『閃乱カグラ』のラジオ番組『原田ひとみ・今井麻美のにゅうにゅうにゅうラジオ』が好評配信中! 収録レポート&原田ひとみさん&今井麻美さんインタビュー!!
2013年1月からスタートしたテレビアニメ『閃乱カグラ』は“爆乳ハイパーバトル”の看板に偽りなし! ゲームファンに新しいファンも巻き込んで大ヒット放送中です。
そのWebラジオ番組『閃乱カグラ 原田ひとみ・今井麻美のにゅうにゅうにゅうラジオ』も現在配信中! パーソナリティは飛鳥役の原田ひとみさんと斑鳩役の今井麻美さん。収録スタジオにおじゃましてレポート&インタビューしました。
●『にゅうにゅうにゅうラジオ』では「ひとみちゃんに私をほめてほしい」by今井
『閃乱カグラ』は2011年9月にニンテンドー3DS専用ソフトとして発売。かわいい忍の少女たちの忍法を駆使したバトルアクションとストーリー、そして激しく揺れる胸で一躍話題に。“爆乳ハイパーバトル”ゲームは大ヒットを記録。2012年8月に続編発売、そして2013年1月よりテレビアニメの放送もスタート。2月28日にはPS Vita用ソフトのリリースも控える人気作だ。
関連ラジオ番組については、Webラジオ『閃乱カグラ 原田ひとみ・喜多村英梨のにゅうにゅうラジオ』が2011年7月から10月まで配信。アニメ化を祝して第2シリーズとなる『閃乱カグラ 原田ひとみ・今井麻美のにゅうにゅうにゅうラジオ』が昨年12月より配信中!(Newな、にゅうにゅうラジオか?)
収録前にパーソナリティの飛鳥役・原田ひとみさん、斑鳩役の今井麻美さんにインタビューを敢行! 40分にも及ぶインタビューになり、会話に花が咲いた。「もう番組1本やったみたい」と原田さん。本番はこれからですよ! また「今までひとみちゃんに女性としてほめてほしい! 好かれたいという想いが強すぎました。今日はいつものラジオモードのスイッチを入れます!」と不思議な方向に意気込む今井さんに、「もっと早くスイッチを入れてくださいよ!」とディレクター。さて、どうなることやら……。
●今井麻美さん5回目にして遂にラジオモードに! その時、原田さんは「重いよ」!?
今回は2月5日(火)から配信される第5回放送。節分直後&作中に登場する太巻にちなんで、恵方巻や豆まきの話題はちゃんとしたラジオみたい。しかし、ここでも「ラジオスイッチ入れます!」宣言と「放送が終わるまでにほめてもらうから!」の発言に、原田さんは「みんごす、重い……」とポツリ。他のラジオ番組ではきちんと仕切るしっかり者の今井さんなのに、この番組では「幼児退行」(原田さん)。突っ込まれるキャラの原田さんが諭すなど、逆転現象が起こっているかも(笑)。
ふつおたコーナーでは蛇女EDの話題から、やみ鍋の話題に。ここで原田さんがいたずらっ子らしいものを、今井さんは意外にも……2人の交友関係もちょっと垣間見えるエピソードでした。
最初のコーナー“忍の指南書”は送られたお題に忍ならどう行動するか、答えるもの。お題は「大事な電話の途中で電池が切れた時」で、今井さんはちょうど同じ境遇になったそう。その時に今井さんが起こした行動とは? 聴けばツッコミ確実です。そして原田さんの対処法は……かわいいですよ。ダチャンファンは乞うご期待!
続いての“にゅうにゅうにゅうハイパーボイスバトル”は毎回決められたテーマで、送られたセリフや単語を読むコーナー。前回のテーマ“セクシー”では原田さんが完勝。ということで、“究極子供らしく”。「どうせセクシーじゃないですよ」と今井さんはやさぐれモードだったが、「こんなところから既に!」と原田さんも驚くような行動に出た。さて勝敗の結果は……?
また情報コーナーでは現在、秋葉原・とらのあなで展示中の『閃乱カグラ』のキャラクタースタンディーの話題になる。半蔵学院の3人と蛇女の2人の5名分が制作され、胸の部分は立体で素材も布製の特殊加工で、「触り心地がいいです」とおっぱいスキーな2人も絶賛。「サインも入れたのでぜひ見に行ってください」、「人前で普通に触れられる機会なんてないですから!」と強力プッシュしていた。なおキャラ5人が歌うED曲『Fighting Dreamer/闇夜は乙女を花にする』が2月13日(水)、原田さんが歌ったED曲でラジオのEDでも流れる『疾走論』は2月27日(水)にリリース。こちらもよろしく!
番組は早くもED。唐突に「OPでお願いしたでしょ! 私のこと、ほめて!」と懇願する今井さん。困惑しながらもいいところをいくつか挙げてくれた原田さんに、今井さんはほっこり笑顔になりました。爆笑トークと2人の不思議な関係性がクセになる、楽しい番組でした。この放送は2月18日(月)まで配信中なのでお聴き逃しなく!
●原田ひとみさん&今井麻美さんインタビュー
――『閃乱カグラ』はゲームが大ヒットして、待望のアニメ化も果たしました。ご感想は?
斑鳩役・今井麻美さん(以下、今井):美少女ものの作品は数あれど、ここまでわかりやすいセールスポイントってないと思うんですよね。ひと言で言ってしまうと、おっぱい(笑)。どうせ男はみんな、大きいほうが好きなんでしょ!
飛鳥役・原田ひとみさん(以下、原田):始まってすぐ、やさぐれないでください!
今井:ごめん、つい……。でもおバカな部分だけでなく、各キャラの掘り下げや、ストーリーがしっかりしていて。「もしかしたら、アニメになるかもしれない」と密かに思っていたし、発売後も皆さんから大きな反響とたくさんの好評の声をいただいて手応えも感じました。みんながネット上などで、私に対して「93! 93!」と言ってたのも知ってるからね!(笑) だからアニメに決まった時はうれしかったです。
原田:今井さんと『閃乱カグラ』の話をすると、よくやさぐれモードに入ってしまうので困ってます(笑)。ゲームの収録の時はまじめなバトルものと説明されていたので、そのつもりで収録したのに、雑誌等で情報が出ると周りの声優さんから「原田ちゃん、見たよ。爆乳の!」とよく言われて、「そんなにすごいことになっているんだ」と。
初めての主役のアニメ作品なので、ドキドキしながらオンエアを待ったら、ニコ動の弾幕に皆さんが「おっぱい! おっぱい!」と書かれてて。皆さんが楽しんでくれているのがわかって。そして「アニメの飛鳥もかわいいです」と言ってくれるのもうれしかったです。
●爆乳ハイパーバトルの看板に偽りなし!
――アニメで演じる時にゲームの時と違う点や心がけている点があれば教えてください。
今井:斑鳩は学級委員で、令嬢でまじめで、ちょっと家族と確執があって、とわかりやすい立ち位置なので、ゲームとアニメであまり差がなくて。ただアニメのほうが若干ゆっくりめに話すので、ゲームの時に矢継ぎ早に話すイメージをちょっと修正しました。
原田:アニメの1話では少し戸惑いがありました。わかりやすく言えば、ゲームの飛鳥がレベル10から最終的には80になったとしたら、アニメではゼロから始まるので、弱くて何もできず、雲雀ちゃんよりもダメな飛鳥に戻らなきゃいけなくて。でも戸惑いながらも頑張ろうとする気持ちが飛鳥の心境とリンクして、一緒に成長していけるかもと。今は一緒に強くなりたいなと思いながら楽しく演じさせていただいています。
――アニメの1話を見たら、キャラ達の胸が揺れまくりで、“爆乳ハイパーバトル”のキャッチフレーズに偽りなしでした。
原田:確かに。ナレーションからの冒頭のシーンとか忍者アクションやスパイものみたいでかっこよくなかったですか?
今井:1話でセクシーに太巻を食べたり、3話で斑鳩さんがセクシーにマッサージしたりとサービスシーンもあったけど、台本上では戦闘シーンや熱いシーンが増えていて。「全国の爆乳ファンから苦情が来るのでは?」と心配になったけど、映像を見たら相変わらずの爆乳要素盛りだくさんで。
原田:ストーリーに無関係なところでも揺れてますのでご安心を(笑)。セクシーな部分あり、女子達の葛藤や青春あり、シリアスストーリーありと、盛りだくさんなので、毎週欠かさず見てください!
●悪がいない10人の少女がヒロインと描かれる画期的な作品
――アニメの収録現場の雰囲気はいかがですか?
今井:人数が多いですね。熱過ぎてエアコンを消すことがあります。
原田:女性ばかりの現場ですけど、霧夜役の藤原啓治さんは楽しそう。
今井:よく春花役の豊口めぐみさんと漫才みたいな会話をされてます。
――アニメの見どころを挙げるとすると?
今井:私達、半蔵学院チームに敵対するのが蛇女子学園チームですが、単純な悪役ポジションでなくて。主人公が5人×2チームいるような。
原田:そこはゲームから引き継がれていて、アニメでも両方にスポットが当たっているのは素晴らしいですね。
今井:ただ最初は半蔵学院チーム側の視点で描かれているため、蛇女チームの人のセリフがあまりなくて。「“御意”のひと言のために来ました」という人も(笑)。
原田:だけど、蛇女チームがクローズアップされると逆転現象も。怖い怖い(笑)。
今井:「この作品は10人がヒロインなんだ」と実感していただけると思います。これから段々と各キャラの秘密が明かされていくので、お楽しみに! 個人的にはお兄さんとのエピソードをアニメでも入れていただいて、うれしかったです。
原田:あと、これは浅草をPRする作品かと思うほど、カットがいっぱいあって。行きたくなりますね。
今井:しかも東京スカイツリーが完成して1年弱。シーンの中に登場している作品の先駆けなんじゃないでしょうか。ナレーションの藤本幸太郎さんも素敵な声で雰囲気を作ってくださってますが、カエルの解説のシーンなどコミカルなところまで、真剣なのがおもしろいんです。
原田:話数が進んでいくと、「えっ、こんなところまでシリアスに読んじゃうの?」という部分も出てくるので、そこも注目してください。
●ラジオではやさぐれモードの今井さんに原田さんは困惑!?
――そして昨年末にスタートした『閃乱カグラ 原田ひとみ・今井麻美のにゅうにゅうにゅうラジオ』もアニメ同様に話題になっています。原田さんは2011年に『閃乱カグラ 原田ひとみ・喜多村英梨のにゅうにゅうラジオ』のパーソナリティも担当されていましたが、今回と比べてみての感想は?
原田:キタエリさんとやっていた時は、私が手のひらの上で転がされてました。「ミンゴスさんはどんな立ち位置なのかな?」と思っていたら、1回目からやさぐれモードで。ミンゴスさんの第一声は今でも覚えてます。「もう負けでいいです」から始まって。急に一人で熱くなったり。収録のたびに、「今日はどんなテンションで来るんだろう?」とドキドキします。
今井:原田さんと初めて会った時、「ミンゴスは違うんだよな」って言うんです。内容を語らずに去っていったのが忘れられなくて。アニメ化が決まった後も、別の現場で会って、「アニメうれしいね」と喜びあったのはいいけど、いきなり後ろに回られて、胸をわしづかみにされたんです。そして、いきなり「反応が違う!」と……。
原田:別に好いていないわけでなく、私の中の乙女の理想像とは違うという意味で。
――ちょっと痛々しくなってきました(笑)。
今井:このラジオの私、痛いんです。でも、1回目で開放しまくって、自分の本能のまま、ひとみちゃんと会話したら、他の女の子みたいにかわいがってはくれないけど、珍獣みたいに受け入れてくれて。これはこれで楽しいなって。
原田:世の中、難しいですね(笑)。
●『カグラ』にちなんだ爆笑コーナーあり。キャストがゲストに来ることも!
――ここで番組の内容をご紹介いただけますか?
今井:アニメの感想や普通のおたよりをご紹介するコーナー、いただいたシチュエーションやお題に対して、忍としてどう行動するのかを私が考えたり、お手本を見せる“忍の指南書!”、皆さんが送られた言葉やセリフを、テーマに沿って私達が読んで、どちらが勝者かを決定する“にゅうにゅうにゅうハイパーボイスバトル!”に……。
原田:“弾む!胸躍る!”は思わず胸が踊ったエピソードを送ってもらい、そのワクワク度によって私達がAからFカップで判定するコーナーです。
今井:「Fカップ! 大きい」とひとみちゃんが言うたびに、私はまたやさぐれて。
原田:すぐに落ち込むんです。
――ちなみにゲストがいらっしゃることもあるようですね。
原田:先日、柳生役の水橋かおりさんがいらっしゃいました。またおバカな番組やってるね、みたいなことを言いながら、楽しんでくださったようです。
今井:“弾む!胸躍る!”のコーナーをやらなかったのが心残りで。きっと、すごくウケてくれたと思うので、今度来てもらえたらぜひやりたいです。
――またゲストが来るのが楽しみです。
今井:ゲストの方が来た時は、ちゃんとすると思います。
原田:いつものしっかりしたミンゴスが。
今井:ひとみちゃんと2人きりだと本能だだ漏れになるから。「ひとみちゃんはいいよ。大きいから」って。
原田:どう対応すればいいか、いまだにわかんなくて。「そんなことないよ。ミンゴスもあるよ」と言えば……。
今井:嘘つき……。
原田:ってなるし。
●原田さんが歌うアニメ&ラジオのED曲『疾走論』が2月27日リリース!
――他に番組の聴きどころを。
今井:番組のOP曲とED曲『疾走論』をひとみちゃんが歌っています。歌でカッコイイひとみちゃんを、トークでいわゆるアレなひとみちゃんを……。
原田:あっ、ED曲『疾走論』はテレビアニメのED曲にもなっています。2月27日にリリースされますので、よろしくお願いしま~す! 私的には他の番組では聴けない、ミンゴスさんのやさぐれ具合ですね。進行やまとめ役がうまい方だと思っていたのに……。
今井:拒否です!(笑)
原田:逆に言えばミンゴスさんのかわいいところも。
今井:この番組では子供っぽくなってるから。
原田:たまに幼稚園児みたいになってます。きっと、「かわいい」と思ってくれるリスナーさんもいるはずです。
今井:ひとみちゃんが思ってくれないとダメなの!
原田:重い!(笑)
今井:女性から逃げるひとみちゃんが聴けるのもこの番組ならではですよ。この番組を続ける間に彼女との距離を縮めていきたいと思います。
●ニコニコ放送で原田さんの書き込みが見られるかも? そしてラジオで今井さんの愛が原田さんに届く日は?
――では最後にメッセージをお願いします。
今井:アニメはおもしろさプラスかわいさプラスおっぱいと男子の好物がそろってます。ひとみちゃんのような女子もハマっているとか。
原田:響きますよ!
今井:みんなの大好きが詰まった『閃乱カグラ』をぜひ毎週見てください。そしてラジオでは私がひとみちゃんに愛される日を夢見て頑張りますので、応援してください。
原田:これが世の男性達が女性から感じているプレッシャーなのでしょうか? 初めての感覚です。蛇ににらまれたカエル、いや鳳凰ににらまれたカエルです(笑)。まぁ、どうなっていくのか、わかりませんが少しずつセクシーなラジオになればと思っています。
アニメはこれからもたくさん揺れると思いますが、その中で様々な人間模様が絡んでいきますのでその行方と、忍の道に一直線にまい進する乙女達の青春ドラマを見守ってください。
ニコニコ放送でも放送中で、皆さんと「おっぱい! おっぱい!」と書き込むのが楽しいと思います。私はコメントを見るのがちょっと怖いのでオフにして書いてます。
今井:書いてるの!?
原田:もちろんです! 「見えたよ、今!」とか「葛ねえ見え過ぎ」とか(笑)。皆さんと一緒にいちファンとしても楽しんでいきたいです。
――ありがとうございました!
◆テレビアニメ『閃乱カグラ』
【放送情報】
AT-X 毎週日曜 夜8:30~ 他
チバテレ 毎週日曜 深夜0:30~
サンテレビ 毎週火曜 深夜2:05~
テレビ愛知 毎週水曜 深夜2:35~
TOKYO MX 毎週木曜 深夜0:30~
BS11 毎週木曜 深夜0:00~
【スタッフ】
原作:高木謙一郎
(『閃乱カグラ-少女達の真影-MarvelousAQL)
監督:渡部高志
シリーズ構成/脚本:吉岡たかを
キャラクターデザイン/総作画監督:鳥居貴史
キャラクター原案:八重樫南
制作スタジオ:アニメーションスタジオ・アートランド
【ストーリー】
忍――。
それは遙か昔、戦国の世にあった影(かげ)の存在。人の中に隠れ、探り、煽り、騙し、壊し、そして殺す――。あらゆる闇の仕事を引き受けていた陰(かげ)の存在。いつしか人々の心から消え去り、おとぎ話のように語られるだけになってしまった翳(かげ)の存在。
しかし、彼らが人々の心から消え去ろうとも、人々の業が変わることはない。いまだ闇の世界に生きるものは必要とされ続けている。忍は今も存在しているのだ。現代の忍の雇い主は、政治家や大企業の幹部たち。強大な権力を持った彼らの中には、忍を己の欲を満たすための道具と考えているものもいる。
そんな闇に動かされた“悪忍”たちに対抗するために、政府はあるプロジェクトを立ち上げた。“善忍”――そう呼ばれる国家所属の忍を育成する機密プロジェクトである。
そして“善忍”を育成するために作られた機関が「内閣特務諜報部諜報一課付特殊機密諜報員養成所」――通称、忍学科。学生数1000人を抱える名門マンモス進学校「国立半蔵学院」の知られざる裏の姿。この物語は悪と戦う"善忍"となることに青春を捧げた、国立半蔵学院忍学科に籍を置く5人の少女たちの愛と勇気の軌跡である。
<リリース情報>
◆Blu-ray&DVD◆『閃乱カグラ』 第壱巻
発売日:2013年3月27日(水)
価格:
[Blu-ray] 7,350円(税込)
[DVD] 6,300円(税込)
発売元:ショウゲート
販売元:メディアファクトリー
※収録分数本編約50分+特典映像5分
【初回生産特典】
(1)八重樫南描き下ろし3巻収納BOX
(2)鳥居貴史描き下ろしデジパック(特製クリアスリーブ仕様)
(3)免許皆伝!爆乳秘伝忍法書(原画集、設定資料集ほか)
(4)八重樫南描き下ろしお風呂ポスター(B4サイズ)
(5) PlayStation Vita『閃乱カグラSHINOVI VERSUS -少女達の証明-』オリジナル下着1種&下着おみくじ用DLCコイン3枚がもらえるプロダクトコード
【毎回特典】
(1)北島行徳書き下ろしスペシャル乳魂ドラマCD「巻物争奪作戦」
(2)爆乳ハイパーオリジナルアニメーション「どきどき身体測定」
(3)ピクチャーレーベル
(4)お忍び女子会 第一話「忍者の先輩」
出演:原田ひとみ、小林ゆう、井口裕香、喜多村英梨/ナレーション:藤本幸太郎
>>テレビアニメ『閃乱カグラ』公式サイト
>>テレビアニメ『閃乱カグラ』公式Twitter
>>『原田ひとみ・今井麻美のにゅうにゅうにゅうラジオ』紹介ページ (隔週火曜日配信)