「歌でも想いを届けられるように頑張りたい」有栖川ひまり&キュアカスタード役・福原遥さんインタビュー - 『キラキラ☆プリキュアアラモードLIVE2017』リレーインタビュー第2回
絶賛放送中の『キラキラ☆プリキュアアラモード』のメインキャスト6名と、主題歌シンガー3名による本格的な音楽ライブ『キラキラ☆プリキュアアラモードLIVE2017 スウィート☆デコレーション』(開催日:10月7日 会場:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール)。
『プリキュア』ファンの大きなお友達も見逃せないこのライブの見どころなどを、メインキャストの6人に語ってもらうリレーインタビュー企画。
第2回は、普段はおとなしいけれど、大好きなスイーツのことを話しだしたら止まらない、有栖川ひまり&キュアカスタードを演じる福原遥さんの登場です!
──約半年、有栖川ひまり(キュアカスタード)を演じてきて、特に印象に残っていることを教えて下さい。
福原遥さん(以下、福原):ひまりちゃんは、この半年で(メインキャラの中でも)一番成長している子なのかなって思うんです。
ずっと自分の殻に閉じこもっていたんですけど、プリキュアになってみんなと関わっていくにつれて、明るく元気になっていて。友達って素敵なものなんだってことも知ることができたんですよね。私自身、どんどん成長していく、ひまりちゃんを演じられることをすごく楽しんでいます。
──長い期間かけて成長していくキャラクターを演じることで、福原さん自身が新たに得られたものはありますか?
福原:『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』では、4年間、まいんちゃんを演じていました。でも当時は、役のことを考えながらというよりも、毎回とにかく一生懸命で、無我夢中でやっていた感じでした。
1年もの長い期間、同じキャラクターを演じる機会は『まいん』以来ですが、ちょっとは私も成長できていますかね……(笑)。
今は自分なりに役のことを考えたりもできるし、役と一緒に成長するということを初めて感じている気がします。『まいん』の時も、こんな風にできていれば、とか思ったりもします(笑)。
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— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) 2017年8月19日
──ひまりがこんな風に成長していくキャラクターだということは、事前に監督たちから聞いていたのですか?
福原:そういった話はあまりなくて「自由にやって良いよ」と言われていました。
ただ、最初の頃、本当に自由にやっていたら、「ひまりちゃんは、まだそんなには弾けないから。もっと抑えて」って(笑)。
でも、最近は、ひまりちゃんもすごく明るくなったし、殻にも閉じこもっていない元気な子になったので、毎回、頂いた台本を読みながら、「あ、ここは遊べるところだ!」とか考えながら、けっこう自由にやっています(笑)。
だから、自分でも最終回のひまりちゃんがどんな子になっているのかは、まだ分かりません。でも、常に「今のひまりちゃん」をやれたら良いなと考えています。
歌っている時も楽しい『プティ*パティ∞サイエンス』
──ひまりやキュアカスタードのキャラクターソングも作られることを聞いた時の感想を教えてください。
福原:嬉しかったです! でも、歌を歌えるよと聞いたとき以上に、『プティ*パティ∞サイエンス』を聴いた時の方がもっと感動しました。
(当時の)私よりも、この曲や歌詞を作って下さった人たちの方が、ひまりちゃんのことをよく知っていて。
自分では分からなかったところまで、すごくひまりちゃんらしく描かれていたんです。
レコーディングの時も、「ひまりちゃんだったら、もっとこういう感じなんじゃないかな?」とかアドバイスをしてくださったりして。
すごく嬉しかったですし、歌っている時もすごく楽しかったです。
キュアカスタードキャラクターソング「プティ*パティ∞サイエンス」
~「キラキラ☆プリキュアアラモード」第2話より~
作詞:六ツ見純代
作曲・編曲:板垣祐介
歌:キュアカスタード(CV:福原遥)
──では、『プティ*パティ∞サイエンス』の歌詞やレコーディングでの経験は、役作りの面でもプラスになったのでしょうか?
福原:はい、すごくなりました。私は「こういう子だから、こうやって」とか、(事前に)あまり決めてはいなかったので。ひまりちゃんのことを書いた歌詞を読んで、このことをしっかりと頭に入れておこうと思いました。
──『プティ*パティ∞サイエンス』の中で、特にひまりらしさを感じるポイントを教えてください。
福原:ひまりちゃんはリスみたいな子だから、曲自体もちょこちょこ走り回っているようなイメージがあって、すっごい早いんですよ! 早口言葉みたいで、最初は絶対に歌えないって思いました(笑)。
でもそこに、ひまりちゃんらしさがすごく出ていて。
ひまりちゃんって、スイーツのことを話す時には、自分の気持ちを抑えきれないみたいな感じのマシンガントークになるんですね。
私も歌っている時は、どんどんテンションが上がっていって。歌い終わっても、もっと歌いたいって思うくらいに楽しかったです。
レコーディングでは、パートごとに歌いながら丁寧に収録していったんですけど。最後に「全部、歌いたいです」とお願いして、最初から最後まで通して歌ったら、すごい気持ち良かったです。
──声優さんの滑舌を試しているような曲ですが、最後までちゃんと歌えたら、すごく楽しいだろうなと思います。
福原:そう! 楽しいんですよ~。「言えたぜ!」みたいな(笑)。
──特に難しかったり、言えると気持ち良かったりするフレーズはありますか?
福原:う~ん、どこかなあ……。
堤健一郎音楽プロデューサー(以下、堤プロデューサー):合いの手をすごく楽しそうにやってたよね。
福原:あ、そうですね! 私、「アッチチ!」とかの合いの手や、アドリブのところみたいに、音にこだわらず自分で表現できる場所があるとすごく嬉しいんです。
それぞれ言い方を変えたりして、すごく楽しく遊んでました(笑)。
──4月には、『キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 2』として、CDも発売されました。福原さんは、過去の作品でもCDを出していますが、発売後、自分のCDを見るためにお店へ行ったりもするのですか?
福原:はい。お店で手に取って見てくれている人がいると、「買って欲しいな」って思いながら見ます(笑)。
でも、今回は、ちゃんとお店に見に行ったりはしてないんですよ。5人のキャラソンが同時に発売になったので、ひまりちゃんのCDだけ、いっぱい残ってたらどうしようと思って(笑)。
──万が一、ひまりのCDだけ高く積まれてたりしたら、悲しいですね(笑)。
福原:ですよね(笑)。でも、自分の演じているキャラクターのキャラソンがあって。そのCDが出たってことだけで、すごく嬉しかったです。
【アニメイトオンライン】【キャラクターソング】
キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 2 キュアカスタード (CV.福原遥)
≪収録曲≫
01. プティ*パティ∞サイエンス
作詞 : 六ツ見純代
作曲 ・ 編曲 : 板垣祐介
歌 : キュアカスタード ( CV. 福原遥 )
02. レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム ~キュアカスタード・バージョン~
作詞 ・ 作曲 ・ 編曲 : Nostalgic Orchestra
歌 : キュアカスタード ( CV. 福原遥 )
03. プティ*パティ∞サイエンス ( オリジナル・カラオケ )
『レッツ・ラ』でもひまりちゃんらしさ全開に
──『キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 2』に収録されている『レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム』の「キュアカスタード・バージョン」についても教えてください。レコーディングの時、特に印象的だったことはありますか?
福原:えっと、何があったかなあ……。
堤プロデューサー:キャラクターバージョンの『レッツ・ラ』を収録する時は、福原さんがトップバッターだったんです。
──まだ、宮本佳那子さんのバージョンしか無い状態で、レコーディングしたのですね。
堤プロデューサー:はい。他のキャストさんはみんな、ひまりの『レッツ・ラ』を聴いてからレコーディングしたんですよ。
福原:え!? 嘘でしょ?
堤プロデューサー:あはは、本当(笑)。
福原:なんで聴かせるんですかー!(笑)。
堤プロデューサー:はい、ごめんなさい(笑)。
福原:いっつも、私の歌をみんなに聴かせるんですよ~。
聴かせないでってお願いしてるのに~(笑)。恥ずかしい……。
でも、大好きな曲なので、レコーディングも楽しかったです!
──特に意識したポイントなどはありますか?
福原:ひまりちゃんらしさを全開にしたいと思って歌いました。あと、この曲でも、合いの手がすごく楽しかったです!
──福原さんにとって、合いの手は自由にできる楽しいポイントというわけですね。
福原:本当にその通りです(笑)。
堤プロデューサー:2番の合いの手は1か所、歌詞を変えていて。「成功だね」を「成功です」にしています。
──ひまりらしい口調にしてるのですね。
福原:途中のセリフのところも「スイーツは科学です!」という口癖を言いました。
堤プロデューサー:あとは、2番の「♪これってババロア? まさかプリン?」のところは、何度もやってもらいました。プリン作りを失敗することに対して、「これは、プリンに対する冒涜ではないか」くらいの感情を込めて欲しいとお願いしたんです(笑)。
福原:「♪まさかプリン!?」って感じで、「なんてことしてくれたんですか!」くらいに力を込めて歌いました(笑)。面白かったです。
──ボーカルアルバム『キュアラモード☆アラカルト』に収録されている『からめるでいず』についても、印象などを教えてください。
【アニメイトオンライン】【アルバム】
キラキラ☆プリキュアアラモード ボーカルアルバム
キュアラモード☆アラカルト
福原:初めて聴いた時、『プティ*パティ∞サイエンス』とは全然違って、予想もしてなかった曲調だったので驚きました。
でも、(放送開始から)半年くらい経って、ひまりちゃんが成長したからこそ歌える曲というか……。元気で明るいひまりちゃんになったからこそ、こういう落ち着いた曲なんだなと思って。前の曲とギャップがあるのも嬉しかったです。
ひまりちゃんの温かくて穏やかな心の中が描かれている曲で、すごく可愛いなと思いました。
あと、一つ一つの言葉に、ひまりちゃんの思いがすごく詰まっていて。歌っていても言葉の重みを感じました。プリキュアのメンバーに会ってなかったら、この曲に書かれているような感情は生まれなかったと思うんです。
友達を大切に思う気持ちとかは、自分でも「ああ、たしかに……」って。
【試聴】ボーカルアルバム全曲メドレー
キラキラ☆ プリキュアアラモード ボーカルアルバム キュアラモード☆アラカルト
▲『からめるでいず』は、8曲目に収録
作詞・作曲・編曲:Nostalgic Orchestra
歌:有栖川ひまり(CV:福原遥)
──福原さん自身と重なる歌詞も多いですか?
福原:すごく多いです! 『プティ*パティ∞サイエンス』は、スイーツ作りのこととか、ひまりちゃんらしさ全開の曲だったので、私もひまりちゃん役として歌ったんですけど。
『からめるでいず』の歌詞には、ひまりちゃんだけじゃなくて、自分のこともも入っていたというか。
「♪ひとりじゃできないこと みんなでがんばること」とかは、自分にも染みるなって。
(美山)加恋ちゃんたちプリキュアのみんながいるからこそ、収録も楽しくて、新しいものが生まれているので、歌いながら、そうだなあって思いました。
──キャストの皆さんの中でも、プリキュアと同じようなチーム感があるんですね。
福原:はい。本当に温かいチームなんです。
この1年は黄色を大切にしていこうと決めました
──10月の『キラキラ☆プリキュアアラモードLIVE2017 スウィート☆デコレーション』についても、お話を聞かせて下さい。プリキュアのキャストがキャラソンを披露する本格的なライブは初めての開催となるのですが。出演が決まったときには、どんな気持ちでしたか?
福原:絶対に楽しいライブになるはずだし、良いライブにしたいなと思いました。
すごく楽しみです。
──5月に開催されたリリースイベントでも、ファンの皆さんの前で『プティ*パティ∞サイエンス』を披露されていますね。
福原:楽しかったです!
キャラソンを歌う時には、お客さんがそれぞれのプリキュアの色のサイリウムを振ってくれたんですけど。
私の時には一面が黄色になって鳥肌が立ちました。その時、改めて「あ、私の色は黄色なんだ」と思って。この1年は黄色を大切にしていこうと決めました(笑)。
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— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) 2017年5月26日
──黄色を大切に(笑)。
福原:先日、ドラマのクランクアップの時に、黄色いお花を頂いたんですね。
私、これまではピンクのお花を頂くことが多かったので、「黄色なんですね」と言ったら、「遥ちゃんは、やっぱり黄色でしょ」って。
ドラマのスタッフさんにも、カスタードのことを知っててもらえたのが、すごく嬉しかったです。
──福原さん自身も、買い物の時に、黄色のアイテムが気になるようになったりは?
福原:なります、なります!
それに、台本をチェックする時、前はピンクのペンで線を引いていたんです。
でも、「カスタードなのに、これで良いんだろうか……」と思って。ピンクの線を消して、黄色で引き直したりとか(笑)。
──そこまで黄色を大事に(笑)。でも、黄色の線って、ピンクより見づらくないですか?
福原:そうなんですよー。ちょっと見づらいんですけど、黄色を使ってます!
──リレーインタビューの第1回に登場して頂いた美山さんは、リリイベの時は、福原さんが誰よりも落ち着いてたと仰っていました。
福原:ええー? 落ち着いてないですよ~?
──実際には緊張していたのですか?
福原:えっと……でも、あまり緊張はしてなかったですね。
──やっぱり、落ち着いてますよね(笑)。
福原:始まる前から、緊張よりも楽しみな気持ちの方が大きくて。早くステージに出たいなって。「イエーイ!」ってノリノリで歌いました。
【ニュース】「「プリキュアが好き」という気持ちを一緒に共有したい!」宇佐美いちか&キュアホイップ役・美山加恋さんインタビュー - 『キラキラ☆プリキュアアラモードLIVE2017』… https://t.co/g06znzpMq0 pic.twitter.com/8l9GIaNSy5
— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) 2017年9月5日
1部も2部も飽きずに楽しめて、思い出に残るライブになるはず
──10月のライブも、緊張より楽しみな気持ちが大きいですか?
福原:すごく楽しみです。ただ、リリイベの時よりも曲が増えたので、ダンスとかが覚えられるかなって不安もあります(笑)。
堤プロデューサー:『からめるでいず』は踊らなそうな曲だけどね(笑)。
福原:あ、そっか(笑)。
それに、私、歌にはあまり自信が無くて。ノリノリで歌える曲だったら、テンション高く歌うことで盛り上げたりもできるかなって思うんですけど。
『からめるでいず』みたいにしっとりと歌う曲は、お客さんも静かに聴いてくれるじゃないですか。それがすごく緊張します(笑)。
今からちゃんと練習して、歌でもみんなに想いを届けられるように頑張りたいなと思います。
堤プロデューサー:実は『からめるでいず』は、すごく力強く歌ってもらっていって。
最後の「♪大好きつなぐタカラモノ」のところは、一番力強いはずです。何度も歌ってもらいましたよね。
福原:はい。特に「大好き」のところは何度も歌いました。
──第1回に登場して頂いた美山さんからは、「ライブも一緒に頑張ろう!」というメッセージと一緒に、「一番、楽しみな曲は?」あるいは、「ライブでやってみたいことは?」という質問を託されました。
福原:やりたいことは……絶対にできないとは思うんですけど、『レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム』をみんなで全部、踊りたいです!
8月の「アニサマ(アニメロサマーライブ)」では、サビのところだけしか踊らなかったのですが、すごくウズウズしちゃって(笑)。全部、踊りたくてしょうがなかったんです。
10月までなら、まだ時間もあるので、もしできるんだったら、みんなで全部踊ってみたいですね。
【キラキラ☆プリキュアアラモード】エンディング
「レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム」 (歌:宮本佳那子)
楽しみな曲はどれかな……あ、宮本さんが歌っている新しいエンディングの『シュビドゥビ☆スイーツタイム』が楽しみです。
「アニサマ」のリハーサルで聴いた時も、みんな鳥肌が立つくらい本当にすごくって。もう1回、生で聴きたいですね。
【キラキラ☆プリキュアアラモード】後期エンディング
「シュビドゥビ☆スイーツタイム」 (歌:宮本佳那子)
──では、改めて、ライブへの意気込みと、読者へのメッセージをお願いします。
福原:『キラキラ☆プリキュアアラモード』のメンバーでしか出せない空気感や、一人一人の個性を、しっかりと楽しんでもらえるようなライブにしたいと思っています。
だから、ぜひライブに来て欲しいです!
──直球ですね(笑)。
福原:あはは、本当ですね(笑)。
でも、『プリキュア』で、こんなにもキャラソンがあるのは珍しいことですし。
しかも、いろいろなテイストの曲があって、いろいろな盛り上がり方もできるので。
1部も2部も飽きずに楽しめて、思い出に残るようなライブになると思うので……皆さんに来て欲しいです(笑)。
あとは、アニメの方も、この後、また新しい風が吹いたりするので。最後まで楽しんで下さい。
【リレー企画:キュアジェラート役、村中知さんへのメッセージ】
──次回のリレーインタビューに登場するキュアジェラート&立神あおい役の村中知さんへの質問やメッセージをお願いします。
福原:そうだなあ……。「ライブに向けて、何かやっていることはありますか?」って聞いてみたいです!
──分かりました! ちなみに福原さんは、ライブに向けて何かやっていることはありますか?
福原:『プリキュア』を観るとか(笑)。
──イメトレですね(笑)。
福原:あと、リリイベの時にスタッフさんから「リスのポーズはもっとこうした方が良いんじゃない?」とアドバイスを頂いたので、それも練習しておきます(笑)。
[取材・文/丸本大輔]
キラキラ☆プリキュアアラモード LIVE2017スウィート☆デコレーション 公演概要
開催日:2017年10月7日(土)
開催場所:かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
チケット料金:前売り券:5,800円(税込)※全席指定
当日券 :6,500円(税込)※全席指定:
チケット一般発売:9月2日(土)
開場/開演:第1部:Sweet & Cute
第1部Sweet&Cute開場:13:15/開演:14:00
第2部Bitter&Hot開場:17:15/開演:18:00
※2回公演となります。それぞれチケットが必要です。
※4歳以上はチケットが必要になります。
・出演者
美山加恋(キュアホイップ役)、
福原遥(キュアカスタード役)、村中知(キュアジェラート役)、藤田咲(キュアマカロン役)、森なな子(キュアショコラ役)、水瀬いのり(キュアパルフェ役)、駒形友梨(OP歌手)、宮本佳那子(ED歌手)、北川理恵(イメージソング歌手)
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CD情報
3,600+税
1. キラキラ☆スイート☆マドモアゼル/歌:駒形友梨
作詞:大森祥子 作曲・編曲:高木 洋
2. キラリ☆Avec☆Moi☆/歌:宇佐美いちか(CV:美山加恋)&キラ星シエル(CV:水瀬いのり)
作詞:六ツ見純代 作曲・編曲:R・O・N
3. おっかしーなパティスリー/歌:北川理恵
作詞・作曲・編曲:Nostalgic Orchestra
4. Soul Believer ~ワイルド・アジュール・バージョン~/歌:立神あおい(CV:村中知)
作詞:ミズノゲンキ 作曲・編曲:睦月周平
5. 愛とときめきのマカロナージュ/歌:琴爪ゆかり(CV:藤田咲)&剣城あきら(CV:森なな子)
作詞・作曲・編曲:Nostalgic Orchestra
6. ノワール・デコレーション ~黒い塗り絵~/歌:宮本佳那子
作詞:唐沢美帆 作曲・編曲:サイトウヨシヒロ
7. はらぺこ☆ハピデコ♡ドーナツ/歌:宇佐美いちか(CV:美山加恋)&ペコリン(CV:かないみか)
作詞・作曲・編曲:Nostalgic Orchestra
8. からめるでいず/歌:有栖川ひまり(CV:福原遥)
作詞・作曲・編曲:Nostalgic Orchestra
9. SHINE!! キラキラ☆プリキュアアラモード ~ロング・イントロ・バージョン~/歌:駒形友梨
作詞:大森祥子 作曲・編曲:大竹智之
10. レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム ~キラキラ☆パティスリー・バージョン~ /歌:キュアホイップ(CV:美山加恋)、キュアカスタード(CV:福原遥)、キュアジェラート(CV:村中知)、キュアマカロン(CV:藤田咲)、キュアショコラ(CV:森なな子)、キュアパルフェ(CV:水瀬いのり)
作詞・作曲・編曲:Nostalgic Orchestra
【連載】『プリアラモード ライブ2017』 リレーインタビュー
第1回 宇佐美いちか&キュアホイップ役・美山加恋さんインタビュー
第2回 有栖川ひまり&キュアカスタード役・福原遥さんインタビュー
第3回 立神あおい&キュアジェラート役・村中知さんインタビュー
第4回 琴爪ゆかり&キュアマカロン役・藤田咲さんインタビュー
第5回 剣城あきら&キュアショコラ役・森なな子さんインタビュー
第6回 キラ星シエル&キュアパルフェ役・水瀬いのりさんインタビュー
(C)プリキュアスウィート☆デコレーション製作委員会