声優・檜山修之さん、『幽☆遊☆白書』『名探偵コナン』『勇者王ガオガイガー』『キルラキル』『天元突破グレンラガン』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
8月25日は、声優・檜山修之さんの誕生日です。おめでとうございます。
檜山修之さんといえば、『幽☆遊☆白書』飛影や『名探偵コナン』京極真、『勇者王ガオガイガー』獅子王凱、『キルラキル』猿投山渦、『天元突破グレンラガン』ヴィラルなどの人気先に多数参加している人気の声優さんです。
そんな、檜山修之さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・檜山修之さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『BLEACH』斑目一角
- 『天元突破グレンラガン』ヴィラル
- 『キルラキル』猿投山渦
- 『勇者王ガオガイガー』獅子王凱
- 『名探偵コナン』京極真
- 『幽☆遊☆白書』飛影
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『B'T-X(ビート・エックス)』高宮鉄兵
・自分の力で精一杯輝いての漢魅力素敵です!(30代・女性)
『テニスの王子様』ジャッカル桑原
・ジャッカルの「俺かよ」の台詞の檜山さんの声のトーンが大好きです!(20代・女性)
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』シロー・アマダ
・シロー・アマダの正義感に満ち溢れていることが、声からも伝わってくるから。(10代・男性)
『彩雲国物語』李絳攸
・出来るかっこいいキャラなのに、常に迷子で絶叫。
森川さん演じる藍楸瑛とのコンビも最高です(30代・女性)
『地球SOS それいけコロリン』シンドローム
・一番最初に彼のアニメを観た思い出の作品なので。
というか、彼がデビューした年なので感慨も深いです。(30代・男性)
『Yes!プリキュア5』ギリンマ
・初めて檜山さんのお名前を知った作品。
私の中の檜山さんは「高い声で叫んでいる」イメージですが、このキャラは違うので印象に残っています。(40代・女性)
『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』平野コータ
・いつものような熱血漢ではなくこういったおとなしい役をする檜山さんが好きだから。
キャラにも二面性があってどっちの檜山さんもたのしめる!笑(30代・女性)
『大乱闘スマッシュブラザース』ドラゴンクエストⅢ勇者
・つい最近決まったキャラクターですが、「ドラクエの勇者」を象徴するキャラだけあって、勇者王という呼び名を持つ檜山さんに相応しい役だと思います!(30代・女性)
『クイズマジックアカデミー』レオン
・今年で15周年を迎える長く愛されているアーケードゲームの男子生徒の代表キャラ、自分が長く使っているので愛着があります。
熱血漢で正義感が強い元気なキャラでこのキャラクターで檜山修之さんを知りました。(30代・女性)
『テイルズ オブ リバース』ヴェイグ・リュングベル
・檜山さん主人公といえばこれ。
テイルズオブシリーズでは控えめですが檜山さんのクールな声から絶叫まで楽しめる良作、戦闘は厳しいけどストーリーは深くてしんどくて尊い。
クレアアアアアアアアアア!!!!!/(20代・女性)
『ときめきメモリアル Girl's Side』鈴鹿和馬
・スポーツ熱血で女子は苦手な男の子を見事に演じてます。
私はこのゲームで檜山さんのキャラにハマり、そこから檜山さんのファンをしています。
何年経っても同じクオリティで和馬を演じられているのには本当に驚きと尊敬です。(40代・女性)
『戦国無双シリーズ』伊達政宗
・少年から青年までナンバリングごとに成長していく政宗が好きです。
歴史好きな檜山さんが政宗、そして風魔小太郎を演じてくれいているというのが歴史好きとしても嬉しいです。
政宗と小太郎のキャラと声全然違うのですごいなぁと思います。
また、声優奥義でのキレッキレのツッコミも大好きです。(10代・女性)
『デジモンアドベンチャー』ブラックウォーグレイモン
・独特の吐息が含めた低い囁きが本当に敵とは思えないくらいクールでかっこよくて、それなのに優しさを感じます。
アグモンと夕日の中での会話がシリーズの中でも名シーンです。
登場から存在感半端ないキャラクターです。
02の魅力を語る上でなくてはならないキャラです。
何より私の一番好きな声優さんが檜山さんです。
そんな檜山さんを知ったきっかけだからです。(20代・女性)
『勇者特急マイトガイン』旋風寺舞人
・檜山さんの初主演作です!
キャラ的には正統派ヒーローですが、舞人はビジュアルがかわいらしいので、その彼の声がもともとトーンの低めな檜山さんであったという事が、今でいうギャップ萌えではないでしょうか。
その上これでもかというかっこつけな台詞の数々、痛快でもありますし、更にこの頃から叫びがうまいです!
ちなみに舞人の誕生日は8月24日で、檜山さんと1日違いです。
これはもう運命でしょう。(40代・女性)
『BLEACH』斑目一角
・登場シーンのツキツキの舞や卍解の熱い叫びは檜山さんならではの魅力があります。(50代・女性)
・とにかく男前なんです。
隊長レベルなのに、剣八を追いかけていたいからならないとか、敵でも暑い言葉かけてくれるとかほんと男前すぎる!(20代・女性)
『天元突破グレンラガン』ヴィラル
・最初は敵として現れ最終的には仲間として戦ったいい奴。(30代・女性)
・とにかく熱い作品です。
ヴィラルはその中でも負けっぷりが素敵でかわいいのです。(40代・女性)
・破天荒なストーリーとは裏腹にどこか不安や矛盾を抱え込んでるキャラクター達.......その中にあってヴィラルは主人公シモンと同じぐらいに人生の苦悩を味わった影の主役である。(50代・男性)
『キルラキル』猿投山渦
・檜山さんの持つクールな男らしさと熱さが良いバランスで両方活かされてるカッコいいキャラだと思います!(40代・女性)
・とにかく強い!
カッコいい!
檜山さんの耳に残る特徴的なボイスによくマッチしていると思います。
大好きです。(20代・女性)
・ダイナミックなキルラキルの映像にぴったりなお声をしているので、 初めてキルラキルを見た時から「猿投山といえば檜山さん、檜山さんと言えば猿投山」というイメージが頭の中で出来上がっているからです。(20代・女性)
『勇者王ガオガイガー』獅子王凱
・檜山さんの熱い、優しい、爽やかな演技のよさが全て詰まっているからです。(20代・男性)
・熱情を感じられる技名の絶叫。
これぞスーパーロボットの心意気を感じたからです。(20代・男性)
・『勇者王』が檜山さんの二つ名になるほど、声優檜山修之を表している作品ではないでしょうか(40代・女性)
・色んな作品がもちろん好きだけど色んな世代が檜山さんときいてまず浮かぶのは 勇者王かなと(30代・女性)
・作品をよく知らなくても、檜山さんといえば?に真っ先に出てきたキャラ。
それくらいのインパクトがある。(30代・男性)
・ガオガイガーに搭乗する獅子王凱は決して無敵ではない。
倒されて倒されて倒される。
そして諦めない勇気と仲間たちとの信頼によってピンチを打破していく。
そんな獅子王凱が、ピンチの時に叫ぶファルセット気味の「勇気」を含んだ熱血のセリフ。
物語の効果もあって、不思議な問いかけの力があり心に沁みる。
ぜひ、若年層の方に観ていただきたい。
獅子王凱の勇気振り絞って全力で生きる素晴らしさは、時代を超えた感動を生む。
ぜひ、檜山ボイス叫ぶで、「生きる資格。それは、もがきあがくことで、勝ち取るものだ!」を、数多くの人に聴いてほしい。(40代・男性)
『名探偵コナン』京極真
・推理ものなのに桁違いな強さを持っている所(30代・女性)
・不器用で、一途で、男気があってそれでいてどこか抜けてる所が可愛いから(30代・女性)
・今年の映画で大好きになりました。
強くてカッコ良くて園子に一途な所がたまりません!(30代・女性)
・あの甘いボイスに真さんの生真面目な性格がとてもあっていると思います!4DX必ず見に行きます!(30代・女性)
・カッコよくて、とてつもなく強いキャラクターなのに、ときどきみせる弱さのような部分にギャップを感じてときめいてしまう!恋人のために空手の試合をほうきしてまで駆けつける姿にキュンキュンする!!(10代・女性)
・ヤンキーではなく、朴訥で真面目なキャラクターを演じている檜山さんが新鮮でした。
今年の『紺青の拳』も檜山さんの活躍で大ヒット!
京極真、コナンの中で出番は少なくても、今年の映画で檜山さんのファンがかなり増えた実感がします。(40代・女性)
・コナンてバトル漫画だったっけ?と視聴者を混乱させる人間離れした強さを誇る京極さん。
一途で天然の気もあり、ちょっと視野の狭い(園子のことしか見えてない)かっこ可愛い空手男子。
キッド様逃げて超逃げてと思わせるのは京極さんだけ!(40代・女性)
・推理漫画でありながら、派手なバトルアクションも魅力の「名探偵コナン」。
檜山さん演じる京極真も、400戦無敗の強さを持つ空手家として登場し、今年公開された劇場版ではメインキャラクターとして活躍しています。
バトルシーンでの、檜山さんの鬼気迫る演技は必見です。(20代・女性)
・アニメも連載も20年を超える中で、出番は数える程しか無いのに、出た回のインパクトが絶大!!
彼女の園子が怪盗キッドに憧れてると知れば、戦いを挑み、最新作映画でもアクション連発の大立ち回り!!
それなのに園子にはゾッコンで、照れた顔はたまりません!!
原作者の青山先生曰く、作中最強キャラ過ぎて、登場すると本編が終わっちゃう(黒の組織壊滅的な意味で)らしいので、出番は数年おき...と少ないですが、これからも檜山さん演じる京極真をずっと応援し続けたいです!!(30代・女性)