劇場版劇場版『遊☆戯☆王』土日2日間で前売券の販売数が東映史上最高の8万枚を突破!!
2016年4月23日(土)より公開される、劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の前売券が12月12日(土)より全国130館にて販売開始! 発売初日には劇場へファンが殺到し、映画館のオープン前から多くのファンが詰めかけるなど、今もファンの熱が高いことが伺えました。翌日、13日(日)にもさらに販売枚数を伸ばし、なんと! 東映史上最高記録となる販売枚数約88,000枚もの売り上げを記録しました。
今回の前売券は、『遊☆戯☆王』を代表するカードで、主人公・武藤遊戯のライバル、海馬瀬人が使う“青眼の白龍(ブルーアイス・ホワイト・ドラゴン)”の進化版“青眼の亜白龍(ブルーアイス・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)”が特典として付属するまさにファン垂涎のアイテムということで、2016年3月5日発売の前売券第2弾にも期待が高まります! ぜひともお見逃しなく!
■作品概要
『遊☆戯☆王』その後のエピソードを描いた初の長編映画
最も売れたトレーディング・カードゲームとして、ブームの火付け役になった『遊☆戯☆王』。連載開始から20周年となる2016年――劇場に登場!
原作者の高橋和希自らが製作総指揮を執り、キャストは『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』当時のメンバーが集結! 未だ誰も見たことのない、原作のその後をオリジナルストーリーで描くなど、『遊☆戯☆王』の新たなヒストリーが世界を席巻する!
■ストーリー
千年パズルを完成させたことにより、≪闇遊戯≫というもう1人の人格を呼び覚ました武藤遊戯。海馬コーポレーションの社長にして決闘者(デュエリスト)の頂点に君臨する海馬瀬人や、仲間たちと数々の死闘を繰り広げたが、過去との因縁によりもう1人の自分との闘いを余儀なくされ、遊戯と闇遊戯はついに決別し、別々の道へ旅立つこととなった――。
そうして闇遊戯との最後の決闘を終えて、日常を取り戻したかに見えた遊戯たち。その前に現れた謎の少年≪藍神(あいがみ)≫。そして、世界中で次々と起こる謎の失踪事件。ただひたすら千年パズルを探し求める海馬。すべてのピースが合わさるとき、再び決闘(デュエル)の幕が切って落とされる!
■スタッフ
原作・脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮:高橋和希
監督:桑原智
キャラクターデザイン・総作画監督:加々美高浩
コンセプトデザイン・モンスターデザイン:反田誠二
美術監督:中村隆
色彩設計:横井正人
CGクリエイティブディレクター:内田優作
撮影監督:枝光弘明
音響監督:松岡裕紀
音楽:池頼広
■キャスト
風間俊介
津田健次郎
花澤香菜
日野聡
齊藤真紀
高橋広樹
菊池英博
竹内順子
松本梨香
林遣都
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