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TVアニメ『K』第2期 ED曲に隠されたメッセージとは

TVアニメ『K RETURN OF KINGS』ED曲を歌う、カスタマイZにインタビュー! タイトル・歌詞に隠されたメッセージとは

 今年(2015年)2月にアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の先行上映版ED主題歌「一筋の光明(ひかり)」でメジャーデビュー、メジャー2ndシングル「鎮魂歌-レクイエム-」はオリコン7位を記録するなど快進撃を続けているカスタマイZ。4ピースバンドで「アニソンで天下を獲る!」を合言葉にするカスタマイZのメジャー3rdシングル「解」は放送中のTVアニメ『K RETURN OF KINGS』のED主題歌。そんなカスタマイZに、発売されたばかりのシングルや『K RETURN OF KINGS』について熱く語ってもらいました!

 

■ スリリングでドキドキのエンターテイメントの『K』にハマる

――『K RETUTRN OF KINGS』の前シリーズにあたる『K』を皆さん、ご覧になっているそうですが、印象や感想を教えてください。

ベース担当・HIROKIさん(以下、HIROKI):1話を見たらキャラも多いし、展開も速くて、「あれ? あれ?」と言っているうちに終わってしまって。アニメの序盤は3回繰り返してやっと理解できた感じでした。それだけ1話1話の情報量と密度が濃いんですよね。あとバトルものが好きなので僕が好きなタイプの作品だなとすぐにハマって、作品の魅力に引きこまれていきました。

ボーカル&ギター担当・GOROさん(以下、GORO):最初は難しい作品だなと思いました。1話でいきなり追われてるし、大きな剣が落ちてくるし(笑)。登場キャラも多いし、時間軸や設定も複雑で……でも僕は1回目で理解できましたけど(笑)。難解な分、お話が進むにつれて謎が解明されていくとすっきりしていく気持ちよさがあって。あと7人の王にはそれぞれ部下がいてチームとしてぶつかり合うというのはシンプルで、バトルも熱くて燃えます!

ドラム担当・DAICHIさん(以下、DAICHI):僕も! 魅力的な男性キャラ達が活躍する作品なので女性ファンが多い印象がありましたが、男性も楽しめる作品だなと思いました。ミステリアスな謎が散りばめられていて頭をフル回転させたり、スリリングな展開にドキドキして、激しく熱いバトルにワクワクできて。最終回には驚きましたけど、劇場版でまた楽しめてという流れも緻密で素晴らしいエンターテイメントだなと思います。

 
 
■ 強い緑のクランに協力して立ち向かう赤・青・白銀に胸アツ!

――『K RETURN OF KINGS』がオンエア中ですが、ご覧になっていますか?

3人:もちろんです!

HIROKI:新キャラが増えましたけど、緑のクランがすごく強くて。反目し合っていた赤と青と白銀が協力して倒そうとしている展開は、王道的で男心をくすぐられます。「オー!」と叫びたくなるような。

GORO:わかる! 劇場版からの傾向だと思うんですが、セクシーなシーンが増えた気がします。あからさまに(笑)。「このキャラ、1期ではこんなに胸大きかったかな?」と思うことも多くて。母親と見てる時にそんなシーンに遭遇するとどんな反応をしていいのか、わからなくて(笑)。

HIROKI:気まずくなるよね(笑)。

GORO:また赤の王がアンナに代わり、強力な緑に他のクランがどう立ち向かうのか、気になって。だからEDで僕らの曲が流れ始めると「もう終わり!?」と残念な気持ちに(笑)。

DAICHI:このシリーズに入って、赤のクランのクルーたちの個性がより出てきた気がします。

GORO:確かにセリフも増えたしね。

DAICHI:1人ひとりにセリフがしっかりあって、ピックアップされてるなと感じて。そこも意図があるんじゃないかなと。クルーたち同士の熱いエピソードがあるんじゃないかなと期待してます。


■ お気に入りキャラ、そして入りたいクランは?

――『K』の登場キャラの中でお気に入りは? また入りたいクランは?

HIROKI:赤の千歳洋が好きで、だから赤のクランに入りたいです。洋はすごくチャラいけど、女性にモテるし、扱いもうまくてカッコいいなと。そんな部分は自分にまったくないのでぜひ弟子入りしたいです(笑)。

GORO:お気に入りキャラはシロです。でも社の頃じゃなく、アドルフ・K・ヴァイスマンになったほうで。神々しくて、すごく強そうじゃないですか。能力も高くて頭脳も優秀で、そして落ち着いているので頼りがいがあって。僕にとっては神のような存在です。だから白銀のクランに入りたいです。元から存在していた他のクランと違い、物語の中で現れた感じで、シロとネコなどクルーの強い絆もあって。あと他のクランと違って、平和で楽しそうだなと。

HIROKI:他のクランは荒っぽいもんね。

DAICHI:赤のクランとか危なそうだよね。でも僕が入りたいのは赤。

HIROKI:危ない目にあいたいの?(笑)

DAICHI:そうじゃないけど、クルーたちが自分勝手で自由奔放に見えるけど、実は仲間想いの熱い人たちで。不良っぽいけど、僕も熱血したい。お気に入りは五條スクナで、13歳の子供だけど最近見ていてかわいいなと。洗剤を買ってきたり、いつもゲームをやっているシーンでは無邪気だけど、バトルでは好戦的でどんどん自分から攻撃を仕掛けていくところが好きです。

――「解」が流れるED映像をご覧になった感想は?

HIROKI:物語のクライマックスから曲が流れるので、ライブでパフォーマンスしている時と別の曲に聴こえました。ぞわっと鳥肌が立つような。

GORO:いちファンとしてアニメを見てるから普通にED曲として聴いちゃうよね。アニメを見てテンションが高まっているところに、更に高揚感が高まって。



HIROKI:曲自体がこれから戦うぞという熱い曲だからね。映像も曲同様にスピード感や熱さがあって、ピッタリの映像にも感動しました。

DAICHI:Music Clipも作っているけど、また違う形で曲のMusic Clipを作っていただいた気分でうれしいですね。いろいろなキャラが出てくるし、見れば見るほど作品が気になるし、好きになる映像だなと想いました。


■ 『K』の世界を詰め込んだ歌詞と掛け合いが熱いバトルソング

――「解」を初めて聴いた時の印象は?

DAICHI:初めてこの曲を聴いたのが『K』の原作のGoRAの皆さんと食事会をした時で。『K』についてのお話を聞いたり、僕らを知ってもらおうといろいろお話ししている中で、仮の歌詞がついたものを聴いたんですけど、1回聴いて『K』にマッチしていると思ったし、ここからGoRAの宮沢龍生さんが作詞してくださったらどんな曲になるんだろうと期待感が膨らみました。

GORO:宮沢さんの歌詞が届いたら、まさにこれぞ『K』という内容で、また小説家の方らしく言葉のチョイスや使い方が巧みだなと感心しました。一語一語がカッコイイんですよね。エッジが効いた曲にこの歌詞が付いて更に鋭さを増した感じがしました。ロックチューンなんだけど、掛け合いパートなどヒップホップ的な要素もあったり、クロスオーバーなサウンドはアニソンっぽいですね。様々なジャンルの曲があって、しかもそれぞれが混ざりあって、ひと括りにできない多様さがアニソンにはあるから。

HIROKI:スピード感と疾走感があって、ボーカルの掛け合いなど熱い曲だなと。曲をいただく前にバトルソングと聞いていましたが、「なるほど!」とすぐに納得しました。またツインボーカルができる僕らならではだなと思ったし、ライブでやったらパフォーマンスも映えて、お客さんも盛り上がるだろうなというイメージがすぐに浮かびました。

 
 
■ 原作者自ら作詞。作品のキーワードや見進めてわかる深い意味が!?

――作品を象徴する言葉が散りばめられていて、ファンなら「なるほど」と納得できる歌詞ですね。

GORO:「炎」や「剣」など作品の世界観を象徴する言葉が張り巡らされていて。

DAICHI:「透明になったwhy」はシロ?

HIROKI:意味深なフレーズも多くて、Dメロの「すれ違った解 重なっていくCRY」とか。

GORO:作品を見進めていくことで、この歌詞の意味が解き明かされるという意味の「解」なのかな?

DAICHI・HIROKI:おおっ!

GORO:「ほどける」とも読めるし、深いですよね。

HIROKI:宮沢さんも先を見据えて書いたと言ってました。それは作品だけじゃなく、僕らの未来もイメージして書くつもりだと言っていて。「足掻き叫び吠え」はガムシャラな僕ららしいかもと思ったりして。

DAICHI:僕らもこの曲の意味を活動していく中でわかっていくと思うし、僕らのファンの方と一緒に見つけていきたいですね。

HIROKI:あとAメロの「異」の4回繰り返しもインパクトがあるよね。

DAICHI:ライブやイベントで曲を聴いた人は、歌詞カードを見るまでまさか漢字だったと知らない人も多いでしょうね。


■ 共感できるフレーズ、ライブでの掛け合いパフォーマンスも見どころ!

――お気に入りのフレーズは?

HIROKI: “仲間いなくなってどうでもいいなんて”です。僕らはカスタマイズとしてデビューして、仲間が辞めることになって解散した後も続けたいという想いで今のカスタマイZとして再始動して。でもここまでいろいろなピンチがあったから共感できたし、各クランのクルー達も仲間想いで重なる部分も感じるんです。このフレーズを聴くたびにじーんとします。

GORO:一番インパクトのある“異 異 異 異”ですね。最初に聴いた時からメロディといい、歌詞といい衝撃的で。“異”を4回繰り返すことで、権力への反骨心や想いの強さが強調されるし、歌っていても気持ちいいです。

DAICHI:サビのラストの“足掻き叫び吠え”です。アニメのEDで最後にこのフレーズが出てきて終わるんですけど、出し切って消える感じが好きなんです。あと「吠え」は赤のクラン「吠舞羅」をイメージしたのかなと思っているんですが、そんな激しく燃えて生きている吠舞羅らしさもいいなと思いました。


――ライブでも既に披露されているんですよね。ファンの方からの反響や反応は?

GORO:掛け合いパートでは僕とHAMAがにらみ合ってバトルするように歌うパフォーマンスもしてます。初披露した時にも「あのパフォーマンスがカッコよかった」と言ってもらえてうれしかったです。

HIROKI:お客さんも熱く激しくて、一体感やグルーヴ感もハンパなくて。

DAICHI:イベントで僕らを知らない方も盛り上がってくれて、Twitterなどで「作品に合ってる」と言ってもらえて、作品に貢献できたかなという実感もできてよかったです。


■ 『K』のシーンを連想させるMusic Clip! ワイヤーアクションにも注目!!

――「解」のMusic Clipは、『K』の1話を連想するシーンが随所に散りばめられていて、『K』ファンにはたまらない映像です。

GORO:ジャケットと同様に、『K』の世界観を再現してみようと。ストーリー性もあって、メンバー1人ひとりが王で、それぞれの敵と戦っています。

DAICHI:渋谷を舞台に、全速力で追いかけたり、剣で斬りつけたりして。

HIROKI:初めてのワイヤーアクションにも挑戦しました。練習は前日1回のみで本番に臨んだんですが、誰一人ケガなく無事に撮影を終えられてよかったです。でも今後、どんどんアクションのハードルが上がったらどうしようとちょっと心配です(笑)。

HIROKI:『K』ファンの方でまだ見ていない方は、ぜひ限定盤を!


■ 魅力的な女子へのラブソング「バンヴィーナス」は明るく熱い、参加型ナンバー

――ではカップリング曲のお話も。まず「バンヴィーナス」は明るくキャッチーなアッパーチューンですね。

GORO:僕がメインボーカルを担当していて、曲名は「バンビ」と「ヴィーナス」を掛けた造語です。1人の女子に熱烈に恋した男子の気持ちを歌っていて、その子は“純真無垢なカワイイSmile”だと思ったら、“突然挑発的魅惑のVenus”とセクシーで奔放な面も見せて。でもゾッコンでベタ惚れしちゃうという。


――男性的にはいろいろな面があって魅力的と感じるけど、女子的には「だまされてるんじゃない?」と思われそう(笑)。

DAICHI:確かに。男性は単純だから(笑)。

GORO: “何も知らないフリして全部手のひらの上?”と思いながらも好きな気持ちがどんどん高まっていっちゃうんでしょうね。

HIROKI:でもそんな単純な男子もかわいいと思ってくれる女性もいる気がする。今度ラジオやイベントなどでリサーチしてみます(笑)。

DAICHI:サウンドは初めて聴いた時からライブで盛り上がるはずと確信してました。みんなが笑顔で踊ったり、僕らも演奏したらテンションが上がって気持ちいいだろうなと。

HIROKI:また僕らの曲史上初めての振付もあって、ライブで初めて披露した時、演奏前に振付講座をしたんですけど、お客さんがすぐに覚えてやってくれて、その一体感も最高でした。

DAICHI:イントロの“Bam Vi☓ Bam Vi Bam Vi  バンヴィーナス”が振付ポイントなので一緒にやってほしいな。

GORO: (Lovely ☓3 Girl)など歌詞カードに( )書きされているフレーズも追いかけで歌ってもらうところなので、大きな声で歌ってほしいです。参加型の曲ですから。


■ 八十八ヶ所めぐりとメンバー愛を歌ったバラード曲「絆の音楽(オト)」



――通常盤に収録されている「絆の音楽(オト)」はピアノのきれいなバラードナンバーなんです。

DAICHI:今年の夏に、メジャー2ndシングルが目標だったオリコン5位以内にあと一歩及ばない7位だったため、修行として香川県小豆島から八十八ヶ所めぐりに挑戦したんですけど、(ボーカル&キーボードの)HAMAは療養中で帯同できなくて、その悔しさや僕ら、ファンの皆さんへの想いを歌詞にしたのがこの曲です。

GORO:僕らとHAMAは離れた場所で頑張っているけど、絆は繋がっているという気持ちがあふれ出ていて。メンバー全員で歌いたくなる曲です。

HIROKI:8月22日に行われた僕らの凱旋とHAMAの復活を記念したライブで披露したんですけど、僕らは舞台袖でHAMAが歌うのを見ていて、ジーンとしたし、胸が熱くなりました。客席でも泣いている人もいて、本当にいい曲だなと思います。

GORO:八十八ヶ所めぐりの模様は期間限定盤に付くDVDに収録されているので、僕らの奮闘ぶりを見ていただくと、更に「絆の音楽(オト)」の歌詞の意味も響いてくると思うので見てください。

HIROKI:このシングルの3曲はバラエティに富んでいて、ライブのセットリストも強力になったと思います。

DAICHI:ちなみにアニメ盤では僕ら4人と同じ構図で、GoHandsさんがキャラ達を描き下ろしてくださったうえ、更に『K』のキャラ達とのコラボもさせていただいて感動しました。


■ 2015年はメジャーデビューから一気に『KING SUPER LIVE 2015』や『Animelo Summer Live 2015 –THE GATE-』の大舞台へ

――2015年も終盤になりますが振り返って、そして2016年の抱負を。

GORO:2月のメジャーデビューから駆け抜けてきました。アニメ界・アニソン界では新参者だった僕らが、『KING SUPER LIVE 2015』や『Animelo Summer Live 2015 –THE GATE-』に出演させていただいたり、『シドニアの騎士 第九惑星戦役』のED曲を担当させていただいて、少しずつ認知度も広がってきたかなと実感できた1年でした。来年は知っていただいた方に、更に楽曲やライブで僕らの魅力を伝えて、チームZになってもらえるように頑張ります! 

HIROKI:多くの挑戦と困難がありましたが、皆さんのおかげで乗り超えることができました。アニメイベントやフェスなどにもたくさん出演させていただきましたが、2016年は今年以上に皆さんの前でカスタマイZをアピールして、チームZの輪を広げていきたいです。夢はワンマンで日本武道館、そしてさいたまスーパーアリーナです!

DAICHI:バンドにこんなに試練があるの? と思うくらい、試練がいっぱいあったけど、だからこそ、絆も深くなったし、成長できたと思っています。音楽的なパフォーマンス以外でも(笑)。2016年はもう1つステップアップしたいです。カスタマイZの曲だったらテッパンで楽しめるとか、曲を聴いただけで「これカスタマイZじゃない?」とわかってもらえるような。カスタマイZの存在感を更に高める1年にしたいです。


■ 『K』の王達のように熱く激しく「アニソンで天下を!」

――カスタマイZの魅力とは?

GORO:まずは若さですね。メンバーは19~20歳でフレッシュです(笑)。あと4ピースのバンド形態でアニソンをやっているのは珍しいかなと。

HIROKI:バンドだけど、やっている音楽は幅広くて、それぞれの作品に寄り添いながらも自分達のカラーも出せて。

DAICHI:聴いてくれる人が元気になれる曲が多いですね。

GORO:今後もまだまだやってみたい音楽もあるし、皆さんに楽しんでもらえるパフォーマンスをする自信もあります! アニソン界に新風を巻き起こせる、そんなバンドになりたいと思っています。


――では皆さんへメッセージをお願いします。

GORO:カスタマイZはまだまだ未熟ですが、もっと練習し、ライブを重ねて、皆さんに認めてもらえて、かっこいいパフォーマンスができるように頑張ります。僕らの目標は「アニソンで天下を穫る!」ことなので、『K RETURN OF KINGS』のキャラ達のように激しいバトルを繰り広げて、そして天下を獲れたらと思っています。皆さんの熱い魂が僕らの大きな力になるので、応援よろしくお願いします!

HIROKI:「解」は『K RETURN OF KINGS』の世界観そのままの激しく熱い曲になったと思います。作品のファンの方もこの曲を聴いてテンション上げてもらって、アニメの世界にハマってください。個人的には千歳洋みたいなカッコイイ男を目指します。それがカスタマイZの魅力アップにもつながって一石二鳥になると思うので(笑)。

DAICHI:この記事で初めて僕らを知った方も多いと思いますが、バンドでアニソンのフィールドを戦っていくことは大きな挑戦ですが、僕らが道を切り開いていくつもりで今後も突き進んでいきます。僕らの音楽で皆さんをカスタマイズして、皆さんによって僕らもカスタマイズされて、一緒に楽しみながら大きく成長していきたいです。

<リリース情報>
■カスタマイZ「解」

発売日:2015年11月18日
価格:
期間限定盤(CD+DVD)2,300円(税別)
アニメ盤1,200円(税別)
通常盤1,200円(税別)
発売:キングレコード


■TVアニメ『K RETURN OF KINGS』

【放送情報】
MBS:10月2日より毎週金曜26時10分~
TBS:10月2日より毎週金曜25時55分~
CBC:10月2日より毎週金曜26時43分~
BS TBS:10月3日より毎週土曜24時00分~
※放送日時は変更になる場合があります。
AT-X:10月3日より毎週土曜日24時00分-24時30分
[AT-X リピート放送]
毎週日曜日22時00分~ 毎週火曜日16時00分~ 毎週金曜日8時00分~

【スタッフ】
原作:GoRA×GoHands
監督 キャラクターデザイン:鈴木信吾
シリーズ構成:高橋弥七郎
シリーズディレクター:金澤洪充
総作画監督:古田 誠
プロップデザイナー:岸田隆宏
メカデザイナー:大久保 宏
メインアニメーター:内田孝行/岡田直樹/大久保 宏
美術監督:内藤 健
色彩設計:斉藤友子
CGIディレクター:菊地貴紀
撮影監督:戸澤雄一朗
編集:丹 彩子
音響監督:横田知加子
音響制作:グロービジョン
音楽:遠藤幹雄
音楽製作:スターチャイルドレコード
アニメーション制作:GoHands
製作:k-project MBS

【キャスト】
伊佐那社:浪川大輔
夜刀神狗朗:小野大輔
ネコ:小松未可子

櫛名アンナ:堀江由衣
宗像礼司:杉田智和
比水 流:興津和幸

草薙出雲:櫻井孝宏
八田美咲:福山 潤
鎌本力夫:中村悠一
淡島世理:沢城みゆき
伏見猿比古:宮野真守
御芍神 紫:森田成一
平坂道反:名塚佳織
コトサカ:下野 紘

周防 尊:津田健次郎
十束多々良:梶 裕貴
國常路大覚:飯塚昭三
雪染菊理:佐藤聡美




>>カスタマイZ公式サイト
>>TVアニメ『K RETURN OF KINGS』公式サイト
>>TVアニメ『K』公式Twitter(@anime_k11)

(C)GoRA・GoHands/k-project
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