アニメ
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』7/7放送決定、KV第3弾&PV第3弾公開!

『#攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』初回放送日は7月7日に決定、キービジュアル第3弾&PV第3弾公開! ストーリー・キャラクター・スタッフ情報も一挙解禁

カンテレ・フジテレビ系全国ネット火曜よる11時“火アニバル!!”枠にて、2026年7月より放送開始となるTVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』。

このたび初回放送開始時が、7月7日(火)に決定しました。あわせて、キービジュアル第3弾・プロモーションビデオ第3弾を公開。ストーリー・キャラクター・スタッフ情報も一挙解禁しています。

▲公開されたキービジュアル第3弾[Illustration:内藤 直]

▲公開されたキービジュアル第3弾[Illustration:内藤 直]

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

キービジュアル第3弾公開!

キービジュアル第3弾は、全身義体のサイボーグの主人公・草薙素子を中心に、バトー、トグサ、イシカワ、サイトー、ボーマ、パズたち公安9課・攻殻機動隊のメンバーとAI搭載型思考戦車・フチコマが描かれたもので、本作で半田修平氏とともに総作画監督をつとめる内藤 直氏による描き下ろしです。

プロモーションビデオ第3弾公開!

新たなアニメ本編映像で構成されたものになっており、攻殻機動隊の活躍が描かれるとともに、正体不明のハッカー“人形使い”をめぐる怒涛のドラマを感じさせるものになっています。

キャラクター情報公開

草薙素子

全身義体のサイボーグで優れた戦闘力と電脳スキルを持つ。軍再編の折、荒巻の要請により部下とともに公安9課に転属。攻殻機動隊の指揮官となる。

荒巻大輔

内務省公安部所属。草薙たち部隊をスカウトし、自身が望む攻性の組織たる攻殻機動隊を設立する。権謀術数に長ける公安9課の司令塔。

バトー

元レンジャーの隊員。両目が義眼で戦闘力とともに電子戦にも優れたナンバー2。訓練校の教官を務めることもある。

トグサ

元本庁の刑事で、草薙にスカウトされた新米隊員。電脳化しているが身体はほとんど生身で部隊唯一の妻帯者。リボルバーを愛用している。

イシカワ

情報収集や分析、電脳工作に長けた古参隊員。技術屋らしくクールな性格で部隊を陰で支えるバイプレイヤー。

サイトー

片目をアイパッチで覆う隊員。

ボーマ

大柄な隊員でスキンヘッド。両目を義眼にしている。

パズ

切れ長の目を持つ隊員。

オペレーター

部隊の後方支援を担う情報管制担当の女性型ロボット。冷静な判断と正確な指示でチームの神経系とも言える役割を果たす。

フチコマ

部隊で運用されているAI搭載型思考戦車。隊員が搭乗することも、自律して動くこともできる。熱光学迷彩やワイヤー射出装置などを装備している。

追加スタッフ情報公開!

美術監督に片野坂恵美氏、美術監修に増山 修氏、色彩設計に橋本 賢氏、撮影監督に伊藤ひかり氏、編集に廣瀬清志氏、音響監督に丹下雄二氏、音響効果に八十正太氏、録音に太田泰明氏が担当します!

監督:モコちゃん氏コメント

高校生の頃原作漫画に出会ってから、攻殻機動隊は私の原点です。
士郎先生の漫画から始まり、たくさんのクリエイターとファンの方たちの時間と共にあった本作。

このような歴史の中でアニメを制作することは重圧でもありましたが、少しでも多くの方に楽しんでいただける作品になるよう、スタッフ一同、精一杯力を尽くしました。

原作ファン、アニメファン、そして未来の新しいファン。すべての方に何らかの形で楽しんでいただけることを心より願っております。

シリーズ構成・脚本:円城 塔氏コメント

士郎正宗作品には謎があり、読む時代によって立ち現れる姿がある。いってみれば、読者が知っていることが映し出される鏡のようなものであり、人間についての理解が進むと、士郎正宗作品の読解も進む。その力は21世紀になっても衰えていない。

まだ中学生だった頃、士郎正宗作品に何が描かれているのか悩んでいた自分に、何を調べればいいのかを教えてやりたい。でもかといって今の自分がきちんとわかっているかというとそんなこともないのであって、鏡に映る姿には違和感がある。

それは自然に対したときの違和感に似ていて、ちょっとした鏡の欠けや歪みが読解の鍵となり、新たな姿が現れてくる。

キャラクターデザイン・総作画監督:半田修平氏コメント

攻殻機動隊という作品は、95年の劇場版を皮切りにこれまでに何度もアニメ化され、その都度ファンの皆さまに長年愛され続けてきました。自分も魅了されたうちの一人です。

今回の攻殻機動隊もそんな先輩方の作品のように10年、20年、30年と、皆さまに愛される作品になると嬉しく思います。

そんな思いを込めながら、この新攻殻機動隊を絵の面からサポートさせていただいております。まさか自分が攻殻機動隊に参加するとは夢にも思っていなかったのですが、これも何かのエン(縁)だと思い、融合させていただきました。機会を与えてくださった人達に感謝。

古くからのファンの方はもちろん、攻殻機動隊知らないよって方にも楽しんでいただけたら嬉しいです。是非宜しくお願いいたします。ご期待ください。

美術監修:増山 修氏コメント

今回の攻殻機動隊は、幾度も映像化されてきたシリーズの中でも、あらためて原作の息遣いに立ち返り、その魅力を丁寧に掬い上げようとしています。

未来的でありながらレトロ、落ち着いていながらファンシー、知的でありながらポップに感じられる空気は、今見るとむしろ新鮮です。

ある意味、時代が追いついた部分があるからこそ、かつての想像が現実味を帯びて、その中で原作が持っていた軽やかさや遊び心がいっそう際立って見えるのかもしれません。

背景美術でも、そういった無機質さと親しみやすさの同居を大切にし、この作品ならではの世界の奥行きを支えるために、チーム一丸となって取り組んでまいりました。

ぜひご堪能いただければ幸いです。

色彩設計:橋本 賢氏コメント

学生の頃原作コミックに触れ、画面密度、設定の細かさ、今まで見たことも無かった色彩アプローチに、衝撃を受けた事を今でも覚えています。

そしてアニメ業界で働き始めてからも、劇場版、シリーズと原作とは別のアプローチでありつつ質の高いコンテンツ群に、多くの刺激と影響を受けた作品が『攻殻機動隊』です。

そんな自分の原点でありつつ指針の一つである作品に関わるという幸運に、感謝と喜び、敬意持って、全ての『攻殻機動隊』を愛する人たちにお届け致します。

特に士郎正宗原作コミックの原作ファン(自分も含めて)には、響くシーンが多々ありますので、楽しんでいただけるとうれしく思います。

撮影監督:伊藤ひかり氏コメント

子供の頃アニメの攻殻機動隊を見てから、少佐は私の憧れです。少佐のような頭脳明晰でかっこいい女性にはなれませんでしたが、アニメの撮影監督になれました。今回一スタッフとしてこのタイトルに携わることができ、とてもうれしく思います。

原作漫画をお供に撮影処理を作りながら「私は少しでも士郎さんに近づけているのだろうか」「真に攻殻機動隊を理解できているだろうか」とよく考えます。

原作漫画から追いかけている方、アニメやゲームから攻殻機動隊を好きになった方、そしてこれからはじめて攻殻機動隊に触れる方…いろんな方がいらっしゃると思います。皆さんに楽しんでいただけるよう、精魂込めて作りました。

令和にして原点回帰のモコちゃん版攻殻機動隊、ぜひご堪能ください!

編集:廣瀬清志氏コメント

『攻殻機動隊』に関われていることをとても光栄に思っています。コンテを読んでも一度ではなかなか掴みきれなくて、原作を読み返すことも多く、その奥深さを日々感じています。

ただその分、考える余地がたくさんあるところがこの作品の面白さだと思いますし、観た後に仲間と答え合わせをして、新しい発見があるのも魅力の一つだと思います。そんな体験も含めて、ぜひ最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。

音響監督:丹下雄二氏コメント

歴史ある「攻殻機動隊」の世界に携われたことを大変光栄に思います。

今、世界中でAIが大きな話題となる中、時代がようやく本作の世界に追いついてきたのだとリアルタイムで実感していると共に、改めて「攻殻機動隊」の重厚な世界観の奥深さを実感いたしました。

今までの作品やスタッフ皆様へのリスペクトを大切にしながら、今作ならではの作品づくりに音響スタッフも一丸となって挑んでおります。

皆様にとって、良いエンとなりますように。

TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』

2026年7月7日(火)よりカンテレ・フジテレビ系 全国ネット毎週火曜よる11:00~“火アニバル!!”枠にて放送開始!

イントロダクション

全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織、“攻殻機動隊”――

​情報ネットワークとサイボーグ技術が高度に発達し、人々が電脳へと接続された近未来。電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる特殊部隊の活躍を描くサイバーパンクSFの金字塔「攻殻機動隊」。

1989年に士郎正宗が発表した原作漫画『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、これまでにアニメーション、ハリウッド実写映画、ビデオゲームなど、数多くのメディアへと展開。

その先鋭的かつ唯一無二のSF設定とビジュアル表現によって、世界中のクリエイターとカルチャーシーンに計り知れない影響を与えてきた。

TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は、ゴールデングローブ賞アニメ映画賞ノミネート作品『犬王』、上海国際映画祭・金爵賞アニメーション最優秀作品賞受賞作『きみの色』、TVアニメ『ダンダダン』など、国内外で高い評価を受け続けるサイエンスSARUがアニメーション制作を手がけるシリーズ最新作。

ストーリー

Wired bodies. Networked ghosts.
配線された身体。ネットワーク化された魂。

西暦2029年。企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程情報化されていない近未来の日本。

全身義体のサイボーグ・草薙素子は、バトーをはじめとする精鋭部隊を指揮するなかで、犯罪を未然に防ぐことを目的とした特殊部隊の設立を望んでいた。

同様の部隊設立を構想していた内務省の荒巻大輔は草薙たちをスカウト。草薙たちは攻性の組織となる公安9課、“攻殻機動隊”としての活動を始める。

国家間の謀略が渦巻く電脳犯罪に対峙していくなか、ある事件の捜査線上に正体不明のハッカー“人形使い”の存在が浮かび上がる。

草薙を待ち受ける運命とは――そして、人形使いの目的とは。新時代のサイバーパンクアクション、始動――!!

スタッフ

原作:士郎正宗「攻殻機動隊」(講談社 KCデラックス刊)
監督:モコちゃん
シリーズ構成・脚本:円城 塔
キャラクターデザイン・総作画監督:半田修平
美術監督:片野坂恵美
美術監修:増山 修
色彩設計:橋本 賢
撮影監督:伊藤ひかり
編集:廣瀬清志
音響監督:丹下雄二
音響効果:八十正太
録音:太田泰明
音楽監督・音楽:岩崎太整
音楽:小西 遼、YUKI KANESAKA
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:サイエンスSARU
製作:THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE

公式サイト
「攻殻機動」公式X(@thegitsofficial)
公式X(グローバル)(@thegits_animeEN)
「攻殻機動隊」公式Instagram
「攻殻機動隊」公式TikTok
「攻殻機動隊」公式YouTubeチャンネル
「攻殻機動隊」公式グローバルサイト

原作情報

​攻殻機動隊
The Ghost in The Shell

原作:士郎正宗(講談社 KCデラックス刊)
Based on the manga “The Ghost in the Shell” by Shirow Masamune originally serialized in YOUNG MAGAZINE published by KODANSHA Ltd.

(C)士郎正宗/講談社

1989年に漫画家・士郎正宗氏が、青年誌「ヤングマガジン」の増刊「ヤングマガジン海賊版」第5号から連載を開始したSF作品。電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子。

階級「少佐」の彼女をリーダーとした攻性の部隊「攻殻機動隊」が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いた物語である。

リアルで精密な描き込みとともに、サイバーパンク的な要素や哲学的なテーマを探求しながら、人間とテクノロジーの融合、個人のアイデンティティなどについて深く考察していて多くのクリエイターたちに影響を与えた。

その後1995年に押井守氏が監督を務めた劇場アニメーション『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、2002年に神山健治氏が監督を務めたテレビアニメーション『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、2013年に黄瀬和哉氏が総監督を務めた劇場アニメーション『攻殻機動隊ARISE』、2017年にハリウッド版実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』、2020年に神山健治氏、荒牧伸志氏のダブル監督で制作された配信アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045』が発表された。

『攻殻機動隊』は劇場アニメーション、テレビアニメーション、ゲームなど様々な広がりを見せるが、それぞれ漫画とは違った独自の物語、解釈や表現で展開されている。

(C)2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
おすすめタグ
あわせて読みたい

おすすめ特集

今期アニメ曜日別一覧
2026年春アニメ一覧 4月放送開始
2026年冬アニメ一覧 1月放送開始
2026年夏アニメ一覧 7月放送開始
2026年秋アニメ一覧 10月放送開始
2026春アニメ何観る
2026春アニメ最速放送日
2026春アニメも声優で観る!
アニメ化決定一覧
放送・放送予定ドラマ作品一覧
平成アニメランキング