
『北斗の拳』ラオウの名言まとめ|拳王が残した心に響くセリフを紹介
武論尊先生・原哲夫先生による名作格闘漫画『北斗の拳』に登場するラオウ。北斗神拳伝承者候補のひとりであり、「拳王」を名乗って乱世に君臨した屈指の人気キャラクターです。
圧倒的な力で恐れられる一方、強者としての誇りや信念を貫く姿勢から、多くの読者や視聴者を魅了してきました。
本記事では、『北斗の拳』のラオウが残した名言を厳選して紹介します!
ラオウの名言まとめ
「我が生涯に一片の悔いなし!!」
ラオウを語るうえで欠かせない、シリーズ屈指の名言。ケンシロウとの決戦の末、自らの人生を振り返って放った辞世の句です。覇道を歩み続けたラオウが、最後まで自分の生き方を貫いたことを象徴しています。
『北斗の拳』だけでなく、漫画史に残る名セリフとして知られているこのセリフ。テレビやインターネット等でも引用されるものになっています。
「天に滅せい ケンシロウ!!」
こちらもラオウの最後の攻撃時のセリフ。ラオウらしいかっこいいセリフであり、最後の攻撃ということで印象に残りやすいこちらのセリフ。インターネットでは、結末も相まって、ネタ的に使われています。
「このラオウにもまだ涙が残っておったわ……」
こちらは愛する女性ユリアの命を奪ったあとのセリフ。最愛の女性でありながら、北斗神拳の奥義「無想転生」を得るためにラオウによって殺されてしまったユリア。
力のため、拳のために生きるラオウですが、自身にも情や愛があったことを認識するシーンになっています。
「哀しみを知る人間こそ強者」
愛や哀しみを否定し、ただ恐怖と力で世界を支配しようとしたラオウ。しかし、多くの戦いの中でひとつの真理に辿り着きました。
それがこのセリフになっています。
「戦わねばその震えは止まらぬ!!」
恐怖に立ち向かうこと、逃げるのではなく戦うことこそが、震えを止めるというラオウらしい考え方が伝わる名言。ラオウが捉えた少年に向けられた言葉になっています。(とはいえラオウに挑む気は絶対に起きない……)
「意志を放棄した人間は人間にあらず」
ラオウなりに、人間という生き物の本質を説いた哲学的な名言。
憎しみだろうがなんだろうが、意志と主体を持ち合わせてこそが人間。ただただ、周りに流されていたり、周囲の目線を気にすることなく生きるべきだと彼は言っているのではないでしょうか。
「みせようぞ!!世紀末覇者ラオウの死にざまを!!」
こちらもラオウらしさ満載のセリフ。死ぬ時さえも、彼らしく誇り高くある。そんな気概が伝わるこのセリフ。自らを「世紀末覇者・拳王」と呼ぶかっこよさがまた、たまりません。
「この世に生を受けたからにはおれはすべてをこの手に握る!!」
師匠リュウケンに向けたこれまた豪胆なラオウの名言。幼い頃から、最強の男になるべく戦ってきた彼の覚悟が表現されたセリフとなっています。
「拳王の肉体は砕けぬ 折れぬ 朽ちぬ」
ユリアの異母兄にあたる、通称・雲のジュウザに言い放ったこちらのセリフ。ラオウも恐れるほどの実力を持つジュウザは、ラオウとの二度目の戦いで敗北しました。その戦闘の際に、命がけで関節技を食らわせようとしたジュウザに放ったセリフです。
作品概要
あらすじ
その男の名はケンシロウ。一子相伝の暗殺拳・北斗神拳の伝承者である。
荒野をさすらい旅を続けるケンシロウ。彼の目的は復讐、そして恋人のユリアを捜しだすことだった。
ユリアを奪った男の名はシン、北斗と対をなす秘拳・南斗聖拳の使い手だ。
シンは愛するユリアと生きるため、新都サザンクロスを建設し、永遠の理想郷を手に入れようとする。
ケンシロウは、ユリアとの再会を信じて、彼を慕うリン、バットとともにシンが支配するサザンクロスを目指す――。
世紀末救世主伝説、さらには血の宿命と強敵(とも)との激闘が織りなす北斗神拳の物語、すべての序章。
愛と哀しみ、滾る怒りの必殺拳が悪党どもへ炸裂する!
キャスト
(C)武論尊・原哲夫/NSP・東映アニメーション 1987





























