『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』がスマホで楽しめる! 「文春ジブリ文庫 シネマ・コミック」10作品が電子書籍化!
株式会社文藝春秋 電子書籍編集部では、12月4日(火)より、「文春ジブリ文庫 シネマ・コミック」シリーズ10作品が一挙配信開始となりました。
『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』などの有名作品が、スマホやタブレットで楽しめるようになります。同日にシリーズ最新作の文庫本『もののけ姫』も発売。
「文春ジブリ文庫 シネマ・コミック」シリーズは、各作品のオリジナルフィルムを贅沢に使用し、完全新編集で映画の体感速度に限りなく近い躍動感を再現したオールカラーのコミックです。ぜひこの機会にお楽しみください♩
今回、電子書籍化するのは10作品!
『シネマ・コミック 風の谷のナウシカ』
『シネマ・コミック 天空の城ラピュタ』
『シネマ・コミック となりのトトロ』
『シネマ・コミック 魔女の宅急便』
『シネマ・コミック おもひでぽろぽろ』
『シネマ・コミック 紅の豚』
『シネマ・コミック 平成狸合戦ぽんぽこ』
『シネマ・コミック 耳をすませば』
『シネマ・コミック 借りぐらしのアリエッティ』
『シネマ・コミック もののけ姫』
スタジオジブリさんからのコメント
何冊でも持ち歩ける電子書籍に、ジブリ作品が参加しました。ジブリの世界を、電子コミックでお楽しみください。
シネマ・コミックシリーズの特徴について
スマホやタブレットに入れて、どこでも楽しめる
ページ数の多い作品も、電子書籍なら関係ありません。スマホに何冊でも入れて、どこにいてもジブリ作品を楽しむことができるようになります。
自由に拡大できるので、新しい発見も
自由に拡大・縮小できるのも電子書籍の機能の一つ。背景の細かな書き込みに注目すると、馴染みのあるジブリ作品でも新たな発見が得られるかもしれません。たとえば『魔女の宅急便』の、スーパーの商品のディテイルもじっくりと確認できます。
ジブリ作品の鮮やかな色彩を味わえる
電子書籍は、明るさも調節可能。設定によっては、ジブリ作品の色彩へのこだわりを間近に感じられるページが発見できるかもしれません。目が疲れたら暗めに設定して読み進めることも。
書誌情報
書名:文春ジブリ文庫 シネマ・コミック
価格:税込950円 ※電子書店によって異なる場合があります
配信開始日:12月4日(火)
主要販売電子書店:eBookJapan、BOOK☆WALKER、Kindleストア、楽天Kobo、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive!、honto他、電子書籍を販売している主要書店
【商品ページURL】
『シネマ・コミック 風の谷のナウシカ』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681210000000000000K
『シネマ・コミック 天空の城ラピュタ』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681210100000000000N
『シネマ・コミック となりのトトロ』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681210200000000000Q
『シネマ・コミック 魔女の宅急便』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681210400000000000W
『シネマ・コミック おもひでぽろぽろ』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681210500000000000A
『シネマ・コミック 紅の豚』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681210600000000000D
『シネマ・コミック 平成狸合戦ぽんぽこ』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681210700000000000G
『シネマ・コミック 耳をすませば』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681210800000000000J
『シネマ・コミック 借りぐらしのアリエッティ』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681211500000000000B
『シネマ・コミック もののけ姫』
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1681200900000000000J
関連書籍
書名:文春ジブリ文庫 シネマ・コミック10 もののけ姫
著者名:原作・脚本・監督 宮崎駿
定価:本体1600円+税
発売日:12月4日(火)