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マンガ・ラノベ
かくりよの宿飯|原作ラノベ(小説)最新刊(次は12巻)あらすじ・発売日まとめ【ネタバレ注意】
友麻碧(著)さん/Laruha(イラスト)さんによる人気ライトノベル(小説)『かくりよの宿飯』。こちらでは、『かくりよの宿飯』最新刊のあらすじをはじめ、発売日・価格などの情報をまとめてご紹介しています。
なお、現在11巻まで発売中、次巻となる12巻は発売日未定(未発表)です。
更新:2021/3/25
かくりよの宿飯
出版社:KADOKAWA
レーベル:富士見L文庫
著者:友麻碧(著)、Laruha(イラスト)
目次
最新刊(11巻)
発売日:2020/12/15
価格:682円(税込)
[ 11 巻 あらすじ]
かくりよで生きる葵と天神屋の仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語
隠世をめぐる激動の日々を乗り越え、少し時が流れたころ。あやかしお宿「天神屋」の大旦那に嫁入りした葵は、大女将見習いとなり活躍する毎日を送っていた。
お仕事のかたわらで、かつて祖父が隠したらしいお宝を探したり、手鞠河童のチビは旅に出ていたり、ライバルお宿「折尾屋」とコラボをしたり、大旦那が現世に出張したり――。相変わらずの何気ない日々が、少しずつ変わりながら続いていく。そして桜の季節がまた訪れようとしていた。
隠世で生きる葵と仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語。
次巻(12巻)
発売日未定(未発表)