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『GODZILLA 星を喰う者』が第31回東京国際映画祭の“クロージング作品”に決定! 併せて本編の先行カットが公開!
アニメ―ション映画『GODZILLA』(通称:『アニゴジ』)。ゴジラ映画史上初の3DCGアニメーションとして2017年11月に公開された第一章『GODZILLA 怪獣惑星』を皮切りに、今年(2018年)5月には第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』を公開。
体高300メートルを超える歴代最大のゴジラ“ゴジラ・アース”のアクションシーンはもちろん、『仮面ライダー鎧武/ガイム』『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄ならではの新たな解釈で表現された“メカゴジラ”の衝撃的な登場なども話題となっています。
そして、いよいよ11月9日(金)に公開される第三章『GODZILLA 星を喰う者』の公開をもって、『アニゴジ』全三部作が完結となります。超科学が生み出した〈メカゴジラシティ〉をも焼き尽くし、地上の覇者となった究極の生命体“ゴジラ・アース”と高次元怪獣〈ギドラ〉が遂に激突します!
この度、そんな『GODZILLA 星を喰う者』が第31回東京国際映画祭において最も注目が集まる作品のひとつである“クロージング作品”に決定しました! 加えて本編より、主人公ハルオが何かを睨み付ける表情の先行カットが到着しています。ハルオの視線の先には何が見えているのか!? 公開をお楽しみに!!
第31回東京国際映画祭 開催概要
開催期間:2018年10月25日(木)~11月3日(土・祝)
会場:六本木ヒルズ(港区)、EXシアター六本木
東京ミッドタウン日比谷日比谷ステップ広場(千代田区)ほか
『GODZILLA 星を喰う者』作品情報
【公開表記】2018年11月9日(金)全国公開
【スタッフ】
監督/静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本/虚淵玄(ニトロプラス)
【製作】東宝
【制作】ポリゴン・ピクチュアズ
【配給】東宝映像事業部
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