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アニメ
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が、第37回 日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞!
現在、大ヒット公開中の劇場アニメーション作品『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』(総監督:新房昭之)。このたび同作が、第37回 日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞したと明らかになった! なお、最優秀賞の発表は3月7日となっている。
2011年1月から深夜に放送されたオリジナルテレビアニメーション『魔法少女まどか☆マギカ』。総監督の新房昭之、脚本の虚淵玄(ニトロプラス)、キャラクター原案の蒼樹うめ、アニメーション制作スタジオ・シャフト、当代きってのクリエイターたちが手掛けるこの作品は、従来のアニメファンにとどまらず多くのファンを生み出し続けている。
Blu-ray Disc第1巻は、テレビアニメシリーズBDパッケージにおける週間販売本数の史上最高記録を樹立。「第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門」大賞ほか数々の映像賞を受賞する、まさしく記録的な作品となっている。
そして、テレビシリーズをベースに再構築し、2012年に連続公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』に続き、劇場版第3作目となる『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が、2013年10月26日より全国129館にて公開された。同年12月31日には興行収入20億円も突破し、1月11日現在、全国59館にて引き続き上映されている。
>>『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』公式サイト
>>日本アカデミー賞公式サイト
(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion