声優・谷山紀章さん、『文豪ストレイドッグス』『うたの☆プリンスさまっ♪』『金色のコルダ』『進撃の巨人』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
8月11日は、声優・谷山紀章さんの誕生日です。おめでとうございます。
谷山紀章さんといえば、『文豪ストレイドッグス』中原中也や『うたの☆プリンスさまっ♪』四ノ宮那月、『金色のコルダ』月森蓮/東金千秋、『進撃の巨人』ジャン・キルシュタインなどの人気先に多数参加している人気の声優さんです。
そんな、谷山紀章さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・谷山紀章さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『絶対可憐チルドレン』賢木修二
- 『SHOW BY ROCK!!(ショウバイロック!!)』クロウ
- 『幕末Rock』坂本龍馬
- 『BLEACH』風死
- 『とある魔術の禁書目録』ステイル=マグヌス
- 『おおきく振りかぶって』花井梓
- 『ぼくらベアベアーズ』パンダ
- 『AMNESIA(アムネシア)』イッキ
- 『咎狗の血』グンジ
- 『黒子のバスケ』氷室辰也
- 『君が望む永遠』鳴海孝之
- 『進撃の巨人』ジャン・キルシュタイン
- 『金色のコルダ』月森蓮/東金千秋
- 『うたの☆プリンスさまっ♪』四ノ宮那月
- 『文豪ストレイドッグス』中原中也
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『イケメンライブ 恋の歌を君に』東雲詠介
・紳士的で余裕があり、とてもかっこいいから(10代・女性)
『イナズマイレブン』アルファ
・アルファの、感情のないセリフの言い方がとても上手いと思ったから!(10代・女性)
『ジョジョの奇妙な冒険 Parte4 ダイヤモンドは砕けない』噴上裕也
・最初は敵として登場し、あとから味方になるキャラクターなので、いろんな演技が聞けて楽しいです(10代・女性)
『青の祓魔師(エクソシスト)』志摩金造
・金兄のアホで荒々しいけど漢らしい性格に紀章さんのお声がとても良く合っていて最高にかっこよかったです!(10代・女性)
『純情ロマンチカ』高橋孝浩
・主人公のお兄ちゃんでとても優しくてもその中に強い所もある所を凄く上手に演じててとても好きになりました。(10代・女性)
『ボーイフレンド(仮)』鷹司正臣
・はじめて好きになったゲームキャラ。
優しい声もどこか天然なところも、育ちがいい故に逆に偏見がないところも好き(20代・女性)
『天元突破グレンラガン』キタン
・元々途中で退場予定だったキタンを好演し、人気を爆上げ、キタンの寿命を大幅に伸ばした キャラも声もマッチしていてとても良かった(20代・女性)
『しろくまカフェ』ナマケモ
・比較的、感情の起伏が激しい役が多いイメージの紀章さんですが、ナマケモノさんの、のんびり、ゆったり、穏やかな癒し系は心が洗われます。(50代・女性)
『美鳥の日々』沢村正治
・沢村という喜怒哀楽が激しく テンション高めのキャラに声と演技がものすごくハマってて これ以上の適役はいないと思うぐらい素晴らしかったです(30代・男性)
『BLACK WOLVES SAGA』ギラン・ギノー
・谷山紀章さんのハスキーな声色で可愛くて、狂った演技が大好きです。
Rejetの作品にもっと出演してほしい声優さんです!!!!宜しくお願いします!!!!(10代・女性)
『絶対可憐チルドレン』賢木修二
・軽い男に見えて実は真面目で熱い男。
キショウさんに、ぴったり!(40代・女性)
・私が谷山紀章さんを声優として知ったきっかけの作品だから。
キャラクターも紀章さんにピッタリだと思いました。(30代・女性)
『SHOW BY ROCK!!(ショウバイロック!!)』クロウ
・サンリオキャラでありながら、谷山紀章の声と歌声をとても活かされているから。(40代・女性)
・紀章さんの歌声のかっこよさだけでなく、ちょっとふざけたシーンの面白さなどが楽しめるから(10代・女性)
『幕末Rock』坂本龍馬
・谷山紀章さんの主演作でもあり、主人公の熱くてクールなキャラクターがドハマりし、そしてなによりも歌が紀章さんそのものの歌声だなあと感じました!(20代・女性)
・20年前、谷山さんがいたユニットの追っかけをしており、この作品をきっかけに再び谷山さんに巡り会えた私にとって特別な作品です。
ロックを愛する龍馬と谷山さんがリンクしてて本当に大好きな作品です。(40代・女性)
『BLEACH』風死
・キャラクターの狂暴性の他に、回りに振り回される愛らしい部分も谷山さんがかっこよくピッタリに演じてたのが印象に強いです。(30代・女性)
・原作が漫画だけの頃から大好きな作品なのですが、キャラクターと声が合いすぎています。
風死が喋ること自体はアニメオリジナルなのですが、檜佐木がこんな性格の刀を持っていたらと思うとすごくぴったりなんです。(20代・女性)
『とある魔術の禁書目録』ステイル=マグヌス
・年齢を聞いて14歳!?と驚いた人は少なくないはず。
谷山さんのステイルを見ていると私ももっとしっかりしないといけないと思います。(20代・男性)
・とにかくイケボ。
それまでの紀章さんの演じられてきたキャラの中でも一番カッコいい声だと思った。
アニメ見ていて毎回声に惚れ惚れしてました。(40代・女性)
『おおきく振りかぶって』花井梓
・チームメイトは皆髪が生えているのに、花井だけ坊主頭だったのが目立った。
坊主頭なのにメチャクチャかっこいい声で、それで印象に残った。(20代・女性)
・チームを引っ張る頼れるキャプテン!
試合の中で悩み葛藤する姿もとても等身大っぽくて大好きです。
特に夏の大会編、崎玉戦での花井くんは必見です!!(30代・女性)
・おお振りは心理描写がとても細やかに描かれる作品で、スポーツ漫画なのに各キャラクターに強く感情移入してしまいます。
中でも花井は思春期の高校生が考えたり悩んだりするシーンが多く、紀章さんが繊細に演じてくださっていてとても魅力的に感じます。(30代・女性)
・まさに野球少年!というビジュアルと、そのビジュアル通りの純粋で真っ直ぐな少年役が、いつも一癖も二癖もある役を演じる紀章さんとはまた違う印象を受けます。
エロスの子の紀章さんが、なんて無垢な少年の声を出してるんだろう!と言う感動と、野球に打ち込むチームのために苦悩する姿と、一球一球の行方がとても気になる作品です。(50代・女性)
『ぼくらベアベアーズ』パンダ
・パンダの声が可愛い キャラクターの動きに合った声を出してるからすごいと思うし、見ていて飽きない面白い!(10代・女性)
・いつもカッコいい役が多い紀章さんにはとても珍しい可愛らしさと甘えん坊なキャラクターがミスマッチなようで、すごくハマっている!紀章さんの新しい魅力に気付かせてもらいました。
作品も風刺が効いてて面白いです。
もっと知られてほしい!(50代・女性)
『AMNESIA(アムネシア)』イッキ
・紀章さんのためにあるようなキャラだった。
とにかくイケボ。
エロボイス。(10代・女性)
・切ない体質をもったイッキさんの側でずっと支えたい気持ちになります。
紀章さんのあの声好きです。(40代・女性)
・目の力で悩み、葛藤ながらも主人公ちゃんのことを思う気持ちが言葉に染みていてほんとに大好きた作品でありキャラクターです!(20代・女性)
・始めてキャラを演じる谷山さんを見たのが、このイッキだった。
今までアーティストとしてのイメージの方が強かったけれど、始めてキャラとしてのイメージがついて、好きになったキャラだから。(10代・女性)
『咎狗の血』グンジ
・おバカでイカれたキャラにきーやんの声がピッタリでした!!(30代・女性)
・頭のネジがぶっ飛んでるキャラ。
独特の喋り方が癖になるし、ハマり役だと思います!(20代・女性)
・狂気に満ちた表現力、その中にあるエロさがどの谷山紀章作品の中でも群を抜いて素晴らしいです。(30代・女性)
・グンジは、見るからにヤバいしヤバいけど、子どもみたいに可愛いところがある!
キャラクターの良さが溢れちゃう紀章さんの演技!ドンピシャ!良い!(20代・女性)
・個人的な谷山さんのイメージがグンジさんそのものなので、選びました。
ワイルドだけどクレイジーな谷山さんのグンジさんが私の中でベストオブ谷山紀章cvキャラクターです!(20代・女性)
『黒子のバスケ』氷室辰也
・谷山さんの落ち着いた声というか、自身の声とまた違った声が聞けたからです(10代・女性)
・いつもはクールだけど、試合では手を抜かれることが嫌いっていう。
負けず嫌いなところ?が好き。(10代・女性)
・兄弟をやめる、と自分から言ったもののでも本当は火神と兄弟でいたい気持ちがある感じが切なさ、大好きです。(10代・女性)
・氷室さんに漫画でハマって、アニメを見て紀章さんを知ることが出来ました。
だから私のなかの紀章さんの代表作は黒子のバスケです!(10代・女性)
・キャラクターと紀章さんの声がすごいマッチしていて一番好きです。
紫原にも優しいし。
また火神とのアメリカの出会いのストーリーも好きです。(50代・女性)
・ライバル高にいるキャラなのですが、なんといっても、かっこいいのに喧嘩強かったりなエレガントヤンキーの一面もあるしもちろん、バスケも強いです!(20代・女性)
・GRANRODEOとしても何曲主題歌になっているだけではなく、紀章さんがバスケ好き。
そのバスケ作品に、登場シーン英語で話し出した瞬間がカッコ良かった(20代・女性)
・自分がアニメにハマるきっかけになった作品で、火神との英語での会話のシーンや、クールに見えて実はすごく情熱のあるキャラのギャップが、谷山さんの声にピッタリだなと思います。(10代・女性)
・室ちんはいつも紫原と一緒に居て1番 紫原の事をわかってるなって思う!
火神のお兄ちゃん的存在な室ちんが好き!
常に紫原といるから兄弟みたいに思う!
紫原と仲がいい所が好き!(10代・女性)
・初めて谷山紀章さんの声を聞いて、凄く優しくて、なんだセクシーで、素敵な声だと思いました。
氷室さんのキャラソングではもう少しパワフルな声を使っているからもう一つの魅力を感じました。(30代・女性)
・アメリカ帰りの帰国子女で英語ペラペラで喧嘩慣れしているという最高のスペック!火神くんの兄のような存在で陽泉のダブルエースの1人!万人受けする爽やかな笑顔と爽やかな声がたまらん!!(10代・女性)
・このキャラクターで谷山紀章さんを知りました。
優しいクールなお兄さんキャラクターと思いきや、負けず嫌いのエレガントヤンキー。
頭はクールに心は熱く。
谷山紀章さんだからこそ出せた魅力だと思います!普段とは少しだけ低めの声も素敵です!(20代・女性)
・初めて谷山さんを知った作品です。
途中からの出演でしたが、とても流暢な英語を話していて、印象に残っています。
主人公のお兄ちゃんとして居つつも、ライバルとして、主人公の前に立つ難しい役どころを演じていた所が、凄いなと思いました。(10代・女性)
『君が望む永遠』鳴海孝之
・GRANRODEO結成の切っ掛けとなった作品だけら(30代・男性)
・孝之の優しい部分も優柔不断な部分も丁寧に表現できていた(30代・男性)
・きーやんを初めて知り「きみのぞらじお」を聞いて大好きになったから(30代・男性)
・『谷山紀章=声優でGRANRODEO』そのキッカケとなった特別な作品です。(30代・女性)
・谷山紀章との出会いの作品。
そしてキャラソンを聴きGRANRODEOも好きになったので。(20代・男性)
・GRANRODEO結成のきっかけとも言える作品で、きーやんの出世作&代表作となると真っ先に思い浮かぶ。(30代・男性)
・谷山紀章にとって、原点でありすべての始まり!
谷山紀章本人が体現されたキャラと言っても過言ではないでしょう!(20代・男性)
・今では代表作と数多くなった谷山さんのデビューといえばこれ!GRANRODEOもこの作品のおかげで生まれました。(40代・女性)
・初めて声を聞いたキャラだから そしてラジオを聞いて谷山さんがとてもユーモラスでチャーミングな人だとわかったから(30代・男性)
・きーやんを知るきっかけとなった作品。
非常に重いテーマの作品ですが、そこに登場する鳴海孝之をとても上手く演じていると感じたから。(30代・男性)
・好きです、今でも好きです。
作品がでもありますが、何よりキャストさん全員が家族のようでずっとみんながみんなを思いやっていて欲しい、と思っているから(20代・女性)
・ご本人が常々述べてますが、声優としての出世作であり、後にGRANRODEOとして組むことになる飯塚昌明さんとキャラソンにて出会うきっかけになった作品だからです。(20代・男性)
・出世作にして代表作といえば真っ先に浮かびます。
活躍されているGRANRODEOの結成のきっかけにもなった作品で、今の人気にも繋がっているキャラクターだと思っています。(30代・女性)
・いわゆるヘタレ主人公が足踏みしながらも少しずつ前に進み、結論を出す姿には、共感できるところもできないところも魅力。
ファンタジー要素が一切なく、メインの話は学生時代ですらないアニメは当時新鮮だった。(30代・男性)
・作品での優柔不断なクズっぷりは声にぴったりだった。
演じる紀章を初めて見た時は本当にこの人かと疑ってしまった。
アニメ以外のラジオやミニドラマなどでキャラと本人が近づいていってハマり役だったと思いました。(30代・男性)
・君が望む永遠は何回見ても泣ける物語だし、それぞれ終わり方の違うストーリーがあって面白かったです!
その他にも男性向け作品として男性主人公のキャラソンを歌ったことで紀章さんの注目も上がった作品だと思ったから。
君が望む永遠の後に紀章さんが声を当てる作品が増えていったのでこの作品がきっかけだったりするのかなと思いました。(10代・女性)
・この作品で主人公を演じられたのがきっかけで大ブレイクしたといっても過言ではないです。
この作品展開(君のぞらじお、それに関連するイベント)で男性ファン、女性ファンに広く認知され、美少女アニメでは珍しい男性キャラがキャラソンを歌ったのがきっかけで後にGRANRODEOが結成されています。
現在のご活躍はこの作品から生まれたと思います!(30代・男性)
・本来は声が無いギャルゲーの主人公だった。
アニメ化により谷山さんが演じ、君のぞラジオが最高に面白く、結果、最初のゲームに主人公ボイスが追加されたり、前代未聞のギャルゲー主人公のキャラソンが発売されたり(GRANRODEOの原点)君のぞラジオのヘビーリスナーだった小野友樹さんが憧れて声優になったり。
こう書くと本当にすごい。
谷山さんが孝之じゃなければこうならなかった。(40代・女性)
『進撃の巨人』ジャン・キルシュタイン
・紀章さんの男らしい声がジャンの魅力を 倍増させているから!(10代・女性)
・真面目なジャンもおふざけのジャンも大好きジャンっっっっ!!!(10代・女性)
・進撃の中で好きなキャラでもあり、初めて谷山さんの声を聞きたから(10代・女性)
・口は悪いけど仲間想いで熱いバカかわいいキャラクターで大好きです。(30代・女性)
・どのキャラも紀章さんらしくて好きなのですがほんとにジャンはキャラにハマってると思う(10代・女性)
・物語が進むにつれ、みんなをまとめるリーダー的な役割を担い男らしくなっていった。
カッコいい(30代・女性)
・谷山紀章さんを知るきっかけになった作品であり、谷山紀章さんのファンになった作品でもあるからです。(20代・女性)
・初めて紀章さんを知った作品です。
エレンと衝突するシーンも、みんなを引っ張って行くシーンも大好きだからです。(40代・女性)
・キャラクター自体も魅力的ですが、谷山紀章さんのセリフで一層人間味溢れるリアルなジャンになっていると思います!(30代・女性)
・人間の弱さを持ちながらも、強く、かっこよく成長していった素敵なキャラクターを、素敵に演じてくださったためです。(20代・女性)
・やはり進撃の巨人自体とてもにんきのある作品だし、紀章さんにもとてもジャンというキャラは合っていると思うからです。(10代・女性)
・あれだけ残酷な世界において、一貫して人間味があって、そしてカッコイイ!!人物はジャンしかいないと思っています。
大好きです。(40代・女性)
・俯瞰して周りを見てるキャラクターだと思う。
どのシーンでもジャン目線で見れる。
巨人に立ち向かうジャンがカッコよくて好きです。(20代・女性)
・最初は、内地で暮らしたいという理由で憲兵団に入るはずがマルコの死をきっかけにして調査兵団に入ったというのが良かったからです。(30代・女性)
・意外と真面目で、でも冗談も言って、と、あのシリアスな作品の中において、苦しい中に少しの癒しを醸し出してくれるキャラクターだから。(30代・女性)
・絵が細かく迫力のある映像で惹き付けられます。
多くのキャラクターが居るなかで、特にジャンは人間味が強く感情移入しやすい為好感が持てます。(20代・女性)
・仲間思いで優しいところとか、ちょっと単細胞なときもあれば、頼れるアニキになれるときもある。
ジャンは愛すべきキャラクターで、大好きです。(10代・女性)
・ジャンは一見薄情に見える場面もあるかもしれないけれど正直で優しくて仲間思いなところが好きです。
進撃の巨人のキャラクターの中で一番人間味があるキャラクターだと思っています。(20代・女性)
・ジャンのエレンに対する上からな性格やエレンと喧嘩している時の声が谷山さんにぴったりだと思ったから また、ジャンの真面目に物事を考えるシーンを谷山さんがすることでよりかっこよく聞こえたから(10代・女性)
・私が谷山さんを知り好きになったのが進撃の巨人のジャン・キルシュタインだったからです。
ジャンのツンデレなところとか周りをよく見て行動、考えているところが谷山さんとそっくりだと思ったからです。(10代・女性)
・ジャンの優しさはたくさんあるのにからぶってる感じや、素直になれない感じ、けれど周りを考えることのできるカッコ良さが紀章さんの優しさに溢れてるのにそれが後輩にあまり伝わらない感じ、後輩に対して素直になれない部分と似てると思ったからです(10代・女性)
・最初は主人公に突っかかっていくちょっとやな奴でしたが、話数が進むにつれてどんどん良い漢になって行きました。
最初の巨人との戦闘で仲間を鼓舞し、補給部隊にどれだけと仲間が死んだのかと怒りをぶつけ、とても仲間思いでいい奴なんだと思った瞬間でした。(50代・女性)
・紀章さんを知った作品でもあります。
それに世界観も独特で、生と死に対する残酷さがしっかりと描かれているから見入りました。
根強くいたキャラでも、あっけなくあっさりと死んでいく辺りがあるキャラが言っていた「世界は残酷」が実感出来ます。
キャラとしての成長も見物なので損はなかったです。(10代・女性)
・ジャン・キルシュタインは悪党顔なのに、誰よりも調査兵団に向いていて、使命をまっとうする。
そんなキャラクター像が谷山紀章さんにとても合っていて、今じゃ谷山紀章さんにしかありえないキャラクターだなと思わされます。
ジャンの戦いに対する考えがとてもしっかりしている。
且つ、サシャとコニーと面白いこともする。
そんなジャンは紀章さんじゃないと表現出来ないと思っています。(10代・女性)
・最初は気に入らない奴が居るとすぐに食って掛かるような喧嘩っ早い男で、 憲兵団に入り巨人との戦いを避け、安全な内地に逃げる事しか考えていない男でしたが、 数多の死線を潜り抜け、そして何度も仲間達の死を経験し、兵士として茨の道を歩んで行くうちに調査兵団きっての優秀な指揮官へと、 目を見張る程の成長を遂げていくジャン、彼の成長は止まる事を知りません。
どんなに困難な状況下にいても「自分たちが今、何をすべきなのか」という冷静な判断を下せる所が本当に格好良くて尊敬しています。
これからも谷山さんの演じる魂のこもった一言一言の言葉と共に、残酷な世界を勇敢に突き進むジャンを心から応援しています!!(30代・女性)
『金色のコルダ』月森蓮/東金千秋
・紀章さんの声色と月森蓮のキャラクターがピッタリだから。(20代・女性)
・初めてキャラソンを聞き、上手さに衝撃を受けた作品だったから(30代・女性)
・絵とクラシックが素敵な作品。
キャラクターもとても魅力的です(20代・女性)
・音楽をテーマにした作品で、叫ばない艶やかなキャラクターがいいです。(30代・女性)
・谷山紀章さんの声が、月森くんの繊細さにぴったりなのでオススメです。(30代・女性)
・月森くんのひたむきさ、情熱を秘めた声が、谷山さんのまっすぐな声にとても合っているなと思うからです。(30代・女性)
・プラモパッソのときの演技が谷山さんとの出会いです。
男性から見ても月森蓮のキャラクターソングはハズレなし!(20代・男性)
・高く澄んだ普段と一味違いながらも、谷山さんの繊細さが 伝わってくるキャラクターであり、初めて知った作品だから(30代・女性)
・私が谷山さんのファンになったきっかけのキャラクターです。
クールだけど音楽に対して熱い情熱を持っている月森くんがとってもかっこいいです。(30代・女性)
・谷山さんを認知し好きになった作品だから思い入れが特に強いです。
谷山さんのクールだけど甘い声質が月森蓮のキャラクターにとても合っていました。(20代・女性)
・紀章さんの演技力と歌唱力を最初に知った作品だからです!15年作品を追い続けられているのも、紀章さんと月森蓮の存在があるからです。
お誕生日おめでとうございます!(30代・女性)
・谷山さんにハマったきっかけ、キャラソンを聴いた時キャラとは違ってない?って思ったけど歌の上手さに衝撃を受け谷山さんファンになりました。
谷山さんっぽくないキャラですけど。(30代・女性)
・10代の時に初めて金色のコルダをプレイして、初めて好きになったキャラクターです。
谷山さんの声と歌声によって月森くんの繊細さが表現されて、とても大好きなキャラクターになりました(20代・女性)
・金色のコルダで谷山紀章さんを知りました。
乙女ゲームの王子様的な存在のキャラクターを最初はクールに、徐々に情熱的に演じあげた演技にグッときました!そして何よりキャラクターソングの表現の幅が広い!(30代・女性)
・音楽にストイックでクールな月森くんですが、物語が進むにつれて、情熱的な部分も見えてくるのが素敵です!クラシックを元ネタにしたキャラソンも谷山さんが歌うことで、情熱的でクールな月森くん感がでています。(30代・女性)
・15年間金色のコルダという作品の座長、1番手を担って下さっていること、そしてこれからも紀章さんが先頭に立つ金色のコルダという作品を追い続けたいと思わせてくれる演技や歌や言葉をこの作品で沢山もらったからです。(20代・女性)
・金色のコルダでは、12、3と メインキャラクターとファータと、性格の違うキャラクターと恋人同士やライバルのようになったりと音楽を通して素敵な関係が築けるゲームです。
是非、紀章さんのぶっきらぼうな声や我中心的な声を楽しんでください。(50代・女性)
・きーやんは月森くんで女性人気を得たと言っても過言ではないのに以降月森くんのような落ち着いたキレイな役がくることがないように思う。
だから最近の子は月森くんのようなきーやんを知らない。
知ってほしい。
それはそれは美しいヴァイオリニストを。(20代・女性)
・まず、谷山紀章さんを知るきっかけとなった作品ですし、演じてこられて長いキャラクターだと思います。
本人の性格とは逆のキャラクターかと思うのですが、ゲームをプレイしていると『紀章さんが月森を演じてくれて本当によかった。』と思うぐらい印象に残ります。(30代・女性)
・谷山紀章さんを知るきっかけとなりました。
当時はクラシックに関心を持たずに過ごしてきた私でしたが、月森くんきっかけに月森くんが演奏した曲ってだけでクラシック曲が好きになりました。
今では、月森くんのキャラソンを始め、クラシックも楽しめる大人になってきています。(20代・女性)
・谷山さんがあまりやらないような落ち着いていてでもとても良い声なのとご本人が言うようにここまで演じる性格が正反対なキャラもいないのではないかと思います。
恋愛ものではありますが、月森蓮くんはヴァイオリン奏者なので音楽好きな方にも知っていただきたいなと。
あとツンデレです。(20代・女性)
・紀章さんといったら、月森蓮くんです。
音楽に対する真摯な姿勢、音楽以外の不器用さに惚れました。
孤高のヴァイオリ二ストな月森くんが、ヒロインの香穂ちゃんに出会って、変わっていく姿が、奏でる音色が変わっていく所が、見所です。
私の人生を変えたキャラの1人です。
ずっと大好きです。(30代・女性)
・女性向けのゲームで初めて触れたのが金色のコルダでした。
プレイをしていた当初はあまり魅力を感じていませんでしたが、キャラクターソングを聞いてみたらとても綺麗な歌声と声の強弱のつけ方に驚きました。
その時に谷山さんを知り、今も作品と谷山さんを追いかけています。
素晴らしい作品であり、その中で魅力的なキャラクターを表現してくださってとても感謝しています。(20代・女性)
・谷山紀章さんの歌声に出会ったキャラクターです。
GRANRODEOや他作品の紀章さんとは全く違う(どちらも大好きです)声質、語気、でもし聞いたことがない方には一度でいいので月森くんのキャラクターソングを聞いて欲しいです。
金色のコルダはクラシック題材の作品でviolinの生音で歌う紀章さんが最高に素敵です。
今の世の中にも紀章さんの月森くん、月森くんの紀章さんをもっと知ってほしいです!(30代・女性)
・谷山さんの声と名前を覚えるきっかけになった作品。
原作は乙女ゲームですが、2006~7年頃に放送してたアニメで知りました。
クラシックのコンサートで演奏される楽器を弾くキャラクターとの切磋琢磨やラブロマンスが丁寧に作られていて、キャラクターも魅力的でした。
その中でも天才なのに努力を怠らず、他人にも自分にも厳しくてけれど天然で優しい月森くんは今でも印象に残るし、好きなキャラクターです。(20代・女性)
・谷山紀章さんがまだデビューしたての頃に担当されていることと、作品のメインとなるキャラクターであることから選ばせていただきました。
今では谷山紀章さんがあまり担当されることのないタイプのキャラクターだと思うので、今見るの逆に新鮮味があります。
初代の発売から15年以上経った今も尚、シリーズが続いている作品であり、なにより私が大好きな大好きな作品です。
月森蓮くんの声優さんが谷山紀章さんで良かったと、心から思います。(20代・女性)
・最近コルダのアニメを見直したのですがやっぱり名作だな!と思ったからです!リメイク見たいなあ。
いつものきーやん!という感じではないキャラだけど繊細で神経質そうなキャラの紀章さん最高です。
同じ理由で黒子の氷室も大好きです^^ 宮野真守さんとのデュエットのCORONAも名曲すぎます。
皆に知って欲しいです。
紀章さんの代表作、というと本当に色々とあると思うのですが、私の様なアラサー勢の入口は月森蓮という元女学生は多いと思います(笑) 月森くんも紀章さんずっと大好きです!(30代・女性)
・谷山さんを知るきっかけになった作品です。
クラシック音楽をテーマにしている作品で、谷山さんのキャラは音楽一家に生まれ、ヴァイオリンを専攻している音楽科がある学校の高校生です。
クールで口数も少ないキャラですが、音楽への熱意と努力は惜しまない人です。
キャラが元々私が好きそうなキャラだったのもありますが、クラシックにも興味もなかった私が好きな曲が出来たり、知っている曲が増えたり…曲名を覚えられたり…。
聴いたことがある曲も多いです。
基本は乙女ゲームなのですが、違った視野も広がると思います。
他にも人気声優さんが出演されていたり、キャラソンも楽曲自体が私は好きです。
個人ではあまりない、爽やかなバラードがキャラソンにも多いので、とてもオススメしたいです!
他にもたくさん、様々なキャラを演じておられますし、好きなキャラはたくさんいますが、やはり月森蓮は私の中で外せません!!(30代・女性)
・数ある紀章さんのお芝居の中で1番、ときめき・泣き・煌めきが詰まっていると感じるからです。
月森蓮は今でこそ「ツンデレやクーデレ(ほぼデレはないのですが)」と性格をカテゴライズされるかもしれません。
けれどそこに紀章さんの声、何より演技がのると、冷たく落ち着いているように見えて情熱的。
理性的な大人目線の癖に幼さもそこかしかに残る、高校生。
そんな二律背反の演技に何度もときめいて、イベント等の独白では泣かされ、月森のキャラクターソングはいつ聞いても本当に煌めいていると感じます。(私がその二律背反が1番感じられるキャラソンTEARはアニメイトタイムズ様にも激・オススメさせて頂きます。
) 紀章さんの中で月森は引き算の演技かと思いますが、それが十数年ブレないまま私たちに届けてもらえてることを噛み締めています。
以前月森を演じると疲れる、40代50代になっても月森を演じられるかが指標(ボイスニュータイプだったかと思います)と仰っていたのがとても印象的です。
最後になりましたが、紀章さん44歳の誕生日おめでとうございます。
紀章さんのエイジレスな演技を尊敬しております。(20代・女性)
『うたの☆プリンスさまっ♪』四ノ宮那月
・きーやんには珍しいふわふわ系の天然な男の子な役なんですが、歌を歌うと抜群の歌唱力に喋ってる時からは想像もできない力強さにギャップ萌が止まらないです。(30代・女性)
・私が谷山紀章さんを知ったきっかけです。
歌が上手い紀章さんが、那月の気持ちになって歌う。
紀章さんでなく那月の曲として歌い上げているところが、魅力です。(20代・女性)
・那月のふわふわした雰囲気に声優さん誰だろう?と調べたら谷山紀章さん!?ってびっくりした。
砂月のときのオラオラ感のある声も那月の天然で優しい声も最高!(20代・女性)
・那月のときは紀章さんのかっこよさを全く感じさせないすごくかわいい声で演じています。
砂月のときは紀章さんのかっこよさ全開のかっこいい声で演じています。(10代・女性)
・紀章さんが那月の時はふわふわ優しく可愛い声で砂月の時はつんつんトゲトゲキリッとした声で演じ分けていて紀章さんのすごさかっこよさが出ている作品だと思ったから。(10代・女性)
・男性アイドルアニメのスタートラインだと思っています!那月くんほわほわしているのに砂月君になるとワイルドになるという1度で2度美味しいみたいな感じだと思います。(10代・女性)
・作品自体が歌にフォーカスしており、紀章さんの歌声が堪能できることはもちろん、ふんわりとした天然なキャラクターを可愛らしく演じてくださっているのが大好きだからです。(20代・女性)
・谷山紀章さんのイメージの逆っていう感じのふわふわ系だったし裏の砂月はすっごくカッコいいけど根は那月なんだなーって感じがして大好きです!あと何よりも歌が情熱的で好きです!(10代・女性)
・うたプリはアイドルが18人もいてそれぞれの個性が際立つ作品です。
3グループに別れていますが、「仲間」「絆」「家族」とそれぞれのチームの在り方も違っていて素敵なアイドルです。(20代・女性)
・明るく天然要素が入っていて、声優さんとキャラクターのギャップが好きです!
とくに個人的には、メガネを取った時の砂月も好きです!
口調も変わって、那月と砂月両方で楽しめます!(20代・女性)
・四ノ宮那月、砂月という正反対のキャラクターを見事に演じ分けられていて、紀章さんの演技の幅の広さがとてもよくわかる作品です!あと、キャラソンがほんとに上手すぎる…!大好きです♪(10代・女性)
・これまでの谷山キャラとは一線を画す天然キャラを見事に演じている。
砂月との1人2役で、声の幅と同時に感情の揺れ動きの表現が素晴らしい。
四ノ宮那月は谷山紀章以外に務まる人はいない!!!(20代・女性)
・那月くんは紀章さんとは違ってふわふわでキャピキャピな所があるけど、紀章さんと一緒で音楽に対する熱い気持ちを持っているところや仲間思いでみんなのことが大好きって伝わってくるところが好きです!(20代・女性)
・GRANRODEOのKISHOWとは違う甘い唄声とホワホワとした話し声で全く違う魅力を魅せてくれています。
ST☆RISHの愛すべき天然ちゃんは紀章さんの声だけが表現出来るんだと思ってます!!(40代・女性)
・紀章さんが演じられるキャラクターの中ではちょっとイメージが違う可愛いふわふわしたキャラです。
歌のプリンスなので歌もありますし、最強作品だと思います。
なにより那月くんは最推しなのでオススメです…!(20代・女性)
・この作品では、紀章さんの幅広く聞こえます。
ロックの歌からバラード歌まで、私個人には元気の歌声が好き、本当に仕事が頑張りますって感じです(歌名:YELL☆)。
また四ノ宮那月が大好き大好きで選びました。(20代・女性)
・なっちゃんというキャラはアニメを見たときに、可愛いし背高いし、やさしいし。
自身がたとえ二重人格があっても本当に好きでたまらんないキャラクターなんです。
歌も凄い素敵そうなので本当に惚れるキャラなんです。(20代・女性)
・私自身が谷山さんを深く知るきっかけとなったキャラクターです。
ふわふわ優しい性格の内に隠された過去に初めて触れた時からずっと好きです。
また、歌唱力がとても高くどんな曲調も那月さん色になるのが凄く素敵です。(20代・女性)
・カッコいいキャラを演じることが多い紀章さんだけれど、こんな可愛い紀章さんが見られる那月くんは貴重!
紀章さんの歌唱力の高さも遺憾無く発揮されていて、うたプリの個性豊かなメンバーの中で、輝きを放っていると思います!
大好きです(40代・女性)
・うたプリの中でもキャラクターと声優さんのギャップが大きかったのが彼らです。
那月の人柄をあそこまで声で表現できることがとてもすごいと思っています。
歌唱力も抜群です!
うたプリのかわいい担当、那月の普段と歌唱時のギャップも必見です!(20代・男性)
・普段は優しく可愛らしい那月から、眼鏡を外すと気難しい砂月に人格が変わるというキャラクターに惹き込まれた。
また、うたプリには欠かせないキャラクターソングでは、可愛らしい歌詞でもカッコよく歌い上げていて、谷山紀章さんでしか那月は演じられないと感じた。(20代・女性)
・普段はふわふわとして可愛いものが大好きな那月が、メガネを外すと怖いもう一人の人格の砂月になったり、歌うときには谷山さんのシャウトを生かしてカッコよく歌ったりなど、ギャップが盛りだくさんで、何より谷山さんのいいところを前に詰め合わせたキャラクターだから。(10代・女性)
・私の人生において最も幸福なことは四ノ宮那月くんとその歌声に出会えたことです。
誰にも真似できない類い稀なるその歌声は私の心を掴んで離しません。
こんな強くて優しい歌を他に歌える人はいません。
悲しみも絶望も全部優しさで包むことができるのが彼の1番の強さです。(20代・女性)
・谷山紀章さんを初めて知った作品が「うたの☆プリンスさまっ♪」だったからです。
ゲームから数えて、19年間「四ノ宮那月」の声を務めているからです。
また、今年は映画「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダム」が公開され、人気を博している作品だからです。(20代・女性)
・ロックな感じのきーやんとは少し違った那月。
でも2人に共通してるのは音楽が好きで優しい。
那月の感受性を最大限に表現していて、毎回涙が自然に溢れ出てきます。
彼を誰よりも愛し、理解して、支えているのは谷山紀章さんただ1人です。
きーやんの那月に対する想いが大好きです。(10代・女性)
・優しい雰囲気の那月が眼鏡を外すと別人格の砂月が現れるんですが、 あんなに優しい声をしている那月から砂月に変わるとガラリと雄々しく男らしくなるんですよね。
そのギャップが凄くて、え?あんなに優しい声出してた人からこんな声出るの!?てくらい衝撃を受けました。
それから那月&砂月推しになりました!!(30代・女性)
・中学生の頃にうたプリに出会って曲を聴いた時一目惚れならぬ人聴き惚れをしました。
紀章さんが演じる四ノ宮那月は、普段はふわふわしているのに曲を歌うとなると天才的側面が全面に出てくるという素晴らしいキャラクターで今回選ばせていただきました。
紀章さんらしいロックで繊細な歌声も大好きです!
お誕生日おめでとうございます!(10代・女性)
・普段はホワホワしているなっちゃんが歌を歌うときはものすごくかっこよくてきゅんきゅんします 歌詞の中にもかっこいいけどなっちゃんの優しい部分が隠れていて何回でも聴きたくなります!
映画も蘭丸と瑛一との歌は最高でした!
今月発売のなっちゃんのアルバムも楽しみです!
これからもアニメやライブ、映画の第2弾笑なんかも期待しています!
うたプリ大好きです!(10代・女性)
・那月はST☆RISHのメンバーで趣味が料理って言ってるけどその料理は刺激的で食べてみたいって言うのもあるけど、那月は 誰に対しても優しくて人を思うことが出来るそんな所が好き 砂月は那月から生まれたもう一人の存在で 那月を守ってくれてたから、彼を悲しませる人がいたらり,メガネが外れると出て 来て強い口調を示が那月の想いを大事にするから優しい所もあってカッコイイから 好き(10代・女性)
・那月と砂月の対となる性格を、谷山さんの演技力でしっかりと表現されていると感じたからです。
優しく天使のような那月。
そんな那月を守るため現れた正反対の性格の砂月。
2人の声が、谷山さん1人できっちりと演じ分けられているのを知ったときは驚きました。
特に「オリオンでSHOUT OUT」の歌詞では、砂月が那月に投げかけているような歌詞があったり、対の2人が表現されている歌詞があり、私のお気に入りの曲です。(10代・女性)
・うたの☆プリンスさまっ♪は映画の興行収入11億を突破したとても人気の作品です。
2010年にゲームが発売してから、今年9周年を迎えます。
紀章さんが声優を務めるキャラがいる作品の中でも、メインキャストで特に長く関わっている作品だと思います。
このアニメは、作曲家の主人公とその曲を歌うアイドル達が、今の自分や、過去の自分と戦い、乗り越え、一緒に成長し、絆を深めていく。
そんな姿が描かれています。
その一生懸命な姿にいつも元気と勇気をもらっています。
そして、披露される楽曲はどれも素晴らしいです。
その曲を歌い、踊るアイドルたちの姿はキラキラ輝いていて、いつも心を奪われてしまいます。
本当に素晴らしい作品です。
紀章さん演じる四ノ宮那月は、ふわふわでいつも笑顔で優しいキャラクターです。
彼の笑顔はどんな喧嘩も丸く収めてしまいます。
そんな彼にもくらい過去があり、それを受け入れて乗り越えようとします。
紀章さんの声はそんな彼にぴったりだといつも思います。
歌声も抜群に上手くて、力強いビブラートにいつも感動しています。(20代・女性)
・うたの☆プリンスさまっ♪作品内においてきっと誰よりもにこにこ、ふわふわ可愛くて、けれど最初から、弱さも強さも抱えたまま前に進もうと努力できるほんとうの強さを持った人。
幼い頃にあった裏切り、そこから生まれた砂月という人格。
天才故の葛藤に苛まれ、たとえば眼鏡をとって視界がぼやけただけで、花火の綺麗な屋上で拒絶されただけで大きなショックを受けてしまい人格がいれかわってしまう繊細で儚いなっちゃんから、今はこんなにも強くなったね。
強くなりたい、僕は弱い、って言うけれど、貴方はもうとっても強い。
それに一人じゃない、その胸の中にきっと、さっちゃんはずっと一緒にいるんだよね。
幼い頃に見上げた南の空、そこに浮かぶ月と星がいまもなっちゃんには大きく印象に残っていて。
なっちゃんの曲もさっちゃんの曲も、星や星座をモチーフにしたものがたくさんあって。
二人で歌っている曲もあるし、初のソロベストアルバム新曲はついに「星」ではなく『月ノ唄』。
歌詞の中に「砂」と出てくるたび、さっちゃんは一緒にいるんだなあって感じられます。
ふわふわ可愛い那月も、那月を守るために常に強く在ろうとした砂月も、 そしてそんな二人の紡ぐ歌も、 谷山紀章さんの声、谷山紀章さんの歌唱力だからこそ表現できたのだと思います。
なっちゃん、さっちゃんと共に生きてくださってありがとうございます。
谷山紀章さん、お誕生日おめでとうございます!
そしてなっちゃん、アルバム発売おめでとうございます!
3人のことがすきすきはなまる!(20代・女性)