
『I.ADORE(アイアドア)』楽曲リリース記念インタビュー|禍福 招多役・橘 龍丸さん「思想が違う3人が一つになった時の爆発力が凄く魅力的。ラップパートと歌パートの歌い分けに注目してもらえたら」
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』『カリスマ』に続く第3弾プロジェクト『I.ADORE(アイアドア)』。
本作は、特殊能力(シックスセンス)を持つトップアイドルが地域を支配する世界「ニホン」から、異世界である日本の無人島へ転生した9人の青年たちが、「占い師」として生計を立てながら元の世界へ戻る手がかりを探し、アイドルを目指す、謎と波乱に満ちた共同生活を描きます。
現在、ショートアニメが公式YouTubeチャンネルにて毎週金曜日正午に最新話が更新中! 配信中の第1弾楽曲「IDOLIZE(アイドライズ)」とR01楽曲「ARCANA(アルカナ)」に続き、5月1日より“禍福招多”にフォーカスした楽曲「GOOD LUCK」の配信がスタートしました!
アニメイトタイムズでは、楽曲リリースにあわせ、各キャラクターにフォーカスしたテキストインタビューを実施。今回お届けするのは、気の流れを整えて「運気」を上げるシックスセンスを持つ、禍福招多役の橘 龍丸さんです。
収録がただただ楽しかったと話す橘さん。収録の裏話はもちろん、招多にフォーカスしたストーリーを演じてみての印象や楽曲「GOOD LUCK」のイチオシポイントなどたっぷりと語っていただきました。
怒られてでも良いから振り切ったお芝居を
——アイドルを目指すために9人がR01、R02、R03の3部屋に分かれ、今回は招多を中心に、R02のストーリーが展開されました。“開運”にこだわる招多に夢知郎と白黒熊が振り回されたり、ロシアンルーレット団子で大切なことに気づき一致団結したりと盛りだくさんでしたが、最初に脚本を読んだときはいかがでしたか? 「ここが良いな」と感じたシーンやお気に入りのシーンも併せて教えてください。
禍福招多役・橘 龍丸さん(以下、橘):ep9のくじを壊してからのパンちゃんとトーシローを本音でしっかり諭すシーンが好きですね。
押し付けが強い招多に対して切り捨てるでも見限るでもなく、ちゃんと言葉にして時には拳! なんだかんだですごく面倒見が良い2人にグッときました!
それまでのシーンがコメディ強強ではあったので、本音パートというか招多の過去にはきっとなにかあったんだろうな……と思えるシーンでもあるので、お互いの根っこの部分が少し垣間見れる好きなエピソードでもあります。
——招多がメインとなるストーリーとして、橘さんはどのように演じようと思われましたか? 収録で印象に残っていること、ご自身の中で意識されたことを教えてください。
橘:とにかく自由にやろうと思って収録に挑みました。初回は緊張で固くなっているキャストもいたので、僕が(音響監督や制作チームに)「やりすぎ!」って怒られてでも良いから振り切ったお芝居をしてやろうと。
そんな暴れ散らかってる僕を見て聴いて、他の子達が「あっ、ぜんぜんやって良いんだ!」ってなってくれたら作品的にも絶対いいと思ったので。
そんな思いでいろいろとチャレンジさせていただいたのですが……これが予想外にも受け入れていただけて……
僕もだんだん「えっ?ならもっとこうして良い?えっ?まだやっていい?……はぁ……ちょっと?僕をこんなに自由させても〜………何がお望み❤️?」っと、最初の思惑も忘れて、気がつけばただただ楽しい収録でした(笑)。
印象に残っているのはお腹の空いた僕に、まだ人見知り全開の雅也くんが勇気を出して僕におにぎりを差し出して、餌付けしてくれたことです。今まで食べたおにぎりで一番たぶん美味しかったはずです。




























