アニメ『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』、スクリーンアベレージで堂々1位! 新宿ピカデリー、大阪ステーションシティシネマでは日計新記録を樹立!
5月17日より上映開始となった『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』。なんと興行収入157,182,200円、動員数98,208人という、35館の公開規模では驚異的な数字をたたき出し、5月17日~18日の映画興行収入ランキングでは、初登場3位となりました! スクリーンアベレージは4,490,920円となり、ランキング中1位となります!
◆東西を代表するシネコンでも新記録樹立!
日本の東西を代表するシネコン、新宿ピカデリー、大阪ステーションシティシネマでも、オープン以来の作品別日計新記録を樹立となりました。(新宿ピカデリー興行収入11,141,400円、動員数6,955人、大阪ステーションシティシネマ興行収入5,222,400円、動員数3,264人)。
上映開始の前夜に行われた前夜祭でも、新宿ピカデリー初となる全スクリーンジャック(2,700席が完売)、一夜限定での劇場内を埋め尽くす装飾などに来場したファンで大変盛り上がりとなりました。
本作は今後も、全国各地での舞台挨拶(ストーリー担当の福井晴敏氏の舞台挨拶登場回数は40回)、上映開始2週目以降には週替りで来場者特典として複製原画をプレゼント、週替りで販売する劇場限定ガンプラなどの施策を行い、更なる記録更新を目指して上映を続けていくとのことです。
◆作品情報
<あらすじ>
地球連邦政府転覆の可能性を秘めた『ラプラスの箱』の在処が遂に明かされた。
その場所は、事件の始まりの地、インダストリアル7の〈メガラニカ〉であった。
ビスト財団当主代行のマーサ・ビスト・カーバインは、財団権益を保持すべく、地球連邦政府中枢を担う移民問題評議会議長ローナン・マーセナスと、甥のアルベルト・ビストを伴ってシャイアン基地に直行し、事態の始末を図ろうとする。 一方、『箱』を奪取せんと先行したフル・フロンタルを追い、インダストリアル7に急ぐバナージだが、眼前に《バンシィ・ノルン》を駆るリディと、アンジェロの《ローゼン・ズール》が立ち塞がる。
『箱』の守人、サイアムが待つ〈メガラニカ〉に到達する者は果たして――。
【STAFF】
episode 7
脚本:むとうやすゆき
コンテ:古橋一浩・村瀬修功・玄馬宣彦
演出:佐藤照雄・初見浩一
原作:矢立 肇・富野由悠季「機動戦士ガンダム」より
監督:古橋一浩
脚本:むとうやすゆき
ストーリー:福井晴敏
オリジナルキャラクターデザイン:安彦良和
アニメーションキャラクターデザイン:高橋久美子
モビルスーツ原案:大河原邦男
メカニカルデザイン:カトキハジメ・石垣純哉・佐山善則・玄馬宣彦
美術監督:池田繁美
色彩設計:すずきたかこ
CGディレクター:藤江智洋
撮影監督:葛山剛士・田中 唯
編集:今井大介
設定考証:小倉信也
音楽:澤野弘之
音響監督:木村絵理子
企画・製作:サンライズ
【CAST】
バナージ・リンクス:内山昂輝
ミネバ・ラオ・ザビ(オードリー・バーン):藤村 歩
フル・フロンタル:池田秀一
アンジェロ・ザウパー:柿原徹也
リディ・マーセナス:浪川大輔
マリーダ・クルス:甲斐田裕子
スベロア・ジンネマン:手塚秀彰
ブライト・ノア:成田 剣
アルベルト・ビスト:高木 渉
マーサ・カーバイン:塩田朋子
ローナン・マーセナス:小川真司
カイ・シデン:古川登志夫
ガエル・チャン:青山 穣
オットー・ミタス:内田直哉
サイアム・ビスト:永井一郎
>>『機動戦士ガンダムUC』公式サイト
>>『機動戦士ガンダムUC』公式ツイッター(@gundam_unicorn)