いとうかなこさんが歌うテレビアニメ『ロボティクス・ノーツ』第2クールエンディングテーマ「トポロジー」が3月6日発売!
現在放送中のテレビアニメーション『ロボティクス・ノーツ』。その第2クールのエンディングテーマ「トポロジー」が、3月6日に発売される!
同曲は、これまで科学アドベンチャーシリーズの主題歌を担当してきた、いとうかなこさんが歌っている、やさしくも情熱的な曲。
今回は、ジャケット写真と初回限定盤のアニメ描き下ろし三方背ボックスの画像が到着したのでご覧いただきたい。
<発売情報>
CD◆「トポロジー」/いとうかなこ
2012年3月6日発売
価格:1260円(税込)
品番:SVWC-7936
発売:アニプレックス
※初回限定盤には、アニメ描き下ろし三方背ボックス、スペシャルブックレット付き
【収録曲《1枚組 収録数:5曲》】
1 .トポロジー
アニメ「ロボティクス・ノーツ」エンディング・テーマ
(作詞:志倉千代丸/作曲:志倉千代丸/編曲:磯江俊道)
2 .キズナの結晶
(作詞:葉月みこ/作曲:須田悦弘/編曲:悠木真一)
3 .トポロジー(アニメver.)
(作詞:志倉千代丸/作曲:志倉千代丸/編曲:磯江俊道)
4 .トポロジー(off Vocal)
5 .キズナの結晶(off Vocal)
◆テレビアニメ『ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)』情報
●あらすじ
2019年。世界線変動率「1.048596」
フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。
2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。
ある日海翔は、いつもゲームをしている宇宙ヶ丘公園で女の子の声を聞き、『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。
●STAFF
原作:MAGES.
監督:野村和也
シナリオ監修:松原達也/林直孝
シリーズ構成:花田十輝
キャラクター原案:福田知則
アニメキャラクターデザイン:久保田 誓
メカデザイン原案:石渡マコト(ポリゴン番長)
キーアニメータ―:高橋英樹
プロップデザイン:竹中真吾
メカニックデザイン:胡 拓磨
美術監督・美術設定:立田一郎
色彩設計:田中美穂
撮影監督:小西庸平
編集:植松淳一
音響監督:若林和弘
音楽:阿保 剛/林 ゆうき
アニメーション制作:プロダクション I.G
製作:チュウタネロボ部
>>「ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)」公式サイト