オリジナルロボットアニメーション『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』ティザーサイトがリニューアル!新作PV先行場面カットも到着!
『刀語』、『ヨルムンガンド』の元永慶太郎さんを監督に迎え、『機動戦士ガンダムSEED』、『蒼穹のファフナー』の平井久司さんがキャラクターデザインを手がけ、『けいおん!』の吉田玲子さんが脚本を担当、アニメーション制作は『ゆるゆり』、『夏雪ランデブー』の動画工房と『コードギアス 亡国のアキト』、『インフィニット・ストラトス』等でハイクオリティなメカアクションをみせてくれた制作会社オレンジがコラボレーション。表情豊かなキャラクター達と縦横無尽に展開する3DCGロボットアクション、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』。同作のティザーサイトがリニューアルされ、新キャラクターの設定画が公開された。
新たに追加となったキャラクターは、主人公たちチームラビッツの前に現れる謎の美少女「テオーリア」と、少女に付き添う執事の「ダニール」、そして、チームラビッツの先輩格となる特殊部隊「チームドーベルマン」の3名。さらに新作PVも公開されている。
今回、新作PVからの先行カットが到着したのでご紹介!
※アニメ企画進行中
オリジナルロボットアニメーション
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』作品概要
<STAFF>
監督:元永慶太郎
キャラクターデザイン:平井久司
シリーズ構成・脚本:吉田玲子
脚本:志茂文彦
軍事・SF考証:鈴木貴昭
副監督:即座誠
MJPメカデザイン:谷裕司
GDFメカデザイン:森木靖泰
ウルガルメカデザイン:渡辺浩二
美術監督:前田実
セットデザイン:岩畑剛一
総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧孝雄
CGプロデューサー:井野元英二
アニメーション制作:動画工房×オレンジ
<STORY>
地球暦2110年。宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そうとするプロジェクトによって生まれた特務機関MJPに所属するチームラビッツの少年達は、最新鋭の戦闘デバイス「アッシュ」を受領し、あろうことか、全地球防衛軍・GDFの撤退の盾として前線に送り込まれてしまう。圧倒的な戦力を誇る敵軍に対し、果たして彼らは生き残ることができるのか……。
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