シリーズ累計40万部突破の最強ダークファンタジー小説『オーバーロード』、アニメ化企画進行中！　最新作『オーバーロード7 大墳墓の侵入者』が本日8月30日発売！

　シリーズ累計40万部突破し、苦労性の主人公が世界征服を目指す、最強ダークファンタジー小説『オーバーロード』。本日8月30日、同作の最新作『オーバーロード7 大墳墓の侵入者』が株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡエンターブレインブランドカンパニーより発売となります。

　そして同作の帯にて、「オーバーロード」アニメ化企画進行中と発表されました！

▲アインズ（主人公）

　この『オーバーロード』は、オンラインゲームそっくりの世界に飛ばされたサラリーマン・鈴木悟が、骸骨姿の最強の大魔法使い・アインズとして、配下と共に異世界の覇権を目指すダークファンタジー。日本最大級の小説投稿サイト『小説家になろう』で話題になって書籍化を果たし、現在第7巻までが発売中です。

　手に汗握るバトルや圧倒的な強さによる戦闘シーンの爽快感が魅力なのは勿論、主人公・アインズが問題だらけの配下を苦労してマネジメントする様子が、「最強の魔法使い」とのギャップを生み、人気を集めています。「アニメ化企画進行中」と発表され、ますます勢いを増す『オーバーロード』に今後とも注目です！

◆オーバーロード7 大墳墓の侵入者あらすじ
期待と欲望に目を輝かせた"ワーカー"の集団が未知なる遺跡――地下墳墓へ踏み込もうとしていた。
闖入者は、少数精鋭の“フォーサイト”、歴戦の戦士が揃う“ヘビーマッシャー”
伝説の老公“グリーンリーフ”、不敗剣士によるワンマンな“天武”
生贄を絡めとるがごとく、次々と姿を現す大墳墓の住人たち。
悪夢のようなナザリックから生還することはできるのか?

＜発売情報＞
『オーバーロード7 大墳墓の侵入者』
著者：丸山くがねイラスト：so-bin
発売日：2014年8月30日
定価：本体1,000円＋税
発行：株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡ

◆『オーバーロード』と同じ小説投稿サイト発のタイトルも同時発売！

『恋をしたら死ぬとか、つらたんです！』
著者：みかみてれんイラスト：松本テマリ、依存
発売日：2014年8月30日
定価：本体1,000円＋税
発行：株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡ

主人公と美少年でイラストレーターをＷ起用！
胸キュンしたら、即死！？死と再生を繰り返すラブコメディ！

乙女ゲームという設定もさることながら、主人公イラストは依存氏が、美少年イラストは（マ）シリーズの松本テマリ氏が担当とイラストレーターのＷ起用が特徴の本作品。

ヒナが閉じ込められた乙女ゲームの世界は恋をしたら死ぬキケンな世界！人類史上最高にホレっぽい女の子・ヒナは、ゲームが開始してすぐに…。
「おはよう！」と挨拶されて死亡！爽やかな笑顔を見て死亡！「廊下を走るな」と注意されて死亡！見知らぬ通行人に心配されて死亡！ “オデコとオデコをごっつん☆”されて死亡！背中をさすられて死亡！「かわいい」と言われて死亡！電話番号を渡され死亡！ etc.
…と死んで死んで死んで死んで死んで死にまくってしまう。
彼女は終わらない１日を終わらせることができるのか!?

『ラピスの心臓 1 宝玉の試練』
著者：羽二重銀太郎イラスト：一色箱
発売日：2014年8月30日定価：本体1,000円＋税
発行：株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡ

光らぬ原石が、今、輝きを放つ。
独特かつ王道、立身出世ファンタジー開幕。

灰色の髪に顔の半分を覆う黒革の眼帯。異彩を放つ風貌をした青年の名は――シュオウ。怪物の棲む森で育った彼は、未だ見ぬ世界を眼にするため旅に出た。
人間が生まれながらにして手の甲に埋められた“輝石"。その輝きにより、人々の階級が定められる世界へと足を踏み込む。
そこでシュオウは、鮮やかな石を輝かせる二人の貴族娘や奇妙な仲間たちとともに試練に挑むことに。

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