
『仮面ライダーゼッツ』の物語は「強くてニューゲーム」へ!? 新章突入に合わせ、谷中寿成プロデューサーの公式インタビューが到着
2025年9月7日(日)に放送がスタートし、怒涛の展開が続く『仮面ライダーゼッツ』。
2026年3月1日(日)放送の第24話で主人公がまさかの殉職……と思いきや、物語が「第1話の病室」へ逆戻り。ファンの考察が飛び交う中、3月8日(日)の放送で「これまでの話はすべて“予知夢”の話だった」という衝撃の真実が明かされました。
新章突入に合わせ、本作のプロデューサー・谷中寿成氏の公式インタビューが到着。ストーリーの裏側や今後の展開などを語りました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
これまでの仮面ライダーゼッツの話はすべて「予知夢」!?
第22話以降、怒涛の展開を繰り広げていた『仮面ライダーゼッツ』。第22 話でエージェントのコードナンバー:ファイブ、シックスが殉職。さらに第23話では、主人公が仮面ライダーノクスに手をかけるという禁断の展開に、SNSも話題騒然となりました。
さらに3月1日(日)放送の第24 話では、まさかの主人公が殉職。かと思いきや、物語は「第1話の病室」へ逆戻り。「夢オチなのか?」「半年間が消滅したのか?」とファンの考察が飛び交う中、本日3月8日の放送でついに真実が明かされました。
これまで万津莫たちが現実だと思っていた世界は、莫の「予知夢」だったのです!
早くも記憶を取り戻すコードナンバー:シックス、謎の仮面ライダードォーンなど、 物語は単なる「2周目」では終わらない未知の領域へ。
衝撃の新章突入に、今後の展開から目が離せません!
第2章から主題歌がリニューアル! ロックナンバーで前期主題歌から雰囲気を一新
3月8日(日)放送の第25話より、本作の主題歌がリニューアル。担当するのは、世界を舞台に活躍するYUTAさんです。
歌唱する新主題歌『PLAY BACK』は、攻撃的なギターサウンドと2000年代パンクを彷彿とさせるビートが融合し、YUTAのエモーショナルなボーカルが畳み掛けるハイブリッド・ロックナンバー。現実と夢の狭間で揺れる心理や、運命に抗い自らの選択を掴み取ろうとする強い意志が描かれ、聴く者を極限の緊張感へと引き込む一曲!
3月15日(日)放送の第26話からはOP映像も一新。夢の中にいるような映像美が特徴の前期主題歌から、どのように雰囲気が切り替わるのか、期待が膨らみます。
プロデューサー・谷中寿成氏の公式インタビューが到着!
新章突入に際し、谷中プロデューサーのQ&Aが到着しました。
・なぜ「予知夢」展開にしたのか
・衝撃の「予知夢」展開にするために意識した点など
・これまでの視聴者の作品への反応を見て、感じていること/思っていること
・今後どのような展開が待っているのか
など、ストーリーの裏側や今後の展開について語っています。
谷中寿成プロデューサー Q&A
——Q1.なぜ主人公の「予知夢」という展開にしたのか
A1.脚本の高橋悠也さんに最初に考えていただいたシリーズ構成の前半クライマックスに、「莫(主人公)の睡眠時間が徐々に長くなっていき、莫、永眠」とありました。
夢をテーマの一つに据えた『仮面ライダーゼッツ』だからこそ、「夢オチ」的な展開が予想されることを逆手に取って、一番インパクトの大きいタイミングを考えていただいたのだと思います。
——Q2.実は主人公が夢を見ていたという衝撃の展開のために意識した点など
A2.前半戦では、夢の中に現れる「抉れた赤い月」を象徴的に描くことと、現実の月を決して撮影しないことに気を付けてきました。スタッフは大変だったと思います(笑)
——Q3.主題歌をリニューアルすることになった経緯
A3.いざ、この(予知夢/第二章の)展開をやろうと決めていても、実際どうすれば「新章」感を最大化できるのか? それを考える中で、過去の仮面ライダーシリーズでもあった「主題歌を変える」という案が出てきました。
近年のアニメ作品では期ごとに主題歌が変わることが多いので、一年間放送している仮面ライダーが、これに乗らない手はない! と。
前期の『VISIONS』で表現された夢の中の浮遊感が素晴らしかったので、『PLAY BACK』でYUTA さんが歌う力強いロックサウンドはまさに好対照だと思います。
次回・26話から放送される、一新されたオープニング映像にもご期待ください。
——Q4.これまでの視聴者の作品への反応を見て、感じていること/思っていること
A4.仮面ライダーゼッツは、新しく「始める」ライダーという志で製作しています。
仮面ライダーシリーズをリブートさせた「平成1期」のファウンダーたちが、「実際にやった」ことよりも「やろうとしていた」精神を常に想像しながら作っているので、ご覧になった皆さんから「先が読めない」という反応がいただけることは、励みになります。
——Q5.今後どのような展開が待っているのか
A5.25話で描かれた「強くてニューゲーム」、そして「バタフライエフェクト」(ささいな分岐が未来を変えてしまう)によって、さらに怒涛の展開が待ち受けています。莫の予知夢を観測していた新たな仮面ライダーであるドォーンが登場し、ただの「2周目」になることを拒否するかのように盤面をかき乱していきますので、絶対に飽きさせません。お楽しみに!!
























