声優・石川界人さん、『ハイキュー!!』『「青春ブタ野郎」シリーズ』『境界のRINNE』『ワンパンマン』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
『サクラダリセット』浅井ケイ
・淡々とした作品ですが、その中の繊細か感情を完璧に演じる石川界人。
特にケイが出身地に戻ったくだりは、私にとって忘れられないお芝居でした。(20代・女性)
・キャラに演技と声がとてもマッチしていて、すごく良かった。
作品も面白くてキャラクターも皆良かった。
私が石川界人さんという声優さんの声をちゃんと認識するきっかけになったキャラクター。(20代・女性)
・界人君の知性溢れる声と演技が、ケイの賢さを引き立たせているように感じ、この難しい物語に入りやすくしてくれました。
時には辛い葛藤や熱くなるシーンでも見事に演じ分けられていて、彼の才能の一部を堪能できる作品なので投票させて頂きました。(10代・男性)
・ずーっと聴いていられる ずーっと聴いていたい 見る前は、男の子が女の子に命令する話?嫌い!と思ってたけど、見たら全然違ってて、話は複雑だけど、特番やラジオの界人くん解説のおかげでなんとかついていけて、どんどん面白くなった。
ずーっと見ていたかったなぁ(50代・女性)
『僕のヒーローアカデミア』飯田天哉
・初めて全部アニメを見たので印象が強いです。(10代・女性)
・いつも真面目なThe学級委員という感じが好きです!(10代・女性)
・真面目だけどときどき面白くてそのギャップが好きだから。(10代・女性)
・お兄さんの事が大好きで、インゲニウムの名を継ごうと頑張る姿、委員長として真面目に頑張る天哉くんが大好きです。(10代・女性)
・私が界人さんのことを知るきっかけになったキャラです。
冷静な判断で皆を導く、クラスのまとめ役的存在。
普段は冷静ですが、仲間を想うが故に強く感情をあらわにすることも... 仲間のために熱くなれることが、このキャラの魅力だと思います。
そして今までのお話の中では、路地裏でのステイン戦で『インゲニウム お前を倒すヒーローの名だ!』という兄の意思を引き継ぐ覚悟を決めたシーンが一番好きです。
飯田くんは、兄の天晴さんのように『規律を重んじ人を導く愛すべきヒーロー』にきっとなれると思います!
これから四期も始まるので活躍に期待です!
更に向こうへ!PLUS ULTRA!(10代・女性)
『翠星のガルガンティア』レド
・初めて石川さんのお声を聴いたのがレドでした。
石川さんの演じたレドは儚くも芯のある声をしていて一瞬で石川さんの声に惹かれたのを今でも覚えています。(20代・女性)
・全く言葉も通じないところから、徐々にレドがガルガンティアの人々と交流を深めていき、心を開いていくストーリーが好きです。
レド君カッコ良かったからです。(20代・女性)
・石川界人さんのテレビアニメ初主演キャラのレドくん。
初主演にして、戦うことしか知らない兵士が人間として成長していく過程を見事に表現されている点が素晴らしかったです。(30代・女性)
・石川さんの初主演作品であり、宇宙人という難しい設定であるにもかかわらず、人々と交流していくうちに徐々に成長していく主人公を演じきった彼の演技に魅了されるからです。
石川さんご自身も「大きな転機になった作品」として挙げられることもあり、とにかく石川さんのことを語る上では外せない代表作です!(10代・女性)
・アニメで初主演を飾った作品ですが、石川界人さんをこのアニメで知ったというファンも多いはず。
環境も価値観も言語も異なる世界で、そこに暮らす人々との交流の中で「人として生きること、社会で暮らしていくこと」を学び、心を育んでいく主人公・レドの成長の物語が、声優としての道を歩み始めて間もない石川さんとリンクしつつ、石川さんのお芝居によって温かく鮮やかに描き出されています。
レドが初めて拙い地球語で「アリガトウ」と言うシーンは、リアルタイムで見ていた時にまるで雷に撃たれたような衝撃で、声優・石川界人さんの存在と演技力が胸に刻み込まれた瞬間でした。(20代・女性)
・ハイキュー!!や青ブタ、境界のRINNEや凪あすもとても捨て難かったのですが、翠星のガルガンティアはなんと言っても石川さんの初主演作品ということで選ばさせていただきました。
レドはいわゆる宇宙人なので、ヒロインのエイミー目線でお話が進んでいく際は片言言葉、レド本人の目線でストーリーが展開されていく際は通常の話し言葉、と2パターンの演じ分けは非常に難しかったと思います。
ですが初々しさも微かに感じられながら、迫真の演技をたくさんみせて下さり、視聴終了後にはレド役が石川さんでよかったなと心の底から思えました。
以上の理由より、石川さんの代表作として「翠星のガルガンティア」より「レド」を投票させていただきます。(10代・女性)
『残響のテロル』ナイン/九重新
・この作品で石川さんのシリアス演技に箔がついたのではないかと思う。(20代・女性)
・あのような冷酷な感じというか雰囲気は石川さんにしか出せないのではないかと(20代・女性)
・石川界人さんを知るきっかけになった作品です。
今でも夏になると見たくなります。(20代・女性)
・界人くんがめちゃくちゃ仲の良い斉藤壮馬くんとの仲をさらに深められるきっかけになったと考えました!(20代・女性)
・石川さんの落ち着いた低音ボイスと丁寧な演技がナインの冷静沈着で頭脳明晰なところをすごく良く表現しているから(20代・女性)
・ナインの普段は冷静沈着な感じなのに最終回の泣き叫ぶ演技、最後のセリフにとても感動したから 界人くんのナインが本当に大好きだから(10代・女性)
・残響のテロルはストーリーが面白くて個人的にとても印象に残っている作品です。
そんな思い入れのある作品の主人公・ナインを演じている石川さんの演技力の高さには本当に感動しました。(20代・女性)
・めちゃくちゃ好きだからです!
今でこそ熱血やナルシスト、爽やかマッチョなどエネルギー大なキャラクターも沢山演じている石川界人さんですが、残響のテロルのナインはとにかくクールで冷静な役所で、わたしの中で「石川界人さんとと言えば"クールでカッコいい"」というイメージが強く残った作品だからです。
そして何より他作品のクールキャラと違い最終回の最後のシーン、ナインのクールな一面だけではないお芝居にに本当に胸をうたれ今でも心に残っています。(10代・女性)