『はたらく細胞』第5話「スギ花粉アレルギー」より先行場面カット公開! スギ花粉を排除するため、現場へと急行した白血球は、“記憶細胞”と居合わせる
2018年7月より放送中のTOKYO MX・BS11ほかで放送中のTVアニメ『はたらく細胞』。このたび、8月4日より放送される第5話「スギ花粉アレルギー」より、先行場面カット&あらすじが公開となりました!
第5話では、スギ花粉を排除するため、現場へと急行した白血球(好中球)(CV:前野智昭)は、そこで記憶細胞(CV:中村悠一)と居合わせます。現場の光景を目の当たりにし、なぜかあたふたしている記憶細胞。一体何があったのでしょうか?
第5話「スギ花粉アレルギー」
●あらすじ
大量のスギ花粉が体内に侵入! スギ花粉を排除するため、現場へと急行した白血球(好中球)は、そこで“記憶細胞”と居合わせる。記憶細胞は免疫記憶を保持しているリンパ球である。現場の光景を目の当たりにし、なぜかあたふたしている記憶細胞。
「なんてこった! これじゃまるで、言い伝えと――」
記憶細胞が言う“言い伝え”とは……?
●STAFF
脚本:柿原優子
絵コンテ・演出:大脊戸 聡
第5話「スギ花粉アレルギー」次回予告
作品情報
TVアニメ「はたらく細胞」
・TOKYO MX・BS11・とちぎテレビ・群馬テレビ:毎週土曜24時00分~
・MBS:毎週土曜26時38分~
・テレビ愛知:毎週土曜25時50分~
・北海道放送:毎週土曜26時38分~
・RKB毎日放送:毎週日曜26時25分~
・AT-X:毎週火曜23時00分~
リピート放送:(木)15時00分/(日)07時00分/(月)07時00分
<INTRODUCTION>
これはあなたの物語。あなたのの物語──。
人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。
細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。
酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…….そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。
擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!
<STAFF>
原作:清水茜(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:鈴木健一
シリーズ構成:柿原優子
脚本:柿原優子・鈴木健一
キャラクターデザイン:吉田隆彦
細菌キャラクターデザイン・プロップデザイン・アクション作画監督:三室健太
サブキャラクターデザイン:玉置敬子
総作画監督:吉田隆彦・玉置敬子
美術:アトリエPlatz
美術設定:曽野由大・橋口コウジ
色彩設計:水野愛子
撮影監督:大島由貴
3DCG監督:中島豊
編集:廣瀬清志 (editz)
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:末廣健一郎・MAYUKO
プロデュース:高橋祐馬
アニメーションプロデューサー:若松剛
アニメーション制作:david production
製作:アニプレックス・講談社・david production
<CAST>
赤血球:花澤香菜
白血球(好中球):前野智昭
キラーT細胞:小野大輔
マクロファージ:井上喜久子
血小板:長縄まりあ
ヘルパーT細胞:櫻井孝宏
制御性T細胞:早見沙織
樹状細胞:岡本信彦
記憶細胞:中村悠一
B細胞:千葉翔也
好酸球:М・A・O
マスト細胞(肥満細胞):川澄綾子
先輩赤血球:遠藤綾
肺炎球菌:吉野裕行
ナレーション:能登麻美子
ほか
TVアニメ「はたらく細胞」公式サイト
TVアニメ「はたらく細胞」公式ツイッター(@hataraku_saibou)
(推奨ハッシュタグ:#はたらく細胞)