愛崎えみる&キュアマシェリ役・声優 田村奈央さんインタビュー ーー 「ゆかりんさんとのデュエットも、5人みんなで歌うのも楽しみ!」【『HUGっと!プリキュア LIVE2018 ライブ・フォー・ユー!』リレーインタビュー第4回】
7月29日(日)に開催される『HUGっと!プリキュア』のライブコンサート「HUGっと!プリキュア LIVE2018 ライブ・フォー・ユー!!」。
アニメ本編でプリキュアが5人に増えてパワーアップするとともに、愛崎えみる&キュアマシェリ役の田村奈央さんと、ルールー・アムール&キュアアムール役の田村ゆかりさんのライブへの出演も決定!
ライブに対する期待度もさらに高まっています!
アニメイトタイムズのリレーインタビュー企画第4回は、愛崎えみる&キュアマシェリ役の田村奈央さんにインタビュー。放送時にも話題を集めた田村ゆかりさんとのデュエット曲や、ライブについての思いなどを伺いました。
オーディションでは、えみるの揺るぎない気持ちを出せるように
──愛崎えみる&キュアマシェリ役はオーディションで決まったそうですね。最初に資料などを見た時の第一印象を教えて下さい。
田村奈央さん(以下、田村):スタジオオーディションの前にテープオーディションがあって、そこでキャラクターの資料を頂きました。キャラクターを説明する文章を読んだ時、この子は、ちょっと普通の子ではなさそうというか、何か訳ありな匂いがすごくする子だなと思ったんです。でも、その時点ではキャラクターの絵も、そこまで詳しいものではなかったですし、私の中では「こういう感じなのかな?」というやんわりとしたイメージがあっただけで。しっかりとキャラクターが固まっていったのは、アフレコが始まってからでした。
──では、オーディションの時点では、ちょっと普通の子ではないという印象を膨らませ、やんわりとしたイメージで演じた感じだったのですか?
田村:そうですね……。あ、でも、そういった印象の中にも、ヒーローに憧れているという設定はあったので。その揺るぎない気持ちは、(えみるの)芯の部分として、ちゃんと出せるようにしたいとは思っていました。
──オーディションの結果を聞いた時のシチュエーションや、その時の感想を教えて下さい。
田村:スタジオオーディションでは、オーディション初日の最初のグループで、かなりの緊張感がありました。オーディションが終わった直後、待ってくれていたマネージャーさんと会った時、私はすごく青白い顔をしていたらしいんですね。だから、マネージャーさんも「あ~駄目だったか。また頑張ろう」という雰囲気でした(笑)。
オーディションの結果は、マネージャーさんに聞いたのですが、普通に電話とか、直接会って話してとかではなくて。東映(アニメーション)さんから事務所へ届いた合格通知を封筒に入ったまま渡されたんです。だから、「なんだろう?」と思いながら、最初からずっと文章を読んでいったので、「合格」と書いてあるところまでなかなかたどり着かなくて。
──会社から会社への連絡事項とか、いろいろと大人な文章が書いてあったわけですね(笑)。
田村:マネージャーさんも「なかなか反応が無いな~」と思ったらしいです(笑)。自分が合格したと分かった瞬間には、「うわーん」と泣き崩れて。マネージャーさんも一緒に泣いてくれてました。言い過ぎかも知れませんが「生きてて良かった」と思いましたね。
──「プリキュアになれる」ということは、田村さんにとっても、そのくらい特別なことだったのですが?
田村:幼少の頃は『セーラームーン』で育ったので、変身物への憧れもありましたし、声優になったからには、そういった作品に携わりたいという気持ちもありました。ただ、私は、『HUGっと!プリキュア』で受かるまでに『プリキュア』のオーディションを3回くらい受けていて。その中の2回はテープオーディションで落ちていたんです。だから、私にとって、『プリキュア』は本当に遠い存在でした。
──過去のオーディションに比べて、今回は手応えが……あったら、青白い顔にはなってないですね(笑)。
田村:はい。手応えは全然無かったです(笑)。スタッフさんのリアクションも特に無く。歌のオーディションも「はい。ありがとうございました」みたいな感じで淡々と終わったので、「ああ、これ駄目かもしれないな」という気持ちでした。
変身するまでは、毎週アフレコの前夜になると眠れなかった
──第9話でえみるが初登場した時にはどのようなことを意識されましたか?
田村:本当に表情が豊かでコロコロと変わる子なので「自由にやってください」という指示を頂いていたのですが、9話の時点では、どこまで自由にやって良いのかまだ分かっていないところもあって……。 えみるのことがつかめてきたかなと思えたのは、15話からです。
──えみるとルールーが出会うエピソードですね。
田村:15話は、シナリオ的にもかなりはっちゃけていたので、まずは思い切り自由にやってみて。それをベースにテンション高い時と、平常の時の差を付けていこうと思いました。それに、9話のアフレコが終わった後、佐藤順一監督(シリーズディレクター)からも、「自由にやれるところは、もっと自由にやって良いよ」と言われていたので。
──たしかに、第15話のえみるは非常にインパクトが強かったです。とはいえ、第9話の時点でも、かなりキャラが立っている印象はありましたが?
田村:ありがとうございます。ただ、自分でも(第9話では)「こ、こうかな……?」と探り探りだった自覚はあったんです。異様なくらい緊張もしていたので。そういえば、20話でキュアマシェリに変身するまでは、毎週、アフレコの前夜になると眠れなかったんですよ。それくらい緊張していたのだと思います。でも、変身した後は眠れるようになりました。
──変身したら眠れるようになったは、不思議ですね。
田村:安心したんですかね? 人間の心は不思議です(笑)。
──第20話で初めてプリキュアに変身した時の感想を教えて下さい。
田村:最初から登場している3人のプリキュアの変身シーンもオンエアで観ていて。それがとても素敵だったから、ゆかりんさん(田村ゆかりさん)と私のプリキュアの変身シーンもきっと特別なものになるし、そうなるようにしたいなと思いました。
アフレコよりも前に(マシェリとアムールの 変身バンクの)原画を担当されている板岡(錦)さんとお話しできる機会があって。板岡さんが「気合い入れるっす。頑張るっす」みたいなことを言って下さっていたので、私も「頑張るっす」って感じで気合いを入れました(笑)。
──良い形でモチベーションの高まる機会があったのですね。
田村:スタッフの皆さんが頑張って下さるからこそ、自分たち(声優)がその土台に乗せて頂いて、お芝居ができるので。頑張って下さった皆さんが完成したものを観た時、「頑張って良かった」と満足してもらえるように、そして視聴者の皆さんに楽しんでもらえるように私も頑張ろう思いました。
──このインタビューをしている時点では、20話は放送前ですが、田村さんは完成した映像をすでにご覧になっているのですか?
田村:まだなので、すっごい楽しみでドキドキしています。たぶん観たら、また泣きますね(笑)。
HUGっと!プリキュアをご覧頂きありがとうございました!遂にえみるとルールーが変身できましたね。変身シーン感動しました…。すごくかわいい。キュアマシェリとキュアアムールをよろしくお願いします☺️
— 田村奈央 (@tamunao10) 2018年6月17日
東京おもちゃショーに遊びに行ったとき、キュアマシェリと撮りました(*^^*)#precure pic.twitter.com/4qoMt86ojD
ルールーに出会って、インスピレーションを感じたのかな
──えみるは、親友のルールーと一緒にプリキュアになりました。田村さんは、えみるにとってのルールーはどんな存在だと捉えていますか?
田村:えみるは、やりたいことがあるけれど行動に移せなかったりという葛藤をずっと抱えていて。でも、ルールーや、はなたちと出会うことで、その殻を破ることができたんですね。
それに、これは私が勝手に思っていることなんですが、えみる、あんまり友達がいなかったんじゃないかなって……(笑)。
──第9話のピクニックの回を観ていると、少しそんな気配も感じましたね。はなの妹のことりは、優しく接していましたが。
田村:ことりちゃんも一緒にいるシーンはあるけれど、そこまで深い関係では無かったのかなと…あくまで私の解釈ですが。そんな中で、ルールーに出会って、何かのインスピレーションを感じたのかなって。明確な理由は無いけれど、自分を受け入れてくれる友達だと直感したのだと思っています。
──ルールーを演じている田村ゆかりさんの印象も教えて下さい。
田村:私が声優を目指す前から活躍されていて、すごい方だという印象はずっとあったんですけれど。実際にお会いしたら、先輩と後輩という壁のようなものを感じることも無く。私はアフレコの時たまにテンパることがあるのですが、それを優しくサポートして下さったりするんです。
例えば、プリキュアのアフレコは当日初めて映像を観てお芝居するのですが、最初の頃、私がえみるのセリフのボールド(タイミング)が分からなくなっていたら、「ここだよ」と教えて下さって。「えみるのセリフも、一応、タイムを取っている(タイミングを確認してる)から、分からなかったら聞いてね」と言って下さったんです。すごく嬉しかったですね。
──すでに、いろいろな話数のお話を伺っていますが、特に印象的なのは何話になりますか?
田村:18話は個人的にも気合いの入っていた回だったので印象に残っています。ルールーと交流しているシーンは、15話にもあったんですけれど、やっぱり、18話でお互いに友情が芽生えたので。個人的にとても好きな回です。
──第18話は、エンディングとして、えみるとルールーが歌う『キミとともだち』が流れたことも話題になりました。
田村:粋な演出でしたよね。私も、知っているはずなのに泣いてしまいました(笑)。
『大好き∞無限POWER』の歌詞は、プラスになる言葉ばかり
──ここからは挿入歌やエンディングテーマについて聞かせて下さい。まずは、『キミとともだち』の印象やレコーディングでのエピソードをお願いします。
田村:シリーズ構成の坪田(文)さんが歌詞を書かれていることもあって、短い中でもキャラクターの関係性や気持ちなどがビシビシと伝わってきました。しかも、藤本(記子)さんが作曲されているだけあって、すごく安心感のあるメロディ。聴いてすぐに、自分の中に落ちてきました。
レコーディングでは、「えみるがルールーに対して歌っている曲です」というディレクションを頂いていたのですが、最初は奇麗に歌い上げることの方に意識が集中してしまって。大事な「えみるがルールーに」ということが少し抜けてしまったんです。そこを調整しながら、えみるの気持ちを大事にしてレコーディングしました。
M7:「キミとともだち」(18話挿入歌)
作詞:坪田 文
作曲:藤本記子(Nostalgic Orchestra)
編曲:福富雅之(Nostalgic Orchestra)
歌:愛崎えみる(CV:田村奈央)、ルール-アムール(CV:田村ゆかり)
──第20話で初めてプリキュアになるシーンで流れた『大好き∞無限POWER』についても、印象などを教えて下さい。
田村:レコーディングは、20話のアフレコよりも前だったのですが、スタジオで20話のあらすじと、変身のシーンで流れる曲だということを聞いてから、収録しました。こだま(さおり)さんの歌詞はとても素敵で、プラスになる言葉ばかりですよね。
──特に好きなフレーズはありますか?
田村:私はサビが好きです。歌詞からマシェリとアムールの希望に溢れた感じがとても伝わってきますし、メロディも気に入っています。サビ以外にも作品を観ているからこそじんわりくるフレーズが沢山詰まっていて、愛しい気持ちになります。
M3:「大好き∞無限POWER」(20話 挿入歌)
作詞:こだまさおり
作曲・編曲:高田 暁
歌:キュアマシェリ(CV:田村奈央)、キュアアムール(CV:田村ゆかり)
──第23話からは、エンディングテーマが『HUGっと!YELL FOR YOU』に変わります。プリキュアの5人の歌ですが、この曲の印象も教えて下さい。
田村:初めて仮歌を聴いた時から、なんてお洒落な曲なんだと思って、テンションがすごく上がりました。絶対にみんな好きになる曲だと思うので、CDが発売されたら(7月18日発売)、全力リピートして下さい。踊りも覚えてくださいね!
──そういったキャラクターソングを歌うライブ「HUGっと!プリキュア LIVE2018 ライブ・フォー・ユー!!」が開催されることは、いつ頃、知ったのですか?
田村:オーディションの時には何も聞いてなかったのですが。キャラクターソングがあると聞いた時点で、ライブで歌う機会があれば良いなと思っていて。どのタイミングだったかは覚えてないのですが、ライブがあると知った時には嬉しかったですね。
新曲はもちろん、オープニング「We can!! HUGっとプリキュア」のロング・イントロバージョンやエンディング「HUGっと未来☆ドリーマー」の別バージョン、さらに番組挿入歌も収録した、“はぐプリ”ファン待望のボーカルアルバムです。
≪収録曲≫
1. We can!! HUGっと!プリキュア(ロング・イントロバージョン)
2. トモダチという奇跡
3. 大好き∞無限POWER(20話 挿入歌)
4. ハグはぎゅマジック
5. おどろきカンゲキ☆ドンとハリー!
6. Go! Go! GO分咲き女の子
7. キミとともだち(18話挿入歌)
8. ZUTTO 在る ココに
9. HUGっと!未来☆ドリーマー(5 PRECURE Ver.)
ゆかりんさんとライブで一緒に歌えるなんて、恐れ多い(笑)
──ライブに向けて、特に楽しみなことはありますか?
田村:私は、『プリキュア』のライブをまだ観たことが無いので、どういう空気感なのか楽しみです。あと、振り付けも気になりますね。そして何よりも、きっとゆかりんさんとデュエットできると思うので……。ライブで一緒に歌えるなんて、恐れ多いですが(笑)。個人的にもすごく嬉しいですし、頑張りたいと思います!
──ライブ当日までに、やっておきたいことはありますか?
田村:私は体幹が弱いみたいなので、体幹を鍛えておきたいですね。2年前に買った長友(佑都)選手の体幹トレーニングの本を引っ張り出して、トレーニングしたいです(笑)。
──リレー連載第3回に登場して頂いた小倉唯さんからのメッセージを預かっているのですが。「マシェリとアムールは、『ふたりでプリキュア』という雰囲気もあるので、奈央ちゃんは、ゆかりさんと2人だけの世界を貫きたい気持ちもあるかもしれないけれど、5人で歌えるのも楽しみにしています」とのことでした。
田村:唯ちゃん?(笑) もちろん、5人でも歌おうよ! 歌いたいです!
──先ほど、田村ゆかりさんとのデュエットが楽しみと仰っていましたが(笑)。5人で歌うのも楽しみ?
田村:あはは(笑)。もちろん、どちらも楽しみです!
──あとは、小倉さんからの質問を預かっていまして。「変な質問でごめんなさい」とも仰っていたのですが……。
田村:え? なんでしょう?
──「奈央ちゃんは、ご飯を食べている姿がゆっくりですごく奇麗だけど、どうしたら、そんな風に良い感じにご飯を食べられますか?」という質問でした。
田村:ゆ、唯ちゃん(笑)。えっと、そうですね……。子供の頃に観ていた、ドラマ『フルハウス』でジェシーおじさんか誰かが、「ご飯は、よく噛んで食べるんだぜ!」「急いで食べるのは、良くないぜ!」みたいなことを言っていて。子供ながらに「分かった!」と思って、そこからゆっくりと噛んで食べるようになりました(笑)。
──まさか、『フルハウス』で学んだことだったとは思いませんでした(笑)。
田村:たしか、ステファニーかミシェルが言われていたので、そこから学びました。あとは、「痩せる食べ方」みたいな本を読んでも「しっかり噛んで食べる」と書いてあるので、やっぱり『フルハウス』で言ってたことは正しいんだなと思って。忘れずに生きています(笑)。
──では、最後にライブを楽しみしている『HUGっと!プリキュア』ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
田村:皆さん、毎週『HUGっと!プリキュア』を楽しんで下さっていますか? いますよね!
そして、7月29日(日)には、『HUGっと!プリキュア』のライブがあります!
私たちの生の歌声を聴きたいと思ってくれていますか? 思いますよね!
ぜひ会場で一緒にライブを楽しんで、盛り上がりましょう!
【リレー企画:キュアアムール役、田村ゆかりさんへのメッセージ】
──次回のリレーインタビューに登場するキュアアムール役の田村ゆかりさんへのメッセージと質問をお願いします。
田村:ライブで、ゆかりんさんとデュエットをさせて頂くのを、とても楽しみにしているので、お手柔らかにお願いいたします。5人で一緒に楽しみたいなと思っています!
質問は……私は、予期せぬことが起こったり、言いたいことが上手く言葉にできなかったりすると、けっこうテンパってしまうことがあるんです。ゆかりんさんは、人生の中でテンパったことありますか? あったら教えて下さい。
──ライブでテンパらないかが不安なのですか?
田村:あ、ライブとかではたぶん…たぶん大丈夫なんですけれど……。日常生活で妙なテンパり方をしちゃうときがあるんです。あ、でも、お客さんから観たらライブの時も「田村、テンパってるな」って見えているのかもしれないですけどね(笑)。
そして、はぐプリライブに出演させて頂くことになりました!よろしくお願いいたします(^◇^)ゞ https://t.co/QVbyU2sdtJ
— 田村奈央 (@tamunao10) 2018年6月17日
[取材・文/丸本大輔]
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HUGっと!プリキュア LIVE2018 ライブ・フォー・ユー!! 公演概要
開催日:2018年7月29日(日)
開催場所:品川プリンス ステラボール
チケット料金:
前売り券・指定席 6,800円(税込)
前売り券・スタンディング 6,500円(税込)
前売り券・親子席ダブル(親1+子供1) 11,000円(税込)
前売り券・親子席トリプル(親2+子供1)or(親1+子供2) 17,500円(税込)
※お一人様、入場時ドリンク代500円(税込)が必要となります
※アルコール類の提供は予定しておりません
チケット一般発売:2018年7月7日(土)
開場/開演:
第1部:めっちゃジョイフル☆LIVE 開場:13:15/開演:14:00
第2部:めっちゃチアフル☆LIVE 開場:17:45/開演:18:30
※2回公演となります。それぞれチケットが必要です。
※4歳以上はチケットが必要になります。
出演者 :
引坂理絵、本泉莉奈、小倉唯、宮本佳那子、北川理恵、五條真由美 ほか
チケット先行予約について
5月23日(水)発売「HUGっと!プリキュア キャラクターシングル」(MJSS-09221 ¥1,500+税)に封入の先行予約抽選券に記載のシリアルコードによる応募抽選が最速となります。
### 注意事項
※出演者及び公演スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。
※キャンセル・変更、公演中止以外の払い戻しは一切できません。
※営利目的によるチケットの購入、転売行為は固くお断りしております。
※車いすをご利用のお客様はチケット購入後、事前にマーベラス ユーザーサポートへご連絡ください。
親子席に関しまして
※お子様は公演日に6才以下の方が対象となります。
※入場時に、お子様の年齢を確認させて頂く場合がございますので、
保険証などの年齢確認ができる書類をご用意ください。
HUGっと!プリキュア LIVE2018 ライブ・フォー・ユー!! 公式
(C)ABC-A・東映アニメーション
(C)HUGっと!プリキュアLIVE製作委員会