声優・南條愛乃さん、『ラブライブ!』『戦姫絶唱シンフォギア』『パンパカパンツ』『じょしらく』『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
7月12日は、声優・南條愛乃さんの誕生日です。おめでとうございます。
南條愛乃さんといえば、『ラブライブ!』絢瀬絵里や『戦姫絶唱シンフォギア』月読調、『パンパカパンツ』パンパカ、『じょしらく』空琉美遊亭丸京、『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』月島小恋などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。
そんな、南條愛乃さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・南條愛乃さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『シュヴァルツェスマーケン』リィズ・ホーエンシュタイン
- 『CANAAN』大沢マリア
- 『ROBOTICS;NOTES(ロボティクス ノーツ)』瀬乃宮あき穂
- 『探偵オペラ ミルキィホームズ』明智小衣
- 『家庭教師ヒットマンREBORN!』ユニ
- 『悪魔のリドル』走り鳰
- 『クロックワーク・プラネット』見浦ナオト
- 『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』月島小恋
- 『じょしらく』空琉美遊亭丸京
- 『パンパカパンツ』パンパカ
- 『戦姫絶唱シンフォギア』月読調
- 『ラブライブ!』絢瀬絵里
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『ファイナルファンタジーXIV』朱雀
・南條さん本人もプレイしているゲームで、作中に出てくる朱雀の声、そしてその戦闘曲も歌い、更にイベントでも歌を披露したため選びました。(30代・男性)
『とある科学の超電磁砲』泡浮万彬
・サブキャラであるが、日常回ではよくでてくるキャラだから。
OPもfripSideとして担当しているので、様々な南條さんが感じられるから。(10代・男性)
『シュヴァルツェスマーケン』リィズ・ホーエンシュタイン
・リィズを演じている時の南條さんの演技力に鳥肌が立ったのを覚えています。
大好きで思い出深い作品です。(20代・女性)
・義兄を想う1人の少女でしたが、過酷な運命に巻き込まれ、心身共に言葉通り全てをかけて兄を救い出そうとする姿が印象的です。
明るく笑顔溢れる少女から妖艶な女。
更には1人の軍人として。
義妹として。
いろんな顔を見せてくれたリィズですが、その演技は、南條愛乃以外に考えられません。(20代・男性)
『CANAAN』大沢マリア
・ヒーローの友達という立ち位置の主人公が好きなのと 一般人の目線で物語が進むのが入り込んで観れる(30代・男性)
・主人公カナンともう一人の主人公アルファルドが繰り広げる抗争が描かれ緊迫感を漂わせる中、日常の象徴として描かれた大沢マリア。
抗争に巻き込まれ翻弄されながらもカナンの帰るべき場所であり続ける、そんなマリアを南條さんが演じてくださいました。
日常のはちゃめちゃに明るいところ、無力な一般市民が抗争に巻き込まれた恐怖、親友を信じきれなかった後悔、またそこから色んなことを乗り越えて掴んだぶれない強さ。
繊細な演技を求められるキャラだったと思いますが見事に演じてくださいました。
他の実力派キャストの中にあって南條さんの演技は若手とは思えないほど良い演技でした。
良い演技者なので南條さんの名前を覚えておこうと思った作品です。(30代・女性)
『ROBOTICS;NOTES(ロボティクス ノーツ)』瀬乃宮あき穂
・のっちお! のインパクトがかわいくて忘れられません(30代・女性)
・オタクを主に置いたテーマの作品でその中のヒロイン役であるあき穂の感情を表現されていて、そして、オタク気質な部分も完全に演じており、ROBOTICS;NOTESという作品の中で無くてはならないキャラとなっていたので!(30代・男性)
『探偵オペラ ミルキィホームズ』明智小衣
・見ていてくだらないところが元気をもらえる(10代・女性)
・D.C.Ⅱの月島小恋も捨てがたいですが、やたりテンポの良いギャグと豊かな表情ですね。(20代・男性)
・ミルキィホームズのファイナルライブでのシャーロックが「こころちゃん」って言ったら南條さんが「こころちゃん言うな!」と言った伝説のやり取りが印象的だから(20代・男性)
『家庭教師ヒットマンREBORN!』ユニ
・南條さんを1番に知ったから。
とても可愛く主人公想いだから。(10代・男性)
・個人的に南條愛乃さんを知ったきっかけのキャラでもあるからです(笑)(20代・女性)
・可愛くて切ない。
ユニの良さを引き出していただきました。
ほんとに感動しました。(10代・女性)
『悪魔のリドル』走り鳰
・アンニュイなキャラクターでとても魅力的なのです。(20代・女性)
・走り鳰ちゃんはお調子者で人懐っこい反面、ミステリアスな一面も持っていて、その二面性の演じ分けを声で表現されていてすごいと感じました!(20代・女性)
・作品内での重要なキャラであり暗殺者に加え裁定者という見ていて飽きない立ち位置で、明るく元気な所と腹い所の二面性も面白くて、その時の南條さんの演じ分けも楽しめるから。(20代・男性)
・今は南條さんの大ファンですが、私が悪魔のリドルを見ていた時は南條さんのことを全く知りませんでした。
ラブライブ!で絢瀬絵里役をやられていたことは知っていましたし、エリチカ大好きなんですけど、まさか鳰と同じ人が声を当ててるということにすごく驚きました。
ラブライブ!が目立ってあまり他の作品に日が当たられていないような感じがしたのであえて他の作品を選びました。
悪魔のリドルではたくさん泣かされ、百合に目覚めたきっかけでもあるように思います。(10代・女性)
『クロックワーク・プラネット』見浦ナオト
・変態ながらも、男気があってかっこいいから(20代・女性)
・南條さんの異常なテンションでこっちまで楽しくなる(20代・男性)
・そして、見浦ナオトはひねくれた性格の持ち主なはずなのに、作品に出てくる自動人間のリューズと話している時はちょっと変わった可愛らしさが出てくるところのギャップがあるから。(10代・女性)
・南條さんの演じる男の子のキャラクターはとても新鮮で、元気で無邪気な子供っぽさも残しつつ、やるときはやる!という性格で私の思う南條さんのイメージが詰まったキャラクターだと思います!(10代・女性)
『D.C.II 〜ダ・カーポII〜』月島小恋
・真っ直ぐで愛くるしい小恋を上手く演じている(20代・男性)
・この作品に出たことでメジャー街道の階段を上り始めたので(40代・男性)
・世界一の幼馴染ヒロイン。
かわいい。
この役で応援し始めたファンも多いはず(20代・女性)
・初めて南條さんの声を聞いたのが小恋だったのもあるし現在のギャップがとてもイイ!(30代・男性)
・名義が違っていてもとても素晴らしい演技だと思います。
渉くんと入れ替わった時の演技が素晴らしい。(20代・女性)
『じょしらく』空琉美遊亭丸京
・有名じゃないけど、とても代表的と思います(20代・女性)
・作品もおもしろかったし、がんちゃんのテンションにぴったりだった。(30代・男性)
・久米田作品らしいはっちゃけたキャラですが 南條さん熱演がよく合います。(30代・男性)
・南條さんには珍しいツッコミが多いキャラで見ていて楽しいし普段の南條さんに近いキャラのように感じるからです。(20代・女性)
・セリフの掛け合いにキャラクターの性格が見事にマッチ。
そしてヒートアップとクールダウンを交えていつまでも見ていたい話は秀逸です。
もちろん南條さんがあり得ないくらいのワイルドボイスはとても貴重。(40代・男性)
『パンパカパンツ』パンパカ
・南條さんの声の特徴がとてもよく生かされている(・男性)
・子供から大人まで大人気のキャラクターだから。(10代・女性)
・親しみやすい見た目をしているのと、可愛らしいから。(30代・女性)
・かわいいだけじゃない!妙に大人びた冷静なツッコミの演技が最高!!(30代・男性)
・南條さんの愛らしいパンパカくんの声で小さい子たちにも親しまれているから(10代・女性)
・こぶたのパンパカくんのかわいさをしっかりと表現されていて、声を聞いて癒されます!(10代・女性)
・子ども向けに制作されたアニメということで広い世代からも親しみやすく、また静岡県ではあちらこちらでパンパカパンツのグッズが販売されていることから、代表的な作品の一つだと考えました。(20代・男性)
・自身の出身地のご当地アニメ、しかも県内はおろか全国的にもそれなりの知名度、基本的に子供向けでありながらもゆるきゃら的な展開もしていて全年齢に受け入れられる作品。
その主役を演じている、というのが理由です(30代・男性)
・アニメや漫画に全く触れない人にも「パンパカパンツのパンパカくん」というと「知ってる!」「ボイス付きのスタンプ持ってる!」と言われることが多く、大変影響力の強いキャラクターだと思います。
アニメは子供向けでコミカルながらも大人がクスッとしてしまうようなシュールなシーンやネタも多く、全ての世代が楽しめる素晴らしい作品です。
シュールなセリフもばっちり演じきる南條さんの声優としてのポテンシャルの高さも遺憾なく発揮されています。(20代・女性)
『戦姫絶唱シンフォギア』月読調
・歌いながら戦うところに声をあてるところがすごい(10代・女性)
・キャラの可愛さと歌のカッコ良さが非常に素晴らしい(30代・男性)
・めっちゃ可愛いくて他の作品も見てみようと思った。(20代・男性)
・シンフォギアが好きで、南條愛乃さんを好きになったきっかけのキャラだから(20代・女性)
・ストーリー展開が激アツ 曲が最高 キャラが可愛い ライブにも行ってみたい(10代・男性)
・曲がアツく、でも聞いていて心地よく… 燃え滾るという言葉がぴったりな作品です。(10代・女性)
・キャラクターの姿と重なって見えるほど合っていて、またキャスト同士がすごく仲良しなのもまたいい。(20代・男性)
・唄いながら戦うハイスピードバトル!
仲間との絆や敵との想いの違い!
とにかく、素敵な歌とアクションが最高の作品!(40代・男性)
・おとなしい、クールなキャラのようで、その実直情型の脳筋であると徐々に明らかになっていくのが変化・成長を感じられて大好きです(20代・男性)
・シンフォギァG時からシンフォギァAXZまで、調ちゃん最初はあまり自分の感情表現してないけど、二課の装者たちと巡り合ったあと日常や戦いを通じて徐々に感情表現してた。(20代・女性)
・作中ではキャラが歌いながら戦うというシーンが多く、また南條さんがかなり幼いキャラを演じているのもあり、南條さんの演技力と歌唱力が同時にわかる、代表作にふさわしい作品だと感じました。(20代・男性)