『花の詩女 ゴティックメード』公開記念舞台挨拶決定!
『重戦機エルガイム』や『ブレンパワード』、『ファイブスター物語』などで知られる永野護さんが脚本、監督を手がけた劇場アニメーション『花の詩女 ゴティックメード』が、2012年11月1日(木・映画の日)に全国公開されるが、公開記念として舞台挨拶が決定した。11月3日(土)、角川シネマ新宿 シネマ1で、10:40の回の上映終了後となる。
登壇するのは、川村万梨阿さん(詩女ベリン役)、佐々木望さん(皇子トリハロン役)、永野護監督となり、料金は2,000円均一。
『花の詩女 ゴティックメード』は、永野さんの初監督作。原作はもちろん脚本もてがけ、さらにレイアウトや作画なども手がけた。永野さんの描く世界観をていねいに再現している。
映画では、茜の大地と緑の山々に彩られた小さな惑星、カーマイン・プラネットを舞台に、人々の心の支えになっている、「誌女(うため)」を継ぐことになった少女・ベリンと、彼女を警護することになったドナウ帝国のトリハロン皇子の物語が描かれる。
<舞台挨拶概要>
【日時】2012年11月3日(土)10:40の回上映終了後 ※30分前開場予定
【場所】角川シネマ新宿 シネマ1
【登壇者(予定)】 川村万梨阿(詩女ベリン役)、佐々木望(皇子トリハロン役)、永野護監督
※登壇者は予告無く変更になる場合があります。予めご了承下さい。
【料金】2,000円円均一 ※すべて税込(全席指定)
劇場アニメーション
『花の詩女 ゴティックメード』
脚本・監督/永野護
声の出演/川村万梨阿 佐々木望 大塚明夫 折笠愛 大谷育江
ナレーション/榊原良子 音楽/長岡成貢
製作:Automatic Flowers Studio/角川書店 ニュータイプ
配給:角川書店
2012年11月1日(木・映画の日)全国公開
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>>映画『花の詩女 ゴティックメード』公式HP