『脳コメ』オープニングテーマ アフィリア・サーガインタビュー

アニメ『脳コメ』オープニングテーマ『S・M・L☆』を歌う、アフィリア・サーガにインタビュー

アニメ「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」のオープニングテーマ『S・M・L☆』をリリースしたばかりのアフィリア・サーガ。今回のシングル作品、は「通常盤」、「DVD付盤」、アニメ要素満載の「のうコメコラボ盤」に加え、11種のメンバー個別ジャケット仕様「ソロ盤」の全14種類で発売。同作品の魅力を、ユニットを代表し、ルイズ・スフォルツア、マホ・ソット・ボーチェ、アヤミ・チェルシー・スノウの3人に伺いました。

■ アイドルファン、アニソンファン、声優ファン、アニメファンなど、いろんな層の方々がいるのが今の先輩方なんです。

――活動を始めて、間もなく5年の歳月が経とうとうしています。ルイズさんは、初期メンバーですよね。

ルイズ・スフォルツアさん(以下、ルイズ):はい、わたしは最初からメンバーとしてアフィリア・サーガの中にいます。

アヤミ・チェルシー・スノウさん(以下、アヤミ):わたしは、3年半です。

マホ・ソット・ボーチェさん(以下、マホ):わたしは3年ですね。

ルイズ・スフォルツア

ルイズ・スフォルツア

ルイズ:結成した当初は、ホントにファンの方も少なくて。アフィリアのお店(カフェ&レストラン「アフィリア・グループ」)に来てくださる常連さん10人ちょっとくらいが、イベントにも来てくれる程度だったんですけど。結成から2年後くらいにTOKYO IDOL FESTIVALに参加したのをきっかけに、アイドル・ファンの方々に興味を持ってもらえるようになって。一昨年に初めて「アニメロ・サマーライブ」のステージに立たせていただき、たくさんのアニソン・ファンの方々に知っていただき。昨年「アニメロ・サマーライブ」に出たときは、割と大きい歓声をいただけてと、だんだんアフィリア・サーガのことを知ってくださる方が増えてきたように感じている、今日この頃です。

マホ:わたしは、アフィリアのお店の先輩(お客さん/ファン)しかまだ足を運んでいなかった時期の活動の頃をほとんど知らないんです。わたしが入ったのは、5枚目のシングルになった『ニーハイ・エゴイスト』の、ちょうどアフィリア・サーガが駆け出し始めた時期。それからズッと。今も、駆けっぱなしみたいな感じがしています。



――いまだ『ニーハイ・エゴイスト』の楽曲支持率は高いですもんね。

マホ:そうなんです。楽曲をつんく♂さんに書いていただいたこともあって、アイドル・ファンの方々が注目してくださるきっかけにもなりました。あの頃行ったキャンペーンのときに、アイドル・ファンの方々が来てくださっていたのを、今でも覚えてます。

――アフィリア・サーガは、アイドルファン/アニソンファン両方からの支持を得ています。今のファン比重は、どんな感じなんですか??

アヤミ:半々くらい?!ですか?!?!アイドルファン/アニソンファン/声優ファン/アニメファンなど、いろんな方々がいるのが、今のアフィリア・サーガの先輩方の層になっています。

■ アフィリア・サーガで活動をしていると、先輩方と、お互いに名前を呼び合う機会は多いです

――最新シングル『S・M・L☆』が発売になりました。歌詞にも出てきますが、みなさん「愛の呪文」は唱えてます??

3人:唱えてます!!

マホ:ルイズは、わたしの名前を唱えてくれてるんです。

ルイズ::歌詞の中に、♪愛の呪文を唱えよう…それはあなたの名前♪と出てくるんですけど。愛の呪文って好きな人の名前ってことだから、それはマホかなって(笑)。




――アヤミさんも、愛の呪文を唱えてます??

アヤミ:私たち、お店発信のアイドル・グループのように、お店で働いているんですけど。そのお店(「アフィリア・グループ」)の中では、訪れた方々やファンの人たちのことを"先輩"と呼ぶんですけど。すごく近い距離感を持っていることもあって、先輩方の名前を呼ぶ機会もたくさんあるんですね。たとえば握手会で言う「○○先輩」という言葉も、私たちにとっては愛の呪文だし。先輩方がメンバーの名前を呼ぶことも、私たちにとっては愛の呪文と同じことだと思っているんです。

マホ:アフィリア・サーガで活動をしていると、先輩方と、お互いに名前を呼び合う機会って多いんですね。アヤミも言ってたように、お店があることで、先輩方との交流もより深くなりますし。お互いに名前を呼び合う機会は、とても多いほうだと思います。でも、あまり名前を呼んでくれない人にとつぜん名前を呼ばれたりすると、ちょっと照れちゃいますけど…。

――名前を呼ぶのに照れてしまう気持ち、男としてはわかります。

マホ:たからこそ嬉しいっていうか。この間、『S・M・L☆』のキャンペーンで握手会をやったときにも、いつもマホさんって呼んでくれる先輩がいるんですけど。わたし、その方ともっと仲良くなりたかったから、「マホって呼んでいいよ」って言ったら、すっごく照れながら「マホ」と言ってくださったんです!!その仕種や言葉がすっごく可愛くって。「こういうのもいいなぁ」と思ってました。

――確かに、呼び捨てにすると互いの距離感が縮まるからね。

マホ:そうなんです。余計に仲良くなれた気がします。

ルイズ:呼び捨てって、いいですね。わたしも、委員長というポジションのせいか、よく「さん」付けで呼ばれることがホント多くって。アフィリア・サーガがやっているメール配信サービスで返ってくるメールを読んでても、大半が「ルイズさん」なんですよ。わたし、ズッと先輩方とは「距離が近い」と思ってたけど、「そう思ってたのはわたしだけなのかなぁ??」と思って。
敬語や「さん」付けで呼ばれると、そこへ一枚壁を感じてしまうから、わたしはもっと呼び捨てにしてもらいたい。先輩なんだから、もっともっと気軽に話しかけて欲しいなってわたしも思います。

アヤミ:わたしは、「あやみん」と呼ばれることが多いんです。なので、わたしも先輩方を「○○みん」って呼んでます。そう呼ぶことで、先輩方にも喜んでもらえるんですよ。そのほうが、みんなと仲間や家族みたいなあったかい感じになれるし。そうやって呼ぶことを、わたしは楽しんでます。

■ 中学生の頃だからこそ感じてた「好きな子が同じ教室にいるんだけど、話せない」みたいな気持ち

――『S・M・L☆』には、学生の頃の"うぶな恋心"が記されています。みなさん、こういう想いを抱いてた時期もありました?!

マホ:わたし、この歌詞にすっごい共感しました!!♪午後の教室で待ち伏せした♪って歌詞があるけど。憧れの人が、わたしの居る教室に来たら嬉しいな。でも、本当に来たらどうしようって経験もあれば。実際に教室に来て、気持ちがてんぱってしまい、どうしようもない気持ちになるのもすっごくわかるんです。むしろ、そういう気持ちになることって最近はないからこそ(笑)、この歌詞を唄うたびに「青春だなぁ」って想いになれます。

――大人になるにつれ、ドキドキやときめきは減ってくるものなの?!

マホ:もちろん、今でも毎日の中にドキドキやときめきはあるんですけど。学生時代独特の感情ってあるじゃないですか。まさに、中学生の頃だからこそ感じてた、「好きな子が同じ教室にいるんだけど、話せない」みたいな気持ちって。今は、先輩方とも普通におしゃべり出来るように、「話したいけど話せない」環境ってなかなか無いんですね。だからこそ『S・M・L☆』に書いてあるような、同じ教室に好きな人はいるんだけど、でも、見てることしか出来ないという感情が「すっごく懐かしいな」って思いました。

ルイズ:わたしも小さい頃は小心者で、奥手で、人見知りが激しかった恥ずかしがり屋さんでした。わたし、この歌に出てくる♪愛の呪文を唱えよう…秘密のおまじないさ♪の歌詞を歌ってて思い出したことがあったんですけど。小学生の頃、"消しゴムの平たい面に好きな人の名前を書き、それをカバーで隠して、その消しゴムの名前を誰にも見つからずに全部使いきったら、その想いは叶う"というおまじないが流行ってて、わたしもそれをやったんです。だけど、その名前をお母さんに見られてしまったという、すっごい恥ずかしかった経験がありました。

マホ:わたしも、それやった!!わたしなんか、その消しゴムを落としちゃって。拾った子が、誰のか探そうと消しゴムのカバーを外したら、そこに名前が書いてあったから「○○、消しゴム落ちてるぞっ」って言っちゃったんですよ。もちろんその人は、「俺のじゃない」って言うじゃないですか。だからと言って「わたしのです」とは言えなくって、黙って(騒動が収まるまで)やり過ごしたことがありました。

アヤミ:わたしも、それっぽい経験があって。学生時代、体育祭で撮影した写真を、希望者が買えるってことをやっていたんですね。その写真の中に、憧れてた男の子が一人だけ写ってる写真があって、わたし、それが欲しくて注文をしたんです。その体育祭の写真なんですけど、現像が終わった写真を、教室で先生が「○番の写真を注文した人は取りに来て」って読み上げながらみんなに手渡しし始めたんです。それじゃ、注文した人がバレバレになるじゃないですか。案の定、わたしが注文した写真だけが1枚残って、「おい、○○の写真残ってるぞ、取りにこい」「えっ、俺は知らない」となって。もぅあのときは顔が真っ赤になるほど恥ずかしくなって、騒動が収まるのをズッと下を向きながら、黙ってやり過ごしてました。

■ これまでの人生の中、「究極の選択肢」の経験とは……!?

――『S・M・L☆』がオープニングテーマとして流れているアニメ「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」。この物語の中、主人公の天草奏くんは、如何なる状況でもどちらかを選ばねばならない「絶対選択肢」という能力に見舞われていきます。その選択しなきゃいけない内容、究極にヤバくないですか??

ルイズ:あれはつらいです。だって教壇の上でリンチされる豚の物真似をするとか、絶対に選べないじゃないですか。そんなことをしたら友達を失えば、その後の学校生活が苦しいものになっちゃう。

マホ:わたし、絶対選択なんかやってしまったら、もう引きこもりになります!!

アヤミ:わたしも、絶対にそうなる!!

マホ:天草くん、よく頑張ってますよね。

ルイズ:普通に学校に通ってるもん。

アヤミ:すっごい、勇気ある行動!!

――放送の中でも、天草くんが「スカートをめくりたい」衝動に駆られながら、いろんな絶対選択肢を選ばなきゃいけない状況もありました。たとえばみなさん、「自分以外の2人のスカートの、どちらをめくりたいか?!」と選択肢をせまられたら、どちらを選びます??

ルイズ:えっ?!わたしがアヤミかマホのをってことですよね。2人ともよく見てるので、いまさら感はあるんですけど。でも、リアクションが可愛いのはアヤミなので、わたしはアヤミですね。マホは、むしろどつかれそう(笑)。

アヤミ:わたし、どちらだろう?!この間、ダンスレッスンのための着替えのとき、すごく可愛い下着をつけていたので、マホのをちょっと見てみたい。ルイズは、「今日、新しい下着買ったのー」って自分から見せにくる人だからね。

マホ:そうなの!!わたしがまだアフィリア・サーガに加入して間もない頃、ルイズに、目の前10cmくらいの距離で「見て、下着買ったんだ」と言われたときリアクションに困ったように、わたしも選ぶならアヤミちゃんです。

――これまでの人生の中、「究極の選択肢」の経験ってありました?!

マホ:わたし、アフィリア・サーガに入るか、就活するかで、すっごい悩みました。結果、今の道を選んだわけですけど。あの当時は、まだアフィリア・サーガが成功するかもわからない時期だったし。何時かは就職ってしなきゃいけないことだとも真剣に考えていました。結果アフィリア・サーガを選んだのも、アイドル活動を出来る時期って、やっぱし今じゃないですか。「就職は後からも出来る」と思い、アフィリア・サーガの道を選びましたし、それが正解でした。

アヤミ:わたし、北の出身なんですけど。田舎には、7つ上の兄がいるとはいえ、すでに家を出てしまっていたから、実家では、わたしと母親の2人で住んでいました。実家の冬って、すごくきつい毎日なんですね。しかも母は身体も弱く、年齢も相応にいってたので、いつも身体のことは心配していたんです。でも、田舎でズッと暮らしてるせいか、「夢に挑戦することさえ出来ないまま、わたしの人生って終わってしまうのかな?!」とも思ってて。だけど、母親のことを考えると簡単に飛び出すことが出来なくて、それでズッと悩んでいた時期がありました。結果、こうやって上京したら、すぐにアフィリア・サーガに入ることにもなったように、「あのまま地元にいたら、こんな素敵な経験は出来ていなかったなぁ。こうやってアニメの主題歌を唄える立場じゃなくて、ズッと部屋でアニメを見てる引きこもりのヲタクになってたんじゃないかな?!」って想像しちゃいます。

ルイズ:わたし、とくに「究極の選択肢」の経験ってないんです。アフィリア・サーガに誘われたときも、悩むどころか、すぐに「OK」の返事をしちゃってますし(笑)。わたし、あまり悩むことなく、そのときの気分で決めちゃうことの多い人だから、とくに究極の選択肢はないです(笑)。

■ この歌詞に出てくる言葉の意味を知っているかどうかで、その人の女子力が判断できると思います。

――最新シングル『S・M・L☆』の印象も、ぜひ聞かせてください。

マホ:歌ってて、すっごいテンションが高まってゆくように、気持ちをウキウキさせてくれる楽曲ですよね。アニソンっぽくて、可愛くて、でもロックテイストも入っててと、いろんな要素の詰まった楽曲だから、この歌大好きです!!

――歌詞に出てくる"アラザン"って知ってました??

ルイズ:知ってました!!

マホ:わたし、この歌を通して初めて知りました。

アヤミ:わたしも。

ルイズ:アラザンって、ケーキやクッキーの上にのっかってる銀色の丸い砂糖菓子のことなんですけど。お菓子作りのときとか使わなかった??

アヤミ:使ってたけど、アラザンという名前だということまでは知らなかった。

ルイズ:わたし、"テンパりんぐ"のことは知らなかった。

アヤミ:テンパリングって、チョコを温めたり冷たくしたりなどして混ぜてくことを言うんですけど。よくバレンタインの時期になるとテンパリングしてました。

マホ:わたし、"こんぺいとう"と"ミルフィーユ"くらいしかわからなかった…。お菓子を作る子はそういう言葉を知っているんだろうけど、食べる専門だと、ちょっとわかんないです(笑)。

――メンバーのみなさんも、『S・M・L☆』に出てくる用語はいろいろと知ってました?!

ルイズ:ローラやアリアは知ってたよ。きッと、この歌詞に出てくる言葉の意味を知っているかどうかで、その人の女子力が判断できると思います。そう考えたら、作詞をしてくださった桃井はるこさんの女子力は、そうとうレベル高いですよね。

――C/Wには、『ミライボタン』を収録しました。

ルイズ:すっごく前向きな楽曲ですよね。こちらはPS Vita「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1」のエンディングテーマになっています。このゲームの主人公のネプテューヌが、とにかくポジティブな子!!どんなに挫けそうなことがあっても立ち上がる精神の持ち主のように、この『ミライボタン』を歌ってると、私たちも前向きな気持ちになれるんです。それくらい、元気のパワーを与えられる楽曲になれたらなと思っています。

――今回のシングル盤、全部で14種類のジャケットを用意。中には、メンバーそれぞれのソロ・ジャケット盤も登場しています。

アヤミ:しかもソロ盤には、それぞれがソロで歌っている『S・M・L☆』も収録になっています。これまで、誰がどの声かわかりにくかったと思いますけど。このソロ盤を聞いていただけたら、そこ、見えてくると思います。

――今回、全14種類のジャケットをコンプリートした方は、ライブに無料招待してくれるそうですね。

ルイズ:そうなんです。12月20日に渋谷O-EASTで開催になる「グランドディスヴァレーの冒険」へ無料招待しちゃいます。しかも2名様ご招待なので、これをきっかけに、アフィリア・サーガのライブに来たことのないお友達を、ぜひぜひ誘って一緒に来てください!!

■ 二次元と三次元の世界の橋渡しに

――最後に、ひと言ずつお願いします。

ルイズ:『S・M・L☆』は、アフィリア・サーガにとって初のアニメのオープニングテーマになりました。もちろん、小説やアニメ版「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」のファンの方々に聞いていただいて、アフィリア・サーガのファンになっていただけたら嬉しいですし。今回は、メンバー11人のソロ・バージョンも味わえるように、個性的なメンバーそれぞれの魅力にも注目できる作品になりました。

アヤミ:「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」ヒロインのショコラちゃんは、甘いもの大好きな子なんです。そのショコラちゃんの好きなお菓子がいろいろ出てくる歌詞にもなっている、とっても甘くて可愛い、でもちょっとロックな楽曲になりました。それと、『S・M・L☆』のPVもぜひ観てください。今回も、ラッキィ池田先生が振り付けを担当してくださった、すごく面白くてビックリするようなダンスも楽しめると思います。

マホ:今回の『S・M・L☆』、全部で14種類のジャケットで発売になっているんですけど。中に、「のうコメコラボ盤」という、ジャケットに「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」のヒロイン3人が描かれている盤があるんですけど。その3人の着ている洋服がアフィリア制服なんですよ。わたし、今でもアニメヲタクのように、昔から「コラボ盤」を買うのが好きだったし、そのCDを通して、歌っている人のファンになることも多かったんです。だから今回も「のうコメコラボ盤」を通して「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」ファンの方々を、アフィリア・サーガの世界へ導いていきたいなと思っています。
私たちアフィリア・サーガが大きくなることで、アニメやアニソン業界、アイドル業界など、いろんな場とを繋ぐ役割を担えればなと、私たちは思っています。

PHOTO:永澤真奈/TEXT:長澤智典


<CD発売情報>

▲DVD付盤

▲DVD付盤

タイトル:「S・M・L☆」
歌:アフィリア・サーガ
発売日:2013年11月13日
発売元:5pb.
販売元:クラウン徳間ミュージック販売(株)



■【DVD付盤】品番:YZPB-5020/価格:¥2,000(税込)
《収録内容(CD+DVD)》
【CD】全4曲収録予定
01.S・M・L☆
02.ミライボタン
03.S・M・L☆(off Vocal)
04.ミライボタン(off Vocal)
【DVD】
「S・M・L☆」Music Clip
「S・M・L☆」Music Clip(Another ver)
特典映像A

■【ソロ盤 アヤミver.】 品番:YZPB-5021
■【ソロ盤 アリアver.】品番:YZPB-5022
■【ソロ盤 エミュウver.】品番:YZPB-5023
■【ソロ盤 コヒメver.】品番:YZPB-5024
■【ソロ盤 マホver.】品番:YZPB-5025
■【ソロ盤 ミクver.】品番:YZPB-5026
■【ソロ盤 ユカフィンver.】品番:YZPB-5027
■【ソロ盤 ルイズver.】品番:YZPB-5028
■【ソロ盤 レイナver.】品番:YZPB-5029
■【ソロ盤 レイミーver.】品番:YZPB-5030
■【ソロ盤 ローラver.】品番:YZPB-5031
価格:各¥1,000 tax in

《収録内容(CD)》全3曲収録予定
01.S・M・L☆
02.S・M・L☆(メンバーfeaturing ver.)
03.ミライボタン

■【のうコメコラボ盤】品番:YZPB-5032/価格:¥1,890(税込)
《収録内容(CD+DVD)》
【CD】全5曲収録予定
01.S・M・L☆
02.ミライボタン
03.S・M・L☆(off Vocal)
04.ミライボタン(off Vocal)
05.S・M・L☆(TV size ver)
【DVD】
「S・M・L☆」Music Clip
特典映像B

■【通常盤】品番:YZPB-5033/価格:¥1,000(税込)
《収録内容(CD)》全4曲収録予定
01.S・M・L☆
02.ミライボタン
03.S・M・L☆(off Vocal)
04.ミライボタン(off Vocal)

>>アフィリア・サーガ公式HP
>>アフィリア・サーガ公式ツイッター(@AfiliaSaga)
>>アフィリア・サーガ公式Facebook(@)
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