
『I.ADORE(アイアドア)』楽曲リリース記念インタビュー|詠見野 メクル役・三橋かおるさん「仮音源の時点でカッコ良すぎる曲。3人の歌声が合わさったらどんな化学反応が起こるのか楽しみでした」
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』『カリスマ』に続く第3弾プロジェクト『I.ADORE(アイアドア)』。
本作は、特殊能力(シックスセンス)を持つトップアイドルが地域を支配する世界「ニホン」から、現代日本の無人島へ転生した9人の青年たちが、「占い師」として生計を立てながら元の世界へ戻る手がかりを探し、アイドルを目指す、謎と波乱に満ちた共同生活を描きます。
現在、ショートアニメが公式YouTubeチャンネルにて毎週金曜日正午に最新話が更新されており、配信中の第1弾楽曲「IDOLIZE(アイドライズ)」に続き、3月20日より“詠見野メクル”にフォーカスした楽曲「ARCANA(アルカナ)」の配信がスタートしました!
アニメイトタイムズでは、前回、全9名のキャストインタビューをお届けしましたが、今回は楽曲リリースにあわせ、各キャラクターにフォーカスしたテキストインタビューを実施。今回お届けするのは、「タロットカード」を通して未来を読むシックスセンスを持つ、詠見野メクル役の三橋かおるさんです。
実は、『I.ADORE』がマイク前での初収録だったという三橋さん。メクルがメインのストーリーを演じた感想や収録の裏話など、始動したばかりの『I.ADORE』の魅力を、熱量たっぷりに語っていただきました。
想像の何倍も生意気な16歳の男の子
——アイドルを目指すために9人がR01、R02、R03の3部屋に分かれ、今回はメクルを中心に、R01のストーリーが展開されました。衝突しながらもグループとしてアイドルを目指す、メクルが一皮向けたような内容だと感じましたが、最初に脚本を読んだときはいかがでしたか? また、「ここ良いな」と感じたシーンやお気に入りのシーンも併せて教えてください。
詠見野メクル役・三橋かおるさん(以下、三橋):メクルくんにフォーカスしたep03~ep06の脚本を最初読ませていただいた時は、「ちょっとぉ。。!メクルくーん。。。!」ってなってました(笑)。
ep03は特に(笑)。あれは皆さん同じリアクションだったんじゃないでしょうか。「あ、こんなに上からものを言うタイプの男の子だったんだ。」って想像の何倍も生意気な16歳の男の子だと感じました。
いろいろ衝突はあったものの、最終的にはR01の3人で一緒に歩んでいくことを決めたメクルくん。メクルくんの考えの変化、1人の人間としての成長の兆し。そして、仲間を頼ることにしたことで、R01が初めてまとまった瞬間。
これらがep03〜ep06の4話ですごく上手くまとめられていてすごいなぁって感心していました。
いいなと思ったシーンは、たくさんあるんですけど、ep06で自分のシックスセンスであるタロットカードを2人に預けるシーンです。シックスセンスを使わないと決めた覚悟。
仕事では使うとしても、その大切なタロットカードを、自分のそばから離してもいい、預けても大丈夫と思える存在に出会えたんだな。メクルくん良かったねって思える好きなシーンです。
——メクルがメインとなるストーリーとして、三橋さんはどのように演じようと思われましたか? 収録で印象に残っていること、ご自身の中で意識されたことを教えてください。
三橋:I.ADOREの物語がまだまだ始まったばかりなので、メクルくんはこんな人物ですっていうのをまずはしっかり視聴者の皆様に提示できるよう大切に演じさせていただきました。
頭もとても良く、1人でなんでもできるからこその絶対的な自信を持っている。グループ活動で大事な"チームワーク"を置き去りにして、2人を振り回す自分勝手な様子。賢いけど、斜に構え生意気な態度をした年相応な16歳の男の子をとにかく意識して演じさせていただきました。
だからこそ、ep06の最後にデレを見せたシーンが愛おしいです。(すぐにツンに戻ってしまうんですけど。)
収録では、合九役のかいとくんと学斗役のフクさんにすごく支えられました。自分にとってアイアドがマイク前初収録だったので、緊張していたのですが、ずっと2人が寄り添ってくださいました。
緊張していた現場もどんどん居心地が良くなり、芝居を楽しみながら収録に臨めるようになりました。何より、2人がたっっくさん褒めてくれます。
嬉しいです。元気でます。大好きです。






































