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HoneyWorks×スフィア 初の対談が実現!

コラボしたからこそ生まれた“自分が主人公の歌” HoneyWorks×スフィア 初の対談が実現!

 動画総再生回数1億回を超える、ハニワでお馴染みのクリエイターユニット“HoneyWorks”が生んだ恋愛青春群像劇、映画『ずっと前から好きでした。 ~告白実行委員会~』が、いよいよ2016年4月23日(土)より全国ロードショー! そんな作品のエンディング主題歌“一分一秒君と僕の”を歌うのは、声優だけでなく、アーティストとしても多方面に活動しているスーパーガールズユニット“スフィア”!“HoneyWorks meets スフィア”として、HoneyWorks描き下ろし楽曲をスフィアの4人が歌い上げています

 今回は、そんな夢のコラボレーションを実現させた“HoneyWorks meets スフィア”のみなさんによる初の対談が実現! HoneyWorksからGomさん、shitoさん。スフィアから戸松遥さん、豊崎愛生さん、寿美菜子さん、高垣彩陽さんの総勢6名で、作品や楽曲についてを語って頂きました。


■ 豊崎さん、HoneyWorksを“土器”と勘違い?

――HoneyWorksとスフィアのみなさんがこうして一堂に会してお話する機会は、過去にもありましたか?

高垣彩陽さん(以下、高垣):おそらく始めてだと思います。実際にお会いするのも、レコーディングの時くらいだったので……。

寿美菜子さん(以下、寿):たしか、初めてお会いしたのはAnimelo Summer Liveの時ではないでしょうか?

Gomさん(以下、Gom):よく覚えてらっしゃいますね! あの時は中打ち(中打ち上げ)でみなさんとお会いしましたが、一瞬だったので、ほとんどお話もできませんでした。しかも、当時は僕らもHoneyWorksではない形でご挨拶をさせて頂いたはずです。

shitoさん(以下、shito):当時、僕は一般の参加者でしたね……(笑)。

Gom:あらためてHoneyWorksとしてご挨拶したのは、スフィアさんの代々木のライブにお邪魔させて頂いた時ですね。あの時の事は、いろいろな意味で印象深く残っています。


――なるほど。では、HoneyWorksのおふたりにとって、初対面した頃のスフィアはどんな存在でしたか?

豊崎愛生さん(以下、豊崎):それ、気になります! 正直に言っちゃってください!

Gom:一言で言うなれば、芸能人です。

スフィア一同:えぇー!?

Gom:shitoもそうだよね?

shito:はい。間違いなく、芸能人でした。当時から声優としてはもちろん、アーティストとしても第一線で活躍されている方々でしたから。

Gom:僕らがHoneyWorksとして活動し始めた頃には、既にスフィアさんは業界でバリバリ活躍されていたので、それはもう、超有名人です!

戸松遥(以下、戸松):恐れ多いです(笑)。


――では、逆にスフィアのみなさんにとって、HoneyWorksの第一印象はどのような物でしたか?

高垣:HoneyWorksのみなさんの事を知ったのはミュージックレインからリリースされた頃で、CDをリリースする度、ヤマコさんのイラストを使ったポスターがどんどん事務所に増えるので「かわいらしいポスターで埋め尽くされていく!」と思っていました。

豊崎:そうそう! 本当に、すっごい数のポスターが貼ってあるんです。今だからこそ言えますが、最初の頃、事務所のみんなが「ハニワ、ハニワ」って盛り上がっていたので、土器の擬人化アニメでも始まるのかと……(笑)。

一同:(爆笑)。

豊崎:その後にCDで曲を聞かせて頂きまして、ほんの3分~5分でしっかりとした物語を描いていて、楽しい音楽をされる方たちだと思いました。HoneyWorksのみなさんが作る楽曲は、1曲聞くたびに、1冊の小説を読み終わったような感覚になれるので、なんだか得した気持ちになれます!

Gom:恐縮です。


■ 戸松さんが送った1本のメッセージが事件を起こす

――そんな出会いを経て、戸松さんと豊崎さんに関しては作中のキャラクターも演じつつ、今回は“HoneyWorks meets スフィア”という形でコラボレーションまでされました。さっそくですが、みなさんから生まれた“一分一秒君と僕の”は、どのようなコンセプトで作られた楽曲になっているのでしょうか?

Gom:この曲を作るにあたり、最初に決まったことはエンディングの楽曲ということを意識した“スローテンポな1曲に仕上げる”ということでした。そこに、「卒業っぽい雰囲気にしたい」「合唱曲に挑戦したい」「スフィアのみなさんに歌ってもらうのだから、4人の厚みを出したい」という感じで、僕たちのやりたいことを詰め込み、完成形となった1曲です。


――なるほど。この曲は、HoneyWorksの特徴でもある“物語”や“キャラクター”を盛り込んだ楽曲になっているのでしょうか?

Gom:パッと歌詞を見ただけではわからないと思いますが、一語一語で、作中のキャラクターを意識して作詞をしています。

高垣:私たち4人が歌いわける部分はGomさんが考えてくださっているのですが、その分け方にも作品とリンクする部分があったりするんですよ!

Gom:歌い分けは、キャラクターだったり、スフィアのみなさんのイメージを意識して、とにかく必死に考えました。そういえば、高垣さんの収録中、戸松さんからのアイディアで、急遽割り振りを変えるといった事件もありましたね(笑)。

高垣:ありましたね! まさに私が「収録開始します!」という瞬間の出来事でした(笑)。

戸松:え!? アレ、そんなギリギリのタイミングだったんですか!? こ、混乱させてしまってすみません!


――どんな変更だっだのでしょうか?

高垣:歌詞の中に“春夏秋冬”を歌う部分があるのですが、ここが最初と今では割り振りが大きく違います。

戸松:「この季節は、この人のほうがイメージに合いそう」と私が勝手に思って、あやひー(高垣さん)に連絡したんです。それがまさか、収録の瞬間とは知らず……!

高垣:スタジオの中ではるちゃん(戸松さん)からの連絡を受けた私が、それをそのまま外に居るGomさんに伝え、即座に変更するという脅威のスピード感でした(笑)。

Gom:あの状況は、後にも先にもなかなかないと思います(笑)。

戸松:本当にすみません!

Gom:いえ、むしろ、その提案を頂いたときは僕はもちろん、周りのスタッフさんも「確かに!」と満場一致で、即採用になりました。


■ HoneyWorksの曲であり、スフィアの曲でもある1曲に

――スフィアのみなさんはこの曲を最初に聞いたとき、どんな印象を受けましたか?

寿:「とっても切ない」と思いました。前向きに、未来へ向かっていく歌詞ではあるのですが、単語を見ていくと“出会い”や“別れ”がキーワードになっているんですよね。「切ないな。青春だな」なんて思いました。

戸松:「二度とない瞬間を全力で生きている」というフレーズなんかは、本当に心に刺さります。学生の頃って、毎日友達に会って、何気ないことで笑ったりするのが、本当に当たり前の日常なんですよね。それなのに、ひとたび卒業してしまうと、毎日話していた友達でさえ、なかなか会うことすらできなくなって、「あの毎日は、とても貴重で、大切な時間だったんだ」と気づかされるんです。この歌詞を見たとき「何気ないことで笑っていたあの時こそ、一瞬一瞬を全力で生きていたなぁ……」と思って、大好きになりました。

豊崎:確かに、はるちゃん(戸松さん)は学生時代も全力で生きてそう。

戸松:生きてた! 今だって全力だし!



――高垣さんと豊崎さんはいかがですか?

高垣:私は、これまではるちゃんと愛生ちゃんからの話を聞いたり、ポスターを見ていたこともあって、“HoneyWorks meets スフィア”の話を聞いて「どんなラブ&恋の曲が来るのか!」と待ち構えていたんです。ところが、実際に来てみたら「これ、友情だ!」となったのが第一印象です(笑)。

戸松:今、あやひーの目、すごい輝いているよ。

高垣:だって少女漫画大好きなんだもん!

一同:(爆笑)。

高垣:学生時代って、“恋愛”や“出会いと別れ”のすべてを網羅する時代だと思うんです。それをリアルタイムだったり、ちょっと俯瞰的に見たワードがちりばめられているのがこの曲の素敵なところです。タイトルの“一分一秒君と僕の”は収録の後に決まったのですが、コレを見た瞬間は「自分がこの曲に感じていたことが集約されている!!」と感激しました。学生の一分、一秒って、あっという間なんですが、すごくいろいろなものが詰まっている時間だと思うんです!

戸松:そうなんですよね。私も、リアルタイムで学生の人たちには、“一分一秒”を、大事にしながら毎日を過ごしてほしいという思いを込めてこの曲を歌いました。

高垣:そして、私達のように既に学生時代を終えて、大人になった世代にとっても「いつでも、ここにおいで」といった歌詞は、当時の友達の顔や、自分が夢中になっていた部活とかがフッと蘇るフレーズだと思います。本当に、すべての世代がグッとくる1曲!

豊崎:私は、これまで“HoneyWorksのみなさんが作る作品”は、キャラクターの物語を第三者目線で読んだり、歌ったりする物だけだと思っていたので、今回のお話を頂いた時も「曲は、どのキャラクターの、どんな物語なんだろう……」とわくわくしていたんです。しかし、いざ詞と曲を頂いてみると、誰の歌でもなくて驚きました!


――これまで作品に関わってきた豊崎さんならではのご意見ですね。

豊崎:なので、最初こそ「誰の曲として歌えば」なんて悩んだのを覚えています。ただ、歌詞の「君のストーリー」という部分を見て、“あなた自身が主人公”という曲になっていることに気づかされたんです。その時は「この曲だからこそ、スフィアが“meets”する意味があるんだ!」と感激しました。

もちろん、歌詞の中にはキャラクターを彷彿とするフレーズが隠れているのもポイントで、先ほど話しに上がった春夏秋冬の部分は、ファンなら「美桜ちゃんかな? 恋雪くんかな?」なんて想像をしちゃいますよね! ただ、そういったことを忘れて、単体で聞いてもしっかり自分が主人公になれる曲に仕上がっているので、私の中でこの曲は“新しいHoneyWorks”を感じることのできる1曲だと思っています!

高垣:3月に開催した“Sphere Fes. 2016”で、この曲をライブで初披露したのですが、4人の掛け合いや、フォーメーションは、私達のライブならではの物になったと思いました。そういった部分は、まさしく“meets”という言葉がふさわしいと1曲だと思います。


■ 曲の制作中に話題になったのはスフィアのことばかり?

――お話を聞いていると『告白実行委員会』の世界観だけでなく、スフィアのみなさんが歌うことを非常に意識して作られた楽曲のように感じます。実際にHoneyWorksのみなさんは“スフィアが歌う”ということを考えて制作されたのでしょうか?

shito:最初は『告白実行委員会』の世界観やキャラクターを意識していました。それが、制作過程で徐々にスフィアのみなさんの方にシフトしていった感じです。

Gom:最初にちょろっとお話しましたが、代々木で見たみなさんのライブが本当に強烈だったんですよね。なので、歌詞を考えるとき、よくみなさんのライブに関する話題になりました。

shito:ライブの話は、めちゃくちゃしましたね。「ライブでこういうこと言われたら嬉しい」とか、振付はこういう感じになるかなとか。

Gom:「こうやって動くだろうなぁ」とかね!

寿:そんなことまで考えてくださっていたんですか!

Gom:それこそ、「大丈夫だよ」という歌詞は、僕がファンで客席にいたとして、みなさんに「大丈夫だよ」って言われたら嬉しいだろうなぁ……と思って、採用した言葉なんです(笑)。

高垣:そうだったんですか! 実際、はるちゃんと愛生ちゃんの「大丈夫だよ」がすっごい素敵です。ライブだと、動きはみんな一緒で、愛生ちゃんがソロで「大丈夫だよ」と歌ってくれるんですけど、なんかもう、その瞬間は「愛生ちゃん、ありがとう!」ってなります。

豊崎&寿:なるなる!

高垣:愛生ちゃんの「大丈夫だよ」を聞いたら、なんだか頑張れる気がするよね!



■ スフィアがHoneyWorksの世界で恋をしたら……?

――話はガラッと変わりますが、せっかくの機会ですので、スフィアのみなさんから、何かHoneyWorksのおふたりに聞きたいことなどありますか? 楽曲に関すること以外でも構いません。

戸松:ちょうど、4人で話題になった質問があるんです!

Gom:なんでしょうか?

豊崎:HoneyWorksのみなさんは、キュンキュンな歌を書いてくださるのが魅力だと思っているんですが、スフィアのメンバーで、それぞれ恋の歌を作るとしたらどんな曲になりますか!?

Gom:そ、それは難しい!


――なかなかの難題になってしまいましたね……(笑)。

高垣:以前、はるちゃんが歌を作ってもらっていたので、ほかの3人はどんな物になるのか気になっていたんです!

shito:なるほど……。では、戸松さんの曲は僕が考えたので、Gomさんに任せます!

Gom:えぇ!?

一同:(爆笑)。

Gom:そ、そうですね……。あくまでザックリですが、寿さんはスポーツとか、部活な感じを書きたいです。アップテンポな感じで。

戸松:部活! 何部ですか?

Gom:バスケか、水系でしょうか。

寿:水泳は得意です!

豊崎:「25mの先に~」みたいな感じになるのでしょうか(笑)。

Gom:続いて、高垣さんは……音大を舞台にしましょう。

高垣:リアルな私の学生時代じゃないですか(笑)。

Gom:『のだめ』(のだめカンタービレ)みたいなイメージで作ってみたら面白いと思うんです。奇才の主人公で。

高垣:なるほど! 芸術に悩み、恋に悩む感じですね!

豊崎:オレオレ男子好きだしね。

高垣:そうだね。……ってそこなの!?

Gom:豊崎さんは美桜のイメージがあるので、ちょっと難しいですね。

豊崎:確かに! 美桜の声でブイブイ言わせてたら、やっぱり嫌ですよね(笑)。

Gom:あっ、でも逆に、そういうギャップがあるキャラクターもいいかもしれません。すごいかわいいけど中身は……。

shito:ドS!

一同:ドS(笑)。

Gom:そんなギャップあるキャラクターなんかは魅力的かもしれませんね(笑)。

寿:夢が膨らみますね!


――想像以上に難しい質問でしたが、お答え頂きありがとうございました。

スフィア一同:ありがとうございました!

豊崎:いつか、機会があれば、ミニアルバムとかにして作ってほしいです。ヤマコさんがどんなイラストを描いてくれるか楽しみ!

Gom:イラストが入ると、印象もガラッとかわりますよね。

shito:それは実現できたら僕らも嬉しいです!


■ 出会いから数年の時へ経て

――今回の対談で“HoneyWorks meets スフィア”が生み出したさまざまな魅力や、楽しみ方を知ることができました。“一分一秒君と僕の”を、本編と劇場で合わせて聞ける日が今から楽しみです。

Gom:“一分一秒君と僕の”は、完成までの過程が本当に長かったので、お披露目できる日が来るのが本当に嬉しいです。じつは、スフィアのみなさんが完成形の曲では歌っていないハモリやソロの部分もみなさんには収録をして頂いたりもして、本当にたくさんご協力を頂きました。個人的には、それをソロにしてみたり、ハモらせてもらいながら作るのは、贅沢な経験で楽しかったですし、今までにない作り方ができたと満足しています。

shito:スフィアのみなさんは、4人揃った時の迫力というか、“完成した感じ”がとても魅力的なユニットなんです。“一分一秒君と僕の”では、サビで、その凄さをみなさんにも体験して欲しいと思います。あと、個人的には転調するところが気に入っているので、必聴です!

戸松:「軌跡輝く、明日へ羽ばたけ」の部分ですね!

shito:そうです! あそこは、ライブで聞いたら、きっとゾクッとすると思います。本当にすごい。

Gom:思い返すと、戸松さんと豊崎さんとのキャラソン収録の時から、僕らはずっと「すげー! すげー!」って言っている気がします。

shito:本当に「すげー!」ばっかり言ってます(笑)。

Gom:『告白実行委員会』は、戸松さんや豊崎さんなどに声を当ててもらったことで、歌に命が吹き込まれた部分がある作品でもあるんですよね。

shito:特に、戸松さんに初めて声を当ててもらった時は、自分たちが想像していた以上に“榎本夏樹”のイメージが現実的な物になって、僕らの中でもふわっとしていたキャラクターのイメージが定まりました。


――そんなイメージが重なって完成した作品のエンディングをスフィアが飾る。そう考えると、感慨深いですね。

豊崎:私たちも、劇場版になったことで、こんなにも長い時間、絵になって動く夏樹や美桜ちゃんを見るのは初めての経験だったので、あらためて自分たちのキャラクターのイメージを確認することができました。「恋雪くんって、動くとこうなるんだ! 思ったよりナヨッとしてる!」とか「夏樹の動きがダイナミック!」とか、新たな魅力に気づくことがたくさんあるので、みなさんも楽しみにしていてください! まだ、私たちも色がついたところは見ていないので、公開が本当に楽しみです!

<公開情報>
■『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』
 2016年4月23日(土)公開


【スタッフ】
原作・音楽:HoneyWorks
監督:柳沢テツヤ
脚本:成田良美
キャラクターデザイン・総作画監督:藤井まき
美術設定:綱頭瑛子(KUSANAGI)
美術監督:海野有希(KUSANAGI)
プロップデザイン:宮豊
色彩設計:小島真喜子(studio.Road)
撮影監督:関谷能弘(グラフィニカ)
CG:伴善則
編集:肥田文
音響監督:長崎行男
音響効果:今野康之(スワラ・プロ)
音響制作:マイルストーン音楽出版
アニメーションプロデューサー:河井敬介
プロデューサー:斎藤俊輔
アニメーション制作:Qualia Animation
配給:アニプレックス
製作:「告白実行委員会」製作委員会

【キャスト】
瀬戸口 優:神谷浩史
榎本夏樹:戸松 遥
望月蒼太:梶 裕貴
早坂あかり:阿澄佳奈
芹沢春輝:鈴村健一
合田美桜:豊崎愛生
綾瀬恋雪:代永 翼
瀬戸口雛:麻倉もも
榎本虎太朗:花江夏樹
明智 咲:緑川 光
成海聖奈:雨宮 天



【ストーリー】
これが最後の練習だから――。
桜丘高校3年の榎本夏樹は、幼なじみの瀬戸口優に片思い中。
けれど、素直になれず、優を告白の“練習”相手だと言ってしまう。
ホントの気持ちをごまかし続ける中、夏樹はクラスメイトの綾瀬恋雪にデートに誘われるけど・・・?
夏樹の“練習”は“本番”をむかえることができるの!?



<主題歌情報>
●オープニング主題歌:CHiCO with HoneyWorks 「恋色に咲け」
発売日:2016年4月13日(水)
CD形態:
□CHiCO with HoneyWorks盤 1,241円+税
・特製 ヤマコ描きおろしジャケット
・超豪華特典!「特製オリジナルスケジュール帳 プリティシール付き」

 
□映画盤(期間限定盤) 1,241円+税
・特製 アニメ描きおろしジャケット
・超豪華特典!「特製オリジナルスケジュール帳 ラブリーシール付き」

●エンディング主題歌:HoneyWorks meets スフィア 「一分一秒君と僕の」
発売日:2016年4月20日(水)
CD形態:
□初回生産限定盤(CD+DVD) 1,800円+税
・スフィア絵柄ジャケット
・表題曲ミュージックビデオのDVDを同梱

 
□通常盤初回仕様 1,200円+税
・スフィア絵柄ジャケット

 
□期間限定映画盤 1,200円+税
・特製 アニメ描きおろしジャケット

<イベント情報>
●2016年4月23日(土)公開初日スペシャルイベント開催!
 本編上映や舞台挨拶に加えHoneyWorks×声優陣によるスペシャルコラボライブも!!

【日時】
2016年4月23日(土)
開場 11:00/開演 12:00
開場 16:00/開演 17:00

【会場】
幕張メッセ イベントホール

【チケット料金】
全席指定:6,800円(税込)
※未就学児入場不可
※枚数制限:お一人様1公演につき4枚まで
※複数公演申込可能

【出演】
出演者:HoneyWorks/CHiCO with HoneyWorks/sana
戸松 遥/豊崎愛生/麻倉もも/雨宮 天 ほか


>>『ずっと前から好きでした。 ~告白実行委員会~』公式サイト
>>「HoneyWorks」劇場アニメ公式Twitter
>>スフィア official website
>>スフィアポータルスクエア
>>CHiCO with HoneyWorks official website

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