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声優・神谷浩史さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)

声優・神谷浩史さん、『夏目友人帳』『進撃の巨人』『物語シリーズ』『ONE PIECE』『おそ松さん』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)

1月28日は、声優・神谷浩史さんの誕生日です。

おめでとうございます。

神谷さんといえば、『夏目友人帳』夏目貴志や『進撃の巨人』リヴァイ、『化物語(シリーズ)』阿良々木暦、『ONE PIECE(ワンピース)』トラファルガー・ロー、『おそ松さん』チョロ松などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。

そんな、神谷さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・神谷浩史さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。
アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

まずはこちらのキャラクターから!

『Fate/stay night』間桐慎二

・Fateにおいて間桐慎二は「嫌われる」「嫌な奴」という役どころだがその中で神谷さんは「嫌な奴」でありながら「人間らしさ」を出すことによって「嫌な奴だけど嫌になりきれない」ようにしているから。(20代・女性)

『ハイキュー!!』武田一鉄

・神谷さんの優しさが、武ちゃんにそのまま乗り移ってる感じがする。

曲者でもなく、学生でもなく、普通の男性役ってあまりないので、逆にドキドキします。(40代・女性)

『カーニヴァル』花礫

・人を信じられない孤独な子供が、事件に巻き込まれていろんな人と出会い、仲間に守られながら人を信用していく。
心の成長が見えるアニメ。とても感動しました。(40代・女性)

『学園ヘヴン』西園寺郁

・初めて神谷さんを、認識した作品。PS2のゲーム(BL)作品なのですが、人気でアニメや一年限りですがファンクラブもあり(入会していました)、最後の会報のドラマCDにつられたのですが、残念ながらそのCDには事故で入院されていて不参加でした。

しかし、神谷さん以外のキャストさんのコメントを聞くと、『神谷さんは、愛されているんだなぁ』と感じ、神谷さんに興味を持つきっかけになりました。(30代・女性)

『楽園追放 -Expelled from Paradise-』フロンティアセッター

・肉体のないAIでありながら自我があるという不思議さを無機質のようで温かみのある声で表現しているのが癖になる。

作品の基盤であり、未来に挑むキャラクターだと思うので、次の作品をぜひ見たい。(20代・女性)

『さよなら絶望放送』日本おっぱい党 党首 神谷浩史

・癖のあるリスナーたちと、それを面白おかしく料理してくれるパーソナリティー。あんなに楽しくて笑ったラジオは他にありません。

その中で様々なキャラクターが生まれましたが、特に、日本おっぱい党党首として、おっぱいの素晴らしさをあんなに立派に語り、平和を説く、颯爽とした姿は今でも忘れられません。

本当に本当に惜しまれながら終わりを迎えた作品です。(20代・女性)

『神曲奏界ポリフォニカ』タタラ・フォロン

・自分が最初に好きになった音楽アニメで、当時は神谷さんのことが知りませんでした。何年後にこのアニメを振り返る時、神谷さんの声が認識し「嘘でしょう!」ってびっくりしました。

かなり昔の作品でしたが、こうやて改めて神谷さんが知った上で好きになったことは素晴らしいことと思いました。(20代・女性)

『ぱにぽにだっしゅ!』ネコ神様

・なんともいえないシュールさがあるキャラクターです。この作品で初めて神谷浩史さんを知りました。(20代・女性)

『同級生』草壁光

・高校生のピュアな恋愛を原作のゆっくりした時間の流れを見事に映像化してくれた作品で、キュンキュンします。

神谷さんの高校生のゆるい感じのお芝居がとても自然で、改めてお芝居の幅の広さを感じた作品です。(40代・女性)

『キャプテン・アース』嵐テッペイ

・少年独特の不安定な精神をリアルに表現されている。優しい雰囲気のアニメーションと役作りがマッチしている。

続編を今でも待ってます。(10代・女性)

『トワノクオン』クオン

・とても面白いアニメです。神谷さんが主人公のクオンをされています。

自分が不利でも、能力者を助けたいと必死になるクオンに何度も泣きました。(20代・女性)

『Dear Girl~Stories~ 響』ヒロC

・小野大輔さんと出演されているDGSの雰囲気もあり、なによりヒロCのさわやかな声と猫への過剰なデレに目が離せません(10代・女性)

 

『青の祓魔師(エクソシスト)』メフィスト・フェレス


・初めて、神谷さんを知ったのがこの作品でとても印象に残っています。

メフィストフェレスは悪魔の役なんだけど、私の意見なのですが、神谷さんが演じられているどのキャラとも声質が全然違うくて、原作とアニメで見た時とのギャップが全然なくて、これこそ、神谷さんの役にピッタリと思えるような、キャラと凄く合っていました!!(20代・女性)


・敵なのか味方なのか。
陽気な変人を上手に演じてらっしゃるし、何よりメフィストを演じてるときの声が好きだから。(20代・女性)


『よんでますよ、アザゼルさん。』ベルゼブブ優一


・短いシーンの間に多くのセリフが詰め込まれていてテンポも素晴らしいアニメだと思います。

神谷さんの他にも多くの有名な声優さん達が声をあてられていて今でも大好きな作品です。(20代・女性)


・ベルゼブブを演じているときの声が可愛い。

狂気じみた神谷さんの演技が大好きで、悪魔の姿も人間の姿も演じ分けていてすごい。

他の神谷さんが演じているキャラクターと同じ声優だと思えないほど、ベルゼブブ優一の声が合っている。(10代・女性)


『おそ松さん』チョロ松


・おそ松さん以前より神谷さんのお声は知っていたのですが、神谷浩史さんという声優さんと意識したのはおそ松さんでした。

なんとなく夜中に観た今となれば幻の第1期第1話で、冒頭まとめ役の様なチョロ松がめちゃくちゃになるみんなに叫んで白くなるその緩急の演技に笑いと感動を感じたのを覚えています。

また第1期24話では今までの話しが嘘の様なシリアスな展開で、神谷さんの演技に引き込まれました。辛い長い一週間を超えて観た最終話では、ゲラゲラわっはっはという終わりに安堵しました。

おそ松さんのいうギャクアニメにこんなにはまって、チョロ松のまともに見えてまともじゃなかったという変化に、神谷さんの演技の幅の凄さを感じました。

おそ松さんのチョロ松キッカケにアニメと声優さん沼にハマり、今ではイベントに参加するようになりました。

今年は映画のおそ松さんが公開予定でとても楽しみにしています!DGSでアフレコの話をしていた神谷さんがとてもたのしそうだったのでとてもとても楽しみです!!(30代・女性)


・ギャグアニメは以前から出ていたが、他の声優としての掛け合いやキャラの振れ幅、アドリブ含めて経験を踏んだ今だからできる演技が他の役者との信頼関係も感じられるものだったから。(30代・女性)


・私が神谷さんを知ったきっかけがアニメのおそ松さんでした。

最初はやばいアニメだなって思ったりしていましたが、このアニメを見ているうちに松野家六つ子の良さや悪いところいろんな姿が見えてきて気づいたらこのアニメにハマってましたw 特に私はチョロ松にどハマりしました!

チョロ松は兄弟の中の誰よりもツッコミを重視していながらも、時々ボケをかましてくるあたり最高です!

私は少しオタクっぽいところがあるのでチョロ松のアイドルオタクなところとか推しに対しての思いとかものすごく共感します。

そんな、チョロ松に命を吹き込んでいる神谷さんはもう、ほんと神様なんです!!!

チョロ松の良いところと悪いところを忠実に再現していて素晴らしすぎます。

神谷さんの演じるキャラのパワーは見ているこっちにまで伝わってくる、そんな力を持っていてすごく感情的になれます。

神谷さんが担当してるキャラのアニメはたくさんありますが、私はこのおそ松さんの緩いところ、面白いところ、ちょっと真面目なところそんなところがすごく好きなので選ばせていただきました。(10代・女性)


『WORKING!!』相馬博臣


・神谷さんのハマり役に思えるから 小野Dとのやり取りが好きだから!! 正直に言うとデュラララの折原臨也×平和島静雄も好きだから臨也か相馬さんで迷ったが相馬さんにしました。(20代・女性)


・爽やかドSなキャラクターが神谷さんにぴったりで、ファンになるきっかけとなった作品でありキャラクターだから。(20代・女性)


・全てのキャラが濃く、目立つ作品の中で、メイン脇役としてちょうど良い存在感でした。

情報屋として全てのキャラの関係を無理矢理繋げにつなげる相馬さんはワグナリアに必要不可欠な存在でした。

神谷さんが、ハッキリ言ってドクズな相馬さんを爽やかにコミカルにかっこよく演じられるのを見て神谷さんのファンになったので、相馬博臣を代表作に選ばせて頂きました。

神谷さんの特長がバチバチに表れている作品だと思います。(10代・女性)


『Angel Beats!』音無結弦


・この作品で神谷さんを知って、声優さんとして大好きになりました。最終話は涙無しには観れません。(20代・女性)


・登場キャラクターが全員魅力的で毎週見てました。初めて神谷さんを認識した作品なので印象に残ってます。(20代・女性)


・偶然目にした、かなでが消えるシーンの白熱の演技は、何も事情を知らなかった自分でもそのシーンに引き込まれ雰囲気に飲み込まれ、涙を流さずにいられるはずがなかった。(20代・女性)


『クレヨンしんちゃん』ぶりぶりざえもん


・「神谷浩史さんってなんの声?」っていわれたときに説明しやすい。

ずっと声がなかったキャラにまた声を与えた偉業と、後継なのに違和感をあまりもたらさない演技力と声色は誇りです(40代・女性)


・初代ぶりぶりざえもんの声を務めた塩沢兼人さんの雰囲気に合わせた演技に感動しました。

そして再びぶりぶりざえもんに声として命を吹き込んで下さった神谷さんに賞賛を与えたいです。(20代・女性)


・阿良々木暦や夏目貴志ほど演じてる年数や回数は少ないけれど、小さな子から大人まで「クレヨンしんちゃんの」といえば伝わるほどの知名度のあるキャラクターだし、塩沢さんへのリスペクトが感じられるような声での表現が良いと思う(20代・男性)


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』クラウス・キーマン


・本編の先をキャラクターとして知りながら、知らない体での演技や知っているが故の苛立ちを表現していたのが、また新しい神谷さんを見られたという気持ちになりました。

また、制約が無くなって話すことと気持ちが一致していることを、演技を聞き比べる上で感じられました。(20代・女性)


・クラウス・キーマンは沈着冷静、頭脳も戦闘も一人ですべてをこなせるタイプのキャラクターでありながら、ヤマトと旅を重ねるにつれ、ヤマトクルーの熱さに影響され情動的にも動くようになっていくのがストーリーを通してとてもクールなのに熱くて格好良いです。

さらに、月面大使館駐在武官、諜報工作員、ガミラス総統の血族というトリプルフェイスも兼ね備えており、ヤマトシリーズに現代の流れを呼び込んでくれた存在であることも推せる理由です!(30代・女性)


・最初はTHE神谷浩史なキャラだなあ…という印象しかありませんでしたが、回を重ねるごとに神谷さんの真摯な役作りとキャラクターの生き様がリンクして、どんどん魅力的なキャラになりました。(30代・女性)


『斉木楠雄のΨ難』斉木楠雄


・斉木くんの声は淡々としてて早いのに、耳にちゃんと入ってくる。淡々としている中に抑揚と感情の起伏が練り込まれていて、それも魅力的。

斉木くんの声は全てみんなの頭の中に響いている声なのに、最終話で本当に口から声を出したとき、口から出ているのが分かったところも本当に感動した。(30代・女性)


・どのキャラも個性的な斉木楠雄のΨ難の中で、ほぼローテンションで面倒なことはしたくないと言いつつみんなを助けてあげるツンデレの楠雄は神谷さんにぴったりでした。(10代・女性)


・神谷浩史さん演じる、個性豊かなクラスメートに囲まれ、超能力者であることを隠しながら日々を送る高校生である主人公、斉木楠雄。

普段は口を開いて会話をすることはなく感情を表情にあまり出さない分かりにくいキャラクターでありながらも、神谷さんの声を吹き込むことで楠雄の人間性だったり、冷静なツッコミ、静かで穏やかに見えるけど頭の回転が良く、心の中ではよくしゃべる。

そんな神谷さんにしか演じることのできない複雑なキャラクターはとても魅力的です

何気ない日常でありながら、毎日のように家族やクラスメートなどに登場人物が引き起こすΨ難に超能力で対処していく、毎話予想もつかない展開に楽しめたのも神谷さんがいたからこそ!

楠雄の笑い方、怒り方、驚き方、一つ一つに感情がこもっていて、ギャグアニメでありながら視聴してる側がこんなにも癒されるとは(驚)

この作品に出会えて本当に良かったです(10代・女性)


・まず、「かっこいい」。次に、「かっこいい」。さらに、「かっこいい」。

冷静で早口で他人を見下してるようだけど、ほんとは1番周りのみんなを大事にしてて…あったかい心の持ち主なんです!

それを神谷さんの神がかってる声が見事に表現してる!素晴らしいです!!感激です!

完結編で斉木が初めてモノローグじゃなくちゃんとしゃべったところ、ただ、本当にただしゃべっただけなのにあんなにも感動が込み上げてきたのは作画の良さももちろんですが、神谷さんの素晴らしすぎるお声があるおかげです!

本当にいつもいつも幸せと感動と興奮をありがとうございます。大好きです。(10代・女性)


『ONE PIECE(ワンピース)』トラファルガー・ロー


・ワンピースは1番最初に好きになったアニメであり、ローが1番最初に好きになった思い出深いキャラクターでした

ローから神谷さんを知り、声優さん達や他のアニメ等を知るきっかけになりました(20代・女性)


・どちらかと言えば声が高めなキャラクターを演じていることが多い神谷さんですが、ローは声が低くセクシーな見た目と合います。

いつも冷静なローがドフラミンゴやルフィに対して声を荒げるシーンも魅力的です。(20代・女性)


・小さい頃からアニメはずっーと見てきたが、男性声優に興味を持ち、ちょうど見ていたONE PIECEにパンクハザード編でトラファルガー・ロー役に登場したのがきっかけ。

昔から聴いていた声ではあったが、トラファルガー・ローで神谷さんの名前を覚えた。(20代・女性)


・声が最高。

こんなに低い声出せたんだと身震いした記憶がある。私が勝手に思っているだけだけど、ローを演じていなければリヴァイを演じてないと思う。

ローより先にメフィストを演じてるけど、作り声だからロー推しで。もちろんメフィストも好き。

今まではこれを演ったからこれに繋がってるって思ったこと無かったけれど、この流れは感動した。(30代・女性)


『文豪ストレイドッグス』江戸川乱歩


・キャラのらしさがすごく表現されていて、無邪気で可愛い乱歩さんが原作のそのままでめっちゃ可愛い(*)(10代・女性)


・有名な文豪や数々の異能力が飛び交う中、江戸川乱歩さんだけが異能力者では無いにも関わらず、他の異能力者に負けず劣らずなところが、彼の努力してきた人生を物語っているような気がする。(10代・女性)


・乱歩さんの普段の子供っぽい感じと、推理するときのカッコいい感じが神谷さんの演じわけによって、際立っているから(10代・女性)


・座右の銘が「僕がよければすべてよし」と公言するほどに自由奔放で自分の好きなこと(難解事件や誰にも解けないミステリー)にしか興味を示さない彼は普段は子供っぽい言動なのに本気を出したときの演じ分けがとても素晴らしいから。(10代・女性)


『しろくまカフェ』ペンギンさん


・名だたる声優さんがまんま動物を演じるという衝撃もありましたが、まさか神谷さんがあんな引き出しを持っていたとは思わなかったです。

ペンギンさんのあのかわいさは神谷さんだからこそで唯一無二だと思います。(20代・女性)


・動物を題材にしたしろくまカフェは内容もほんわかしており、その中に出てくる、神谷さんが声をあてているペンギンさんが少し毒舌気味でほんわかの中の毒具合が個人的に好き

あの見た目がほんわかなペンギンさんに毒を効かせられるのは神谷さんしかいないなと思いました。(10代・女性)


・しろくまカフェという作品は、疲れた時に観るとリラックスでき、ほのぼのとしてとても優しい気持ちになります。

人と動物の共存という現実にはないけれど、どこが現実味がある面白い作品です。(10代・女性)


・かっこいいキャラクターを演じられる事が多いイメージのある神谷さんですが、その雰囲気とは違ったゆっるゆるの声がすごく好きです!ちょっと残念さのあるペンギンさんが大好きです。(10代・女性)


『ノラガミ』夜ト


・この作品自体が、コミカルで表情豊かな面もあるけど、シリアスで冷酷な面も持っている。

その一瞬一瞬の感情の変化や、夜トの持っている人間味、場面ごとの雰囲気などを、言葉を紡いでいきながら表現しているのはさすがだと思うから。(10代・女性)


・神様と人間の関わりがステキな作品です。

特に夜トは子供のような無邪気な姿から、神様としての真剣な姿まで、その表情の変化がアニメーションでも神谷浩史さんによってとても魅力的に表現されています。(20代・女性)


・キャラクターのひよりや雪音に対する思い、温かさがほんとに好きです! 時折みせるかっこよさも夜トだから魅せられると思います!

語源力がなく上手く伝えられないですが、これからもノラガミを通じて、夜ト、雪音、ひより、周りの人物を応援して行きます!!!(20代・女性)


・とても面白かったです。人が落ち込んだり喜んだり悪い事を思ったりする時に現実でも妖がいて一緒に活動してそうだなと思わせるようなアニメでした。

その中でも主人公夜トの感情がシリアスになったと思ったら次の一言でふざけてる雰囲気になる所がハマったきっかけでした!(20代・女性)


・神谷さんの主演作であり、神谷さん演じる夜卜がとにかくカッコいい!!

普段のお茶目な姿から、皆のことを大切に思う姿まで、神谷さんの声が加わりさらにカッコいい私の大好きなキャラクターです!(10代・女性)


・大好きな作品、主人公だからというのもありますが、神谷さんの色んな引き出しが聴けるノラガミの夜トは、間違いなく神谷さんの代表作だと思います。

夜トは、普段はちょっとがめつくハイテンションで思わず笑っちゃうコミカルな主人公です。

ただ、その裏では自分の拠り所、社が持てない切なさだったり、凄惨な過去を抱えるシリアスな面も描かれます。ひよりや雪音達との交流からは泣けるほどの思いやり、温かさも感じます。

さらには、人間では無い、神という存在の厳しい一面を感じる場面もあります。

これら全てが魅力的に感じられる声を乗せてくださる神谷さんの演じるノラガミの夜トが大好きです! 次期アニメを心から待ってます!!(30代・女性)


『機動戦士ガンダム00』ティエリア・アーデ


・一見美少女のような外見から神谷さん特有の凛とした美しい声が聞こえてきて、クールなようで繊細で脆い危うさのあるキャラクターを見事に演じられているから。

またこの作品を機に一気に露出が増えていった作品だから。(30代・女性)


・まさに「ガンダムに乗ると人生が変わる」となった作品かと思います。

クールで知的でミステリアスで美麗なティエリアに神谷さんの声がぴったりはまり、ヒトではないイノベイドという難しい立ち位置にあるティエリアの繊細な感情の揺れを見事に表現されていました。

もちろんそれ以前もですが、特にガンダム00以降次々と人気キャラクターを声で彩っていらっしゃり、ターニングポイントとしての代表作と言えるのではないかと思います。(30代・女性)


・ティエリアは人間の容姿をしているが人間ではなくイノベイドという存在で、ソレスタルビーイングの中でガンダムマイスターとして過ごす中で様々な感情に触れ、出会いと別れを繰り返すうちに人間としての考え方や感情を持っていくキャラクターである。

その複雑なキャラクターは神谷さんが演じていくうえで出来上がったものだと思い、代表作に選んだ。

これを観て頂く方には、徐々に変わっていくティエリアに注目して頂きたいと思う。(20代・女性)


・神谷さんの繊細でいながら芯の通った声とティエリアというキャラクターはとてもマッチしていて、その存在感を素晴らしく際立たせてくれています。

神谷さんにとっても色々なチャレンジのあった作品だと思います。(30代・女性)


・ガンダムや声優さんに全く興味の無かった私が、ハマった作品が00。そして、その中でも中性的な魅力あるキャラクターを演じていた神谷さんに惹かれ、声優の世界にのめり込みました。

好きになったその日のうちに、徹夜でニコ動を漁りまくったのは、いい思い出です。気づいたら朝になっていた経験は、初めてでした。(30代・女性)


・先ず、理由としてあげられる理由は1つ初めて声優という職業そして、声優神谷浩史さんを知るきっかけになったのがこの作品だからです。

ダブルオーという作品で神谷浩史さんが演じられたティエリアという人物は最初の頃は周りの仲間たちとあまり関わりを持とうとしなかった。

だが、ある事がきっかけで仲間との間に絆が生まれるようになっていった、イノベーターでありながら、仲間たちとの絆を深めていろんな人と出会いながら人間らしくなっていく、そんな繊細なキャラクターを長い期間演じ切っていて、それでいて声優神谷浩史さんという1人の声優を1番感じてその人の命を、生を感じることができるキャラクターだったので選ばせて頂きました。(10代・男性)


『ハチミツとクローバー』竹本祐太


・初めて神谷さんのお声を認識した作品です。

切なくてでも強くて、ただ人を好きなだけなのに、ただ絵を描きたいだけなのに、ただがむしゃらに進みたいだけなのに、様々な困難や人間関係に悩み苦しみながらも前を向く、そんなキャラクターたちに力をもらっていました。

祐太くんの優しく切ない声が大好きです。見るといつも泣いてしまいます。

神谷さんのお声無くしては、こんなにも好きにならなかった、そんな作品です(20代・女性)


・自分のなかで思い出深い作品で、かつ神谷さんがオーディションで竹本くん役に決まった時の喜びをインタビューなどで何度も伺っていたことが大きいです。

不器用でまっすぐな主人公の成長、変わらない誠実さが伝わってくる演技が今でもずっと大好きです。(30代・女性)


・神谷さんを知った作品でもあり、作品雰囲気もとても好きだから。主人公のモノローグが良い。(20代・女性)


・神谷さんの繊細な演技が光る作品。彼のモノローグなくしては、暖かく切ないこの作品の世界は完成しなかったと思います。(30代・女性)


・初めて神谷さんが主人公をやった作品だから。(はず)。

神谷さんにとってターニングポイントと なった作品のはずだから。

この作品以降 仕事も増えていってるのでここから 神谷浩史さんの人気は始まったと思うので 選ばさせていただきました。(10代・女性)


・癒されるし、何回観ても泣けるストーリーで、神谷さんが可愛いく、神谷さんのモノローグが切なく癒されます。(30代・女性)


・昔の作品で振り返るとやっぱり出てくる!リヴァイ兵長とか人気キャラクターはいるもけど元になってるのは竹本くん時代の神谷浩史。

途中で事故にも遭われたけど神谷浩史の人生も、表している気がする(10代・女性)


『さよなら絶望先生』糸色望


・神谷さんといえば、絶望した!でお馴染みの絶望先生だとおもいます。

昨今の有名作品、メインキャラクターはもちろんですが、神谷さんのお名前をアニメ業界に広げた作品はやはり絶望先生だと信じてます!!未だに使われる絶望した!の文言は、神谷さんのCVあってのこと。

ぜひとも絶望放送の復活とともにもう一度絶望先生を見たいです!!(30代・女性)


・私が神谷さんを好きになったきっかけの作品です。

ネガティブ過ぎて常に絶望している糸色先生。そんな先生が受け持っているクラスの生徒はとても個性豊かなのですが、全ての事柄をネガティブに捉え絶望する。

そこにはその時期実際に問題視されていたものや話題になっていた人、ニュースが盛り込まれていて、非常に面白かった。

基本的にネガティブ思考の神谷さん自身(神谷さん談)と超後ろ向きな糸色先生がピッタリで、実写でもいいくらいだなと思って楽しんでいました。
当時作者の久米田先生も『糸色望は神谷浩史だ。神谷さんの作品だ』と話していたように記憶しています。

神谷さんはたくさんの印象的な作品に出演されていますが、私にとっては1番の代表作です。(30代・女性)


・化物語や斉木楠雄に見られる神谷さん独特の1人語りを最初に見た作品でした。

言葉数は多いのにスッと内容が入ってきて、常に作品の世界観に浸っていられる糸色先生のセリフのテンポ感が心地よく大好きです。
また惨期の神谷さんが歌っているed(『暗闇心中相思相愛』)は作画もあいまって最高にカッコよく、今でも一番好きなキャラソンです。(40代・女性)


・「さよなら絶望先生」は初めて観たシャフトによる作品だったのですが、シャフト独特の背景演出、カット割、映像処理、黒板遊び、挑戦的なお遊び構成、声優シャッフル、ラジオからの波及、OPED………等が久米田康治先生の描く独特の世界観と見事にマッチしていて、とにかくこんなアニメーション方法があるのか、と衝撃を受けました。

そして、それに負けないくらい、このアニメーションを成り立たせていたのが主役の神谷浩史さんをはじめ、兼ね役まで分担していた声優さん全員の底力、実力があったからこそだと感じたからです。

ブラック・ユーモアであり時事世相を斜めに見ながらも物事の核心をつくような漫画を魅力的に見せてくれたのは、シャフト、声優さん、歌手の方が完璧な程に久米田節に合っていたからだと思います。

神谷さんの演じる糸色望の、間の取り方や話し方、声のトーンを聞いて神谷さんを好きになりました。(30代・女性)


・ありふれていそうな学園コメディでありながら、単純ではない「さよなら絶望先生」の世界観は糸色先生を演じた神谷さんの声と演技無しでは成立しなかったのではないでしょうか。

久米田康治先生の作風の面白さと神谷さんの声と演技がぴったりと合わさって、相乗効果的により面白い作品になっていたと思っています。(20代・女性)


・大好きだった絶望先生の声は正直漫画を読んでいた時は思い浮かばなかったけど、アニメで絶望先生ってこういう声だ!とはっきり教えてくださって、また、それがとっても合っていたから。

間違いなく代表作だとおもいます。(20代・女性)


・ネガティブ思考全開で後ろ向きな発言ばかりしている糸色望なのですが、それを重く感じさせず笑いに持っていく神谷さんの演技力が凄いです。

神谷浩史さんの代表作としてだけでなく、平成ギャグアニメの代表と言っても過言では無いほど素敵な作品です。(10代・女性)


・さよなら絶望先生はラジオから声優さん方のお話で気になり、アニメと漫画に手を出してドップリハマった作品です。

ギャグや鬱加減、様々な伏線や衝撃のラストなど展開が面白く、アニメではシャフトという会社を初めて知ったのもこの作品でした。
opなどが独特な世界観に包まれていてとても作品に合っていました。

主人公糸色望の神谷さんの演技も素晴らしく、ネガティブで神経質な線の細い言葉のハッキリした演技はこのキャスティング以外考えられない程ピッタリでとても魅力的でした。

神谷さんを知ったきっかけの作品のため、代表作として選ばさせていただきました。(20代・女性)


『黒子のバスケ』赤司征十郎


・赤司の二重人格を上手く演じ分けているところです。

声から絶対王者の貫禄がが伝わってくるからです。(10代・女性)


・黒子のバスケは漫画が好きで読んでいて、アニメで誰が声優さんやるのかなと思っていた時に赤司の声をやって欲しいなと思ったのは神谷さんでした。実際神谷さんがやられてて本当に感激しました。

思っていた通り神谷さんの声と赤司くんが本当にぴったりでまさに赤司征十郎でした!!品のある、いいひとそうに見えるけど頭良すぎて何考えてるのか全くわからない怖いところ、声で赤司くんの全てを表現されていて本当に素敵でした。

ぴったりと思った方にやってもらえたので本当に感激でした。(20代・女性)


・赤司征十郎という天才を見事に声で表現していると思うから。気品や独特の威圧感が表されてると思う。

二重人格という難しい役を見事に演じていると思う。(10代・女性)


・二重人格という難しいキャラクターを見事に演じられていました。

冷徹で勝利に貪欲で、自分に逆らうことを許さない迫力がある一方で、少年独特の未熟さや幼さも滲み出ていて、とても強く印象に残るキャラクターでした。(20代・女性)


・二重人格のキャラをあんなに上手く演じ分けられるなんて……、と衝撃を受けたのが神谷さんでした。
声だけでも伝わるあの威圧感は赤司くんが乗り移ったようで鳥肌が立ちました。(10代・女性)


・神谷さんを知るきっかけになった初めての作品だから。

最後の赤司くんの成長で涙が崩壊する。神谷さんの声は同じキャラだけど違う性格っていうのがすごく伝わりやすい。(10代・女性)


・黒バスは原作ファンだったのですが、赤司の強さと脆さをあれだけ声で表現できるのはすごいと思いました。

神谷さんのおかげで赤司の魅力が最大限引き出されたと思います。(20代・女性)


・赤司くんの全てが好きです! ストーリーが進む度にどんどん表情が穏やかになるのがもう最高です。(20代・女性)


・赤司は中学時代、高校時代と性格が異なるキャラクターで、その違いがすごく出ていてすごいなと思ったのと、やはり神谷さんの声は赤司のうにクールな役がぴったりだと思うから。(10代・女性)


・最後までなかなか登場しなかったけど、最強でかっこいいキャラだった。

また二重人格っぽい演じわけが上手かった。(10代・女性)


・神谷さんの声がついたことにより赤司様の圧倒的帝王感がめちゃくちゃ増した。
鳥肌。

神谷さんのおかげで赤司様が好きになりました(10代・女性)


・赤司様は、とにかくかっこいい!

最初は、勝ちにこだわっていたけどストーリーが進むにつれてちゃんとメンバーのことを考えて勝ちにいっているところとかほんとかっこいい!

最後の誠凛と洛山の試合で負けた時の笑顔が今でも忘れられない…(10代・女性)


『デュラララ!!』折原臨也


・臨也さんがラノベで登場するシーンの、描写「やぁ」だけで表現できる。

何を考えているのか分からないあの、魅力的な、キャラクターを演じられるのは神谷浩史さんだけだと思います。

私は折原臨也さんから神谷浩史さんにハマりました。以上が、理由です。(20代・女性)


・小説の中の折原臨也をそのまま表現したような声、演技だと思います!もうあの笑い方は臨也でしかない!(20代・女性)


・折原臨也は、公式で「空が話しかけてきたのかと思う」ほどきれいな声だと表現されています。

(うろ覚えですが……)そこまでハードルを上げられた、さらに言うなれば「狂った」様なキャラクターを演じるのは、とても大変だっと思います。

それでも、小説を読めば折原臨也の声が神谷さんの声で再生される程に、もともとこういう声なのだと思わせられる程に神谷さんの声が馴染んでいました。

なので、私はデュラララ!!が神谷浩史さんの代表作であり、折原臨也が神谷浩史の代名詞である、と考えています。

何年経っても愛されているアニメの、大きなキーとなるキャラクターを、神谷さんが演じて下さって本当に良かったです。

ありがとうございました。(10代・女性)


・歪んだ愛の物語、がテーマであるデュラララ!!のキャラクター達の中でも異彩を放つ臨也さん。

最高にムカつくけどかっこよくて、惹きつけられる大好きなキャラです。

折原臨也を演じられるのは神谷さんしかいないと思っています。

今でもデュラ、ラブ!!な日々を送っています。(10代・女性)


・原作のラノベのイメージを一切壊されないで、全てのキャラが大好きになれる作品だと思います。

モブという概念が無いような作品で、1話で出てきたモブだと思ってた子が、その後重要な役割で出てきたりと、どのキャラクターも重要です。

その中で臨也は非常に個性的なキャラクターで、好き嫌いはあるかと思いますがこの作品には欠かせないキャラクターです。

臨也を演じたのが神谷さんでなければ、このキャラクターをここまで好きになることも、この作品を愛することも無かったと思います。(20代・女性)


・原作で臨也の声について、「まるで、青空から直接声をかけられたような錯覚を与える、それ程までに透き通り、心地よく澄み渡るような声」という表現があり、神谷さんの声は正にずっと聞いていたいと思える声質だと思うから。

また、「この役を演じさせてくれたら、絶対にこの作品を面白くしてやる!」と神谷さんの意気込みを感じられる程に、キャラクターの魅力や深みが増し、スピンオフ作品にもなる程に世間的に注目され印象深いキャラクターになったと思うから。(20代・女性)


・神谷さんは主演作品も多く演じてらっしゃいますが、あえてここではメインキャラクターの1人の臨也で投票させて貰います。

このキャラクターは最低最悪な人物です。しかし、決してみんな大嫌いにはなれません。それは神谷さんの声から出る憎らしさと愛らしさが合わさっているからだと思います。

このキャラクターは絶対に神谷さん以外に演じられないと声を大にして言いたいです。

更にこのアニメは非日常に憧れた普通の少年が池袋を舞台に様々な経験をする非日常アニメです。きっとみんな1度は憧れた景色が見れるはずです。観たことない人に物凄くオススメしたいアニメです。(10代・女性)


・性格、人格がねじ曲がっている役をとても魅力的に演じていて、神谷さんにしかできない臨也であると思うから。(20代・女性)


・物語が佳境に入るに連れて登場人物達の秘密がバレたり、色々な人の思いが愛がごちゃごちゃに混ざってカオス状態になるのですが、それが最後一気に解決していく所がとても好きです。

その中で折原臨也は池袋をカオス状態にする張本人。

ヘラヘラしていて何を考えてるのか分からない感じが好きです。そして、それを声から感じさせてくれる神谷さんは神。あのウザさと怪しさを表現出来るのは神谷さんしか居ないと思います。(10代・女性)


・性格の歪みっぷりが凄くて、それでいて凄くミステリアスで黒幕的存在で第2話の長台詞が凄く印象に残っていて、怖いと同時にこの声優さん凄いなと思ったことで神谷浩史という名前を知るきっかけ&好きになった作品&キャラクターです。(30代・女性)


・どこか違った世界に思える物語の中に、現実み、人間らしさを与えているのは神谷さんの折原臨也の存在だと思います。

人間が好きだといいながら、人を利用し、どの事件の裏にも絡んでいる臨也。一見とても非情に見えながら、人に愛されたいという思いや、妹達に手を焼く姿が描かれていて、実は一番人間らしい。

台詞量の多さも凄まじく、とても大変な役所ですが、もう折原臨也を演じられるのは神谷さんしかいません。(30代・女性)


・作品自体が面白いのも勿論ですが、神谷さんのこの作品・キャラクターに対する考え方や、色々なインタビューやイベントなどで拝見したエピソードも含めて、とても素敵で印象的だったので選びました。

個人的には神谷さんのファンになるきっかけの作品でもあります。(10代・女性)


・一見まともそうに見える臨也の内側に潜む歪んだの愛を神谷さんの演技が表現していて、どこかおかしいというのがよく伝わってくるから。(10代・女性)


・歪んだ街の物語の中でもとびきり歪んだ存在として暗躍する不気味な情報屋を、彼の声帯として素晴らしく演じていただけていたと思います。
青空から話しかけられたような声、今でも忘れられません。

折原臨也は作中憎悪を向けられることも多いですが、人を愛するがゆえの観察力や洞察力からする行動から惹かれてしまう信者からの求心力も同時に持ち合わせている絶妙なキャラクターです。

それを嫌味たっぷりに、しかし心の底から憎めずにいるお芝居でした。

初めて神谷さんの名前を意識したときのキャラクターです。(20代・女性)


『化物語(シリーズ)』阿良々木暦


・小さい頃から大好きな作品なんですけど。声優さんの凄さにビックリしたのがこの、物語シリーズの阿良々木暦くんでした。

本当に部分部分言葉を忘れてしまう程の迫力、そしてなんと言っても言葉のスピーディーさ。そしてやたらと女が集まる。

あの馬鹿でカッコイイ阿良々木暦を演じられるのはもう、神谷さんしかいないと本当に思いました。(10代・女性)


・作品自体が非常に面白い 1回見た後にもう一度見返すことによって伏線を辿るのが好き見たあとスッキリする

神谷さんが暦の言葉を音声にすることによってぐっと物語に引き込まれギャグシーンは笑えシリアスなシーンは息を詰めて見てしまう

沢山の人にこの作品を知ってもらいたい(10代・女性)


・神谷さんの有名な主演作品はたくさんありますが、地声に近いキャラで膨大なセリフ、語り、早口などの特性が初めて生かされた作品だと思います。

もちろん長く続いている事も重要です。ギャグもシリアスも詰まっていて、息の演技から叫びまで。

全てが堪能出来ると言える作品は物語シリーズだと思います!(50代・女性)


・台詞が神谷さんしか再現できないような間の開け方や感情の入れ方をしていて、観ていてとても見やすく、物語シリーズの一ファンとしても神谷さんが阿良々木暦役に選ばれてとても良かったと思っています。(10代・女性)


・時に変態でもあり漢としての格好良さを持っている阿良々木君がとても愛しいです。

また、「ララバイさん」を演じてらっしゃる神谷さんの声は、物語ごとにスポットを当てている女性キャラの声を殺さず、いつまでも安心して聞いていられる包容力があるので好きです!!

初めて観た方も引き込まれる神谷さんの語りに是非ご注目ください。(八九寺P)(20代・女性)


・どんな時でも阿良々木暦を思い浮かべると、頭の中で声が勝手に再生されます。

それは神谷浩史の声と認識できずに、阿良々木暦自身の声帯が震えているとしか思えません。

現実世界にいるわけではないキャラクターに、声帯を与え、それが独立しているかのように思わせるという所業はなかなかできるものではないと思います。(10代・女性)


・西尾維新先生の世界観へ私を誘ってくれたのが阿良々木くんでした。

そして神谷さんの演技や表現の世界観に心惹かれたのもこの作品です。

言葉遊びが数多く並び時間軸が複雑だったりと西尾維新ワールド全開なこの作品に音をさずけて下さった神谷さんが大好きです。

物語シリーズが続く限り、神谷さん演じる阿良々木くんとこの世界を見ていきたいです。(10代・女性)


・阿良々木くんのモノローグがとても好きです。

ずっと聴いていられるな、と思います。もちろん、登場人物たちと会話するときのセリフも、好きです。

神谷さんの声で再現される「阿良々木暦回路」が出来上がってます!(20代・女性)


・モノローグのテンションと、誰かと話している台詞の声色の違いが、原作を読んでいるようでスラスラと入ってくるから。(20代・女性)


・「キャラクターが喋っている」ではなく、「声優さんが台詞を読んでいる」という風になりがちな印象の作品が多い中、化物語は数少ない「キャラクターが喋っている」と感じるキャラクターがとても多い作品です。

キャラクターの性格だけでなく、絵柄からも声のイメージが出来上がるものだと思うので、寸分の狂いなく、キャラクターのイメージと声優さんの声が見事にピッタリハマることは、奇跡的なことだと思います。

有名になるアニメはこれからも増えていくのかもしれませんが、神谷浩史さんの代表作は?と聞かれれば、私は化物語以外思い当たりません。(20代・女性)


・作品自体が笑えて泣けて、ストーリーとしても奥が深いが、主人公阿良々木暦の早口めなセリフや回想には神谷浩史さんの発音の聞き取りさすさがとても生かされている。

また、普段ツッコミキャラをされる事が多い気のする神谷浩史さんの、阿良々木暦としてのツッコミは勿論、各キャラとの掛け合いでボケにまわるシーンや、シリアスに語るシーン、声音は阿良々木暦のままで色々な味が楽しめ、数々の代表作の中でも神谷浩史さんの凄さ、素敵さが特に感じられる作品の1つだと思う。(20代・女性)


・自分自身が好きな作品のキャラクターというのもありますが、阿良々木暦くんの人のために真面目なところは声優のお仕事を頑張る神谷さんと一致しているなと思いますし、真面目な反面やんちゃで好奇心旺盛なところも似ているなと思ったので選びました。

物語シリーズはすこし理解するのが難しい作品だと思っているのですが、神谷さんはしっかりと理解した上で阿良々木暦という役をやられたのではないかと思うので、阿良々木暦は神谷さん以外考えられないというのも選んだ理由です。(10代・女性)


・映像化不可能と言われていた西尾維新の作品を西尾維新作品の魅力をそのままに映像化してのけたところ。

句読点の位置を変えず原作そのままに阿良々木暦のモノローグを演じることは神谷さんにしか出来ないのではないかと思いました。(10代・女性)


・呼吸1つひとつに込められた彼の演技力を感じ取ることができるから。

また、作品が長いこともあり彼が声優として大成していくのを作品を通して知ることができるから。

阿良々木暦に命を吹き込み、物語を鮮やかにさせるその演技力と声に惚れました。(10代・女性)


・阿良々木君の真面目なところや女の子大好き名感じが、神谷さんにご本人に似ているなぁと。

始まりや終わりの阿良々木君の語りが心地よくて大好きです。阿良々木君を演じるのは神谷さん以外では考えられません。(30代・女性)


『進撃の巨人』リヴァイ


・ホントにカッコイイっ!!

リヴァイを見てると、どことなく神谷さんに似てるような気がしてきます! ルックスもカッコ良さも似てますっ!!

大好きですっ!!(40代・女性)


・冷徹冷たい人間かと思いきや誰よりも仲間思いで思われている。感情を表現するのが全然得意じゃないけどだからこその笑った時。

主人公が輝けているのもこの方のおかげ(10代・女性)


・リヴァイ兵士長は人類最強としてとても頼りになる強い魅力的な人であり、エレンのことを信じてくれる、仲間のことを大切にしてくれる、とても大好きなキャラクターです。

主人公ではないけれど、作品の中でいなくてはならない、とても鍵になる人物で、神谷さんと低音ボイスと演技・発声が本当に大好きです。(20代・女性)


・今まで少年のキャラが多かった中、大人な低い声を出すキャラを数人されてて、その中でもリヴァイ兵長は、とても苦労されて作られたのではないかと感じました。(40代・女性)


・感情を表に出すことの少ないキャラを、淡々と演じているから。

神谷さんの地声からしたら低めのトーンの、出しづらい声域を使っているから。(10代・女性)


・一番はこの作品で知ったという事ですが、御本人の地声と全く違う聞こえ方がするのに、もうこの声この喋り方というのがキャラクターに定着している気がするからです。(30代・女性)


・原作から読んでいてとても作品が大好きです。アニメ化をすると聞いてどんなキャストになるのかワクワクしていました。

すると、私の大好きなリヴァイ兵長を大好きな神谷浩史さんが演じると聞いてとても嬉しかったです。特にseason3でのリヴァイ兵長はかっこよかったです。ケニーとのシーンでは鳥肌が立つほどゾクゾクしました。

神谷さんがリヴァイ兵長を演じてくれたからこそ、ぐっと兵長に惹かれました。(10代・女性)


・有名作品の、尚且つ超人気キャラクターだから。

神谷さんの声含めてリヴァイというキャラクターが完成したように思う。(30代・女性)


・アニメを全く見ない私が、たまたま再放送で流れていた進撃の巨人に引き込まれて作品の面白さはもちろんリヴァイのかっこよさと声にハマりました。

それがきっかけで神谷さんを知り 普段の声との違いにとてもびっくりしました。(30代・女性)


・アクションシーンがたくさんあったり、複雑な感情になるシーンがたくさんあるにも関わらず、それらを全て完璧に演じきっているし、神谷さんが答えた進撃の巨人に関する様々なインタビュー記事を見てみても、どれだけ情熱を注いでいるかや作品を深く愛しているかがわかるからです!(10代・女性)


・神谷さんのリヴァイの声を聞くと、進撃の世界の過酷さがとても伝わる。最初に声を聞いて、とても痺れました。(20代・女性)


・主人公でないにも関わらず、こんなに人気が出たのは、ひとえに神谷さんのお声の賜物だと思ってます!

原作でも大人気でしたが、声という命を吹き込まれて、更に更にカッコ良くて強くて人間味のあるリヴァイ兵長になったと思います!

リヴァイ兵長の声が神谷さんで良かった!!(30代・女性)


・私が神谷さんに出会った作品です。

全く先が読めない展開で辛うじて考えた予想も鮮やかに裏切る、本当に奥が深くて、話数が進んでいくごとに作品の良さを毎回噛み締めています。
神谷さん演じるリヴァイは初見では冷たいように感じますが優しく、熱い情熱を秘めた人物です。

私はこの作品で、人生が変わりました。この作品の最後を見届けるまでは死ねないとすら思っております。(10代・女性)


・神経質で仲間思いで頼れる最強なところが神谷さんと似ています。

こんな難しい役柄をこなせるの神谷さんしか考えられません。(50代・女性)


・神谷さんの低音ヴォイスの美しさが凝縮されている。

ヤヴァイなんてもんじゃない。ヤヴァイ。(10代・女性)


・人類の希望を一身に背負いながら、その実誰よりも優しい兵長の深い人間性を表現できるのは神谷さんしか考えられません!!(30代・女性)


・好きな作品は色々ありますが、神谷さん目当てで見始めたのにキャラクター自体が好きになったのは、これが初めてです。

ごく自然にリヴァイが動いて喋っている。

元々の人気キャラに後から声をあてるのは大変だと思うのに、違和感なくスッキリ、むしろありよりのあり!とにかく最後まで楽しみです。最後まで(T ^ T)(40代・女性)


・主役もこなす神谷さんだけど、主役ではないけれど圧倒的な存在感を放つリヴァイの感じが神谷さんの存在感と同じものを感じるから(10代・女性)


・普段の穏やかな話し声からは想像もつかないような力強さは出演作中では進撃の巨人がピカイチだと思う。

リヴァイを知り、神谷浩史を知り、かなり人生が変わったため。(30代・女性)


・作品内でもとても重要なキャラクターで、かなり印象に残りやすいと思います。

低く、落ち着いた声で口が悪く無愛想だがどこか優しさの感じられる声だと思います。

神谷浩史さんのおかげでリヴァイの良さがより引き立っている気がします。(10代・女性)


・もともと神谷さん自身が本作品が大好きで、奥の奥まで考察した上でお芝居に臨んでいるので、神谷さんらしさが出ている作品。(10代・女性)


・リヴァイという潔癖症で冷静沈着で暗い過去を持つ人類最強の兵士という癖のあるキャラクターと神谷浩史さんの低音の声や演技が見事に一致したと思うからです。

また進撃の巨人の作品自体が人気のある作品であり、リヴァイは主人公ではないものの、重要で人気の高いキャラクターであり、このアニメで神谷浩史さんの知名度がぐんと増えたと思うのも理由の一つです。(50代・女性)


・作品の世界観そのものが素晴らしいなか、キャラクターと神谷さんの声が見事に絡まり、双方の魅力が輝いているから。(20代・女性)


・いつもは冷たいように見えるが、誰よりも仲間想いで仲間の事を考えているから。

リヴァイの微妙な表情の変化は、神谷さんだからこそ声で演じられると思う。あの迫真の演技に吸い込まれた。

私はアニメで進撃の巨人を知ったが、神谷さんの声でリヴァイの優しさを知った。(10代・女性)


・冷静な時の低いイケボと言葉遣いの悪さがとても合っていて良いです!戦闘中の叫びも格好よく、仲間想いの名台詞もよく似合う素晴らしい役作りだと思います。(40代・女性)


・クールな低音ボイスの中にも熱い思いがこもっていてカッコ良く、アクションシーンでの息づかいは細かくて迫力が伝わってきます。

そして人類最強というキャラクターの持つ強さが声からも感じられて、他の兵士たちを引っ張っている様子が声からも感じられます。(20代・女性)


・リヴァイ様は、かっこよくて誰もかもついて行きたくなるような人です。

口調はドSな口調だけど、セリフはいつもいい言葉ばっかりです。(20代・女性)


・あの、クールさとは真逆に、戦うときの声の出し方はとても臨場感が伝わってきます。

すごくかっこいいです。テレビから離れなれないですし、とても見入ってしまいます。

これからも応援しています。(10代・女性)


・リヴァイの声を聞くだけでも腰が砕けるが、本格的な良くできたストーリーに、魅力的なキャラクター達。様々な物語を知ってる人もをふるわせる伏せん回収。作画も音楽も素晴らしい。

日本を代表するアニメ。(30代・女性)


『夏目友人帳』夏目貴志


・作品の空気感を大切にする神谷さんの声(音)間合い、抑揚全てが心地良く素晴らしい技術と努力。

この作品きっかけで朗読やドラマCDを聴いた。絵が無くても脳内で風景やキャラクターが動くのをとても感じる。

ただ良い声だけではない。本当に凄いと思う。(40代・女性)


・ひとりぼっちの孤独な少年が成長して強くなっていくさまが 神谷さんの声を通して伝わります。(50代・女性)


・神谷さんが自分の優しい部分で出来たキャラクターとおっしゃってますが、それだけではない優しく温かく、少年らしい葛藤や素直さが溢れる何とも言えない作品であり、キャラクターだと思います。

妖怪との関係性や、キャラクターと物語の雰囲気の良い、言葉にしきれないところが最高です。怖い話でも優しいんです。(40代・女性)


・作品も勿論、物語の雰囲気に合った暖かくて優しい声が大好きだからです。

1期から6期にかけて、貴志くんの「ただいま」の声が明るくなっていく様子がグッときます(20代・女性)


・第1話放送当時に見た時に惹かれ、今まで約十年、見返す度に、歳を重ねたぶん胸に響く言葉や場面がある。

一見、穏やかで日常アニメだが、作品内で描かれている人と妖との絆や、人間同士の関係性などは、歳を重ねた大人にこそ見て欲しいと思える作品なので、数ある代表作の中から敢えて選ばせて頂きました。神谷さんを知るきっかけになった作品でもあります。

ぜひ1期の1話から見て頂きたいですね。子供から大人まで、また男女問わず幅広く見て欲しい。(30代・女性)


・昨年、夏目友人帳がアニメオンエア開始されて、記念すべき10周年となり、映画化もされた作品ですが、放送当初の神谷さんと現在を比べると、演じられた主演作品も大いに増えました。

そのなかで代表作品をひとつに絞るのはとても惜しく感じますが、「夏目友人帳」という作品は、神谷さん自身長く出演していることへの感謝を語っていらっしゃっていて、この暖かい作品を好きでいて良かったなと思いました。

作品の内容も心温まるものばかりで、私の中の代表作品はこれだなと思い、選ばせていただきました。(10代・女性)


・神谷さんの声を初めて聴いたのが夏目友人帳でした。最初の印象は高校生だけど、大人っぽくて寂しさを纏う声だなと思いました。

夏目は表情で笑っている時と、心の底から笑っている時があって、その微妙な違いを神谷さんの声から感じます。

お話が進んで行くにつれて、夏目が見せる感情や表情が増えてきて、たくさんの妖と人との中で夏目が変わっていく姿がこの作品の魅力だと思います。

凄まじく勢いがあるのではなくて、ゆっくり心と体に染み込んでくるような夏目友人帳のストーリーと、神谷さんの演じる夏目の声が好きなのでこの作品を選びました。(20代・女性)


・作品の良さを声を吹き込み倍にするのではなく、原作では読み取りにくい部分まで伝わるように作品の世界を広げていく。

人との関わりに疲れた時などに繰り返しみたくなる素敵な作品です。(30代・女性)


・今年で10周年を迎えたアニメですし、昨年映画かもした作品だから。

神谷さん推しで神谷さんの出てる作品ばかりを見ていますが、夏目友人帳はいい意味で神谷さんだ!!と感じさせない作品で、こんなにも心温まるアニメがあるのかと思えた作品でした。(20代・女性)


・初めてアニメの世界に足を踏み入れたキッカケが夏目友人帳でした。テレビから聞こえる夏目くんの声を聞いて夏目友人帳を観ることを決めたのを覚えています。

当時は神谷さんのことを知りませんでしたが、その声に強く惹かれました。

人付き合いに怯え戸惑う夏目くんの透明感がありながらどこか硬い声が、シーズンを経ていくごとに人や妖の温かさを知って優しく柔らかな声になっていくという演じ分けが素晴らしいと思います。

優しくもどこか哀しい世界観と神谷さんの声が合っていて素晴らしいアニメに仕上がっています。(20代・女性)


・夏目友人帳の優しくも不思議な世界観か好きで原作を読んでいました。

アニメ化されたので拝見したのですが、その時聞いた夏目くんの優しい声があまりにも合っていたので思わず泣いてしまい自分でもビックリしてしまったのです。その時から大好きになり他の出演されている作品も観ました。

どのキャラの声も凄いと思いますが、やはり夏目友人帳の優しい作品での声が1番好きなので選ばせていただきました。(50代・女性)


・単純に私が好きな作品というのが理由です。

主人公なのに喜怒哀楽が激しくなく感情の起伏もさほど感じられない。ただ、内に見え隠れする葛藤や迷いや喜びや悲しみ…そういった繊細な感情が魅力の主人公なのでは、と感じています。

その繊細さを見事に演じてらっしゃる神谷さんの演技力の高さにただただ感動します。もちろん脇を固める名だたる声優さんたちの演技もこの作品の魅力を高めている要因の一つです。

昔から妖怪が視えることで周囲の人間とうまく付き合うことができなかった夏目。いまの街にきて、ようやく自分の居場所を見つけることができた、そんな夏目が言う「ありがとう」や「ごめん」など何気ない一言がとても感慨深い気持ちにさせてくれます。

神谷さんが演じるからこそ、彼の魅力が最大限に引き出されているんだと思います。大人も子ども年齢に関係なく色々な人に見てもらいたい作品です。(40代・女性)


・作中に度々出てくる、「小さい頃から時々変なものを見た」という夏目の独白。

あのフレーズだけで一気に『夏目友人帳』の世界に引き込む神谷さんの引力がすごい。(20代・女性)


・夏目友人帳の世界の夏目貴史のキャラクターにお声がとても合っていて、お話の中で にゃんこ先生との会話、また他のキャラクターとの会話お話の内容が何故か懐かしくもあり素晴らしく、毎回感動する。

夏目貴史は、神谷浩史さんではないと夏目友人帳でなくなってしまうと思い選びました。(40代・女性)


・前シリーズから何年たっても、神谷さんの演じる貴志くんの第一声を聞いた瞬間に、『あぁそうだった』と夏目友人帳の世界観にすぐに戻ってこれる優しい声。

ドSな役を楽しそうに演じていらっしゃる神谷さんも大好きですが、心優しい貴志くんを本当に本当に優しい声で演じていらっしゃる神谷さんが1番大好きです。(20代・女性)


・柔らかで落ち着いた声で聞いていて不快感を感じる事がない。

他の作品で尖ったシャープな声を聞くことも多いのだけど、夏目貴志の声は苦悩も切なさもうまく表現してくれていて、癒されるし自然と耳に入ってくる。(40代・女性)


・この作品を見ていると心が癒されます。

貴志くんとニャンコ先生のやりとりが好きです、神谷さんの透き通るような声、貴志くんの心の変化をとてもうまく表現しているなぁと感心し感動しています。

今までマンガは全然読んでいませんでしたが、この作品をきっかけにアニメにはまっています。

神谷さんのファンです。これからも頑張ってください。応援しています。(50代・女性)


・心情や主人公の背景が思い描けるような、繊細な声を表現されているから。

夏目の声だけで、涙が出そうになるから。(30代・女性)


・夏目の声に合っている。夏目友人帳のストーリーならではの感動や悲しみでの場面で夏目の声にグッとくる。

感動して、泣いてしまうぐらい神谷さんの演技がすっと心の中に入ってくる。(10代・女性)


・幅広い年代から長年愛される作品。人間や妖の心温まるストーリーに癒されます。

アニメ10周年には劇場化もされ、舞台挨拶で、「この作品はいつの時代であっても、変わらずにみなさんのこころにあり続ける作品。10年後にこの作品をみたとき、また同じ気持ちになれる。」という神谷さんの言葉が忘れられません。

彼の繊細かつ芯のある強い声が夏目貴志くんにぴったりです。(20代・女性)


・優しく哀しく、儚く温かい。

作品を説明するこれらの言葉が、そのまま神谷さん演じる夏目貴志の声を表す言葉にもなっています。

この作品だけは、どんなに疲れていても観ることが出来る。世代を問わず、人間の心に染み渡り癒す、物語と声です。(30代・女性)


・優しいお話と、神谷さんの夏目の声がぴったり。

仕事が終わって帰宅した夜に見ると癒されます。(30代・女性)


・魅力溢れる神谷浩史さんのお声ですが、私自身、神谷さんの繊細で綺麗な、聴いていて心が澄み渡る声や表現が大好きです。そのお声を1番感じられるのはやはり作品としての関わりも長い夏目友人帳なのではないでしょうか。

また、夏目貴志くんは正義のヒーローでも悪役でもありません。物語も穏やかで心温まるものが多いです。夏目くんは普通の男の子なんです。

その「普通さ」を、普通の中にある繊細な心の動きを、成長を10年にも渡り聴き手を飽きさせず、原作に忠実に、時にはその上を表現できるのは神谷浩史さんしか居ないと思います。

神谷さん自身にとっても雑誌などで代表作を聞かれた際には「夏目友人帳」を上げてくださる事があります。そういった理由からも、神谷浩史さんの代表作は夏目友人帳であるとわたしは考えています。(20代・女性)


・原作、アニメ共に1番好きな作品です。

声優さんに興味を持つキッカケになった作品です。今でも連載やアニメが続いている事は本当にうれしく、作品に関わる全ての方に感謝です。

神谷さんの声は夏目にピッタリです。これからも続いてくれる事を願って、ずっと応援させて頂きます。(40代・女性)


・人や妖との交流を積み重ねていく、夏目の気持ちの動きや成長が、とても伝わってくるから。

初期の心を閉ざし気味だった夏目から、現在沢山のものを受け入れて強くなった夏目への変化が、繊細ながら自然に演じ分けられていて、すごいと思います。(30代・女性)


・すごく儚げで透き通るような感じを受ける上に、過去に苦労をしてきた故の諦めと、優しい人と出会って生まれた希望が見い出せた喜び、少年ならではの葛藤の全てが凄く出ていて心動かされます。

キャラクターもそうですが、神谷さんの声が更に優しい気持ちにさせてくれます。(30代・女性)


・私はもともとこの作品を読んでいて大好きでした。

妖と人間のふれあいがとても美しく繊細に描かれていて、見る度に心が動かされます。

その中で神谷さんは、妖が見えてしまう主人公の揺れ動く気持ちや強く芯にあるものをとても丁寧に表現してくれていて、アニメを見てもっともっと作品を大好きになりました!(10代・女性)


・儚さや心の不安、喜怒哀楽を純粋に穏やかに17歳の男子を表現されていて、その世界観に引き込まれてしまいます。(40代・女性)


・幼少期に両親を亡くし、祖母から受け継いだ妖怪が見えるという能力の為に、誰にも理解されず、孤独で心を閉ざしていた少年が、今の育ての親である滋さんと塔子さんと出会い、妖怪や彼を取り巻く人々との出会いや別れを通じて、人間らしい感情を取り戻して成長していく様子が、絵画のような美しい風景の中で、描き出されているアニメです。

全編を通してみると、口調や雰囲気などが微妙に変化していて、彼の内面の成長をとても感じることが出来、10年に渡り、それを演じ続けている神谷さんの表現力に感服します。(40代・女性)


神谷浩史さんの代表作記事一覧

声優・神谷浩史さんのみんなが選んだ代表作記事 [2020]
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誕生日記念 代表作アンケート募集中

下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。
皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。

2024年12月

12月6日生まれ - 島﨑信長さん
12月14日生まれ - 村瀬歩さん
12月16日生まれ - 関根明良さん
12月20日生まれ - 市ノ瀬加那さん
12月20日生まれ - 寺島拓篤さん
12月22日生まれ - 安済知佳さん
12月22日生まれ - 楠木ともりさん
12月22日生まれ - 鈴木崚汰さん
12月24日生まれ - 柿原徹也さん

2025年1月

1月3日生まれ - 田中理恵さん
1月5日生まれ - 浅沼晋太郎さん
1月6日生まれ - 土田玲央さん
1月6日生まれ - 八代拓さん
1月14日生まれ - 石谷春貴さん
1月15日生まれ - 稗田寧々さん
1月16日生まれ - 七海ひろきさん
1月17日生まれ - 上田麗奈さん
1月18日生まれ - 白井悠介さん
1月21日生まれ - 水樹奈々さん
1月23日生まれ - 坂田将吾さん
1月28日生まれ - 神谷浩史さん
1月29日生まれ - 佐倉綾音さん

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