『殺戮の天使』第6話あらすじ&先行カット公開! 「危ない薬」を使用したザックは殺害衝動が抑えきれずにいた……
2018年7月より好評放送中のTVアニメ『殺戮の天使』第6話のあらすじ&先行カットが到着しました!
先へ進むため、迷うこと無く「危ない薬」の入った注射器を自らの腕に打ったザックは、抑えきれない殺害衝動に悶え苦しみます。そんな中キャシーが現れ、レイチェルに拳銃を与えますが……。
本作は、連載型ゲーム配信サイト「電ファミニコゲーム マガジン」で提供しているサイコホラーアドベンチャーゲーム作品。コミック誌「月刊コミックジーン」では、名束くだん氏によるコミカライズが連載中です。
第6話「Zack is the only one who can kill me.」
● ストーリー
先へ進むため、迷うこと無く「危ない薬」の入った注射器を自らの腕に打ったザックは、抑えきれない殺害衝動に悶え苦しみながら、かすかな理性でレイチェルに告げた。「今だけ、俺に殺されるな」――。ついに姿をあらわしたキャシーは、2人の「仲間割れ」を愉悦の表情で見つめる。そして、武器を持たないレイチェルに拳銃を与え、ザックに向けて引き金を引くよう迫るのだが……。
● スタッフ
脚本:藤岡美暢
コンテ:鈴木行
演出:小野田雄亮
作品情報
<イントロダクション>
ビルの地下の最下層で目を覚ました少女、レイチェル。
彼女は記憶を失い、自分がどうしてここにいるかさえ分からずにいた。
地上を目指し、ビルの中をさまよう彼女の前に現れたのは、顔を包帯で覆い、死神のような鎌を持った殺人鬼ザック。
「お願いがあるの…お願い、私を殺して」
「一緒にここから出る手助けをしてくれよ。そしたらお前を、殺してやるよ」
二人の奇妙な絆は、その"誓い"をキッカケに深まっていく。
果たして、ここはどこなのか。二人は何の目的で閉じこめられたのか。
彼らを待ち受ける運命とは。密閉されたビルから脱出する二人の決死行がはじまった……!
<メインスタッフ>
原作:真田まこと(ゲームマガジン)
監督:鈴木健太郎
シリーズ構成:藤岡美暢
キャラクターデザイン・総作画監督:松元美季
プロップデザイン:松元美季
美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:田辺香奈
撮影監督:高橋昭裕
編集:近藤勇二(Real-T)
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
音楽:ノイジークローク
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:『殺戮の天使』製作委員会
<メインキャスト>
レイチェル:千菅春香
ザック:岡本信彦
ダニー:櫻井孝宏
エディ:藤原夏海
キャシー:伊瀬茉莉也
グレイ:大塚芳忠
<原作情報>
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