最新作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』2019年10月より、公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」にて配信決定!
このたび、『ガンダムビルドシリーズ』最新作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』が、2019年10月配信決定! ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」も開設となり、その中で配信されるとのことです。
他にもPV、PV場面カット、スタッフ情報、キャラ&メカビジュアルも大公開。
さらに同ガンダムチャンネルでは、過去の『ガンダムシリーズ』などを続々配信していきます。ここでは、気になる詳細をご紹介しましょう。
アニメ最新作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』が「ガンダムチャンネル」にて配信決定!
作品情報
作品タイトル:ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
配信開始:2019年10月~
展開媒体:ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」
アニメ公式サイト
ガンダムビルドダイバーズシリーズ公式ツイッター(@gundambd)
スタッフ
企画:サンライズ
原作:矢立肇・富野由悠季
監督:綿田慎也
シリーズ構成:むとうやすゆき
キャラクターデザイン原案:ハラカズヒロ
キャラクターデザイン:戸井田珠里
メカニックデザイン:大河原邦男・海老川兼武・石垣純哉・
形部一平・島田フミカネ・寺岡賢司・
寺島慎也・柳瀬敬之
アクション監督:大張正己
チーフメカアニメーター:久壽米木信弥・宇田早輝子
美術:スタジオなや
音楽:木村秀彬
企画協力:BANDAI SPIRITS ホビー事業部
制作協力:ADK
制作:SUNRISE BEYOND
製作:サンライズ・創通
ストーリー
伝説のフォース、ビルドダイバーズがELダイバーを救った第2次有志連合戦から2年。その舞台となったガンプラバトル・ネクサスオンライン(GBN)は感覚をフィードバックしてより臨場感のあるプレイが楽しめるようにバージョンアップしていた。
しかし、さらに盛り上がりを見せるGBNとは関係なく、様々な想いでプレイするダイバー達もいる。傭兵プレイを続けながらディメンション(※電脳仮想空間)をひとりさまようダイバー、ヒロト。憧れの存在を目指し、様々なパーティを渡り歩くが孤高のお調子者ダイバー、カザミ。ガンプラバトルに明け暮れ、謎めいた雰囲気を漂わせるソロダイバー、メイ。協力プレイに興味を持ちながら、引っ込み思案でいまだそのきっかけを掴めずにいるひとりぼっちの初心者ダイバー、パルヴィーズ。
それぞれが孤独な彼らは、ある出来事がきっかけでもうひとつの「ビルドダイバーズ」を結成してしまうことになる。ヒロト達を待ち受けていたのは、GBNをこえる果てしない超体験だった。
登場キャラクター
DN(※GBNで使用するダイバーネーム):ヒロト
リアル:クガ・ヒロト
海沿いの街に暮らす17歳の高校生。GBNのダイバー歴は長く、ビルダー、ファイター共にその腕前は上級者クラス。しかし最近では傭兵プレイを行いながら、GBN中のディメンションの中でかつて失った誰かを探し続けている。
DN:カザミ
動画共有サービスG-TUBEの有名配信ダイバー、キャプテン・ジオンに憧れ、様々なパーティを渡り歩きながらヒーローを目指すお調子者ダイバー。しかし連携が苦手で、戦績も決してほめられたものではないが、持ち前の気楽さでGBNを楽しんでいる。
DN:メイ
ソロプレイを信条とする女性ダイバー。ガンプラバトルにしか興味がなく、日々GBNでバトルを行っている。最善の戦略をすぐに割り出し、冷静に相手を追い詰めていくバトルスタイルで、ダイバー達から恐れられている。
DN:パルヴィーズ
尊敬する兄のすすめでGBNを始めたばかりの初心者。オンラインゲームの醍醐味であるパーティープレイやフォース結成などに強い憧れを抱くが、引っ込み思案で小心者な性格のためにいまだ未経験。
フレディ
ヒロト達を新たなステージへみちびく水先案内人。とても好奇心旺盛で、とても早とちりな性格。
登場メカ
アースリィガンダム
コアガンダムに搭載されたプラネッツシステムにより、サポートメカのアースアーマーとドッキングした姿。基本性能がアップし、ベーシックなバトルスタイルが最大の効果を発揮する。ビームライフルにエネルギーパックを内蔵したシールドを接続させ、追加充填を行うことにより強力な一撃を放つことができる。
コアガンダム
RX-78ガンダムをベースアイデアにしたヒロトのガンプラ。通常のガンプラよりも一回り小さな体格だが、小型軽量を活かした機動性とヒロトのテクニックで、このサイズならではのバトルスタイルを見せる。
★プラネッツシステム
コアガンダムに搭載された連携合体換装システム。太陽系の惑星名をイメージしたサポートメカとの連携だけでなく、ドッキングして様々なガンダムにチェンジすることが可能。武装変更のみの換装とは異なり、機体特性を根本から変えることによって、合体した各ガンダムはまったく別種の性能を発揮する。
マーズフォーガンダム
マーズアーマーとコアガンダムがドッキングした姿。近接格闘戦に特化した仕様で、スラッシュブレイドをはじめとする様々な近接武器を装備。それぞれの剣は合体させて大型剣にバージョンアップすることが可能。
ヴィートル―ガンダム
ヴィーナスアーマーとコアガンダムがドッキングした、重火器仕様。バックパックを中心に追加された火器類は、頭部の強化センサーによって優れた命中精度を誇る。ホバー走行も可能で、地上戦での機動力はきわめて高い。
ガンダムジャスティスナイト
カザミがインフィニットジャスティスガンダムをベースにカスタムビルドしたガンプラで、名前の通り正義の騎士がコンセプト。ショットランサーをメインウエポンに、ベース機よりも武装を限定した扱いやすいチューニングが施されている。
ウォドムポッド
『∀ガンダム』に登場したウォドムをベースアイデアとしたメイのガンプラ。一見して個性的な形状だが、両脚による長いリーチの格闘術、内蔵された豊富な火器類は、理詰めのバトルスタイルで確実に攻め込むメイにとってきわめて相性の良い機体構成だ。
ヴァルキランダー
パルヴィーズがビルドした機体。恐竜やドラゴンのような姿をした個性的なシルエットで、ガンプラらしからぬ雰囲気に満ちあふれており、機体のいたる場所からのぞくスーパーギミックの予感を感じ取ることができるはずだ。
ガンダムゼルトザーム
ガンダムMk-Ⅲをベースにカスタマイズされた謎の機体。明らかにバランスを欠いた巨大な右腕など、常識的なカスタムルールから大きく外れているが、この異形のガンプラが秘める強さもまた、常識の枠をはるかに越えている。
ガンダム公式 YouTube チャンネル「ガンダムチャンネル」を開設!
・チャンネルタイトル:ガンダムチャンネル
・チャンネルURL:https://www.youtube.com/GUNDAM
・配信スケジュール:https://www.gundam.info/
配信内容
①過去の『ガンダムシリーズ』作品から全300エピソード以上を3つのカテゴリーで随時配信予定!
【レギュラーライブラリー】
テレビシリーズを中心に22作品(※下記記載)の第1話&第2話を一挙無料配信!
【ピックアップライブラリー】
各作品の第3話から第13話を毎週追加配信!
第1弾ラインナップとして、『機動戦士ガンダム00』、『機動武闘伝Gガンダム』、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』をピックアップ。
【40周年記念特別コンテンツ】
40周年記念として『機動戦士ガンダム』の全43話を毎週追加配信!
②『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』10月配信開始を記念して『ガンダムビルドシリーズ』3作品を順次全話配信!
第1弾として、『ガンダムビルドファイターズ』の第3話~第9話までを配信!(8/1(木))
第10話~第17話 追加(8/8(木))
第18話~第25話 追加(8/15(木))
以降、各作品、順次配信予定!
③「C3AFA TOKYO 2019」内で開催されるガンダムゲームのesports大会、「GGGP(ガンダムゲームグランプリ)2019」をライブ配信!
8/24(土)・25(日)予定
★他にも、各種PVや企画番組などガンダム情報も随時UP! ラインナップスケジュールは、公式ガンダム情報ポータルサイト「GUNDAM.INFO」、「ガンダムチャンネル」サイトをご確認ください!
※対象作品:『機動戦士ガンダム』『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダムZZ』『機動戦士Vガンダム』『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』『SDガンダムフォース』『機動戦士ガンダム00』『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』『機動戦士ガンダムAGE』『ガンダムビルドファイターズ』『ガンダム Gのレコンギスタ』『ガンダムビルドファイターズトライ』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』『ガンダムビルドダイバーズ』『ガンダムさん』(1話のみ)「舞台 『機動戦士ガンダム00 破壊による再生-Re:Build-』」(第1幕のみ)
※第1話&第2話の配信以外は、一定期間経過後、随時作品が更新されていきます。
公式ガンダム情報ポータルサイト「GUNDAM.INFO」
「機動戦士ガンダム40thプロジェクト」公式サイト
GGGPイベント公式サイト