「未来ガジェット研究所」に住める! 『シュタインズ・ゲート』×『朝日リビング』企画がスタート!
株式会社MAGES.は、2015年8月1日より、科学アドベンチャーシリーズとして人気を博したゲーム作品『STEINS;GATE』と朝日リビングとのコンセプトリノベーション企画を開催することを決定しました。
■あなたも『シュタインズ・ゲート』ラボメンの一員に!
プロジェクトが5周年を迎え、11月19日にゲームの正統続編となる『STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)』の発売が決定し、7月からはTVアニメ再放送も始まるなど様々な展開を見せる『シュタインズ・ゲート』と、賃貸物件のリノベーションを手がけている株式会社朝日リビングが、賃貸物件のコンセプトリノベーションでコラボを行うことが決定しました。
コンセプトリノベーションとは、新しい入居者層の発掘を目的とした朝日リビングの新規事業で、2014年には『海月姫』とのコラボレーションで話題を呼びました。特徴としては、アニメや漫画の部屋をそのまま再現するのではなく、原作のイメージを最大限に活かし、随所にファンでなければ感じることのできない世界観を表現した賃貸物件にリノベーションする点です。
『シュタインズ・ゲート』コラボルームのイメージ図(下部参照)は、原作の要素を取り入れつつもスタイリッシュな<理系男子の部屋>風の仕上がりになっています。
【秋葉原】
↑コンセプトリノベーション『シュタインズ・ゲート』コラボルーム イメージ図
■モデルルーム&1/1未来ガジェット研究所展示会開催!
2015年8月1日より、秋葉原と神戸にて『シュタインズ・ゲート』と朝日リビングのコンセプトリノベーション賃貸の展示会を行います。作品の舞台になった秋葉原では、『シュタインズ・ゲート』の世界感をイメージしたコンセプトリノベーションのモデルルームを展示いたします。
また神戸では、『シュタインズ・ゲート』の主人公・岡部倫太郎をはじめとするラボメンが集う“未来ガジェット研究所”を実再現した展示ブースを設置いたします。ラボメンの気分を味わえるこだわりがつまった企画となっております。詳細は、下記をご参照ください。
【神戸】
【『シュタインズ・ゲート』×朝日リビング秋葉原コンセプトリノベーション展示概要】
秋葉原では『シュタインズ・ゲート』の世界観をイメージしたコンセプトリノベーションモデルルームを展示!
日程:2015年8月1日〜2015年8月31日
展示時間:12:00~18:00(予定)
場所:東京都千代田区神田和泉町 1 丁目 7-13 201 号室
【『シュタインズ・ゲート』×朝日リビング神戸1/1未来ガジェット研究所展示概要】
神戸では、あの未来ガジェット研究所を再現!
日程:2015年8月1日~2015年8月31日
展示時間:平日/11:30~20:00 土日祝/11:00~21:00
場所:神戸アニメストリート
■『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』とは
2009年にXbox 360で発売された『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』は、秋葉原を舞台に繰り広げられるアドベンチャーゲーム。さまざまなプラットフォームに移植され、シリーズ累計70万本を突破したヒットシリーズです。2011年に主人公・岡部倫太郎役の宮野真守をはじめ、ゲーム同様の豪華キャストを迎えてテレビアニメ化を果たし、 TOKYO-MX他、全国10局にて放送。Blu-ray&DVDシリーズの累計販売数は16万枚以上を記録しました。発売から5周年を迎えた今年は、ファン待望のシリーズ最新作『STEINS;GATE 0』の発売も決定!更に5周年記念商品化企画を開催中。
>>シュタインズ・ゲート公式サイト
>>シュタインズ・ゲート 発売5周年記念商品化企画 公式サイト
<あらすじ>
秋葉原 2010 夏。終わりなき時間の旅(タイム・リープ)が、始まる。
舞台は2010年夏の秋葉原。厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎は、「未来ガジェッ ト研究所」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れる「タイムマシン」を作り出す。世紀の発明と 興奮を抑えきれずに、興味本位で過去への干渉を繰り返すが…!?
■朝日リビングとは
コピーペーストされた物件はもう見飽きた…、真っ白な部屋じゃつまらない…、「住みたい賃貸に住む」を実現させる、賃貸専門のリノベーション企画・施工会社。
>>公式サイト
※「コンセプトリノベーション」の詳細については下記にお問い合わせください。
TEL: 03-3284-1555(株式会社朝日リビング)
■『シュタインズ・ゲート』の正統続編『シュタインズ・ゲート ゼロ』
<あらすじ>
——これは、救えなかった「未来」の物語。
2009年に発売され、テレビアニメや劇場版など様々な展開をした『シュタインズ・ゲート』。その作中に登場する世界線のひとつ、通称「β世界線」。主人公・岡部倫太郎が数々の苦難、悲哀を乗り越えた果てに「彼女」を救うことをあきらめてしまった世界線の物語。失意の底にある岡部倫太郎。その彼を心配する仲間たち。救われなかった「彼女」はいったいどうなったのか?『シュタインズ・ゲート』には登場しなかった新たなキャラクターを迎えて描かれる「ゼロ」の物語。そう、そこに『彼女』は今もいる———
企画・原作;志倉千代丸
プロデューサー:松原達也
キャラクターデザイン:huke
シナリオ:林直孝、安本亨、たきもとまさし、土屋つかさ
音楽:阿保剛
タイトル:『STEINS;GATE 0 (シュタインズ・ゲート ゼロ)』
対応機種:PlayStation(R)4、PlayStation(R)3、PlayStation(R)Vita
発売日:2015年11月19日
価格:PS Vita版6800円(税抜)、PS4・PS3版7800円(税抜)
ジャンル:想定科学アドベンチャー
発売元:5pb.
CERO:審査予定
著作権表記:(C)2015 MAGES./5pb./Nitroplus/Chiyo st. inc.
(C)2009 MAGES./5pb./Nitroplus
>>公式サイト