【アニサマ2018】3日目レポート! アニサマが燃えた! 大トリを飾ったJAM Project「SKILL」で大合唱を巻き起こす
世界最大のアニソンイベント「Animelo Summer Live 2018 “OK!”」の千秋楽が8月26日(日)、さいたまスーパーアリーナにて開催され、2万7千人のファンを熱狂させました。
今年のテーマは“OK”。3日目となるこの日も、コールアンドレスポンスの中で幾度となく“OK!”のやり取りが交わされましたが“OK!”という言葉を聞くたびに明るい気持ちにさせられました(ZAQさん曰く“ポジティブで万能な言葉”)。
どんな“OK!”な1日だったのか、その模様をレポートします。
●1日目のレポートはこちら!
・【アニサマ2018】1日目レポート
・【アニサマ2018】2日目レポート
スペシャルなミルキィホームズが「ANISAM A GO GO」を披露!
暗転と共にスクリーンに出演アーティストが次々映し出され、名前が上がるたびに大きな声が上がります。開幕を知らせる爆音がミルキィホームズの「ミルキィA GO GO」のイントロだと気づくころには、客席からは割れんばかりの歓喜の声。
ステージに、ミルキィホームズ(三森すずこさん、徳井青空さん、佐々木未来さん、橘田いずみさん)、i☆Ris(山北早紀さん、芹澤優さん、茜屋日海夏さん、若井友希さん、久保田未夢さん、澁谷梓希さん)、上坂すみれさん、東山奈央さんの総勢12人が集結し「ミルキィA GO GO」のアレンジ版「ANISAM A GO GO」を披露!
カラフルな探偵服を身にまとった12人が肩を組んで踊る姿が眩しい。パフォーマンスの後は「埼玉1の名探偵! OKホームズです!」とあいさつ。
「最高の夏にする準備はできてますか~?」、「1番大きな声を出していけますか!?」と2万7000人に呼びかけ、最後は三森さんが「それじゃあ最後まで盛り上がっていきましょー!」と締め。
客席から「OK!」という元気いっぱいの返事が上がりました(最後は文字通り“わちゃわちゃ”とバックステージへ)。
2番目に登場したのは『干物妹!うまるちゃん』でお馴染みの妹S(シスターズ)。田中あいみさん、影山灯さん、白石晴香さん、 古川由利奈さんの4人、うまるんダンサーズと客席のおにいちゃん、おねえちゃんで大きな“宴”を作り上げていきます。
「うまるん体操」のあとはトロッコに乗りこみ「かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!」で半周。緊張のあまり歌詞が飛んでしまうハプニングがあったものの(「歌詞、忘れた~!」と可愛らしく叫ぶ)、客席からは応援の声が沸き、大きな盛り上がりを見せました。
続いてはボーカルのぽんさん、トラックメイカーの小島英也さんからなる気鋭のユニット・ORESAMA。ステージから青のレーザーが放射され、ディスコのような空間へと変えていきます。
最新曲「ホトハシル」(『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』)、TVアニメ「魔法陣グルグル」OP「流星ダンスフロア」の2曲で客席を沸かしました。
なんちゃらProject似のTHE MONSTERSにヘールシェイクヘールシェイク!
ここでオーディエンスが驚くサプライズゲストが登壇。「こんばんは! THE MONSTERSです!」と、王子様ルックの奥井雅美さん(Vo.)、影山ヒロノブさん(Gt.)、遠藤正明さん(Bs.)、きただにひろしさん(Key)、福山芳樹さん(Dr.)がステージに上がり大歓声が沸き起こります。
「なんちゃらProjectに似ているって言われるけど」とフロアの笑いを誘ったのは奥井さん。和やかなMCのあと、すぐさま『ラブライブ!』の「Snow halation」のカヴァーを熱演します。
エネルギッシュなサウンドと伸びやかな歌声は圧巻。最初は赤だったペンライトが、イントロがはじまると共に“冬”を象徴する白に、そしてアニメの劇中と同じく一気にオレンジに変わります。そんな景色も含めて印象的なステージでした。
一体どんなパフォーマンスを見せるのか注目を集めていた『ポプテピピック』のヘルシェイク矢野。アニメの映像と共に「ヘルシェイク矢野のこと考えていた」というピピ美のパワーワードが響き渡ります。
客席からは巨大なヘルシェイクコールが沸き起こり、白衣姿の男性2人(AC部)がスケッチブックを片手にステージに……そして7話の再現のごとく高速紙芝居を披露(!)。
アニサマでは異色となる演出でヘルをシェイク。セリフを放つたびにフロアからは笑いとコールが。最後のページがめくられ「ヘールシェイク! ヘールシェイク!」コールが響くなか、今度は上坂すみれさんがステージに。
オープニング主題歌「POP TEAM EPIC」を歌い、『ポプテピピック』一色に染められていきます。映像には本日の出演者であり最終話に衝撃の登場を果たした蒼井翔太さんの姿も映り客席からは「おおっ!」という声が上がりました(フロアにはポプ子とピピ美の姿も……!)。
ユニークなステージから一転、YURiKAさんがスモークの中から現れ『宝石の国』OP「鏡面の波」で幻想的な世界へと誘っていきます。
2曲目に進む前に『リトルウィッチアカデミア』のアッコ(潘めぐみさん)が「今日は彼女の夢が叶う日なんだ! YURiKAはね、アニサマのステージに立てることをずーっとずーっと夢見ていた女の子なんだ!」と紹介。
その言葉を受けたYURiKAさんは感慨深い表情で、同作のOP (「Shiny Ray」「MIND CONDUCTOR」)をメドレー形式で披露(魔女風の衣装に着替え、途中「魔法をかけちゃいまーす! シャイニィアルク!」とテープを飛ばす演出もあり!)。初登場にして、アニサマに確かな足跡を残したYURiKAさんでした。
ドラムロールから「レディースアンドジェントルメン……」とアメリカンな雰囲気で登場したのは、オーイシマサヨシさん。「多田くんは恋をしない」のオープニング曲『オトモダチフィルム』をMVでお馴染みのウーリャちゃんとともにキュートにパフォーマンスしました。
『カードキャプターさくら』つながりと「鈴木」つながり!?
続いては早見沙織さんが『カードキャプターさくら クリアカード編』の映像を背景に「Jewelry」を。しゃぼん玉の演出が透明感のある爽やかな歌声によく似合っています。
「普段はわりと穏やかに過ごしているのですが……」と前置きしつつ、アニサマのテーマである「OK!」の掛け合いをしたい! という本人の希望で、コール&レスポンスをすることに。
そこで「お知らせしてもいい~?」(OK!)、「12月に(2nd)アルバム出すよ~!」(OK!)「もう1個いい~? 全国ツアーまわります!」とアナウンスし、さらに新曲『はいからさんが通る』後編の主題歌を初公開と歓喜の声が上がります。
新曲「新しい朝」は竹内まりやさん作詞・作曲による感動的なミディアムナンバーで、心洗われるような気分になりました。
ガラりと雰囲気を変えるように登壇したのは東山奈央さん。デビュー曲である「True Destiny」で思い切りアッパーに盛り上げていきます。
MCでは去年のライブを振り返りつつ「去年は緊張してしまってOKな感じではなかったんですけど(苦笑)、今年は2年目ってことで、色々な経験を経て、めちゃくちゃOKな状態で!」と今年のアニサマへの意気込みを話します。
白の衣装から赤の着物風衣装にチェンジして、和風ロックナンバー「灯火のまにまに」を情熱的に歌唱しました。
前半のクライマックスを飾ったのは2人の “鈴木”さん。センターの花道から「はじめましてー!」とねぎを片手に登場したのは鈴木みのりさん。同じくねぎを持ったダンサーと共に『ラーメン大好き小泉さん』OPの「FEELING AROUND」を届ければ、客席はネギ色(緑)に!
時折絶叫しながら“ちゅるっ”という可愛らしいセリフ部分はしっかりキメます。フロアを見つめる鈴木さんは、これ以上ないくらいの輝かしい笑顔を見せていました。
MCでは「声優としても歌手としてもまだまだ新人です。だけど、お芝居も歌もどちらもとっても大好きです! 同じラインからはるか上まで成長していけたらいいなって思ってます。今日はそのためのチャンスだと思ってここにやってまいりました! 鈴木みのり! “ネギ”の鈴木みのりをどうぞよろしくお願いします!」と、選挙風の熱いトークに温かな拍手が沸きます。
振付の練習が行われた「リワインド」は、『カードキャプターさくら クリアカード編』エンディングテーマということもあって客席がピンク色に染まります。CDやアニメバージョンとは良い意味で違う、アニサマへの想いが溢れるエネルギッシュなステージでした。
そのままステージに佇む鈴木さんが「もうお一方、呼びたいと思います!」と先ほど出番を終えた早見沙織さんをステージに招きます。向かい合ってお互いお辞儀する姿が可愛らしい。
歌った曲は2人の共通点である『カードキャプターさくら』の第一期主題歌である「Catch You Catch Me」。この曲が発表されたのはちょうど20年前。今なお色あせない名曲を20代の彼女たちが濃密なデュエットで紡いでいきました。
前半のクライマックスを飾ったのは、「みんな会いたかったよー!」と登壇した鈴木このみさん。ゲーム「Summer Pockets」OPテーマ『アルカテイル』を熱を込めて歌います。
ここで『LOST SONG』で自身が演じたリンの<歌が聞こえる>という声が響くと同時にモニターに『LOST SONG』の名シーンが流れ、そのままOP「歌えばそこに君がいるから」を力強く歌いました。
ラストを飾ったのは「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」(!)で、場内一体となって激しくシャウト。三者三様の曲で観客を魅了した鈴木このみさんでした。
アイドル的な人気のアーティストが勢揃い!
後半戦のトップバッターを切ったのはサプライズゲスト・TrySailの3人。まずは麻倉ももさんが「準備はオッケーですか? それでは今日の“トクベツいちばん!!”の声援、よろしくお願いします!」と『プリプリちぃちゃん!!』OP「トクベツいちばん!!」をトロッコに乗ってキュートに歌います。
続いては神々しい雰囲気で現れた雨宮天さん。珠玉のバラード「誓い」(『七つの大罪 戒めの復活』ED)をしっとり届けます。全長25メートル(!)のドレスで階段をゆっくりと下りていく姿は、まるで天女様のようでした。
最後は夏川椎菜さんが、アニメ『プリプリちぃちゃん!!』ED「フワリ、コロリ、カラン、コロン」をダンサーと共にパフォーマンス。それぞれの個性を活かしたソロ曲で、後半戦に華を添えました。
ここでi☆Risがセンターステージから登場。『魔法少女サイト』OP「Changing point」で観客の熱狂をぶち上げていきます(映像の演出も素晴らしい)。
さらにアニサマのために用意した「キュウキョク(究極/9曲)のプリパラメドレー」では、6人がメインキャラクターとして出演している『プリパラ』シリーズの主題歌を一挙披露(「Make it!」「ミラクル☆パラダイス」「Realize!」「ドリームパレード」「ブライトファンタジー」「Goin’on」「Ready Smile!!」「Shining Star」「Memorial 」)。
i☆Risの歴史をギュッと凝縮した濃密なステージでした。
続いては小倉唯さんが可愛らしい果物を背景にステージへ。『変態王子と笑わない猫。』ED「Baby Sweet Berry Love」を打ち込みに合わせてキュートに歌うと、客席からは凄まじいコールが起こります。
次はアニサマバンドメンバーと共に『音楽少女』OP「永遠少年」を。サビではファンがタオルをふりまわし、一体感を楽しみました。
4年連続のアニサマ出演となる蒼井翔太さんは、火柱のなか和風ロックナンバー「零」で観客を惹きつけます。MCでは「アニサマは大好きなのですが、今年のOK!は、人一倍自分が熱くなってます」と切り出し、アニサマへの想いを語りました。
「初めてアニサマを体験したのが2006年の武道館だったのですが昨日のアニサマでライブを拝見させていただいて……Minamiさんが「Precious Memories」を歌っていたのですが、過去のアニサマでも歌われていたことを覚えています。個人的にあの当時を思い出しました。アニサマに出会っていなければアニメの世界に踏み出していなかったかもしれない……僕にとって大切なイベントです」と感慨無量な面持ちの蒼井さん。
そしてテーマである「OK!」は「恩を返す」という意味での「OK!」にしたいと語り「死ぬまで皆さんに寄り添えたらなと思っています」と伝え、内に秘めた思いを込めるように『デビルズライン』OPテーマ「Eclipse」を熱く、激しく歌いました(ラストのロングトーンは驚異的でした)。
同じくアニサマの常連であるZAQさんは『ようこそ実力至上主義の教室へ』の「カーストルーム」からスタート。客席を赤く染めていきます。
MCでは「今日アーティストさんとのコールアンドレスポンスで“OK!”を散々言ったと思うんだけど、裏でもスタッフさんが“OK!”って言いまくってるんですよ(笑)。めちゃくちゃ万能な、みんながポジティブになれる言葉だなって。それでこのテーマ大正解だったなって思いました」と笑いを織り交ぜながら伝えました。
そして「アニサマの旅はまだまだ続きますよ! ではZAQと一緒に盛り上がって下さい!」と『映画 中二病でも恋がしたい!-Take On Me- 』OP「JOURNEY」をダンサーと共にパフォーム。
<想いが轍になって 道になる憧れの果てまで 旅をしよう>という言葉がアニサマへの想いと重なるようでグッときました。
そのZAQさんのステージに「エモ~い!」を連呼しながら登場したのは、OxTの2人(オーイシマサヨシさん、Tom-H@ckさん)。軽快なトークで観客を惹きつけます。
「一応、3人ともクリエイターなワケですよ。せっかくだからアニサマであんまり演奏されない曲やってみねぇ?……って感じで」とオーイシさん。
ZAQさんが電子ピアノの前に座り、2人が定位置に立つと『血界戦線』ED「シュガーソングとビターステップ」(UNISON SQUARE GARDEN)を届けます。息の合った熱演に大きな拍手が送られました。
「改めましてOxTのヴォーカル、アニソン界のおしゃべりクソメガネことオーイシマサヨシと……」「そしてTom-H@ckです!」とテンションの高い自己紹介を。
そして『オーバーロードII』OP「GO CRY GO」で観客に“ヴォイ”対決を申し込み(ヴォイ=「GO CRY GO」の掛け声)、客席な強烈なヴォイコールが巻き起こります。
さらにミディアムナンバー『オーバーロードIII』ED「Silent Solitude」を雄々しく熱演しました。
男らしいステージから一転、アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズの登場でステージが一気に華やかに。
山崎はるかさん (春日未来役)、田所あずささん (最上静香役)、Machicoさん (伊吹 翼役)、愛美さん(ジュリア役)、麻倉ももさん (箱崎星梨花役)、雨宮 天さん (北沢志保役)、伊藤美来さん (七尾百合子役)、郁原ゆうさん (エミリー スチュアート役)、木戸衣吹さん (矢吹可奈役)、香里有佐さん (桜守歌織役)、諏訪彩花さん (徳川まつり役)、夏川椎菜さん (望月杏奈役)、平山笑美さん (北上麗花役)、藤井ゆきよさん (所 恵美役)、南 早紀さん (白石 紬役)の総勢15人で「Brand New Theater!」を届けます。
さらにタイプ別メドレー「Princess Be Ambitious!!」「Angelic Parade♪」「FairyTaleじゃいられない」でバトンを繋げ、鮮やかなグラデーションを描いていきました。最後は全員で「UNION!!」を。現プロデューサーから未来のプロデューサーまで、全員の心を躍らせます。
ミルキィホームズ、JAM Projectがアニサマの歴史に名を刻む
いよいよ平成最後のアニサマもクライマックスへ。来年 2月に解散することが決まっているミルキィホームズの4人がセンターステージに現れます。
2010年からこれまでの「アニサマ」のライブ映像をバックに『探偵オペラ ミルキィホームズ』OP「正解はひとつ!じゃない!!」を笑顔で歌います。1人ずつ感謝の気持ちを伝えたあとは「雨上がりのミライ」「聞こえなくてもありがとう」を。
<また会う日まで 胸いっぱい幸せをみつけましょ ほほえんで夢の中で 練習しておくの>……という『聞こえなくてもありがとう』の歌詞が一段とエモーショナルに響いてきました。「アニサマ、大好き!」と三森さんが叫び「さようなら!」と明るくステージを後にします。
クロージングを務めたのは、スーパーヴォーカリストが揃ったモンスターバンド・JAM Project。ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズの楽曲を中心としたセットリストで、「Shining Storm ~烈火の如く~」「THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~」と燃え上がるような力強いボーカルを響かせます。
「久しぶりのアニサマのステージに立って母校に返ってきたような、熱い気持ちが込み上げてます」と影山さん。「時代を引っ張っていったたくさんのアーティストと、毎回熱心に通ってくれたみんなのおかげ」でアニサマが大きくなっていったと、立ち上げ時から現在までを振り返りました(しんみりとではなく、語尾に力を込めて!)。
そのまま勢いよく「VICTORY」「GONG」「鋼のWarriors」のメドレーを披露。貫禄たっぷりのステージからは、バンドの変わらぬ生き様と止まらぬ進化を同時に感じさせます。ラストは「第2次スーパーロボット大戦α」のオープニング主題歌の「SKILL」を全員で大合唱。大団円となりました。
JAM Projectのライブが終わったあとは、ステージに出演者が全員集合して「Stand by...MUSIC!!!」を熱唱します。
歌い終えると影山さんが「みんなのこと見てて、ぶっちゃけ思いました! みんなサイコーです! 俺たちのこの国の、最もハッピーで最も自由なアニメの文化のために、みんなで……万歳!」と叫び、出演者全員で万歳。
スクリーンには「SEE YOU NEXT YEAR」の文字も映し出され、歓喜の声が上がりました(心の中で “OK!”と叫ばれた方も多いはず……!)。
毎年進化していく「アニサマ」。ミルキィホームズの徳井さんがMCで「アニサマはひとつの大きな生き物のように感じています。
ミルキィはさよならしてしまうけど、新しいグループやアーティストが生まれて、新たな曲が紡がれていく……私たちもアニサマという大きな生命体のひとつであって良かったなと心から思います」と話していましたが、その言葉の意味を終演後改めて噛み締めました。
[取材・文/逆井マリ]
アニサマ2018 3日目セットリスト
1.ミルキィホームズ×i☆Ris×上坂すみれ×東山奈央/ANISAM A GO GO
2.妹S/うまるん体操
3.妹S/かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!
4.ORESAMA/ホトハシル
5.ORESAMA/流星ダンスフロア
6.THE MONSTERS/Snow halation
7.ヘルシェイク矢野/Hell Yeah!!
8.上坂すみれ/POP TEAM EPIC
9.YURiKA/鏡面の波
10.YURiKA/Shiny Ray
MIND CONDUCTOR
11.オーイシマサヨシ/オトモダチフィルム
12.早見沙織/Jewelry
13.早見沙織/新しい朝
14.東山奈央/True Destiny
15.東山奈央/灯火のまにまに
16.鈴木みのり/FEELING AROUND
17.鈴木みのり/リワインド
18.早見沙織×鈴木みのり/Catch You Catch Me
19.鈴木このみ/アルカテイル
20.鈴木このみ/歌えばそこに君がいるから
21.鈴木このみ/私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い
22.麻倉もも/トクベツいちばん!!
23.雨宮 天/誓い
24.夏川椎菜/フワリ、コロリ、カラン、コロン
25.i☆Ris/Changing point
26.i☆Ris/キュウキョクのプリパラメドレー
Make it!
Realize!
ドリームパレード
ブライトファンタジー
Goin’on
Ready Smile!!
Shining Star
Memorial
27.小倉 唯/Baby Sweet Berry Love
28.小倉 唯/永遠少年
29.蒼井翔太/零
30.蒼井翔太/Eclipse
31.ZAQ/カーストルーム
32.ZAQ/JOURNEY
33.ZAQとOxT/シュガーソングとビターステップ
34.OxT/GO CRY GO
35.OxT/Silent Solitude
36.アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ/Brand New Theater!
37.アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ/Princess Be Ambitious!!
Angelic Parade♪
FairyTaleじゃいられない
38.アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ/UNION!!
39.ミルキィホームズ/正解はひとつ!じゃない!!
40.ミルキィホームズ/雨上がりのミライ
聞こえなくてもありがとう
41.JAM Project/Shining Storm ~烈火の如く~
42.JAM Project/THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~
43.JAM Project/VICTORY
GONG
鋼のWarriors
44.JAM Project/SKILL
45.アニサマ2018出演アーティスト/Stand by...MUSIC!!!
イベント概要
名称:AnimeloSummer Live 2018 “OK!”
日時:8月24日(金)、25日(土)、26日(日)各日14:00開場、16:00開演
会場:さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
料金:全席指定/前売9,200(税込・各日)
主催:MAGES./文化放送/BSフジ協賛:ANiUTa/グッドスマイルカンパニー/LIVE DAM STADIUM