福島潤さん、藤田咲さんの出演で大荒れの予感!? 終始笑いが絶えなかった「花澤香菜・内山夕実のクロ香菜さんとシロ夕実さん」第85回放送の模様をレポート&収録後インタビュー!
毎週月曜日、超!A&G+にて配信中のラジオ番組「グラニpresents 花澤香菜・内山夕実のクロ香菜さんとシロ夕実さん」(以下、クロ香菜さんとシロ夕実さん)。
声優の花澤香菜さん、内山夕実さんがパーソナリティを務める本番組では、おふたりがミニゲームなどのコーナーを楽しみながら、自由なトークを展開していきます。
第85回の放送となる今回は、内山さんもパーソナリティを務めているスマートフォンゲーム『黒騎士と白の魔王』の公式WEBラジオ「-黒騎士ラジオ- くろらじ」(以下、「くろらじ」)より、福島潤さん、藤田咲さんがゲストとして出演。
夏限定の配信番組だった「くろらじ」が、11月10日よりSEASON1として再び放送されたことを記念し、ゲームで自身が演じている役の紹介やミニゲームなどで大盛り上がりしました。
本稿では、そんな放送の収録模様のレポートと収録後のインタビューをお届け。福島さんに振り回される花澤さんなど、聴きどころ満載です!
オープニングからハイテンション! 福島さんの勢いが止まらない
パーソナリティのおふたりによるお馴染みのあいさつ「グラニーっす」で始まった今回の放送。
ゲスト出演回ということで、まずは今回のゲストの福島さん、藤田さんを紹介しようとしますが、福島さんは第一声からハイテンション。
パーソナリティがたじたじになるなか、大声であいさつをし、藤田さんも負けじと大声であいさつします。
そしてあいさつが終わったかと思うと、さっそく福島さんは隣に座っている花澤さんに向かって「かなぷー」とお気に入りのあだ名を連呼。
どうやらおふたりは久々にご一緒したようで、福島さんが花澤さんの隣に座れたことを喜び、昔「かなぷー」と呼び過ぎて怒られたことなどを明かします。
いっぽうで、花澤さんは放送開始早々からハイテンションな福島さんに対して苦笑い。「この席嫌なんだけど(笑)」と漏らし、ほかの出演者を笑わせます。
オープニングでは、今回改めて放送されることとなった内山さん、福島さん、藤田さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「くろらじ」について言及。
「くろらじ」は今年の夏休み限定番組として配信されていたこともあり、当時の収録を振り返りながら本番組を紹介します。
すると、ここでは福島さんの携帯についても話題に。
なんと、福島さんは夏の「くろらじ」収録時はガラケーを使っていたようで、「時代に追いついていかなきゃな」と今回の放送までのあいだにスマートフォンに変えたことを話します。
また、福島さんと藤田さんは『黒騎士と白の魔王』でそれぞれヘパイストス、リヴァイアサンを演じており、各キャラクターについても紹介。
福島さんはヘパイストスを紹介しますが、「武器に炎をまとっていますね……」「すげーいい身体してる!」とキャラクターを初めて見たかのようにしどろもどろで話してしまい、「散々見てますよね!」と内山さんにツッコミを受けてしまいます。
そして、藤田さんが演じているリヴァイアサンについても、福島さんが絵を見て解説することに。
ここでも「手が光ってるんだよね……」「すごい瞬間を切り取った絵ですよね」と相変わらずの解説で出演者にツッコミを受けてしまいますが、最後には「いちばん何がウリかというと、声が可愛いってことじゃないかな」ときれいにドヤ顔で締め、藤田さんから拍手を受けていました。
すると、ここで内山さんから藤田さんに、Sっ気があるリヴァイアサンと共通点があるかという質問が。
これに対して、藤田さんは「どちらかと言ったら、私もS寄りのSなので」とカミングアウトします。
さらに、これに対して福島さんは「そういう秘密を聞くとドキドキしちゃうよね」と発言。
「とりあえず、俺の咲ちゃんメモに書き込んでおくわ」と畳み掛けて藤田さんを爆笑させ、そんなおふたりの勢いに内山さんも思わず「もうふたりのラジオになってる(笑)」と口にしていました。
食べ物のにおいを嗅ぎ分けろ! 藤田さんが大活躍のゲームコーナー
おふたりの演じるキャラクターについての話がひと段落すると、続いては「○○チャレンジ」のコーナーへ。
ここでは、『黒騎士と白の魔王』内で行われているイベントからピックアップした対決を行い、勝敗を競います。
ちなみに、このコーナーでは勝利するとポイントが与えられ、現在内山さんが6ポイント、花澤さんが5ポイントをゲットしているとのこと。
そのため、今回は内山チームと花澤チームに分かれて競うことになったのですが、席の並びから自然とチームは内山さんと藤田さん、花澤さんと福島さんで分かれることに。
しかし、このチーム分けに対し花澤さんが「嫌だよー!」とやんわりと抗議。
藤田さんは「かわいそうだね。でも、私は夕実ちゃんと組むわ」と軽くいなされてしまいます。
さらに、落ち込む花澤さんを見て福島さんが「けっこう嫌な顔をしてる……」とひと言。出演者は思わず笑いだしてしまいます。
そんなチーム戦で行われる今回の対決は、『黒騎士と白の魔王』で行われているイベント「死を嗅ぎ分ける七色の蝶 フルーレティ降臨」にちなんで、箱に入った複数の食べ物のにおいを嗅いで、より多くの食べ物を当てるクイズ対決。
食べ物の入った箱には4つの管が伸びており、4人で一斉ににおいを嗅いで食べ物を当てていきます。
ちなみに、箱の中に入っている食べ物はカレー、チキンラーメン、ブルーチーズ、蒲焼、甘酒の5種類。
どれも強いにおいが特徴的な食べ物ばかりで、においが混ざり合い、出演者全員が苦戦を強いられます。
しかし、そんな中で活躍を見せたのは藤田さん。においの嗅ぎ分けに苦戦しつつも、複数の食べ物を言い当て、特に蒲焼を言い当てた際は他の出演者から「すごい!」と称賛を受けます。
結果、今回は藤田さんの健闘もあって内山チームが勝利。大盛り上がりのなか「○○チャレンジ」のコーナーは終了となりました。
続いては、お知らせのコーナーで改めて「くろらじ」の放送を告知。初回放送は内山さんが出演できなかったとのことですが、ゲストとして小松未可子さんが出演しており、藤田さんいわく美人の小松さんに福島さんが珍しくずっと緊張していたとのこと。
YouTubeの『黒騎士と白の魔王』公式チャンネルでは、「くろらじ」初回放送をアーカイブ配信中ですので、興味を持ったかたはぜひ「くろらじ」も視聴してみてください。
お知らせのコーナーが終わると、いよいよエンディングへ。番組がもうすぐで終わるということで、福島さんが名残惜しそうにするなか、藤田さんは「すごい荒らして帰ったかもしれない(笑)」と今回の放送を振り返ります。
また、福島さんに感想を聞かれた花澤さんは、藤田さんと久しぶりに共演できたことについてよかったとひと言。
今度は花澤さんが「くろらじ」に出演するという提案に、福島さんが「来てくれるのかい!」と嬉しそうに食いつきます。
そして、最後は出演者それぞれが別れのあいさつをし収録は終了。終始ハイテンションの福島さんのおかげで、最後まで笑いの絶えない収録となりました。
テンションが10倍に上がった収録!
ここからは収録後のみなさんに行ったインタビューをお届けしていきます。インタビューでもハイテンションは変わらず(!?)な様子をお楽しみください。
──収録お疲れ様でした! まずは収録を終えた感想をお願いします。
花澤香菜さん(以下、花澤):普段二人でやっているときと雰囲気がガラッと変わりましたね!
福島潤さん(以下、福島):そうなんですね。
花澤:そうでした、そうでした!
内山夕実さん(以下、内山):オープニングもかわいい感じだったもんね(笑)。
花澤:かわいくはないんですけど、なんというか……(笑)。
福島:癒しでしたね。
花澤:テンションが10倍ぐらいに上がったような感じでした。なので、番組を聞いている人たちもぐわっとテンションが上がったんじゃないかなと思います。
──横からの圧というか……(笑)。
花澤:そうですね(笑)。横からの視線がすごく熱かったですね。こういう経験は、なかなかない気がしました。
福島:なかなかしないことをしてしまったな、なんて僕も思ってます。
内山:しないことをやったって本当ですか?(笑)
福島:うーん、そう(笑)。
内山:(笑)。お二人が今回来てくださるということだったので、これは「くろらじ」のことを思い出して相当盛り上がる回になるだろうなと思っていました。
でも、それ以上のテンションで収録していたので、あっという間の30分間だったなと思います。
番組を聞いてくださっている方も、ぜひともアーカイブで改めて聞き直してもらいたいぐらいです。
──たしかに、会話が二軸か三軸かくらいに入り組んでいましたね(笑)。
一同:(笑)。
藤田咲さん(以下、藤田):独りごと言っている人がいましたからね(笑)。
福島:やり切った感はあるんですけれど、初めての番組にお邪魔するというプレッシャー、責任、そしてその難しさというのを肌身に感じた。
花澤:さっきと違ってテンションがおかしい!(笑)
内山:別人みたいになってる(笑)。
福島:そんな30分でしたね。まとめると、楽しかったです。
──福島さんは誰よりも楽しんでいる印象がありました。
福島:いやー、僕たちもパーソナリティになって、レギュラー化しないかなとひそかに思ってます。
一同:(笑)。
福島:月1でいいんで。
藤田:月1かー、ああー。
福島:今、ああーって声が上がったので、毎週は嫌みたいです。
藤田:二人が許してくれるなら私は歓迎ですけどね。
福島:疲れちゃうんでしょうね。疲れちゃうかもしれないんですけど、僕はどんとこいって感じです。
花澤:さすがですね。
福島:だったら僕は週1でも、いや毎日でもお邪魔したいな、なんて思ってます。
内山&藤田:毎日はやってない!
一同:(笑)。
内山:ただのファンかな?
藤田:あの人はファンなのかな?
福島:ロビーで座って待ってようかなって。
内山:仕事あるでしょ!
福島:そっかー仕事かー、大きな壁だなー。
──よろしいですか?
福島:え? はい大丈夫です、すみません。
──(笑)。では藤田さんお願いします。
藤田:香菜ちゃんと夕実ちゃんが私たちのことを嫌いにならないでほしいなと。
内山:そんなことあるわけないじゃないですか!
花澤:そんなことないです!
藤田:嫌いって表現はアレですね。夢に出てきそうみたいな。
内山:それはあるかもしれない。
藤田:夢に出てきそうかなと思っています。
福島:いい夢が見れそうだね。
内山:ずっと笑っていると思いますね、夢の中で。
藤田:「くろらじ」は、これから女性ゲストが来ることもあると思うんですけど、『黒騎士と白の魔王』に出演しているみんなはすごく優しい子が多いんですよ。でも、福島さんは優しさだけでは対応できないかも……。
一同:(笑)。
花澤:名言出ましたね、今。
内山:優しさだけでは対応できないという名言とともに、だからこその咲さんのすばらしいアシストに本当に助けていただきました。
福島:いいコンビなんですー。
花澤:自分で言う?
福島:言っちゃいますけど、いいコンビなんですよー。
藤田:私が鞭を持っているので、飴が二つあってよかったなと思いました。
花澤さんと内山さんの仲の良さが秘訣!
──「クロ香菜さんとシロ夕実さん」の放送もそろそろ80回ということで、ここまで続いている理由はなんだと思いますか?
内山:とにかくグラニさんの底知れぬ優しさ、愛。
花澤:気遣い。
内山:(笑)。それが私たちを自由にやらせてくださっています。
花澤:そうなんですよ。だって、紹介番組なら「くろらじ」だけでもいいわけじゃないですか。ゲームもちゃんと紹介しているし、アニメーションもついていて目でも楽しめるし。
でも私たちは野放しでいろんなことを話させてもらっています。
内山:香菜ちゃんとお仕事で会えなかったところに、「クロ香菜さんとシロ夕実さん」を用意してくださったおかげで、隔週で会えるという機会をいただけました。
それくらいの他愛もない日常会話をみなさんが受け入れてくださっているのが本当に嬉しいですね。
花澤:とても楽しい仕事ですね(笑)。
内山:このラジオをきっかけに『黒騎士と白の魔王』をやってみたいなと思ってくれる人がどんどん増えていったらいいですね。
──お二人は番組をやっていくなかでお互いの印象は変わりしました?
花澤:変わんないなあ。
内山:変わらないねえ。ラジオをする前から仲良くさせていただいてますし。
でも、最初は緊張しました。オフィシャルの場で二人でしゃべる機会があまりなかったので。
「クロ香菜さんとシロ夕実さん」でも、普段の何一つ変わらない自分を香菜ちゃん見せているから、「はたしてこれを放送に乗せていいのか?」って思いました。
香菜ちゃんは、うんうんと優しく聞いてくれているけど、周りのスタッフさん、グラニさん、そしてリスナーさんはどう受け止めるんだろうと。「内山さんってこんな人だったんだー」と思われるんじゃないかとか。
福島:それは俺も自問自答してるよ!
内山:(笑)。
福島:はたしてこのスタイルでいいのだろうかと……。
花澤:福島さんは、自問自答しているのにその思い切りのよさがすごいですね。
福島:思っているんだけれどもね、分かるよ気持ちは。
内山:そこは悩みどころではありますけどねー。
福島:悩みどころだよねー。本当に放送に乗っけてもいいのかなと思うんだ。
花澤:話していると夕実ちゃんの人柄の良さが出てくるので、そこは全然。
福島:出てる出てる。
花澤:でしょ? そうなんですよ。
福島:一生懸命さがひしひしと伝わってくる。
花澤:あ、ラジオでの新たな一面としてはリスナーから萌えセリフを送ってもらって、それを夕実ちゃんが嫌々読むっていうやつならあります。
藤田:なにその楽しそうなの!
内山:咲さん、なにか見つけたみたいな顔しないでください!
藤田:なんで私のときにはやってくれないの?(笑)
福島:嫌がっているのがいいんだろー?(笑)
花澤:恥ずかしがりながら読むというのがすごくよくって!
内山:咲さんもご存知だと思いますけど、お仕事でも私ってそういう台詞ないじゃないですか。
藤田:なかなか見ない。
内山:そうなんですよ。この番組でそういう話をしたら練習しようよみたいになって……。
福島:そりゃ人気出るわ。80回も続くわ!
内山:そういった意味ではほかでは経験できないことをさせてもらっているなという自覚はあります。
花澤:謙虚すぎるでしょ(笑)。
内山:いやいや! 正直、かわいいセリフは花澤さんに言ってもらいたいという人のほうが絶対多いはずなのに、「頑張れ!」「聞くよ!」みたいな感想を言ってくれているリスナーさんたちもいるんです。
「みんな優しいな」って思います。萌え台詞なんて、私がそんなことをやらせてもらえるだなんて。
福島:できるよ、できる。
一同:(笑)。
花澤:プロデューサーさんみたい(笑)。
福島:強く信じれば叶うんだ!
一同:(笑)。
次の対決は体力勝負、それともデシベル勝負!?
──今度改めて4人でやってみたいことはありますか?
福島:そりゃもう僕たちはリベンジですよね。
花澤:あーそうですね、対決リベンジ! 私たちなにだったら勝てますかね?
福島:なんだったら? 俺、勝つ未来しか見てなかったわ!
花澤:まず勝たないと。特技何かあります?
藤田:福島さんは、自転車?
福島:俺、長くこげるよ。
花澤:私も持久力はありますよ。
藤田:絶対負けるね、夕実ちゃんは持久力ないよね?
内山:ないです。
藤田:私も持久力ないから、持久力対決は負けちゃう。
福島:持久力対決はいいですね、やりましょう。
藤田:その代わりなんの張り合いもないと思いますけどね(笑)。
福島:そうだね、難しいね。腕相撲でもするかい?
──このブースで体を動かす企画をやるかもしれないと(笑)。
花澤:ランニングマシーンが入るかもしれない……。
藤田:もしかしたら作ってくれるかもしれない、今日みたいに手作りで(笑)。
福島:僕、大声得意だよ。
花澤:私も大声は得意ですよ。
福島:デシベルを測ってみるとか? みんなどれぐらいいくんだろうね?
藤田:たしかに。でも、このあとの仕事なにも入れられないですね(笑)。
福島:そんなに出す気かい!
藤田:可能であるならば次の日も休みにしたい(笑)。
内山:「どんな仕事あったんですか!?」「ラジオで……」ってなりますよね(笑)。
──それも楽しみです! では最後に、ラジオのファンのみなさんに向けて一言ずつメッセージをお願いします。
藤田:「クロ香菜さんとシロ夕実さん」さんは温かな番組なので、今回私たちがゲストとして出演させてもらってビックリされた方も多いと思います。
「くろらじ」ではもっと頑張っている福島さんが見られます! 今日の収録は、福島さんが(テンションを)抑えていたと私は思っています。
本気の福島さんを見たい場合はぜひ「くろらじ」をお楽しみください。最後まで読んでいただいてありがとうございました!
福島:夢が叶ったというか、お邪魔できてうれしかったですね。同じ作品を盛り上げるメンバーとしてできたのが非常にうれしくて。
また4人でもう一本番組始めますか? というくらい息ぴったりだったかなと思うので、ぜひ両方のラジオを聞いてください。そして、『黒騎士と白の魔王』を遊んでください!
内山:この番組が始まったのが一年半ぐらい前です。そこから80回近くラジオをやらせていただき、そしてこうやって「くろらじ」さんとのコラボもできました。
『黒騎士と白の魔王』というコンテンツの壮大さを感じながら、「クロ香菜さんとシロ夕実さん」、「くろらじ」という、同じコンテンツを紹介する番組でも、こうも色が違っていろんな楽しみ方ができるなんて面白いなと思います。
そういった魅力の詰まったゲームに携わることができたのを改めてうれしく思いました。
ぜひとも「クロ香菜さんとシロ夕実さん」、「くろらじ」と両方を楽しんでいただいて、引き続き『黒騎士』の応援をしていただけたらと思います。
末永くよろしくお願いします。ありがとうございました。
花澤:お二人の「くろらじ」の雰囲気を初めて味合わせていただいて、元気が出ました(笑)。
藤田:いい表現!
福島:そうですね。
花澤:そうなんです(笑)。すごくパワーのある番組だというのが伝わってきて、お二人のコンビの感じも気持ちよくて。私が逆に楽しませていただいてしまいました。
どんどん『黒騎士と白の魔王』の輪が広がっていっていると思うので、どっちのラジオも聞いていただいてくれる方が増えたらうれしいなと思います。
ラジオをきっかけにユーザーさんが増えるのも、とてもうれしいことだなと思うので、長いこと続けていきたいなと思ってます。
──ありがとうございました!
▼番組アーカイブはこちらから!
[取材・文/長田雄太 インタビュー/石橋悠]
「花澤香菜・内山夕実のクロ香菜さんとシロ夕実さん」番組情報
同世代でプライベートでも親交の深い花澤さんと内山さんが肩の力を抜いてリラックスしながらお届けするトークバラエティ番組です。
二人による等身大のガールズトークはもちろんのこと、ミニゲームや対決企画など内容盛りだくさんでお届けする30分。
番組のキーワードは『黒と白』!?
>>「花澤香菜・内山夕実のクロ香菜さんとシロ夕実さん」公式サイト
『黒騎士と白の魔王』ゲーム概要
タイトル 『黒騎士と白の魔王』
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■制作スタッフ
制作総指揮:谷 直史(『神獄のヴァルハラゲート』)
コンポーザー:景山 将太/下村 陽子
美術制作/アニメーション制作:STUDIO4℃(『ベルセルク 黄金時代篇』)
コンセプトアート:INEI,Inc.
ゲームモーション協力:トーセ
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