賀東招二氏のライトノベル『甘城ブリリアントパーク』が、2014年テレビアニメ化決定! 監督は『フルメタル・パニック! TSR』の武本康弘氏!
先日、アニメ化が発表された、賀東招二氏のライトノベル『甘城ブリリアントパーク』。『フルメタル・パニック!』シリーズの賀東氏が原作で、アニメ制作を京都アニメーション担当するという注目作です。
このたび、本作の新情報が到着! 改めて、2014年テレビアニメ化の報に加え、『フルメタル・パニック? ふもっふ』『フルメタル・パニック! The Second Raid』で監督を務めた武本康弘氏が、今作でも監督を務めることが明らかになりました。
更に、「AnimeJapan2014」にて、賀東氏、武本監督出演のトークイベントが開催決定です。そのイベント詳細についてもお知らせしましょう!
◆AnimeJapan2014にてトークイベント開催!
日時:3月23日(日) 12:30~
場所:AnimeJapan2014 (東京ビッグサイト) KADOKAWAブース内ステージ
出演:賀東招二(原作)・武本康弘(監督)
※AnimeJapan2014に入場された方であれば無料でご観覧いただけます。
※イベントの混雑状況によっては事故防止のために観覧人数に制限を設けさせていただく場合がございます。
※イベント内容は予告なく変更または中止となる場合がございますので予めご了承ください。
◆作品情報
<概要>
謎の美少女転校生・千斗(せんと)いすずから強引に遊園地デートの誘いを受けた可児江西也(かにえ せいや)。わけもわからず連れて来られたのは、さびれたアトラクション、ダメダメなサービスの日本一残念な遊園地・甘城ブリリアントパーク。その支配人だという“本物の”お姫様・ラティファに引き合わされた西也は、なぜか突然、閉園の危機にあるパークの再建を託されてしまう――!?
原作:賀東招二(『フルメタル・パニック!』シリーズ)×アニメーション制作:京都アニメーションという最注目のタッグが贈る“閉鎖寸前ワンダーランド・コメディ”、2014年にテレビアニメ化決定!!
<キャラクター紹介>
【可児江西也】
頭脳明晰で運動神経も抜群の高校生。ルックスも上々だが、友達がいない残念ナルシスト。
【千斗いすず】
華奢で艶やかな亜麻髪と大きな瞳の美少女。西也のクラスに転校してきた。
<STAFF>
原作:賀東招二(KADOKAWA/富士見ファンタジア文庫刊)
原作イラスト:なかじまゆか
監督:武本康弘
アニメーション制作:京都アニメーション
◆書籍情報
原作小説「甘城ブリリアントパーク」
定価(税込): 各巻609円 (1)~(3)巻 絶賛発売中!
>>原作小説「甘城ブリリアントパーク」特設サイト