映画
『天気の子』観客動員440万人、興行収入60億円を突破する見込み

新海誠監督最新作の映画『天気の子』が公開から3週間で観客動員440万人、興行収入60億円を突破する見込み! 大ヒットを記念した特別映像が解禁に!

前作『君の名は。』から3年ぶりとなる新海誠監督最新作『天気の子』が、2019年7月19日(金)より絶賛公開中!

初日からわずか3日間で興行収入16.4億円を突破し、『君の名は。』対比128.6%を記録した本作。公開から3週を経てなおその勢いは衰えず、驚異的なスピードで動員を伸ばし週末映画ランキングでV3を達成しました!(※8月5日現在/興行通信社調べ)

そしてついに、公開から本日8月5日(月)までの18日間の観客動員が440万人、興行収入が60億円を突破する見込みに!!


 
この大ヒットを記念して、新たにRADWIMPSの主題歌のひとつ「大丈夫(Movie edit)」を使用した特別映像・後報が解禁! 8月9日(金)から全国の劇場で流れるこの映像では、新たに挿入歌のひとつである「大丈夫(Movie edit)」が使用されています!

こちらは野田洋次郎さんが最初に脚本を読んだ段階で「愛にできることはまだあるかい」と一緒に書き上げた楽曲となっており、劇中では重要な場面で流れます。
 

特別映像・後報

 

映画『天気の子』絶賛上映中!


 

ストーリー

「あの光の中に、行ってみたかった」

高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。

彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。彼女には、不思議な能力があった。

「ねぇ、今から晴れるよ」

少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――
 

スタッフ

原作・脚本・監督:新海誠
音楽:RADWIMPS
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村篤
美術監督:滝口比呂志
製作:「天気の子」製作委員会
制作プロデュース:STORY inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
配給:東宝
公開日:7月19日(金)全国東宝系公開
 

キャスト

醍醐虎汰朗
森七菜
本田翼
吉柳咲良
平泉成
梶裕貴
倍賞千恵子
小栗旬
 
公式サイト
公式Twitter(@tenkinoko_movie)

(C)2019「天気の子」製作委員会
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