声優・内田雄馬さん、『BANANA FISH』『アイドルマスター SideM』『うたの☆プリンスさまっ♪』『ファイナルファンタジーXIV』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
9月21日は、声優・内田雄馬さんの誕生日です。おめでとうございます。
内田雄馬さんといえば、『BANANA FISH』アッシュ・リンクスや『アイドルマスター SideM』桜庭薫、『うたの☆プリンスさまっ♪』鳳瑛二、『ファイナルファンタジーXIV』水晶公などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。
そんな、内田雄馬さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・内田雄馬さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』アイン・ダルトン
- 『KING OF PRISM』涼野ユウ
- 『ガンダムビルドファイターズ』コウサカ・ユウマ
- 『この音とまれ!』久遠愛
- 『あんさんぶるスターズ!』漣ジュン
- 『フルーツバスケット』草摩夾
- 『マクロスΔ』ハヤテ・インメルマン
- 『ファイナルファンタジーXIV』水晶公
- 『うたの☆プリンスさまっ♪』鳳瑛二
- 『アイドルマスター SideM』桜庭薫
- 『BANANA FISH』アッシュ・リンクス
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『MIX(ミックス)』立花走一郎
・野球の話だけでなく少し恋の部分も書かれていて面白い(20代・男性)
『かくりよの宿飯』暁
・主人公に対する素っ気ない優しさや妹思いなところが可愛いから♪(10代・女性)
『血界戦線』音速猿(ソニック)
・人外感すごい。
人外キャラでも感情を伝える。
そして、ソニックがかわいいです。(30代・女性)
『千銃士』ゲベール
・とにかくカッコイイ!
つっけんどんだった猫が懐いてくれる感じで大好き(´`)゚*.・(20代・女性)
『ギヴン』上ノ山立夏
・ギター上手な天才なのに、人付き合いで悩んだりとか、人間くさいところが高校生っぽくて大好きです(20代・女性)
『魔法使いと黒猫のウィズ』アリオテス・ゲー
・父親の行いを背負い、仇本人に弟子として付いて剣の腕を磨きながら、みんなを導いているのがかっこいいです!(10代・女性)
『ゾイドワイルド』ソルト
・かっこよくて方向音痴で天然というどこかズレたキャラを違和感なく演じられていた所。
大人っぽいのにかわいい所もとても感じられた!(10代・女性)
『ぐらんぶる』北原伊織
・北原の馬鹿さ加減にゆうまたその声の良さが合わさって更なる馬鹿さ加減を産んで面白い
姉弟どっちもメインキャラでの初共演した作品でもあるから(10代・男性)
『ReLIFE』大神和臣
・初めて内田雄馬くんを知ったキャラクター。
彼の純粋なところが雄馬くんの声でよく表現されている。
キャラクターソングもあり、雄馬くんの歌唱力の高さも伺える。(10代・女性)
『東京喰種トーキョーグール』不知吟士
・何度聞いても雄馬くんの声だと分からなくなるくらいキャラにぴったりで、キャラの心情が伝わりやすく、時にかっこよく、時に切なく、雄馬くんの良さが出ていたからです!(20代・女性)
『サンリオ男子』源誠一郎
・あのカッコよくて真面目で生徒会長もしてる誠一郎さんがサンリオキャラ特にシナモロールが好きって言うギャップに凄く驚きました!
私もシナモンが好きだから誠一郎さんも好きになりました。(10代・女性)
『スタミュ』申渡栄吾
・初めて内田さんを知ったアニメでした!
team柊のリーダーである辰己琉唯(CV.岡本信彦)を支えながらも、自分も一役者として貪欲にミュージカルに向き合っていく栄吾が本当に素敵でした!
辰己やteamの意志を尊重しつつ、自分の意思も曲げない真っ直ぐさが好きです!(20代・女性)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』アイン・ダルトン
・主人公に立ちはだかる敵のポジションで圧倒的な強さを見せてくれました(20代・女性)
・良くも悪くも純粋で真っ直ぐで真面目。
終盤の執念と狂気が溢れる声に今も胸が締めつけられます。(20代・女性)
・敵側ながら主人公達と同じ火星出身で存在感が強く、特に一期終盤の演技がとても強く刺さったから。
また、本当は序盤で死ぬはずだったのに内田雄馬さんの演技で最後まで残ることになったエピソードが好きだから。(20代・女性)
『KING OF PRISM』涼野ユウ
・最年少らしいかわいさがたくさん見られる反面プリズムショーパートではゆうまくん持ち前の圧倒的歌唱力に驚かされたから。(10代・女性)
・前の作品であるプリティーリズム・レインボーライブと話が少し繋がっている。
また、元主人公キャラである女の子の弟が主役になるのは泣ける。(10代・女性)
・内田雄馬さんのお芝居を好きになったきっかけのキャラクターです。
ワガママで意地っ張りなキャラクターですが、周りのことを見渡す観察眼とそれを活かして作る音楽やショーは彼の将来性を感じさせられます。
プリティーリズム・レインボーライブから出ているキャラクターなのですが、見事に小学生だったユウくんがそのまま成長した姿を演じていらっしゃると思います。(20代・女性)
『ガンダムビルドファイターズ』コウサカ・ユウマ
・私は、コウサカくんの姿を見て、立派な大人に成長しそうです。(20代・女性)
・内田さんの初レギュラーの作品です。
私はこの作品で内田さんのことを知りました。(20代・女性)
・内田君の名前を知るきっかけとなった作品です。
初々しさがありながらも、クールで繊細な人物像が上手く表現できていたと思います。(20代・男性)
『この音とまれ!』久遠愛
・口調は荒くてもどこか優しさがあるような話し方とてもいいと思います。
ちょっとボケたりするところも好きです!(10代・女性)
・愛が不良を少しずつ厚生しながらもお琴に向き合っていく様が本当に素敵です。
真っ直ぐに一つのことだけを続けるのって簡単に見えて難しいと思うのでそれをしている愛を尊敬します。(20代・女性)
・真っ直ぐで、不器用ながらも優しくて、仲間や家族や琴を愛することを惜しまない愛くんを、雄馬くんが愛をもって表現してくれたのが伝わってきて、毎話感動していました。
第2クールが10月から始まるので楽しみです!(20代・女性)
・最初は怖いイメージがついてたがだんだんと自分の想いを伝えたり琴のすばらしさを知っていく度に言葉に表情がついてるみたいな表現をしている所や照れながらお礼を言うとこなど高校生男子を再現しているところがやっぱり声優さんはすごいなと思える部分が多々あるのを感じれた作品だから。(10代・女性)
『あんさんぶるスターズ!』漣ジュン
・いつもかっこいいけどたまに見せるかわいいところが好きだから。(10代・女性)
・人と一定の距離を置いている落ち着いた子で日和くんに振り回されても動じず、真面目な性格が好きです(10代・女性)
・あんスタ界の裏ボスであり楽園の支配者、ビジュアルとは裏腹に自敬がしっかりしているなど、可愛らしい面も多々ある魅力的なキャラクターです。(10代・女性)
・落ち着いた声で普段のたそとのギャップがあるし、キャラと声が合っていてとても好きだから。
歌も内田雄馬としての歌と少し違う歌い方でいいと思った。(10代・女性)
・他校キャラクターでまだ出番はあまり多くありませんが、フルボイスでメインストーリーとして追加された「SS」「リバースライブ」でのジュンくんが最高でした!アニメも楽しみです!(20代・女性)
『フルーツバスケット』草摩夾
・観たらわかる!世界中で一番人気のキャラです!(20代・女性)
・フルーツバスケットは、心を温めてくれるような作品だから。(10代・女性)
・苦しんでる時と解放された時の違いをとても感動的に表現されていたから(40代・女性)
・一人一人の表情が細かくて綺麗 それに合わせてとても声があっている。
この生きづらい世の中を主人公が癒していく心地好さ、見ている方まで考えさせられ癒されていきます。(40代・女性)
・やっぱり、夾くんのツンデレな感じとか 男の子っぽいところが大好きです。
雄馬くんは、かわいい系よりもかっこいい系のイメージがあるので、夾くん役にともはまっていると思います。
ていうかめっちゃ似合ってます!
由希くんと喧嘩したり、透ちゃんに優しくなったり、夾くんは色々な表情を見せてくれます。
楽羅ちゃんとのやりとりも面白可愛くて好きです!
フルーツバスケットの内容も、何か気持ちが温まるような、心が動かされるような感動的な話ですごく好きです。
それでいて、キャラクターが動物に変身するというどこか非現実的でファンタジーなところもあります。
これからの話も楽しみです!(10代・女性)
『マクロスΔ』ハヤテ・インメルマン
・恋愛もあり、戦いもありで、それが作品の良さです。(10代・女性)
・ハヤテの隠された色々な感情を上手く表現していた!!(20代・女性)
・ハヤテが一生懸命フレイヤを守ろうとする姿がめちゃくちゃかっこいい!!(10代・女性)
・マクロスシリーズが大好きで観てて、新作か~って1話観て一目惚れしました!(30代・女性)
・内田さんをはじめて知った作品で、一番好きな作品です!特にフレイアと出会う一話は印象的。(10代・女性)
・バルキリーとハヤテがかっこよ過ぎて眩しいです!雄馬さんがさらにそれを引き立てているから。(20代・男性)
・初めて主人公に抜擢されたのが伝統のマクロスシリーズ!ってことだけで、 充分な「名刺代わり」でしょ!(50代・男性)
・自分が雄馬さんを知るきっかけになった作品であり、初主演作ながらも素晴らしい演技力に驚きと感動を覚えたから。(10代・女性)
・折れない勇気とひらめきで機体を操る主人公に声がベストマッチ!顔も生き方もカッコ良く大人も子供も楽しめたからです!(40代・女性)
・わたしが内田さんを最初に知ったきっかけの作品であり大切な作品だからです!!
マクロスシリーズのテーマ三角関係を大事にしつつも爽やかな好青年のお芝居がとても魅力的でした!!(20代・女性)
・内田雄馬さんを知ったきっかけの作品だからです。
マクロスΔではハヤテ・インメルマンの前半から後半にかけての心情の変化などをすごく上手に演じられていたので印象に残っています。(20代・男性)
『ファイナルファンタジーXIV』水晶公
・プレイしていてキャラクターの思いがとても伝わって泣きました。(30代・女性)
・とても尊き存在で命がけでプレイヤー(自分)を守ってくれたから。(40代・女性)
・シナリオの展開に沿った声色、演技力がとても素晴らしくゲーム本編を盛り上げていた(20代・女性)
・めっちゃくちゃ大好きです!!!!
2つの個性のあるキャラを声音で分けてくださってすごくキュンとしました!(40代・女性)
・何年も前に実装されたキャラクターに、声という形で命を吹き込んでくれたから。
水晶公のことがさらに好きになりました。(20代・女性)
・アニメではありませんが、初めて声で好きになったキャラクターです。
単なるイケボではなく、演技がとてもうまいと感じました。(30代・女性)
・オンラインRPGであるFF14のパッチ5.0の重要人物の1人です。
正体を隠しながらも主人公をとても気遣う優しくも強いキャラです!(30代・女性)
・とても重要で難しい役だと思うのですが、複雑な感情の表現がとても上手で最後までその作品に感情移入することができました。
最高に良かったです。(30代・女性)
・水晶公の演技と、グ・ラハ・ティアの演技の違いが素晴らしかったです。
特に、イノセンス戦後の、だんだんとグ・ラハ・ティアに声音が戻っていくさまは圧巻でした。(40代・女性)
・滅びの運命を辿る世界で、生き残った人々を護り、導くために手を尽くす心優しい指導者です。
無駄な争いはしませんが、いざ戦場に立つと好戦的な一面も垣間見れます。(30代・女性)
・新パッチで新登場という難しい参入の中、同じセリフが選択肢によって感情表現が変わる様を見事に演じており「もうこの人以外考えられない」というキャラになっていたと思います。(40代・女性)
・プレイヤーを助ける謎の男として登場する。
何故助けるのかなどの事実に心が揺さぶられる(ネタバレなのとオンラインゲームな為、これ以上は書けないですが魅力的なキャラクターです)(20代・女性)
・過去最高シナリオと言われるFF14の追加ディスク第三弾にてキーパーソンとなる役柄。
ツイッターでトレンド入りしたり、世界中の光の戦士から愛されるNPCの一人である。
シナリオ分岐による声の演じ分けの評価も高く、比較動画などが投稿されている。(30代・女性)
・出会えるまでが長いし魅力を語るとネタバレになるので言えませんが、主人公想いの凄い子です。
背負ってるもののスケールがケタ違い。
内田雄馬さんの名演技がひしひしと伝わる素晴らしいキャラなので内田雄馬さんが少しでも好きなら晴れて欲しいキャラクター(20代・女性)
・彼の出演キャラクターで今最も熱いんじゃないでしょうか!!!敵か味方かわからない謎のフードという謎めいた容姿。
物語が明かされるにつれ知られていく正体に涙人も多いと思います。
とあるイベントをクリアしているかどうかによる分岐の演技がすごく泣けます!(20代・女性)
『うたの☆プリンスさまっ♪』鳳瑛二
・天使の様な声で演技や歌を歌っていたから。(20代・女性)
・物腰の柔らかい声と圧倒的な歌唱力両方が味わえます!(20代・女性)
・無自覚だけど、天才肌な瑛二の歌声が雄馬くんの綺麗な声とすごく合っていたから!(10代・女性)
・鳳瑛二くんの歌に惹かれてため。
音楽をテーマにした作品に内田雄馬さんの歌声はピッタリでした。(20代・女性)
・瑛二くんの優しい声と力強い歌声が大好きです 瑛二くんに息を老け込んでくれた雄馬くんありがとう(10代・女性)
・普段のあの柔らかなオーラとは打って変わり、天才めいてるパフォーマンス力…特に歌声に惚れました。(10代・女性)
・歌唱力の高さ、天才肌で努力家なところ、あとグループ内での存在感が強くてとても魅力的なキャラクターの一人です。(10代・女性)
・雄馬くんの歌の上手さと瑛二の歌の上手さが見事に合ってた!雄馬くんの優しい声と瑛二の優しい性格がすごくマッチしてました!!(10代・女性)
・瑛二くんの歌声がとにかく綺麗で力強くて大好きです。
性格も周りのメンバーを包み込むような優しさに溢れていて、本当に大好きです。(30代・女性)
・うたプリのライブを見た時に歌の完成度+ライブならではのダンスが目の前で見れたのが衝撃でした。
とてもクオリティーが高く驚きました。(10代・女性)
・歌・ダンス・映像構成・内容、全てにおいてパーフェクトな作品。
鳳英二くんの歌声は優しく、時に力強く、聞く人の心を強く惹きつけてくれました。(20代・女性)
・アニメやメディアで見かける度に気になってはいたのですが、劇場版「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダム」を観てからさらに好きになれました!(20代・女性)
・私が初めて内田雄馬という声優を認識したアニメです。
ライブでの宮野真守さんとの歌とダンスのパフォーマンスは、もうただただ鳳瑛二がそこにいるようでした。(30代・女性)
・個性派揃いのHE★VENSにおける常識人と思いきや、天然さんなところもあり癒される!!そして、一ノ瀬トキヤ(宮野真守)とも張り合える歌唱力!!最高です!!(20代・女性)
・うたプリの映画を初めて観た時に、スターリッシュ、カルテットナイトとのデュエットもよかったし、瑛一兄さんを常に気にかけていたりととってもかわいい弟君だったから。(20代・女性)
・優しくて、真面目で、かっこいい!!
それにかっこいいだけじゃなく可愛い部分もあり、一ノ瀬トキヤとのデュエット曲の時の2人で好きな物について語る場面がとても好きだからです(10代・女性)
・とてもキャラと声がマッチしてるのと、歌のうまさ、このアニメの中での雄馬くんの歌声に惚れて内田雄馬という人物を知ることが出来ました。
今では、雄馬くんの曲大好きでいつも聴いています!!!(10代・女性)
・内田雄馬さんにしては珍しい、高めの声の青年のキャラクターなのでいつもとは雰囲気が違うと思います。
また、アイドル系の作品ですので楽曲もあり、アーティスト活動開始前の歌も聞けるからです。(10代・女性)
・とてもグループ、そして兄思いの優しいキャラ。
とても声が綺麗で、デュエットプロジェクトのMighty Auraは一ノ瀬トキヤ役の宮野真守さんとのハモリが綺麗で、その歌を生きた瞬間内田雄馬さんの方が好きになりました!
これからも応援しています。(10代・女性)
・好きな作品が複数あるため迷いましたが、その中でも今一番ハマっているうたプリから。
アニメで鳳瑛二(cv.内田雄馬)というとんでもないキャラに出会い、先日は彼目当てに映画館へ行きました。
内田さんの柔らかな声と歌唱力は、温和で天才とされるこのキャラに一致、いやその期待を上回ってくる…そんな魅力があります。
今回の映画によってファンが更に増えるかもしれません。
今後のご活躍も楽しみにしています。(20代・女性)
『アイドルマスター SideM』桜庭薫
・桜庭薫役で彼のことを知りました。
とてもぴったりな声だと思います。(40代・女性)
・歌にダンスにステキなパフォーマンスを魅せてくれる315の作品です!(10代・女性)
・内田さんが演じてくださった、真面目で不器用で優しい薫さんが大好きです。(10代・女性)
・アイドルのキャラであることからLIVEでもそれを再現しているところがスゴい!(20代・女性)
・私が初めて内田雄馬さんに出会った作品で作品の歌もとても心に響くものだったから。(10代・女性)
・SideMで雄馬さんを知り推すようになったから。
又、人生を救われた作品だから。(10代・女性)
・新人のときから、コンテンツの始まりから一緒に入ってきたキャラで思い入れがあるから(10代・女性)
・桜庭薫さんの高い歌唱力を表現するのに内田雄馬さんの歌声がとてもぴったりだと感じました!(20代・女性)
・初めて内田雄馬さんを知った作品。
薫の気難しさや内に秘める優しさを、アニメでよく表現してくれた。(20代・女性)
・雄馬くんが一番最初にキャラソンを歌った作品だからです。
彼のステージパフォーマンスを語る上で外せない。(20代・女性)
・雄馬くんがメインデビューした作品だから 声だけでなくダンスや歌唱など様々なことに取り組んで印象的だったから(20代・男性)
・雄馬くんが声優さんになる前から好きだったアイマスシリーズ。
そのキャラクターのひとりとして声を当てているから。(20代・女性)
・メガネでクールな印象がとても大好きです またイメージカラーは青なので雄馬くんと類似してる点も魅力だと思います(10代・女性)
・私が初めてゆうまたそを知ったきっかけであり、薫くんのクールな所をライブでも表現していて凄くかっこよかったからです(10代・女性)
・内田雄馬さんと出会えたきっかけである作品です。
キャラクターの頑張っている姿を見て、私も元気をもらえました。
315です。(10代・女性)
・内田さんを知ったきっかけの作品です。
ご本人にとっても初めてのキャラクターソングだったということで、曲を聴くたび、今歌で活躍されている姿を想ってしまいます。(10代・女性)
・内田さんのことをこの作品で知ったから。
普段の天真爛漫な内田さんとは違うクールなキャラクター演技がとても好きです!またこのキャラで内田さんの歌唱力の高さも知りました。(10代・女性)
・SideMは5年目に入った作品です。
今迄、そしてこれからも、桜庭薫という役柄を通して内田さんの演技の成長や変化に見守っていける役柄なので、代表作としてオススメです。(20代・女性)
・内田雄馬さんを知った作品でありキャラクターです。
いつも明るく笑顔の多いご本人と違い、クールで低音な薫は、まさに演技力の賜物。
そして雄馬さんの歌唱力を遺憾無く発揮しています。(30代・女性)
・歌がすごく上手いキャラを、ものすごく歌が上手い雄馬くんが演じていると言うだけでポイントが高いです
最初は1人でどうにかしようとするのに、段々と心を開いて信頼してくれる所が大好き(10代・女性)
・初めての担当が桜庭薫だったことと、何より落ち着いた知的な演技と声が桜庭薫にピッタリだった。
内田雄馬さんといったら桜庭薫が真っ先に出てくるくらい、桜庭薫を演じる彼の声が大好きです。(20代・女性)
・アイドルマスターSideMで人気が一気に上がったと言っても過言じゃなおのかなと思っていて、私もSideMで知ったのもあるし、内田雄馬の名を多くの人の耳に入れた作品じゃないかなと思います。(10代・女性)
・クールでかっこいいゆうまたその一面が見れる!そして、ソロ曲の「Because」のゆうまたその歌唱力がなんとも言えないくらいかっこよすぎます。
ビブラート素晴らしいです!!メガネキャラですよ~(10代・男性)
・アニメで薫がプロデューサーと意見がぶつかり言い合いになるシーン。
薫はクールで自分をあまり出さないキャラですが改めてここのシーンの内田雄馬さんの演技を見て桜庭薫は誰よりも熱い男だな、と感じられました。(20代・女性)
・桜庭薫としても歌っており、その歌が内田雄馬でなくちゃんと桜庭薫の歌声、歌い方になっていて声優・内田雄馬の力量の高さを感じられる。
五年続いているゲームのため、キャラクターの成長も雄馬くんの成長も見られる作品。(30代・女性)
・彼と彼の仲間との縁や、彼自身の全力が段々と広がって大きくなっていく作品であると思いました。
新人のあの頃からルーキーの今、そして未来までずっと彼と薫は共に走っていく。
過去から未来までずっと一緒にある作品を代表作と呼ぶのではないでしょうか。(10代・女性)
・人付き合いは苦手だけれど誰よりも人のことを思っていて、繊細だけれど時に大胆で、自分の目的を達成するために努力は絶対に惜しまない。
そんな難しい心の微妙な変化まで完璧に演じられるのは、SideMのアプリサービス開始当初から桜庭薫さんに寄り添ってきた内田雄馬さんしかいないです。(20代・女性)
・アニメに留まらずCDを出したりライブをしたり、今のアーティスト活動にも大きく繋がっている作品だと思うから。
クールで頭脳派、しかし胸に秘めてる物は熱いというキャラクター性を本当に上手く表現して下さっていたと思いますし、最近演じているキャラクター達と一味違う声色で記憶に残っています。(20代・女性)
・内田さんがキャラクターとして歌唱した初めての作品なのでとても思い入れが強いです。
桜庭さんは26歳なので、今年さいたまスーパーアリーナで開催されたライブでは一生に一度しかない同い年のおふたりを見ることが出来て嬉しかったです。
SideMも今年は5周年。
ドームライブの開催も決定しています。
桜庭さんより年上になった内田さんが桜庭さんとどう歩んでいくのか、プロデューサーとしてこれからもずっと見届けていきたいです。(20代・女性)
・まず、作品においては、訳あってアイドルというキャッチコピーに惹かれ、アイドルたちを元気づけることを目的にこの作品に触れ始める人も多いと思うが、そうではなくいつの間にか私たちの方が勇気を貰っている、そんな素晴らしさを持っていると思う。
桜庭薫はとても歌唱力の高いキャラクターであり、作品内においてもその歌唱力を高く評価されている。
内田雄馬さんはその評価に劣らないどころか、毎回私たちの期待を超える表現力と歌唱力で桜庭薫というキャラクターを遺憾無く演じているところが素晴らしいと思ったから。(20代・女性)
・内田雄馬さんは明るいキャラや可愛いキャラ、かっこいいキャラのイメージがあったと思いますが、桜庭薫は落ち着いたクールなキャラであり、彼の表現の幅がぐんと広がったのではないかと思います。
作品としては、前職があるアイドル、というコンセプトが面白く、アイドルたちは過去の自分の弱さや強みを活かしながら、同ユニットメンバーやプロダクションのアイドルたちと切磋琢磨し、トップアイドルを目指します。
前職で一度は夢を叶えたアイドル、夢が叶わなくて前職に辿り着いたアイドル、色んなアイドルがいますが、今、ステージで輝く彼らの姿は、現代を生きる人間に刺さるものがあるのではないかと思います。(20代・女性)
・私が内田雄馬さんを知ったのがこの作品でした。
内田さんは、桜庭薫として、本当にキャラのことを大切にされています。
もちろん内田さんは他のキャラクターのことも大切にされてると思いますが、桜庭薫として、内田雄馬として成長を一緒にしている、と毎度毎度思ってしまうほど、桜庭薫に対しての思いがビシビシ伝わってきます。
今年5月に開催された、4thライブでもそうだったのですが、1番そう思ったのが、3rdLivetourの静岡の桜庭薫のソロ曲「Because」でした。
桜庭薫として、そして、桜庭薫とともに成長していく内田さんはとても素敵で、毎回ライブBluRayを見て号泣してしまいます。
特にラスサビ前のアカペラです。
優しい表情。
芯の通った強い歌声。
綺麗なビブラート。
そして手首のイルカモチーフのペンダント。
内田さんが逆光に照らされ、強いロングトーンの後、イントロが入りラスサビが始まる。
いつもそこで泣き叫んでしまいます。
最後のカットの逆光に照らされながらの不敵な笑み、この人は本当に桜庭薫なんだ…と毎回思い知らされてしまいます。
何度も言いますが、本当に桜庭薫を演じられている時の内田さんはとてもとても素敵で、かっこよく、そして桜庭薫です。
そんな内田さんを桜庭薫さんをこれからも応援しようと、いや応援するしかない!と思っています。(10代・女性)