私の「HOME」はライ部 みんながいるから頑張れる/May’nさん名古屋めし食レポ&ニューシングルインタビュー後編
2018年8月8日(水)にニューシングル「天使よ故郷を聴け/HOME」をリリースするMay’nさん。
タイトル曲は、スクウェア・エニックスの人気アーケードゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン」シリーズの10周年を記念したTVアニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」のオープニングテーマ。「自分のルーツに向き合え。本当の自分、真の自分を知り、そして立ち向かえ。」とメッセージが込められた、ラウドなナンバーになっています。
2曲目には同7月に日中同時に放送のTVアニメ「Phantom in the Twilight」のエンディングテーマ「HOME」を収録。「天使よ故郷を聴け」とは対照的なバラードナンバーで、中国語バージョンもパッケージされています。
3曲目の「このままじゃ、だめなんだ。このままじゃ、いやなんだ。」を含め、今回のシングルには、進化し続けてきたMay’nさんの「等身大」を感じる楽曲が並んでいます。
アニメイトタイムズでは特別企画として、楽曲タイトルにちなんでMay’nさんの故郷・名古屋のグルメ=名古屋めしをピックアップ。後編となる今回の記事では、ニューシングルの楽曲&名古屋めしの食レポの続編をお届け。
May’nさんのルーツ、ファンとの絆を改めて感じさせるような、そんなインタビューになりました。
インタビューの前編はこちら
「私が頑張れるのは本当にライ部のおかげ」
──2曲目に収録された『Phantom in the Twilight』ED「HOME」は凄く優しいバラードナンバーなんですが、その裏に凛とした強さも感じました。May’nさんはどんな気持ちで歌われましたか。
May’nさん(以下May’n):私も凄く優しい曲だなと思いました。最近、自分の居場所って凄く大事な存在だなってしみじみ思ってるんです。ライ部でもよく「行ってきます」「ただいま」って言うんですけど、そうやって言える場所があるからチャレンジを続けることができる。大切な人がいる大切な場所はずっとずっと大切にし続けたいし、そんな場所があるから私は頑張れるんだよってことをこの曲では伝えたいなって。
未来を見据えながら大切な場所を思っていることが、もしかしたら"凛とした強さ"みたいなものに繋がっているのかもしれないです。ただ優しく"ありがとう、大切だよ"っていうだけじゃなくて、"だから私行ってくるね"って感じを出したいなと思っていました。
──「HOME」イコールライ部ということですよね。
May’n:そうですね。私はライ部を思って歌いました。アニメサイドからも大切な人との出会いを歌ってほしいと言われていたんです。私が頑張れるのは本当にライ部のおかげなので……自分の居場所だって心から思えたのがライ部なんです。
──実は最初May’nさん作詞をされたのかと思ったんです。それくらい、May’nさんらしい曲だなと。
May’n:私自身もそう思えるくらい心から歌えますし、それを期待して中嶋ユキノさんに歌詞をお願いしたんです。今までご一緒させてもらったなかで、中嶋さんの歌詞に自分自身が背中を押してもらったことが多かったんです。中嶋さんの曲と共に共に年齢を重ねてきた気がしていて。私が伝えたいことを私が選びそうな言葉で、ステキに歌詞にのせてくださる方です。
──なかでも<それでも今は かけがえないもの見つけたよ>って歌詞や言葉の情感は、心に響くものがありました。
May’n:私もそこ好きなんです! <笑顔を作ったり 涙を閉じ込めてみたり 本当の自分が わからなかった それでも今は かけがえないもの見つけたよ>ってところ……。ここは序盤なんですけど、まずグッときますね。
──作曲を担当されている渡辺翔さんは初めてのタッグですよね?
May’n:はい。実は渡辺さんの楽曲が凄く好きでいつかご一緒したいと思っていたんです。先に楽曲をいただいて選ばせてもらったんですが、この曲がいちばんアニメの世界観と合う曲だなと思いました。
──4曲目には「HOME」の中国語バージョンも収録されていますが、レコーディングはいかがでしたか?
May’n:中国語バージョン(4曲目に収録)を中国のライブでも日本のワンマンでも歌わせてもらったんです。中国語はまだまだ勉強中なんですけど、意外と中国語のほうがフィットした感じがあって。日本語と違って漢字一文字で感情が伝わる。単純に「ありがとう」を伝えるのに日本語だと5文字いるけど「謝謝」で伝わるし、もっと言うと「謝」の一言でも「ありがとう」って言いたいことが分かってもらえる。だからこそリズムが合うというか、感情を乗せやすいんですよね。好きなところで表情をつけることができましたし、歌いがいがありました。
「迷ったりもがいたり、どうしようって思ってる歌」
──3曲目「このままじゃ、だめなんだ。このままじゃ、いやなんだ。」はmeg rockさんが作詞をされています。meg rockさんの作詞曲は初めてですが、リクエストなどされたのでしょうか。
May’n:メグさんはマクロスからの楽曲や最近の活動もずっと知ってくれていて。今まで気高く凛とした楽曲を歌わせてもらうことが多かったんですが、自分の等身大、もしくはちょっと下くらいの普通の感情の曲を歌いたいなと思っていたんです。なので、よりリアルな歌詞、みんなが感情移入しやすいようなシチュエーションの曲を歌いたいというお話をメグさんにさせていただきました。
この曲では恋愛にスポットを当てているんですが、日々選択の連続だなってことを思っていて。それについて悩んでいるというよりも「人間って毎日なんでこんなに選択をしなきゃいけないんだろう」って。迷ったりもがいたり、どうしようって思ってる歌を歌いたい!と。
──タイトルも意表をついてきたというか。かなりストレートですよね。
May’n: 実はこのタイトルが出たときに、一瞬「May’nっぽくないな」って思ったんです。それで「ちなみに他の歌詞の候補ってありますか?」って聞いたら「もちろんあるけど、May’nちゃんっぽくなると思います」って。May’nっぽく寄せることもできるけど、これが新しくて良いと思うって言ってくださって「本当にそうだな!」と。May’nのことを知ってくれているからこそ、May’nの殻を一緒に破ってくれた。凄い出会いだなって改めて思いました。
──新しい表情がたくさん詰まった曲ですよね。少し痛みをはらんだ歌声も鋭く響いてきます。
May’n:繰り返す歌詞なのでどう表情をつけたらいいのかなって悩んだんです。こういう言葉の並びの曲を歌ったことはなかったので……最初は<このままじゃ、だめなんだ。>の<このままじゃ>にニュアンスをつけていたんですけど、次も<このままじゃ>という言葉が出てくるので<このままじゃ>だけが強いままだと、そこがメインになってしまう。アレンジャーのNAOKI-Tさんに「本当は後半の<だめなんだ。><いやなんだ。>のほうを伝えたいんだよね」って言われて「そうか!」と思って、そこで抑揚をつけようと。
歌詞を思いながら強く声を出すことも難しかったです。改めて言葉を伝える大切さを教えてもらった気分ですね。
──3曲とも言葉を大切にされている印象があります。中国語バージョンが収録されていることも関係しているかもしれませんが。
May’n:そうですね。中学生・高校生の頃には洋楽をよく聴いていたんです。そのときは今よりも英語ができなかったので、歌詞よりもメロディで聴いていたんです。「ステキなメロディの曲だな」って。でも日本人が日本語で歌わせてもらうなら、メロディー+アルファを届けたいなと。言葉から受け取れる深い感情を届けたい、いただいた歌詞を心から消化して届けたいって思いは年々強くなってきています。
それは海外に行ってからより強く感じるようになったかな……。海外の人たちとは言葉がなくても通じ合えるなと思うんですけど、日本語をいっぱい勉強して、日本語でお手紙をくれたりコメントをくれたりするんです。言葉があったらさらに深い仲になれるんだなって思いました。日本に生まれて、日本語を話せるからこそ、もっと深いところで伝えたいなと思います。
──ところで、ジャケ写は本物の鏡を使ってるんですよね。
May’n:はい。自分の顔を見ながら写真を撮るというのが新鮮でした。本当の顔って実は自分が見たことがないんですよね。鏡でしか認識していない。鏡に映っている自分って「見慣れているようで見慣れていない」みたいな不思議な感覚で。それが自分のルーツを探るってところにリンクするなって思いました。
もともとジャケット写真のデザイナーさんのアイディアだったんですけど、MVの監督さんからも「鏡ってどうですか?」って言われて。みんな考えていることが一致したんだなぁって思いました。
──MVの撮影はどうでしたか?
May’n:今までにないオラオラ感というか、狂暴的な部分を撮っていただいていて面白かったです(笑)。まず衣装も珍しくて新鮮でしたし、普段車に乗らないので運転席に乗れたことが嬉しかったです。めちゃくちゃカッコつけて「オラァ」みたいな感じなんですけど、心のなかでは「イェーイ!」という(笑)。
名古屋めし デザート編
──では最後に……名古屋めしのデザート編に入りましょうか!
May’n:はい! まずはしるこサンドを食べたいです! 私本当に大好きで! 最近は東京のスーパーでも売っていますけど、前は売ってなかったので名古屋に行ったら絶対に買って帰ってました。
※しるこサンド…松永製菓が製造・販売しているビスケット菓子。北海道産あずきとりんごジャム、はちみつなどを練った"あん"をビスケット生地で挟んで焼き上げている。
May’n:……ん~! あ~うま~い! 青春の味だぁ。……なんだか、どんどん小学生時代の味覚に突入しています(笑)
──青春の味!
May’n:県外のかたたちがしるこサンドを"美味しいらしい"と聞いて食べたとき、 "え?"と思われるかたが多いと思うんです。これそんなに美味しいの?って。だから私はひとに勧めるときに「最低でも3つ食べて」って言うんです。
しるこサンドにしかない中毒性というか……。クッキーみたいに甘くもないし、煎餅みたいに塩気があるわけでもない。硬くて、ほんのりあずきの甘味があるんです。甘いお菓子として食べるとよく分からないかもしれないんですが、3個食べると止まらなくなる。それこそ始まってしまう(笑)。ミックスジュースにも凄く合います。そういえばミックスジュースの隣にあるこの飲み物ってなんなんでしょうか? さっきから気になっていて。
※(小豆小町アイス 葵(あおい)?
…小豆、珈琲、ミルクのコラボレーション。デザート感覚で楽しむことができる逸品。
May’n:凄く美味しそう。この小豆って"出汁"みたいな感じですよね? きっと。
──出汁(笑)。もしかしたらタピオカ的な感じかもしれないですね。
May’n:(飲んでみて)……あ……カフェ……ラテ(笑)。カフェラテの小豆入り。えー、美味し~! 黒糖ラテみたいな感じですね。砂糖ではない深みのある甘さです。皮が残ってるから舌触りが良い。歯ごたえまではいかないけど、舌で寄り道をしてのどに入っていく……。家で牛乳と小豆をミキサーにかけて小豆ラテにすることはあるんですけど、コーヒーに合わせて飲むのは初めてですね。こっちは、ノーマルなコーヒーですよね?
※コメダ アイスコーヒー…
独特の味とコクを引きたてるために、最初から甘味がついているそう。
May’n:コーヒーもいただきます。私、コメダのコーヒーが大好きなですよ。ちょっと濃いんです。名古屋の味がする。
──じゃあそのコーヒーと合わせて、最後、青柳総本家のういろうを……。
May’n:青柳~! ういろう大好きなんです! 私は白派。この白のういろうが給食のデザートに出てたんです。お土産を買うときは絶対白が入っているものを買います。東京に来て「ういろうみたいなものが売ってる!」と思ってすあまを買ったら、ういろうの味がして。今はすあまをよく食べています(笑)。
※ういろう…米粉と砂糖を練り合わせ、蒸しに掛けて作られる和菓子の1つ。名古屋以外でも、小田原市・京都市・山口市などでも親しまれている。May’nさん一押しの「白」は米粉と砂糖で作られた素朴で淡泊な味。
May’n:ではいただきます!
May’n:んーーんまい!!!!!!!! 美味し~! ういろうの魅力は"ちょうどよさ"なんです。めちゃくちゃ甘いわけでもなく、もっちりしてほっこりという感じで。
あーもう生き返る……。コメダのコーヒーとよく合うんですよ(と、コーヒーを飲む)。目を閉じればそこは名古屋って感じがします。目を閉じると何も聞こえない……。
スタッフ:取材中だよ!(笑)
May’n:あっ……(目を開ける)。今名古屋の喫茶店にいました。ところで、ここにあるスガキヤのスプーンちょっと見てもいいですか?
※フォークとスプーンが一体になったスガキヤラーメンフォーク。ラーメン店スガキヤと高級食器で有名なノリタケが大量に消費される割り箸による環境問題に配慮し共同開発。MoMA(ニューヨーク近代美術館)でも認められ人気商品。現在の商品は2007年に一新されたもの。
あーっスガキヤだー! スガキヤと言えばこれっていうか……。
──May’nさんも、スガキヤのラーメンに親しまれて育ったんでしょうか。
※スガキヤラーメン…スガキコシステムズ株式会社が展開するラーメン店。甘味メニューも充実。インスタントラーメンも多数の種類を販売している。
May’n:めちゃくちゃ食べます! 名古屋に行ったらスーパーでスガキヤのインスタント麺を必ず買って帰るんです。スガキヤのラーメンって色々な種類があるんですけど、名古屋の人の家に必ずあるのが味噌煮込み麺。インスタントの一番人気だと思います。
May’n:スガキヤのラーメンはもう駄菓子感覚というか……。九州の美味しいラーメンみたいな感覚でスガキヤを食べるとちょっと違うんですよ。言葉にするとイヤな感じになるかもしれないけど、最高の誉め言葉です。スガキヤみたいなラーメンを食べたい!と思っても東京にないですからね。学校帰りによく食べてました。ラーメンを食べて、おなかに余裕のある人はかやくご飯を食べて、最後には必ずソフトクリームを食べて。そういうおやつです(笑)。なので、自宅に帰ったら普通に夜ごはんも食べていました。
名古屋めし総括! May’nの「メインディッシュ」は!?
──今日食べた中でいちばん美味しかったものってなんでしたか……?
May’n:えーっ! 全部に思い入れがあるので絞れないんですが「これが東京で食べられるんだ!」ってビックリしたのはあんかけスパでした。
名古屋にいるときには、県外に(名古屋めしが)ないことを知らなかったので、なんて言っていいかちょっと分からないんですが……名古屋めしは、「これがめちゃくちゃ美味しいです!」というよりかは、「ホッとする味」がたくさんあるなって全体を通して改めて感じました。
──最高のコメントをありがとうございます! ところで先ほど給食の話題が出ていましたが、名古屋めしは学校の給食によく出たりするんですか?
May’n:あんかけパスタ、味噌カツは出てたと思います。名古屋の日(※)のまるはちマークにちなんで毎月8日は給食に名古屋っぽいメニューが出てたんです。
本当の名古屋の日は8月8日なんですけど、夏休み中なので給食がないんです。なので学校では毎月8日をまるはちと呼んでいたんだと思います。私はそれが凄く楽しみでした。そうそう、今回のCDの発売はまるはちの日なんですよ! あっ、しかも「HOME」! それでこの企画……! もう運命!!!
※名古屋の日…愛知県名古屋市が制定した記念日が8月8日(本作の発売日)。尾張藩の合印を元に1907年(明治40年)に定められた名古屋市の市章("まるはち"マーク)の制定88年を記念して、1996年(平成8年)に毎年「8月8日」を「まるはちの日」と決めた。
一同:(笑)
──本当に運命的ですね……!
May’n:きましたね、これ!(笑) 今回のシングルのお知らせをするときにに「みんな!まるはちの日だよ!」って言ったら、ぽかーんってされました(笑)。でも名古屋人のファンの方だけは「すごーい!」って喜んでくれました。
「応援してくれる気持ちを無駄にしたくない」
──ニューシングルリリース後は、ミュージカル「生きる」の出演(ヒロイン小田切とよ役)も控えられていますが、ミュージカルは初挑戦ですよね?
May’n:本当に新たなチャレンジです。ミュージカルが大好きなのでいつか舞台に立ってみたいなとは思っていましたが……初めてのミュージカルの出演作が大作で、そうそうたる皆さんとご一緒させていただくことになって。不安ももちろんあるんですけど、頑張りたいなって。今私が頑張ろうと思えるのって#### ──きっとファンのかたもたくさん来てくれると思うんです。その皆さんが応援してくれる気持ちを無駄にしたくないです。信じてくれる人を裏切りたくないから頑張ろうって。
プロデューサーのかたも私のライ部を見て、ライ部のその姿がヒロインの"とよ"に凄く合ってると言ってくださったんです。なので仮に私が失敗したらプロデューサーの方も裏切ってしまうし、ライ部の部員も裏切ってしまう。そういう気持ちがモチベーションになっているんです。だから、人を信じたり、信じてもらったりっていうパワーって凄くかけがえのないものだなって改めて感じています。
──それこそナンバーワンになりたいって気持ちだけだったらこうはなってないですよね。
May’n:そうですね! それだけじゃ続けられないなと。
──クリスマスライブも楽しみですね。
May’n:特別なアンプラグドのライ部をしたいなと思っています。クリスマス2日間を一緒に過ごせることもクリスマスにワンマンを行うことも初めてなんです。特別なクリスマスにできたらいいなと今からワクワクしています。
──分かりました。ありがとうございました!
[インタビュー・逆井マリ/写真・相澤宏諒]
CD情報
●天使よ故郷を聞け【DVD付限定盤】
価格:2,000円+税/VTZL-146
POS: 4580325 32674 1
<収録曲>
・天使よ故郷を聞け (TV アニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」OP)
作詞:岩里祐穂 作曲:TOMOYA / KENT(SALTY DOG) 編曲:CHOKKAKU
・HOME ※TV アニメ「Phantom in the Twilight」ED
作詞:中嶋ユキノ 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾
・このままじゃ、だめなんだ。このままじゃ、いやなんだ。
作詞:meg rock 作曲:溝口雅大 編曲:NAOKI-T
・HOME 中国語Ver.
作詞:中嶋ユキノ 中国語訳詞:koshin 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾
各曲の without May’n も収録
<DVD 収録内容>
・『天使よ故郷を聞け』Music Video
※本DVD は、スマホやPC で簡単に再生できるプレイパス対応となります。
●天使よ故郷を聞け【通常盤】
価格:1,400円+税/VTCL-35281
POS: 4580325 32675 8
<収録曲>
・天使よ故郷を聞け (TV アニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」OP)
作詞:岩里祐穂 作曲:TOMOYA / KENT(SALTY DOG) 編曲:CHOKKAKU
・HOME ※TV アニメ「Phantom in the Twilight」ED
作詞:中嶋ユキノ 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾
・このままじゃ、だめなんだ。このままじゃ、いやなんだ。
作詞:meg rock 作曲:溝口雅大 編曲:NAOKI-T
・HOME 中国語Ver.
作詞:中嶋ユキノ 中国語訳詞:koshin 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾
各曲の without May’n も収録
イベント情報
<Live>
May’n Special Concert 2018 「May’n Xmas」
2018 年 12 月 24 日(月・祝)開場 17:00 / 開演 18:00 2018 年 12 月 25 日(火)開場 18:00 / 開演 19:00 会場:ヒューリックホール東京 料金:¥6,500(税込・全席指定) ※ドリンク別 ※3 歳以上有料(3 歳未満入場不可)
【チケット情報】 6 月 25 日(月)~ふぁんくラ部チケット先行予約開始! 詳細は会員の皆様にあらためてご案内させていただきます。 ふぁんくラ部ご入会はこちら:http://mayn.jp/fanclub_entry/
<Event>
MOTTO ANISONG FESTIVAL 2018
日時:2018 月 8 月 12 日(日)18 時 00 分開場 / 19 時 00 分開演(現地時間) 会場:中山紀念堂(広東省広州市東風中路 259 号) 出演者:THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS、綾野ましろ、佐香 智久、May’n…(and more) イベント HP:http://www.imoduo.com
<Musical>
黒澤明 没後 20 年記念作品 ダイワハウス presents ミュージカル「生きる」
日程:10 月 8 日(月・祝)~28 日(日) 会場:TBS 赤坂 ACT シアター 料金:S 席 ¥13,000/A 席 ¥9,000/B 席 ¥4,000 一般発売:6 月 9 日(土)
公式ホームページ
公式ツイッター(@ikirumusical)