恋愛アドベンチャー『下天の華(げてんのはな)』キャスト決定&公式サイトオープン!松風雅也、野島健児、森久保祥太郎、小野賢章、島﨑信長……豪華キャストで送る武将達との恋のドラマに期待!
2013年に発売予定のプレイステーション・ポータブル用恋愛アドベンチャーゲーム『下天の華(げてんのはな)』。そのメインキャラクターのキャストが発表された。
天下統一を目前とした才気溢れる魔王「織田信長」役には、俳優としても活躍する松風雅也さん。ミステリアスで妖艶な信長の家臣「明智光秀」役は野島健児さん。ノリが良く明るく頼れる“人たらし”「羽柴秀吉」役に森久保祥太郎さん。目立つのを嫌う温厚でシャイな純情青年「徳川家康」役は小野賢章さん。情熱を秘めたストイックな美形秘書「森蘭丸」役には島﨑信長さんと、豪華声優陣が起用された。
また公式サイトもオープンしたので、最新情報は公式サイトで確認しよう!
『下天の華(げてんのはな)』
対応機種: プレイステーション・ポータブル
ジャンル: 恋愛アドベンチャー
発売予定日: 2013年発売予定
希望小売価格: 未定
プレイ人数:1人
メディア: UMD
メモリ容量: 未定
CERO: 審査予定
<ゲーム概要>
『アンジェリーク』『遙かなる時空の中で』『金色のコルダ』『ネオ アンジェリーク』など、女性向けタイトルを数多く世に送り出しているコーエーテクモゲームスの開発チーム「ルビーパーティー」が6年ぶりにお届けする完全新作の恋愛アドベンチャーゲーム。
舞台は戦国時代。プレイヤーは“くのいち”となって織田軍の陣営に潜入し、与えられる密命をこなしていく。織田信長や明智光秀を始めとする個性的なキャラクターたちとの交流の中で、互いに疑惑を抱きながらも次第に深まっていく縁。密命を帯びたくのいちと、動乱の時代を生きる武将達とのスリリングな恋と疑惑のドラマをご覧あれ。
Produced by ルビーパーティー
<あらすじ>
時は、戦国時代。
伊賀の里に暮らすくのいちの主人公は、修行に励む日々を送っていた。
そんなある日、主人公は里に届いた依頼を受け、安土城に向かう。
織田信長の居城、安土城で待っていたのは信長の腹心・明智光秀。
「――君を、飼うことに決めたよ」
彼は主人公を雇い入れ、妹姫と偽って城内に滞在させることにする。
信長の本拠地・安土城――そこで主人公が負うことになる密命とは?
そして、主人公と武将たちの間に芽生える想いの行方は……?
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
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【登場人物紹介】
●ほたる(※主人公の名前は変更可能)18 歳/160cm
任務に一生懸命な忍び
伊賀忍の中でも、三大上忍に数えられる藤林家の生まれ。
幼い頃に両親を亡くして以来、師匠の指導のもと腕を磨いてきた。
真面目で、くのいちとして常に自らを律している。
ある人物から依頼を受けて、安土城に潜入した。
●織田信長(おだのぶなが)25 歳/180cm
天下統一を目前とした、才気溢れる魔王
CV:松風雅也
「隠すことはない。欲しいのだろう?この信長が」
天下人に限りなく近い、織田家の総大将。
型破りな発想で人心を惹きつけるが、そのぶん敵も数知れず。
傲岸不遜(ごうがんふそん)なカリスマで、生に対して享楽的な思考を持つ。
●明智光秀(あけちみつひで)30 歳/175cm
ミステリアスで妖艶な信長の家臣
CV:野島健児
「―――私の小鳥。 私が命ずるまま、さえずりなさい」
信長の腹心で、織田軍では彼に次ぐ位置にいる。
信長にどのような無理難題を命じられても、ひょうひょうと対応する有能な武将。
どこかけだるげな微笑を浮かべており、真意は謎に包まれている。
●羽柴秀吉(はしばひでよし)22 歳/170cm
ノリがよく、明るく頼れる「人たらし」
CV:森久保祥太郎
「いいねぇ、その毅然とした態度。身体に震えが来ちまった!」
信長に忠誠を誓う家臣。持って生まれた機転で、主に献身している。
女性好きとしても有名で、主人公に対しても何かと世話を焼く。
どこか三枚目で憎めない性格。お人好しで周囲にもよく気がつく。
●徳川家康(とくがわいえやす)19 歳/190cm
目立つのを嫌う、温厚でシャイな純情青年
CV:小野賢章
「その……退屈でしたら、すみません。僕は、女性と話すのが得意じゃなくて……」
客人として、安土城に滞在している青年。
争いごとをきらい、決して目立たないよう静かに過ごす。
もっさりとした前髪で顔を隠し、人との交わりを避けている。
とりわけ女性が苦手で、すぐに逃げ出してしまう。
●森 蘭丸(もり らんまる)18 歳/185cm
情熱を秘めた、ストイックな美形秘書
CV:島﨑信長
「余計なお節介かもしれませんが、あなたはもう少し笑ったほうが良いと思います」
幼少の頃から信長に仕えてきた側近。
彼に害をなす者には迷いなく向かっていき、いつも城内を警戒している。
主君にふさわしくあるよう、努力をおこたらない。
同世代の主人公とは、年相応の少年らしく打ちとける。
●百地尚光(ももじなおみつ)
多くを語らない優秀な忍び
渋く、たそがれた雰囲気を漂わせる伊賀の上忍。
忍びとしての腕前は一流で、主人公をくのいちとして育てあげた。
数年前、任務に出たきり、行方不明になっている。
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