
『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』スタッフトークショー<音響大炎上祭>オフィシャルレポートが到着!
2026年2月13日に劇場公開中の『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』。4月14日(火)には、グランドシネマサンシャイン池袋にて『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』<音響大炎上祭>が実施されました。
本イベントには監督の安藤尚也監督、音響監督の長崎行男さん、サウンドミキサーの野口あきらさん、プロデューサーの前川貴史さん、そしてエリザベスが登壇。
このたび、オフィシャルレポートが到着しました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
音響の裏側を語り尽くす!スタッフトークショー『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』<音響大炎上祭>開催!
4月14日(火)19時からグランドシネマサンシャイン池袋にて開催された『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』<音響大炎上祭>に監督の安藤尚也監督、音響監督の長崎行男、サウンドミキサーの野口あきら、プロデューサーの前川貴史、そしてエリザベスが登壇した。
冒頭、監督の「マニアックな回へようこそ」という言葉に集まったファンから笑いが起きると、「音響周りのとりまとめ役」と長崎が、「音の技術の責任者」と野口がそれぞれの“マニアックな”役職を説明しイベントはスタート。
アニメ『銀魂』に初参加した印象を尋ねられた安藤は「(映画を制作している)バンダイナムコピクチャーズの命運がかかってるぞ」と監督の依頼が来た際に圧をかけられたと明かしつつ、「素晴らしい作品を作る上で、プレッシャーを楽しみながら制作した」と述べ、長崎は「最初(の収録)は特報のナレーションで、杉田さんから早く銀魂ファミリーになってねと言われたので、なりました。」と収録の様子を明かした。2005年のアニメパイロット版から参加している野口と、初期から制作に携わっていた前川からは「『銀魂 THE FINAL』で最後と言ったのに最後じゃなくてすいません。」と謝罪と笑いの一幕も。
次に『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』の音響での注目ポイントについて聞かれると、「テレビシリーズから一歩豪華になったものを作りたかった。効果音をリアル目にしたり、コンテ撮を作って音楽チームとどの音楽をつけるか深夜まで話し合ったり…」と安藤が振り返ると、長崎は「銀魂のファンは熱心で、視聴者が音楽についても詳しいので気をつかった」「監督からはことあるごとに「映画だから(豪華にしてほしい)」と言われるので、オーケストラの曲を作ってもらったり贅沢にした」と制作秘話を述べ、野口は「いつも通りやっただけだが、映画ならではのダイナミックレンジにこだわった」と明かした。
背景音楽についての話題では、音楽発注資料を見ながらのトークに。「なぜ資料の冒頭と最後が空欄かというと、アバンと後半のバトルシーンは絵コンテがなかなかできなくて、音楽メニューの発注ができなかった…」「制作当初は2時間以内に本編を収めるようにオーダーがあったため、編集するたびに尺調整があり、音楽も合わせるのに苦労したが、実際は2時間4分になってしまった」という暴露が!「冒頭の遊郭のシーンからメインタイトルロゴが出るまでのシーンでは、新曲で遊郭の雰囲気と豪華さがある曲を、銀さんが登場してからはいつもの曲、というメリハリを大切にした」というこだわりの詰まった裏話も飛び出た。さらに、主題歌としてだけでなく、劇中でも流れるSUPER BEAVER「燦然」について長崎は「セリフと被るところはギターになっていて、聞きやすいようにアレンジしてあり、映画を知り尽くした人の作り方でとても驚いた」とも。
その後はXで募集したファンからの質問に答えるコーナーに。山崎が自撮りをしているシーンはアドリブであることや、キャサリンのアドリブは長崎が「銀さんが(スナックお登勢から)出た行ったあと、晴太がどうなったか知りたくてオーダーした」ことが明かされ、他にも会場限定のオフレコ話で盛り上がるなか、エリザベスのプラカート「まいて」に急かされイベントは最後の挨拶へ。
長崎の「役者のみなさんの演技が「深化(しんか)」していてすごいと思った。ぼくも年を重ねるほど、深く豊かな人間になりたいなと思った」との言葉に拍手が起こると、野口からは「ありがとうございました!」とシンプルで気持ちの良い挨拶が。そして安藤からは「コナンが3日間で35億いったらしいですが、銀魂もう少し続いてほしいなと思っています」と他作品をいじりつつまとめ、会場は笑いに包まれた。
『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』は興行収入15億円を突破しまだまだ炎上中!イベントも盛りだくさんで、4月16日(木)にはスタッフトークショー<美術大炎上祭>、4月19日(日)には千葉進歩、中井和哉、太田哲治、 石田彰の豪華キャストが登壇する<君の名前は。祭>、4月21日(火)にはスタッフトークショー<演出大炎上祭>の開催が予定されている。<君の名前は。祭>では「新」情報の解禁があることも告知されており、ますます燃え上がる『銀魂』をお楽しみに!




























