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アニメ『黒子のバスケ』 メモリアルシーンセレクション 第16Q やろーか
2012年4月より放送がスタートし、人気絶頂のテレビアニメ『黒子のバスケ』。本作は、週刊少年ジャンプにて好評連載中の藤巻忠俊 先生によるマンガ『黒子のバスケ』のアニメ化作品となっています。
今回はそんな本作のアニメ本編・第16Q「やろーか」より、アニメイトTV編集者イチオシの印象的なシーンを場面写真でご紹介! 放送時を思い出しながら、ぜひご堪能くださいませ!!
第16Q やろーか
【あらすじ】
青峰が会場に到着しない中、桐皇と誠凛の試合がはじまった。青峰抜きでも主将・今吉を中心に、各メンバーの個人技で全国レベルの強さを見せつける桐皇だが、誠凛もチームプレイで対抗する。しかし桐皇マネージャー・桃井による、圧倒的な情報収集力と、現状のみならず成長性まで読み切った分析力により、はじめて見せる連携プレイですら阻止されてしまう。本領を発揮させないまま誠凛を封じ込めようとする桃井……だが実は予測不可能な黒子の動きだけは読み切れないのだった!
※ 第16Q 「やろーか」は、「黒子のバスケ 第6巻」(Blu-ray&DVD)に収録。
■ 黒子のバスケ 第6巻 ■
発売日 : 2012年12月21日
収録話数 : 本編3話収録
第15Q 「笑わせんなよ」
第16Q 「やろーか」
第17Q 「ふざけた奴ばっかりだ」
価格 :
[Blu-ray] 7,140円(税込)
[DVD] 6,090円(税込)
発売・販売元 : バンダイビジュアル
>>黒子のバスケ アニメ公式サイト
(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会