2.5次元
『エリステ』最新作 囲み取材&開幕レポートが到着

Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn- が開幕! 稲垣成弥さん・安里勇哉さん・馬場良馬さんの囲み取材&オフィシャルレポートが到着

舞台「エリステ」シリーズの最新作、Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn- が2026年7月3日(金)、東京・シアターGロッソにて開幕しました。

シリーズ6作目となる今作では、かつて“ミラクルトリオ”と呼ばれたキース(稲垣成弥)、ディノ(安里勇哉)、ブラッド(馬場良馬)を中心に、友情や葛藤、そして過去の真相に迫る物語が描かれます。

本稿では、熱気に包まれた初日のオフィシャルレポートと、キャスト3名が登壇した囲み取材の様子をお届けします。

<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>

Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn- オフィシャル開幕レポート

Happy Elements カカリアスタジオが贈るヒーロー育成コマンドバトルRPG 『エリオスライジングヒーローズ』の舞台化シリーズ最新作Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn- が7月3日(金)、東京・シアターGロッソで開幕した。

Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」(エリステ)シリーズは、2022年の初演を皮切りに、これまでライブ公演を含む5作品を上演。6作目となる本作では、かつて”ミラクルトリオ”と呼ばれたキース、ディノ、ブラッドの友情や葛藤、過去の真相に迫る戦いが描かれる。

なお、本作には、キース・マックス役の稲垣成弥、レオナルド・ライト・Jr役の野口準、フェイス・ビームス役の高本学、オスカー・ベイル役の横山真史、ジェイ・キッドマン役の寿里、ディノ・アルバーニ役の安里勇哉、シリウス役の小野健斗、シン役の大隅勇太、シャムス役の杉江大志、ブラッド・ビームス役の馬場良馬が出演している。

本作は、キース(演:稲垣成弥)が敵対組織【イクリプス】の戦闘員らと激しく戦う場面から始まる。

過去に起こった【イクリプス】との抗争【ロスト・ゼロ】で、キースとブラッド(演:馬場良馬)の同期、ディノ(演:安里勇哉)が殉職した。その後、キースはディノが生きているという情報をつかみ、単独で調査を続けていたが、確かな情報は得られずにいた。そんなある日、街で【サブスタンス】を狙う【イクリプス】と戦っているところに、『ゼロ』が現れる。キースとブラッドの攻撃により力尽きそうな『ゼロ』の仮面を外すと、その正体はディノだった──

なぜディノは『ゼロ』として戦っていたのか。なぜ【イクリプス】として『ヒーロー』たちの前に現れたのか。真相が徐々に明らかになっていく物語の中で、キースと同じウエストセクターのルーキー、ジュニア(演:野口準)とフェイス(演:高本学)の『ヒーロー』としての成長、“ミラクルトリオ”と呼ばれたキース、ディノ、ブラッドの元メンターであるジェイ(演:寿里)、ディノの元メンティーのオスカー(演:横山真史)の尽力と葛藤も描かれる。

また、強敵として立ちはだかるシリウス(演:小野健斗)の思惑、シン(演:大隅勇太)の過去、シャムス(演:杉江大志)の苦悩にもフォーカスがあたる。『ヒーロー』、【イクリプス】ともに、登場人物の心情の揺れ動きにも注目してほしい。

Action Stageと銘打つように、『エリステ』は本格的なアクションも見どころの一つ。

今作では階段やポールなどがついた大きな3段の舞台セットを駆け回るスピード感のある殺陣と、セットの至るところに映し出される映像によって、サイコキネシス、磁気を操る能力、人狼化する能力など個性豊かな能力が表現される。各々の能力を駆使した『ヒーロー』と【イクリプス】の戦いは、手に汗を握る緊迫感と臨場感があった。

休憩を挟み、2部ではオリジナル楽曲全8曲を披露するライブパートがスタートする。ジュニアとフェイスによる「RESONANCE NOISE」から始まり、キースとディノによる「Reverberation」、キース、ディノ、ブラッド、ジェイによる「SLICE」、フェイス、オスカー、ブラッドによる「Eternal Moments」、シリウス、シン、シャムスによる「Lost in the Stars」と続く。

日替わりパフォーマンス楽曲の「FUNNY SUMMER」は夏らしいアップチューンで、ぜひ一緒に掛け声を入れて楽しんでほしい。その後、キース、ジュニア、フェイス、ディノによる「Brand-New Dawn」、全員で主題歌の「Hope in your World」(New Dawn ver.)を披露。

ライブパートは声出しOK。会場は公演グッズのペンライトを振りながら、声援や拍手で盛り上がっていた。

本公演は、東京公演を7月12日(日)までシアターGロッソで上演後、京都公演が7月18日(土)~7月20日(月祝)に京都劇場で上演される。チケットの詳細は公式ホームページをチェック。

また、DMM TVでのライブ配信も実施される。

配信対象公演は、東京公演最終日の7月12日(日)12:00公演と17:00公演、京都公演最終日の7月20日(月祝)12:00公演と17:00公演(大千秋楽)。
見逃し配信もあるので、ぜひスマートフォンなどからも「エリステ」を楽しんでほしい。
配信チケットは7月6日(月)21時~販売開始。

さらに、Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn- のBlu-rayが、2027年2月26日(金)に発売することが決定した。公演期間限定予約盤には、特典としてライブパートの日替わりパフォーマンス楽曲定点映像や公演定点映像、本公演のアフターイベントとして行うシャッフルトーク、書き下ろしミニドラマの定点映像などを収録の外付けBlu-rayと、撮り下ろしL判ブロマイドセット(10枚)が付く。

特設サイトでの予約受付は9月7日(月)まで。

オフィシャル写真

稲垣成弥さん・安里勇哉さん・馬場良馬さん 囲み取材

登壇者

キース・マックス役  稲垣成弥
ディノ・アルバーニ役 安里勇哉
ブラッド・ビームス役 馬場良馬

【本作で特に注目してほしい事】

稲垣: 本作の見どころは-THE WEST-からディノ(演:安里勇哉)を探し求めてきて、ようやく再会したところから今作のストーリーが始まるんですが、その結末がどうなるのかというのが一番の見どころではないかなと思っております。

安里:見どころはやっぱり、ミラクルトリオが揃うところですね。前作までのディノは回想シーンやブラッド(演:馬場良馬)の前に現れた幻影としての出演だったんですが、今作では“今”を生きていて、ミラクルトリオが舞台上で一緒の時間を過ごせるので、そこを凄く楽しみにしてもらえたらうれしいです。

馬場:本作の見どころは、このミラクルトリオが再び3 人で共に同じ方向を向いてゆく物語の過程で、いろんな形の困難や衝突があるので、そこを楽しみにしていただければ嬉しいなと思います。

【稽古中に印象的だったこと】

稲垣:稽古が終わった後、稽古場の退館時間ギリギリまで結構多くのキャスト達が自主練をしていたり、アクションのまっちー(町田尚規)も殺陣を作ってくれたり、それに対してスタッフさんが協力してくれたりしていたのが印象的で、皆さんの作品への愛をとても感じて素敵な現場だなあと感じました。

安里:稽古はすごく良い雰囲気で進んでいたと思いますし、それこそ今回メインキャストには初参加がいないので、それぞれが演じる役を通じて、本当にスムーズに稽古にも入れたと思いますし、スムーズに進んでいましたね。

馬場:僕は2022年上演の第一弾から『エリステ』と共にここまで来たところもありますけれども

稲垣:そうですよね。初演から支えていただいて…!

馬場:そして、2作目‐THE WEST-から今作まで繋がって。それこそ成弥とかも言っていたんですが、-THE WEST-を経て、ディノを探して、この3人がミラクルトリオとしてまた過ごせるようにと思っていた中で、満を持しての今作ですし、僕たちだけでなく、ファンの皆様、指令の皆様もこの -New Dawn- を待ち望んでいると思っているので、演出の吉谷さんや僕らミラクルトリオの3人で、作品として、キャラクターとして、物語として、どう結末に導いていくかみたいなところとかを稽古後に2時間とか話し合って、本当にみんなで作り上げていった感覚が凄くありますね。

それこそそこに、まっちーも参加してくれたりして、本当に良い雰囲気だからこそ、みんなで意見を言い合える関係性がある今作だからこそできることがあったんだろうなと稽古を通して思いました。

【ミラクルトリオはどんな3人だと思うか?】

稲垣:過去公演と比べると今作はいろんな3人の絡みがあるので、それを踏まえると改めて、全然違う 3 人だけど、同じ方向を向いていて、お互いがお互いを補い合っていて。でも、根本的なところが合っていたとしても、衝突してしまったり、歯車が狂ったりはする。とは言えやっぱり 3 人揃って1 つのチームというか、 1 つの思考というか。ミラクルトリオにはそういうイメージを受けました。

安里:本当に作中でもそうですけれど、僕たち3 人が、結構プライベートとかオフの時もこんな感じで仲良くしているのもすごくこの作品に繋がっている部分があるんじゃないかなって思いますし
稲垣:今年の誕生日も二人がご飯につれて行ってくれて。

馬場:前に書いた『おいしいごはんにつれていく券』を2年保管してくれていてね。

安里:そういう感じでオフでも仲良しなので、そこがこの作品に繋がっているなって思います。

馬場:この‐THE WEST-と-New Dawn-に関しては、座長が稲垣成弥で、本当に作品を通してだと座長として兄貴肌で引っ張っていってくれるんですけれども、座組の平均年齢が高いこともあり、ミラクルトリオの中では最年少ということで…成弥の拠り所というか、俺たちがいることによって頑張れている部分があったらいいなって凄く思って。頑張っている成弥を少しでもこう支えられるミラクルトリオで在れたらいいなっていう風に思いますね。

【本作への意気込み】

馬場:本当に僕自身、第一弾からこの作品に携わらせていただいて、こうして 4 年かけてヒーローの聖地であるシアターGロッソで『エリステ』の公演ができるというのが本当に嬉しいですし、今回は‐THE WEST-から続く物語を描いた作品で皆様の期待値も上がっていると思うので、それを良い意味で裏切れるように、全力で楽しんで熱い夏にしたいなと思います。

安里:もちろん、京都公演まで誰一人かけることなく無事に全公演をお届けするっていう意気込みはある中で、今回劇場に入って場当たりをしてみて、このシアターGロッソのお客さんとの近さに改めて驚いておりまして。

『エリステ』は高身長のキャストが揃っているので、その驚きも今までより感じられるんじゃないかなって。そこも含めたいろんな迫力だったり、作品を通してみんなの熱さだったりとかを生で感じられると思いますので、ライブ感を味わっていただけたらなって思います。

稲垣:自信を持って-New Dawn-がとても素敵な作品だと言えます。稽古期間を通して最大限の力を出しているので、あとはもう初日に向かうだけです。何より本当に全員欠けることなく、怪我なく、千穐楽まで行きたいです。シリーズ通して-New Dawn-までいろんな人たちに支えてもらって、皆さんに応援していただいてここまでやっと来ることができたので、皆様に還元という意味でも感謝を舞台から伝えられたらいいなと思いますし、存分に楽しんでいただきたいなと思います。よろしくお願いいたします。

公演概要

Action Stage「エリオスライジングヒーローズ」-New Dawn-

あらすじ

【ロスト・ゼロ】の事件から4年。
殉職したとされるディノ・アルバーニの生存を信じ、キース・マックスは今なおその影を追い求めていた。
一方、ブラッド・ビームスも、キースの危うい動向を注視しながら、自身が抱く疑念の答えを探すべく奔走する。
そんな折、街に忍び寄る新たな【イクリプス】の脅威。
混迷を極める事態の中、『ヒーロー』たちの前に立ちはだかったのは、幾度も交戦した『ゼロ』だった。
彼らが再び対峙するそのとき、失われていた時間が、今激しく動き始める――

キャスト

キース・マックス:稲垣成弥
レオナルド・ライト・Jr:野口準
フェイス・ビームス:高本学
オスカー・ベイル:横山真史
ジェイ・キッドマン:寿里

ディノ・アルバーニ:安里勇哉

シリウス:小野健斗
シン:大隅勇太
シャムス:杉江大志

ブラッド・ビームス:馬場良馬

(C)2022 Happy Elements K.K/ASエリオスR製作委員会
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