TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』第11話「皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2」より先行場面カットが到着
2014年4月よりついに放送開始したTVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』。本作は週刊少年ジャンプにて連載された荒木飛呂彦氏原作の大人気漫画のアニメ化作品だ。2012年~2013年にかけて第一部、第二部がアニメ化され、今回の第三部ではお待ちかねの“スタンド”能力による熱いバトルシーンが登場する。
そんなTVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』第11話「皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2」より先行場面カットが到着! ジョースター家とDIOの因縁の対決を見逃すな!
【第11話 皇帝(エンペラー)と吊られた男(ハングドマン) その2】
脚本:小林靖子
絵コンテ:加藤敏幸
演出:町谷俊輔、加藤敏幸
作画監督:山本晃宏・三室健太・木下由衣・徳田大貴・宝谷幸稔
<作品概要>
【STAFF】
原作:荒木飛呂彦 (集英社ジャンプ・コミックス刊)
ディレクター:津田尚克
(『ジョジョの奇妙な冒険』、『妖狐×僕SS』)
シリーズディレクター:鈴木健一
(『ジョジョの奇妙な冒険』、『HELLSING OVA』#9,#10 監督)
シリーズ構成:小林靖子
(『ジョジョの奇妙な冒険』、『進撃の巨人』、『灼眼のシャナ』シリーズ)
キャラクターデザイン:小美野雅彦
(『ジョジョの奇妙な冒険』第8話・第20話 作画監督、『キスダム』総作画監督)
アニメーション制作:david production
製作:ジョジョの奇妙な冒険SC製作委員会
【STORY】
時は1987年――ジョセフ・ジョースターと柱の男たちとの死闘から49年後…。ジョセフは「悪霊に取り憑かれた」という孫・空条承太郎に会うため、極東の地・日本を訪れる。そして承太郎に対し、悪霊――「幽波紋(スタンド)」が突如発現した原因を語る。それは、100年に渡る長き眠りから目覚めた吸血鬼・DIOと、ジョースター家の忌まわしき因縁によるものだった。さらに、DIOのもたらした悪影響によって倒れ伏す承太郎の母・ホリィ。承太郎は母を救うため、全ての元凶にして邪悪の化身であるDIOを打倒すべく、仲間達と共に旅立つ…。
【『ジョジョの奇妙な冒険』原作シリーズ概要】
1987年から2004年まで集英社発行の「週刊少年ジャンプ」にて連載の後、連載誌を同社発行の「ウルトラジャンプ」に移し、現在まで長期連載中の大ヒット作品。シリーズの単行本は100巻を越え、累計発行部数は9000万部以上。最新シリーズの第8部ジョジョリオンは2014年の第17回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門で大賞を受賞した。作品のテーマは「人間讃歌」。個性的な表現方法で仲間たちとの絆・強敵との死闘などを描き、作品独特の世界観を築き上げ、根強いファンを獲得。後々の作品にも大きな影響を与えた。
【日本国内放送情報】
TOKYO MX 毎週金曜 24:30~
MBS 毎週土曜 27:28~
CBC 毎週水曜 26:58~
東北放送 毎週火曜 25:48~
RKB毎日放送 毎週火曜 26:08~
BS11 毎週金曜 24:30~
アニマックス 毎週土曜 23:30~
毎週水曜 22:00~/27:00~
(※放送日時は変更となる可能性がございます。)
>>『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』公式サイト
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