「京都国際マンガ・アニメフェア2013」に、テレビアニメ『進撃の巨人』の「超大型巨人」現る!
9月7日(土)~8日(日)に開催される、西日本最大規模の総合見本市「京都国際マンガ・アニメフェア2013(京まふ2013)」。
このたび、同フェアへ出展する「進撃の巨人製作委員会」が「進撃の巨人」ブースにて、作中に登場する超大型巨人の頭部(1/1スケール)が展示されると決定したぞ!
◆超大型巨人の頭部展示の詳細はコチラ
【展示内容】
『進撃の巨人』に登場する、推定60mとされる超大型巨人の頭部(1/1スケール)をかたどったバルーン。
高さが4m、正面の幅が3m、鼻から後頭部までの横顔が3.5mの大きさがあり、作中の超大型巨人の迫力が実際に体感可能! バルーンについては、当日撮影可能なので、記念に1枚どうぞ!
【展示時期(京まふ期間中)】
平成25年9月7日(土)午前9時~午後5時、9月8日(日)午前9時~午後4時
【展示場所】
みやこめっせ(京都市勧業館)
京まふ会場3階 出展ゾーン「進撃の巨人」ブース
【料金】
フェア入場券(一般1,000円)が必要
※ただし、小学生以下(要保護者同伴)、外国籍(要パスポート提示)の方は入場料
無料
※フェア前売り券は、京まふオフィシャルホテル、全国のローソン・アニメイトの一部店舗で販売中〔ステージ観覧抽選権付き:~8月16日(金)、ステージ観覧抽選権なし:8月26日(月)~9月6日(金)〕
◆『進撃の巨人』について
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は高さ50メートルの巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた・・・。
まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年、エレン・イェーガー。エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。彼らを「家畜」と呼ぶエレン。エレンを「異物」と感じる人々。だが、壁をも越える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として崩れ去ってしまう・・・。
TVアニメ公式サイト:http://www.shingeki.tv/
TVアニメ 公式Twitter:http://twitter.com/anime_shingeki
◆「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2013」について
関西圏企業と首都圏企業を結ぶビジネスマッチングの場の創出、関西で優秀な若手クリエイターが育つための市場づくり、マンガ・アニメファン及び外国人も含めた観光客の新たな層の掘り起こしなど、関西圏のコンテンツ市場の拡大を図っていく。昨年初開催で、23,800人(3日間)の来場者を集めた西日本最大規模のマンガ・アニメの総合見本市。
<開催概要>
日時:平成25年9月7日(土)午前9時~午後5時、8日(日)午前9時~午後4時
※9月6日(金)午後2時から、プレオープンとして、事業者向けビジネスセミナーを開催。
場所:みやこめっせ(京都市勧業館)
入場料:一般1,000円、小学生以下無料(要保護者同伴)、外国人無料(要パスポート提示)
出展規模:約40企業・団体
>>京都国際マンガ・アニメフェア2013公式サイト
>>【京まふ】京都国際マンガ・アニメフェア公式ツイッター(@kyomaf)
(C)藤島康介/クロノギア クリエイティヴ