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マンガ・ラノベ
転生したらスライムだった件(転スラ)|原作ラノベ(小説)最新刊(次は21巻)あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
伏瀬(著)さん/みっつばー(イラスト)さんによる人気ライトノベル(小説)『転生したらスライムだった件』(転スラ)。こちらでは、『転生したらスライムだった件』最新刊のあらすじをはじめ、発売日・価格などの情報をまとめてご紹介しています。
なお、現在20巻まで発売中、次巻となる21巻は2023年10月30日の発売予定です。
更新:2023/9/26
転生したらスライムだった件
出版社:マイクロマガジン社
レーベル:GCノベルズ
著者:伏瀬(著)、みっつばー(イラスト)
目次
最新刊(20巻)
発売日:2022/09/30
価格:1,100円(税込)
シリーズ累計3000万部突破!最強転生ファンタジー最新刊いよいよ登場。
暴走と覚醒の最終章――
因縁の敵ミカエルを制したリムルであったが、各地では今もなお激戦が続いていた。
ミリム陣営と蟲型魔人(インセクター)の戦いもまた、両陣営入り乱れた混戦の様相を呈している。
理不尽なほどに力を持つミリムが本気モードに移行し、勝敗の行方は決まったかのように思われたそのとき、
戦場に氷雪の美女が現れ戦況を激変させる――。
その美女、世界に3体しか現存しない竜種の長姉“ヴェルザード”が
、圧倒的な力で場を制圧し、戦場を氷漬けにしてしまったのだ。
仲間を失い暴走を始めるミリム。
そしてミリムを止めるべく、リムルもまた戦場へと舞い戻るのだった。
大人気転生ファンタジー待望の最新刊、遂に登場!!
次巻(21巻)
2023年10月30日の発売予定
リムル喪失でテンペストの魔物たちに動揺が走る中、迷宮を侵略せんとヴェガの魔の手が伸びる――。
リムル消滅の報により激震が走る魔国連邦。しかし以前とは違いリムル生存の確信を持つ幹部たちの姿に、すぐさま冷静を取り戻していった。リムルが帰還したときに国がなくなっていたでは笑えない。今は目の前の問題に対処するべきだ。そう考えるベニマルは、地下迷宮に侵入したディーノ率いる天使軍団に集中する。中でもヴェガの浸食スキルはやっかいな性能をもっていた。この難局に、二つの漆黒が敵の前に立ちふさがる。
描き下ろしアクリルスタンド付特装版
全巻まとめセット(1~18巻)