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アニメ
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』放送開始50周年で、新プロジェクト始動!? 告知サイトがオープン
水木しげる氏原作のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』。1968年1月3日にアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(1期)が放送されてから、本日2018年1月3日はちょうど50年! このたび、50周年記念ロゴが公開となりました。しかも50周年告知サイトもオープンし、そこに「新プロジェクト始動!」の文字が! 今までのアニメのシリーズも、クロニクルとして掲載しています。
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』にとってアニバーサリーイヤーとなる2018年、果たして何が起こるのか? 乞うご期待です。
「ゲゲゲの鬼太郎」とは
妖怪漫画の第一人者、水木しげる氏が紙芝居、貸本を経て「週刊少年マガジン」に連載した「墓場の鬼太郎」シリーズを原作にテレビアニメ化。その際、タイトルを『ゲゲゲの鬼太郎』に改題している。
鬼太郎のキャラクターも、人間やこの世にあだをなす悪い妖怪を懲らしめる、ゆうれい族最後の少年という設定に変更され、より親しみやすくなった。
1968年に第1作(期)が放送されるや全国に妖怪ブームを巻き起こし、以来約10年毎に新作が放送され、現在は2007年の第5期までが存在する。
人気の秘密は、鬼太郎をはじめ登場する妖怪たちのユニークなキャラクターもさることながら、悪いことをした者は妖怪に限らず人間でも懲らしめる、という徹底した勧善懲悪ストーリーにある。
妖怪ポストに救いを求める声が届けば今日も鬼太郎は「カランコロン」というゲタの音とともにやって来るのだ。
<「ゲゲゲの鬼太郎」あらすじ>
ゲゲゲの森に住む幽霊族の最後の末裔・ゲゲゲの鬼太郎。朝は寝床でグーグーグー、起きてる間は目玉の親父を茶碗風呂に入れて、ねずみ男の金儲け話を受け流し、ねこ娘や砂かけ婆と笑顔で会話を交わす、鬼太郎たち妖怪には学校も仕事もない。しかしひとたび妖怪と人間が事情を抱えて衝突するときカランコロンとゲタの音を響かせながら、鬼太郎があなたの街にやってくる―――。
>>アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」50周年告知サイト
>>アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」50周年公式ツイッター(@kitaroanime50th)