ジュラシック・ワールド/新たなる支配者|吹き替え声優キャスト・映画・最新情報一覧
目次
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』作品情報
作品名 | ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 |
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放送形態 | 実写映画 |
シリーズ | ジュラシック・ワールド |
スケジュール | 2022年7月29日(金) |
キャスト | オーウェン:クリス・プラット(玉木宏) クレア:ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃) ケイラ:ディワンダ・ワイズ(伊藤沙莉) フランクリン:ジャスティス・スミス(満島真之介) メイジー:イザベラ・サーモン(住田萌乃) アラン・グラント:サム・ニール(菅生隆之) エリー・サトラー:ローラ・ダーン(井上喜久子) イアン・マルコム:ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠) ルイス・ドジスン:キャンベル・スコット(井上和彦) ラムジー:マムドゥ・アチー(日野聡) ヘンリー・ウー:BD・ウォン(近藤浩徳) バリー:オマール・シー(安元洋貴) ソヨナ・サントス:ディーチェン・ラックマン(高山みなみ) ゲンマ:ジャスミン・チウ(早見沙織) ジア:ダニエラ・ピネダ(石川由依) レイン・デラコート:スコット・ヘイズ(宮下栄治) |
スタッフ | 監督:コリン・トレヴォロウ 脚本:エミリー・カーマイケル、コリン・トレヴォロウ キャラクター原案:マイケル・クライトン ストーリー原案:デレク・コノリー、コリン・トレヴォロウ 製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、アレクサンドラ・ダービシャー、コリン・トレヴォロウ |
公開開始年&季節 | 2022実写化映画 |
(C) 2021 Universal Studios and Storyteller Distribution LCC. All Rights Reserved.
『ジュラシック・ワールド』公式サイト
『ジュラシック・ワールド』公式Twitter
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』登場人物
オーウェン:クリス・プラット(玉木宏)
恐竜行動学の専門家オーウェン役のクリス・プラットさんは🦖「このキャラクターを演じるのは本当に楽しかった。何よりもまず、彼は僕よりずっとカッコいい。それに、オーウェンの人生の中の現実へと飛び込んで、この10年間で彼が年齢を重ねて成熟していくのを見るのは楽しかった」と語っています😄 pic.twitter.com/IlAKNaWQUf
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クレア:ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)
テーマパーク“ジュラシック・ワールド”の運営責任者だったクレアは大惨事をきっかけに恐竜保護団体の代表として活動😳。「1作目のクレアは悪役のような立場でした。しかし、自分の間違いに気づけたことで恐竜を保護する活動家としての道が開けました」とブライス・ダラス・ハワードさんは語っています pic.twitter.com/dinZBDOOBm
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ケイラ:ディワンダ・ワイズ(伊藤沙莉)
裏社会で貨物輸送機を飛ばす元軍人パイロットのケイラ役はディワンダ・ワイズさん。吹き替えを務めた伊藤沙莉さんは「声を入れている時も引き込まれるような惹きつけられる魅力があって、今まで以上にドキドキ・ワクワク・ハラハラする作品になっていると思います」とコメントしています😄 pic.twitter.com/aescQ8Xpep
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フランクリン:ジャスティス・スミス(満島真之介)
恐竜保護団体のメンバーのフランクリンとジア。吹き替えは満島真之介さんと石川由依さんが前作から続投😄。満島さんは「アフレコが15分ぐらいで終わっちゃって、もう少しセリフがあると思っていたんです。辞書みたいな吹き替え台本を読み進めていくと、ほぼ前半だけでした」とコメントしています pic.twitter.com/HU9jfy44iI
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メイジー:イザベラ・サーモン(住田萌乃)
メイジー役のイザベラ・サーモンさんは「前作は初めて演技をした作品だったので、すべてがとても不思議ですべてに少し戸惑っていました」と語っています。今回は前作と違い、キャラクターや演技について新しいことを学んだり、発見したりすることができたそうです😊#ジュラシックワールド pic.twitter.com/LODQjVjLNC
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アラン・グラント:サム・ニール(菅生隆之)
レジェンドキャラクターのアラン・グラント博士が登場😳サム・ニールさんは「アランは、恐竜たちから逃げ回ったことである種のトラウマを抱えているだろうが、私個人としては参加できたことに喜びと誇りを感じている。旧友たちとまた一緒に出演出来てこんなに嬉しいことはなかった」と言っています😊 pic.twitter.com/e0liuqlBnE
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エリー・サトラー:ローラ・ダーン(井上喜久子)
『ジュラシック・パーク』シリーズで活躍したレジェンドキャラクターのエリー・サトラー博士が登場😊エリー役のローラ・ダーンさんは「スティーヴン・スピルバーグからエリーが仲間たちと共にシリーズに戻るというアイデアについてどう思うかと電話がきて、とても興奮しました」とコメントしています😄 pic.twitter.com/vAFmAh45CY
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イアン・マルコム:ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)
前作でカムバックしたレジェンドキャラクターのイアン・マルコム博士が登場😊‼️ジェフ・ゴールドブラムさんは「この〝ジュラシック〞シリーズから、ぼくを締め出すことなんて誰にもできないね!」とコメント🤣。吹き替えも大塚芳忠さんが続投しています😄#ジュラシックワールド#金曜ロードショー pic.twitter.com/lNa5jdXm3T
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ルイス・ドジスン:キャンベル・スコット(井上和彦)
『ジュラシック・パーク』から再登場を果たし、巨大企業バイオシン社のトップとして重要な役割を担うドジスン役はキャンベル・スコットさん。吹き替えを担当した井上和彦さんは「とってもクセの強い、と言うかある意味天才なんじゃないかな、という役所で演じがいのある役でした」と言っています😎 pic.twitter.com/2i8D60H5GR
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ラムジー:マムドゥ・アチー(日野聡)
バイオシン社の広報を担うラムジー役はマムドゥ・アチーさん。吹き替えは『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎や『ハイキュー』の澤村大地など多くの人気作を担当する日野聡さん🗣。「今までのシリーズの魅力がふんだんに詰まっている宝物のような映画で当時の衝撃や感動が改めて蘇りました」と語っています😄 pic.twitter.com/rjXalCKmuk
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ヘンリー・ウー:BD・ウォン(近藤浩徳)
「ウー博士の科学の情熱の背後にあるのは仕事のモラルを超えた、より大きな善があるという考えだと思う」と語るB・D・ウォンさん。
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コリン・トレボロウ監督も「科学は害よりも益をもたらすというウー博士の信念の表れだと考えたそうです😌。#ジュラシックワールド#金曜ロードショー pic.twitter.com/XVVIDEvbOp
バリー:オマール・シー(安元洋貴)
オーウェンと一緒にジュラシック・ワールドで働いていたヴェロキラプトルの飼育員バリー役はオマール・シーさん🦖。吹き替えを務めた安元洋貴さんは「今回、役として間があいて寂しかったですが、またバリーに会えて嬉しいです。素晴らしい名作に少しでも関われて幸せでした」とコメントしています😊 pic.twitter.com/CvMWja8t6J
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ソヨナ・サントス:ディーチェン・ラックマン(高山みなみ)
バイオシン社と恐竜の密輸を行う闇市場をつなぐ謎の女性サントス役はディーチェン・ラックマンさん😎。吹替えの高山みなみさんは「初めて『ジュラシック・パーク』を観た時、動き回る恐竜たちに震える程感動しこんな事が出来る時代が来たんだ!と映画だという事を忘れて涙が出ました」と言っています😄 pic.twitter.com/aAuRAzYl6C
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『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』登場恐竜
ヴェロキラプトル(ブルー)
育ての親オーウェンの暮らしを見守るようにこっそり様子を伺うヴェロキラプトルのブルー🦖。側にはブルーの子どもの姿が😳…なんと尊いツーショット🥰#ジュラシックワールド#金曜ロードショー pic.twitter.com/wSl7frvQ0D
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ドレッドノータス
シリーズ初登場の【ドレッドノータス】
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巨大で首が長く腹の出ている植物を食べる恐竜🦕。ブラキオサウルスと同類でボーイング737型機と同じ重さです😳#ジュラシックワールド#金曜ロードショー pic.twitter.com/PapUdMG0i7
アトロキラプトル
アトロキラプトルとは「残忍な略奪者」という意味で白亜紀に生息した体高約2m、体重約226kgの肉食恐竜🦖。この凶暴なサラブレッドは匂いで殺すように、そして命令されればどこでも攻撃するよう訓練されており、これはオーウェンとバリーが行っていた研究の危険な成果なのだそうです😳 pic.twitter.com/7svAEfm7ax
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ケツァルコアトルス
キリン並みの体格を誇るケツァルコアトルスは、あまりの巨体ゆえ実は飛べなかったという見解もありますが飛行に必要な骨や筋肉の発達具合や、軽量化された中空の骨格は高い飛翔能力を裏付けているそうです。地上での機動力も高かったようで巨体に似合わぬスピードで駆け回っていたといわれています😳 pic.twitter.com/BNDxHA7y6j
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テリジノサウルス
グルグルと喉を鳴らし、大鎌のような巨大な爪を持つシリーズ初登場のテリジノサウルスから逃れるため水の中に潜り込むクレア。このシーンについて「私が思ったようにできた素晴らしいシーンだ!」とトレボロウ監督は言っており監督イチオシの完成度の高いシーンなのだそうです😱#ジュラシックワールド pic.twitter.com/0vSw4nE0Qt
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ギガノトサウルス
ギガノトサウルスは白亜紀後期に生息🦖。「南方の巨大トカゲ」を意味する名前にふさわしい陸上最大級の肉食恐竜です。体長約13mで体重約7t、時速約48kmに達しバイオシン社の保護区の全ての生き物にとって最も恐ろしい恐竜です😱。#ジュラシックワールド#金曜ロードショー pic.twitter.com/oXjiUOdvAl
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ディロフォサウルス
「ふたつの隆起を持つトカゲ」を意味する名前のディロフォサウルスはジュラ紀前期の獣脚類。ヘビのようなしなやかな動きから一瞬のうちに飛び出し鮮やかな色の首のフリルを開いて犠牲者に向かって致命的な黒い毒を吐き出すことができるのだそうです😄#ジュラシックワールド#金曜ロードショー pic.twitter.com/qiDPDsStZW
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ティラノサウルス
頂上決戦‼️ティラノサウルスVSギガノトサウルス💥#ジュラシックワールド#金曜ロードショー pic.twitter.com/EELQNyimfw
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関連動画
『ジュラシック・パーク』シリーズ作品一覧
『ジュラシック・パーク』シリーズ
・ジュラシック・パーク(1993年)[映画]・ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年)[映画]
・ジュラシック・パークIII(2001年)[映画]
『ジュラシック・ワールド』シリーズ
・ジュラシック・ワールド(2015年)[映画]・ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018年)[映画]
・ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2022年)[映画]