蒼井翔太さん演じる森蘭丸が歌うのはドキドキラブソング!?　『イケメン戦国◆時をかける恋』キャラソン＆ドラマCDインタビュー

累計会員数1,700万人を誇る女性向け恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」の人気タイトル『イケメン戦国◆時をかける恋』より、「イケメン戦国◆時をかける恋キャラクターソング&ドラマCD第四弾」が、2018年4月25日（水）に発売決定！

そこで今回は、4月25日（水）の発売に先駆けて、森蘭丸役の蒼井翔太さんにインタビューを実施しました！　楽曲のついての感想や聴き所を語っていただきましたので、ぜひご覧ください。

まるで“恋文”のような楽曲になりました

━━今回の楽曲について、実際に歌ってみていかがでしたか？

森蘭丸役・蒼井翔太さん（以下、蒼井）：蘭丸がアイドルになったらこういう楽曲を歌うんだろうなと、密かに思いながら歌わせていただきました。本当に可愛い曲です。ヒロインと出会ってからの流れが歌詞につづられているので、あざと可愛さがあってもちゃんとそこは覚えているんだな、と思いました。

楽曲の1番は踏み込みたいけど踏み込めない気持ちを声で表したり、2番は“恋心”が芽生えたドキドキと楽しさを出す感じという風に違いをつけて歌ってみたので、そこに注目して聴いていただけたら嬉しいです。

━━どのような楽曲に仕上がりましたか？

蒼井：ドキドキラブソングになりました。もし、蘭丸が好きな人の前で歌うなら今までのようにあざとく、可愛く、自信満々に歌うと思いますが、出会った頃から「恋心」が芽生えるリアルタイムな気持ちまで歌詞に表現されているので、内心は少し恥ずかしんだろうなと。きっと本人もドキドキしちゃうぐらいの“恋文”のような歌になっていると思います。

━━お気に入りの歌詞やメロディーがあれば教えてください。

蒼井：Aメロの歌詞は蘭丸の心そのもので、メロディーに沿って少しずつ記憶を思い出しているというところが、すごく可愛いなと思います。キャッチーなサビの部分もすごく好きなので、ぜひみなさんも口ずさんでほしいです。

また、歌詞をセリフとして読むようなニュアンスも少し入れています。細かいところは言わなくちゃ伝わらないかもしれないですけど、何度も聴いていただいて蘭丸の気持ちを感じてもらえたら嬉しいです。

━━ありがとうございました！