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【FGO Fes.2019】“サバフェス”会場を再現した展示や夏仕様となった“イヴァン雷帝スライダー”は必見!“ルルハワアイランド”をフォトレポートでご紹介!
大人気のスマートフォン用FateRPG『Fate/Grand Order(FGO)』。その4周年を記念したイベント「Fate/Grand Order Fes. 2019 ~4th Anniversary~」(以下、「FGO Fes.2019」)が、2019年8月3日(土)、4日(日)の日程で開催。本稿では、その会場よりフォトレポートをお届けします!
“ルルハワアイランド”では、イベント当日(3日)まで復刻ライト版が開催された2018年夏の水着イベント「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」の世界が再現されていました。
水着姿の人気サーヴァントたちや、“サバフェス会場”を再現した展示、夏仕様となった“イヴァン雷帝スライダー”は必見です!
「FGOフェス2019」フォトレポート一覧
◆“バトルエリア”“Fate Projectバザール”“カルデアマーケット”フォトレポートはこちら!
入口から広がる“サバフェス”の世界に早くも観光気分に!
入口となっているゲートをくぐると、“英霊祭装”の姿のアナスタシアが出迎えてくれ、早速観光地に降り立った気分に。そこを通り抜けると海岸が広がっており、水着姿の円卓の騎士たちや、イヴァン雷帝スライダーが見られます。
イヴァン雷帝スライダーの前には謎のヒロインXXの等身大パネルが飾られているのですが、見比べてみるとそのスケール感は一目瞭然!
海岸エリアでは、水着姿のサーヴァントたちがズラリ。そのなかには“英霊祭装”の蘭陵王とジャンヌ・ダルク〔オルタ〕の姿も。
一通り海を楽しんだら“ルルハワホテル”へ!
ルルハワホテルと記されたゲート前には、水着姿のロビンフッドとアロハシャツに身を包んだゴルドルフ・ムジークが待っていました。
そうして中へ入ると、ディルムッド・オディナとエレシュキガルが待つエントランスへ。ホテルを利用すると思われるお客さんのなかには、新刊と思われるダンボールを運ぶアンデルセンの姿が……!!
その奥ではサバフェスの会場が再現されており、現実の同人誌即売会さながらの雰囲気に。個性的な新刊の数々も実際に見られます!
以上、“ルルハワアイランド”のフォトレポートをお届けしました。暑い日が続きますが、サーヴァントたちの水着姿を目に焼き付け夏を楽しみましょう!
[取材・文・撮影/胃の上心臓]
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「Fate/Grand Order Fes. 2019 ~4th Anniversary~」 概要
会場:幕張メッセ 国際展示場4~7ホール
(〒261-8550千葉県美浜区中瀬2-1)
会期:
2019年8月3日(土) 9:00~19:00
2019年8月4日(日) 9:00~19:00
※最終入場18:30
「Fate/Grand Order Fes. 2019 ~カルデアパーク~」公式サイト
(C)TYPE-MOON / FGO PROJECT