『ストライク・ザ・ブラッド』細谷さん種田さん振り返りインタビュー

学園アクションファンタジーアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』細谷佳正さん&種田梨沙さんの放送話振り返りインタビュー!

 世界最強の吸血鬼、“第四真祖”の能力を受け継いだ高校生の古城と、彼を監視しながら助ける剣巫(けんなぎ)の雪菜を中心に、世界の覇権を争う壮大な戦いを描いた『ストライク・ザ・ブラッド』(原作:三雲岳斗、電撃文庫刊)。
 待望のアニメ化が実現し、10月からオンエア中! 現在10話まで放送され、折り返し地点が見えてきた。
 そこで暁古城役の細谷佳正さんと、姫柊雪菜役の種田梨沙さんにインタビュー! ここまでを振り返っていただき、見どころや今後への意気込みを語ってもらった。

●古城と雪菜のようにキャストの呼吸も深化!

──10話までオンエアが終わりましたが、ここまで演じた感想は?

暁古城役・細谷佳正さん(以下、細谷):種田さんとは今回のようにがっつり絡んでお芝居させていただくのは実は初めてで。

姫柊雪菜役・種田梨沙さん(以下、種田):しかも一緒に戦うパートナー的な立場ですからね。

細谷:収録が始まった頃は、種田さんはすごく気をつかわれる方だし、僕も迷惑をかけちゃいけないと、「ボールド(線撮の映像でしゃべるきっかけとセリフ終わりのタイミングを知らせる文字)の秒数で、正確にしなきゃ」と気にしながらやっていたような。
でも10話までやってみて、セリフがボールドからこぼれたり、早上がったりしても、大丈夫と思えるようになって。僕がズレても種田さんが拾ってくれるし、逆に種田さんがズレても僕が拾ったり、きっちりやるよりも、会話の呼吸や雰囲気をより大切にするようになった気がします。

種田:確かに物語と2人の関係が深化していくごとに、私と細谷さんの息も合ってきたという実感がありますね。最近は古城の言葉を聞いて、自然と雪菜として言葉を返せるようになったという手応えも感じます。

細谷:今日の収録でも、種田さんが「本番でやっちゃいました」と言ってくれたのがうれしくて。

種田:テストではやらなかったけど、お芝居をしていたらノリと雰囲気でやってしまったアドリブで。10話で雪菜が悲鳴を上げるシーンで、気分がのってしまって、テストよりも長めに悲鳴を伸ばしてしまって。そのリアクションが後ろの古城君のセリフにかぶってしまったんですけど、自分の中で心地いいお芝居だったので細谷さんにお話ししたら……。

細谷:「それ、おもしろいですね」と。

種田:「じゃあ、僕もかぶらないようにします」と言ってくださって。相棒感、信頼関係があるからできたことだと思います。

細谷:「おもしろいもの作ろうぜ! イエー」みたいな。

種田:(笑)。バトルアクションものですけど、キャラクターの掛け合いが魅力でもある作品なので、キャスト間の絆がどんどん深まっていると思います。

●古城に漂うハードボイルド感

──古城は世界のパワーバランスを握る世界最強の吸血鬼、第四真祖という立場なのに、妙に親近感があります。

細谷:ありがとうございます!

──ちょっとしたことで興奮して、すぐに鼻血を出したり、自分の中高生時代を思い出すような(笑)。

細谷:それはうれしいです。古城は普通の高校生だけど、人には言えない秘密を持ってしまったことによって抱え込まなきゃいけないゆえの孤独感があって。事情を知るのは学校の那月先生くらい。そんな秘密を胸に秘め、朝は弱いと言いながら学校に遅刻して……吸血鬼だからあたりまえだけど(笑)。クラスメイトや友人は普通の人だからどうしても深く付き合えなくて、浮いてしまうこともあるわけで。でもその苦しさは表に出さず、「やれやれ、しょうがないか」とどこかで達観した雰囲気が出せたらいいなと思いながら演じてます。ダラけているように見える行動にも理由があるんだよと。学園バトルものと言いながら、ちょっとしたハードボイルド感……新品のジーンズよりくたびれた味があってカッコイイみたいな。

種田:その例えはちょっと(笑)。

●種田さんが感じる細谷さんと古城の共通点は?

──種田さんから見た古城の印象は?

種田:架空の存在である、吸血鬼にしてはなじみやすくて。吸血鬼の力があるだけで、彼自身は普通の高校生というところが魅力かなと思います。トラブルに巻き込まれた時の動揺ぶりもわかりやすくて(笑)。感情豊かだからこそ、ふと見せる孤独感が引き立つんですよね。感情豊かなところが細谷さんにも通じるかなと。

細谷:おおっ! ありがとう!

種田:古城君はけだるくて、ローテンションなキャラだけど、それは吸血鬼の体質や彼の置かれている環境による部分が大きくて。しゃべり方がゆっくりなだけで、実はいろいろなことを考えて、行動していて。そういう魅力が雪菜にも伝わって、心を動かされたんじゃないでしょうか。強い吸血鬼の部分だけじゃなく、人間くさいところも良さかなと思います。

●強さと幼さが同居する雪菜

──種田さん演じる雪菜は古城を監視するために派遣されて、一緒に戦うパートナー的な存在です。でもやきもち焼きだったり、甘えたり、妹キャラみたいなかわいさがあります。

細谷:確かに!

種田:大人ぶりたい中学生みたいなところがありますね(笑)。古城君の後輩だけど獅子王機関の剣巫(けんなぎ)として、必要な学業はすべて終わらせているし、特殊な環境で育ったため、精神年齢は同世代の子よりも高いと思うんです。それでも一般生活の中では未経験なことが多くて、初めてのことに遭遇した時には中学生よりも下の子みたいな無邪気さがあって。大人っぽさの中にそういう幼さがあって、ちょっと小動物っぽいかわいさがあるなと。

細谷:妹の凪沙も妹キャラだけど違うベクトルですね。

種田:普段、剣巫らしくキリっとしているからギャップでよりかわいく見えるんじゃないかな。

●細谷さんが雪菜をかわいいと思うポイントは?

──では細谷さんから見た雪菜評も。

細谷:古城と会って、大きな力を持ちながらあまりにも無自覚であることを知って、私がしっかり見ていなきゃと思ったんでしょうね。獅子王機関からは古城が害をもたらす存在であれば抹殺してもいいと言われて古城の元へ来たけど、接してみると悪い人ではなさそうだということがわかるし、雪菜も似たような孤独感を持っているところも共感できたのかな。抹殺すべき存在ではないと、監視役として古城を守ろうと決断した時の雪菜は母性にも感じられるし、ちょっと背伸びした感じもあって。古城を守るために戦う時に圧倒的に強いわけでなく、古城を頼ることもあって。頼り頼れる関係なのもいいですね。男性に慣れていない感じ、慣れてないからこそわかりやすくやきもちを焼くところもかわいいなと思います。

種田:よかった!

細谷:しっかりしてて、芯が強くて、優しい子が「毎日、電話してくるんですか? そうですか?」と突っかかってきて、「何か、怒ってる?」と聞くとそっけなく「いいえ」と答えるところ、かわいくないですか?

種田:(笑)。

●古城と雪菜の絆が深まった4話

──古城と雪菜が、お互いに信頼し合えたことが描かれた4話は印象的でした。

種田:雪菜も古城も最初はお互いを警戒していて、しばらく信頼関係を築けなかったけど、「雪菜が吸血していいですよ」と古城に身を任せた時から絆が生まれたのかなと。自分の血を吸わせるのは相当な勇気がいると思うんです。特に女の子は肌に傷が付くんですから。でも、それしか方法はないし、古城君なら何とかしてくれる信じているからこそ、身を委ねることができたと思うんです。それまでも何度か、雪菜は危機に遭って、そのたびに古城君に助けてもらって。でも古城君は恩着せがましくなく、「当たり前だ、人を守るのは」という信念があるので、そういう部分を雪菜も感じ取って、古城君にこの戦いに勝ってほしいと思えたのが雪菜の成長のひとつだったかなと。まだ見習いの剣巫で、実力はあるけど不器用で出し切れないところもあるけど、お互いに補い合っているんですよね。

細谷:うん、僕もそう思う。

種田:古城君にできない部分は雪菜が、雪菜ができない部分を古城君がと、いいペアになったと思います。

細谷:「ここから先は、オレのケンカだ!」、「いいえ、先輩。私達のケンカです!」

●「古城君は天然たらし」by種田さん

──4話で強い信頼関係を築いた古城と雪菜ですが、古城の女子の扱い方のうまさがちょっと気になりますね。クラスメイトの浅葱など好きになってしまうのもわかるような。

種田:古城君は天然の女たらしですよ!

細谷:ちょっと待ってください! 僕は逆に考えておりまして、雪菜もそうだけど、古城を取り巻く女の子達はみんな魅力的だから、男子に何度も言い寄られた過去があると思うんです。

種田:確かに雪菜も同級生に土下座されてますからね。

細谷:1話でもナンパされてましたよね。獣人だったけど(笑)。彼女達にとって、古城は珍しいタイプで。シャイだし、下心もウソもなくて、人を助けたいという純粋さは、いろいろな男達を見てきた彼女達だからこそ見えるんじゃないでしょうか。

──優しくて、カッコイイだけだと男性目線では「何だよ」と思うけど、ちょっとエッチな目線が入ってくるところがバランス的にもいいのかも。

種田:自分に正直ですよね。

細谷:でも下品に「おお! ラッキー!」という感じではなく、ちょっと照れがあって。

種田:そういうところが年相応なのかな。

細谷:思春期っぽい。

●女子達の心を溶かす古城の魅力とは?

──雪菜と出会う前からクラスメイトの浅葱は友達にもわかるほど好意を表してて。雪菜と行動を共にするようになってからも女子キャラが次々と古城に……。

種田:それも古城君の力のひとつで。登場キャラの女の子は誰もが言えない悩みを抱えていて。つらい過去だったり、コンプレックスだったり、それを古城君は自然とやわらげてあげる性格の持ち主なので、「この人といると安心するし、心地いい」と思わせるんでしょうね。それが原因で修羅場を引き起こしたりするんですけど、今回の10話とか(笑)。

細谷:古城と接する女子はみんな、最初はアタリが強いのに、二人で行動するうちに心を溶かしていくようで。10話で紗矢華をお姫様だっこすることで、コンプレックスを自然とやわらげて。「私、大きいでしょ?」と言われて、「まあ、胸は大きいほうがいいんじゃないの」と返したら、「じゃなくて背よ!」。

種田:(笑)。

細谷:その後、「私が周りの女の子をお姫様だっこする役目だったの」と言った時、「そうか。お前に怖い思いさせなくてよかったよ」とさらっと言えてしまう。やっぱり天然たらしなのかな(笑)。

●「モノにしているわけではないんです」by細谷さん

──浅葱と紗矢華など恋のライバル同士は好意を持っているのはお互いにわかっていて。

種田:「浮気女!」とかセリフも飛び交って(笑)。

──女性の新キャラが出てくると、また眷獣(けんじゅう)を呼び出すという理由で、吸血して古城のモノになってしまうんじゃないかと(笑)。

細谷:モノにしているわけでは決してないんです! それは同じ釜の飯を食う的な信頼関係じゃないですか。

種田:結果的に吸血しているわけで……。古城君に下心がないのがせめてもの救いですけど(笑)。あったら吸わせないでしょうし。

細谷:吸血している間はとってもプライベートな時間が流れて、吸血されたことは二人だけの秘密になるわけで。秘め事じゃないけど。それを共有し合うから情も湧いて、取り合いになってしまうのかな。

種田:ここまでのインタビューを聞くとラブコメかと錯覚しそうになりますが(笑)、かなり重い世界観のお話なんですよ。

●気になる他の3人の真祖

──古城が第四真祖ということは、他に3人の真祖がいるわけで。10話までわかってきたこともありますが、まだまだ謎が多くて。

細谷:古城がどうして第四真祖になってしまったのか、まだ明かされてませんから。思い出そうとすると激痛が走って。それさえも雪菜はすぐに信じてくれたんですよね。

種田:「嘘をついていないのはわかります」って。あと凪沙ちゃんのことも今は思わせぶりで。今後明かされていきますけど。そういう匂わせる描写がいくつもあって。

細谷:なぜ「古城君」と呼ぶのか、とか。設定上、妹だと思っていてもなかなか妹感をあまり感じることができなくて。演じる日高里菜さんも芸歴が長いこともありますし。

種田:(笑)。

細谷:そんな時、9話で兄の目覚めを感じるエピソードが出てきて。「妹を守らなくては!」と。

種田:保護者的な。あと第一真祖の臣下であり、戦王領域を支配するヴァトラーが、元の第4真祖だったアヴローラが親密な関係だったと明かすけど、それ以上は語らないし。各キャラがどこまで知っているのか、どんな関係や駆け引きがあるのかもすごくおもしろいです。

●『ストブラ』は総合エンターテイメント!?

──この作品の魅力や見どころを挙げるとすれば。

種田:一番わかりやすいところはバトルアクションファンタジーというキャッチフレーズがあるように、ミステリアスで重厚な背景がある世界観で、キャラ達が躍動したり、戦ったりするところだと思います。その壮大な世界観があるからこそ、日常パートでの会話が活きてきて。高校生の古城達が織り成す、恋や自分の境遇への苦悩など青春群像も描かれているから、もしかしたら『ストライク・ザ・ブラッド』の世界が存在しているんじゃないかと思えるような。

細谷:全部が魅力の総合エンターテイメントなんですよ! 重い世界観や謎めいたテーマを描きながらも随所にラブコメだったり、ヒューマンタッチが入ったり。そしてバトルになれば派手でスペクタクルな戦いが展開されて。1話でバレバレな尾行をしていた雪菜がバトルになると戦士らしい冷静な表情と戦いぶりで。槍で戦ってもあれだけ強いのに、眷獣が出てきたらすごいことに。

種田:カッコイイですよね! 古城君の中には眷獣が12体いて、まだ数体しか出てませんからね。どんな眷獣が出てくるのか、楽しみです。バトルなどアニメーションの動きも素晴らしいけど、物語やキャラの心の動きも注目してほしいです。

細谷:そう! 僕達としてはやっぱり会話の部分ですね。小説をアニメにしているので、1行1行、1つのセリフの中にある緻密で複雑な感情を出していきたいとキャスト一同、毎回頑張っていますから。ボールドの枠にとらわれない、会話のテンポや呼吸も回を重ねるごとに良くなっているし、制作スタッフの方の熱い想いも込められているのをひしひし感じるし。

種田:そんなチームワークの良さも画面から伝わればいいなと思います。初めてこの作品に触れた方は独特の世界観や難しい用語が出てくるので、一見とっときにくく感じる方もいるかもしれませんが、やっていることはすごく王道なので、難しく考え過ぎずに、ただ楽しんでワクワクしながら見てもらいたいです。

●パンクな種田さんが聴ける? 『ストブらじお』

──種田さんは日高さんとWEBラジオ『ストブらじお 雪菜と凪沙のおとなり放送局』のパーソナリティをされていますね。

種田:総合エンターテイメントの楽しみの1つとしてやっています。

細谷:僕もゲストで行きましたが、種田さんのパンクな部分が聴ける番組ですよ!

種田:それはあくまでごく一部ですから(笑)。作品にちなんで、いろいろなコーナーをやっていて、作中で吸血鬼に血を吸われると快感を得られることから、皆さんから気持ちいいと思う瞬間を募集する“血ぃ吸われたろか?”とか。世の中のものを監視してレポートする“獅子王機関 監視レポート”では私達が出演したイベントを監視しましたというメールが届いて。

細谷:おもしろいですね。

種田:アニメを見た感想も直接知ることができる場でもあるので、アニメを見て気になったこととか、質問なども送っていただけたら、私達もそれを励みにまた頑張ります!

細谷:僕もまた呼んでください。

種田:ぜひ!

●『ストブラ』現象を巻き起こす!

──最後に皆さんへメッセージをお願いします。

種田:細谷さんがおっしゃったような総合エンターテイメントな作品なので、自分が好きなポイントを探して見るのもいいし、キャラの視点になって見たりすると違った魅力が見つかるかもしれません。ここまで見てくださった方には今後も続けて見てもらうことはもちろんですが、見直してほしいです。1話では古城君と雪菜はこんなによそよそしかったのに、今では心が通じてしっかりタッグを組んでいて。その過程を振り返るのも楽しいし、原作の小説を読むと改めてわかることがあるはずです。

 見逃してしまった方は来年1月29日に発売のブルーレイ&DVDで。発売記念イベントに私や日高里菜ちゃんなど出演しますので、ぜひ会いに来てくださいね!

細谷:いろいろな部分で恵まれたアニメだと思います。絵もすごくきれいだし、原作を読んで期待していたバトルシーンも躍動感にあふれてるし。音にもとてもこだわっていて、雪菜の武器である槍、雪霞狼(せっかろう)を振りかざした時の重厚感があって、広がる音とか。

 スタッフさんに恵まれているし、キャストさんもキャラのイメージにピッタリで、しかも気さくな人ばかり。テストと本番の待ち時間の間、会話が尽きないのはいい現場の証拠で。本番では常に前回を越えようという意識で取り組んで。キャストを束ねる明田川仁さんのカリスマ的なおもしろさも(笑)。『ストライク・ザ・ブラッド』の1話放送後のイベントでも、女性キャストさんが4人で男性は僕1人だったため、男性ファンの方が多くて、受け入れてもらえるか不安だったけど、いいお客さんでノリも良くて。

 こういう素敵な要素で作られている作品なので、この『ストブラ』現象をもっと大きく広げたい! 長く長く続けていきたいし、海外へ、『JAPAN EXPO』に『ストブラ』チームで出演したい、とか夢は尽きません。
 と言いつつ、僕らは目の前の1話1話に楽しみながら集中して取り組んでいきますので、力を結集した、こん身の作品を最後まで見てください!


■アニメ情報
『ストライク・ザ・ブラッド』

≪放送局≫
TOKYO MX 10月4日(金)24:30~
MBS 10月5日(土)27:28~
CBC 10月9日(水)26:38~
BS11 10月11日(金)24:30~
AT-X 10月4日(金)23:30~(リピート放送:毎週(日)10:30~/毎週(火)29:30~/毎週(木)17:30~)
ShowTime、ニコニコ動画、dアニメストア(1週間無料のみ)他

※編成の都合により放送曜日、時間、開始日が変更になる可能性がございます。予めご了承下さい。
※期末期首編成等により放送開始日には時間移動の可能性がございます。

○ON AIR (配信情報)
ニコニコ生放送 10月10日(木)23:00~
(http://live.nicovideo.jp/watch/lv153296659)
ニコニコ動画 10月10日(木)23:30~
(http://ch.nicovideo.jp/ch2581385)
dアニメストア 10月11日(金)12:00~
(http://docomo-animestore.jp/)
バンダイチャンネル 10月24日(木)12:00~
(http://www.b-ch.com/)
ShowTime 10月25日(金)12:00~
(http://www.showtime.jp/)

≪STAFF≫
原作:三雲岳斗
原作イラスト:マニャ子(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
監督:山本秀世
チーフディレクター:佐野隆雄
シリーズ構成:吉野弘幸
キャラクターデザイン:佐野恵一
メカニカルデザイン:明貴美加
プロップデザイン:明珍字作、井嶋けい子
美術監督:渡辺三千恵
背景スタジオ:GREEN
色彩設計:但野ゆきこ
3D監督:熊倉ちあき
3DCGIスタジオ:IKIF+
撮影監督:廣岡岳
撮影スタジオ:Nexus
編集:坪根健太郎
編集スタジオ:REAL-T
音楽:ASSUMED SOUNDS
音響監督:明田川 仁
音響制作:マジックカプセル
アニメーション制作:SILVER LINK./CONNECT

≪CAST≫
暁古城:細谷佳正
姫柊雪菜:種田梨沙
藍羽浅葱:瀬戸麻沙美
暁凪沙:日高里菜
矢瀬基樹:逢坂良太
南宮那月:金元寿子

>>アニメ『ストライク・ザ・ブラッド』公式サイト
>>アニメ『ストライク・ザ・ブラッド』公式Twitter(@ stb_anime)
推奨ハッシュタグ:#ストブラ

(C)三雲岳斗/アスキー・メディアワークス/PROJECT STB
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