『SING/シング』週末動員ランキング堂々第1位に! 字幕版・吹替版をダブルで鑑賞する観客も続出中
ユニバーサル・スタジオ×イルミネーション・エンターテインメントが贈るアニメーション映画最新作『SING/シング』が、3月17日(金)より全国360館、588スクリーンで日本公開を迎え、週末2日間で動員:421,921人、興収:546,350,000円を記録し、動員ランキング初登場No.1に輝きました!
これは、最終興収42.4億円を記録した『ペット』公開週の土日比較で116.8%、最終興収52億円の『ミニオンズ』公開週の土日比較で100.1%という、歴代イルミネーション作品としては史上最高の大ヒットスタート! 大人から子供まで幅広い世代が劇場へ足を運んでおり、ユニバーサル・スタジオ×イルミネーション作品としては初となる春休み興行において、偉業を成し遂げた結果となりました。
TwitterなどのSNS上では「ほんと面白い、泣きそうになった!!」、「SING観たー泣いたー!!歌のちから、最高\(^o^)/」、「凄い鳥肌もんだった、心を揺さぶられる歌だった!」といった絶賛コメントが相次ぎ、また「字幕と吹き替え両方見た方が勝ち組」、「吹替も見てきた!歌うますぎて号泣したw」といった字幕版・吹替版をダブルで鑑賞する観客も続出中! どちらか一方を鑑賞した人たちは「リピート不可避」、「吹き替えだったけど字幕もう1回見に行こうと思う!」と字幕版・吹替版の両バージョンを鑑賞するリピートユーザーの続出間違いなしの声が上がっており、口コミでのさらなる拡がりに期待できます。
本作は、フランク・シナトラ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーなど、誰もがどこかで耳にしたことのあるヒットソングや名曲が60曲以上も使用され、誰もがきっと歌いだしたくなり元気になれる、子供も大人も楽しめるミュージック・エンターテインメント。字幕版では、マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、トリー・ケリーといった豪華スターが歌声を披露していることでも世界中から注目を集め、早くも続編の製作が決定しています。
また、全編吹替え版の制作が許された日本では、内村光良さんをはじめ、MISIAさん、長澤まさみさん、大橋卓弥さん(スキマスイッチ)、斎藤司さん(トレンディエンジェル)、山寺宏一さん、坂本真綾さん、田中真弓さん、宮野真守さん、谷山紀章さん、水樹奈々さん、大地真央さんなど、これ以上ない豪華声優キャストが集結! 日本語吹き替え版の演出には三間雅文さん、日本語吹き替え版音楽プロデューサーには蔦谷好位置さん、日本語歌詞監修にはいしわたり淳治さんと、最高の布陣が実現し、公開前から大きな話題を集めていました。
今、日本中を虜にしている『SING/シング』の今後にもぜひご注目ください!
『SING/シング』 (全国360館588スクリーン)
2017年3月18、19日 動員:421,921人 興収:546,350,000円
【累計】動員:792,833人 興収:993,901,200円
『ミニオンズ』(330館619スクリーン)
2015年8月1、2日 動員:448,893人 興収:545,993,100円
『ペット』(348館363スクリーン)
2016年8月13、14日 動員:376,279人 興収:467,883,600円
※全て興行通信社調べ
作品情報
監督/脚本:ガース・ジェニングス
製作:クリス・メレダンドリ、ジャネット・ヒーリー
配給:東宝東和
出演:マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、セス・マクファーレン、スカーレット・ヨハンソン、ジョン・C・ライリー、タロン・エガートン、トリー・ケリー他
吹替え版/演出:三間雅文 日本語吹替え版音楽プロデューサー:蔦谷好位置 日本語歌詞監修:いしわたり淳治
出演(吹替版):内村光良、MISIA,長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、山寺宏一、坂本真綾、田中真弓、宮野真守、谷山紀章、水樹奈々、大地真央
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