声優・石川界人さん、『ハイキュー!!』『「青春ブタ野郎」シリーズ』『境界のRINNE』『ワンパンマン』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ
『境界のRINNE』六道りんね
・貧乏な死神みたいな人間を活気強く演出しているどころ!(10代・女性)
・500円玉が目に入るだけでもとてもうれしそうにしてるとことかかわいい。(10代・女性)
・感情の起伏が多いキャラに声と演技がハマっていてとっても面白いアニメだったから(10代・女性)
・初めて石川界人さんの声を聞いた作品なので。
真宮桜とのやり取りがよかったので。(30代・女性)
・ラブコメとして楽しく、またキュンキュンできるところや石川さんのりんね役がとてもハマっていたため。(20代・女性)
・りんねのキャラクターぴったりの声だと思うし、他のキャラクターのこ掛け合いもとても息がぴったり!!!(20代・女性)
・死神の仕事をしている六道君は、(お金以外)スムーズに仕事をこなしている爽やかさは石川さんにしかできない!!(10代・女性)
・初めて、界人くんの声を聞いたのがこの作品で、内容もすごく面白くて、かっこよかったのを覚えているので、この作品にしました。(10代・女性)
・石川界人さんを知ったきっかけの作品だから。
クールなりんのイメージにあっていると思うし、血の涙を流す時などの石川界人さんの演技が好きだから。(10代・女性)
・桜にお金を借りるぐらい貧乏だけどしっかり桜を守ってるのがカッコいい。
界人くんの演技が最高にはまっていた。
作品自体が笑えるシーンが多くて毎週たのしみだった。(10代・女性)
・貧乏なのに優しいところ。
りんねのふとした 優しさに惚れました。
死神という怖いイメージがこのアニメを見て一気に変わりました。
こんな死神いたらいいなぁって思います。(10代・女性)
・石川界人さんに出会ったのが境界のRINNEでした。
ここで石川さんのファンにならなければ、ハイキュー!!など他の作品にも出会えなかったので、私にとってとても大切な作品です。(20代・女性)
・初めて石川界人さんに触れた作品で、とても印象的だったのが目から血を流すシーンと、貧乏ながら仕事をこなすかっこいいシーンとのギャップ。
あまり変わらないように感じるが、奥が深い演技で好きだった。(10代・女性)
・このキャラは、私が声優さんにはまるきっかけになったキャラです!
りんねくんは、何でもそつなくこなすのに桜ちゃんといるとたどたどしい。
そんな多くの人が親近感を抱けるキャラだと思います!大好きです!(10代・女性)
・見ていた当時は知らなかったですが、これが石川界人さんとの初めての出会いです笑 このアニメ自体が面白くかっこいい要素が満載で大好きなのですが、主人公が石川さんだと気付いてもう一度見たくなりました!!(10代・女性)
・ギャグチックなりんねくん、クールなりんねくん、他にもりんねくんのたくさんの顔をみせてくれました。
りんねくんをこんなに素敵に演じてくださった石川界人さんには感謝しかありません。
界人くんのりんねくんが大好きです。(20代・女性)
『「青春ブタ野郎」シリーズ』梓川咲太
・自然体なのに繊細な演技がとても良かったから(40代・女性)
・思春期症候群に立ち向かう姿がかっこよかったから。(20代・女性)
・この作品をきっかけに石川界人さんに出会えたから!!(10代・女性)
・石川界人さん出演の作品で1番好きな作品なのと、映画でとても感動した(20代・男性)
・ストーリーに深く入り込めるような自然と淡々とした演技力に惹かれます。(20代・女性)
・普段の落ち着いた雰囲気と変わって叫ぶシーンがとても印象的だったから。(10代・女性)
・青春です。
いいです。
こんな青春送りたかったです。
先輩との会話が良いです。(10代・女性)
・ひょうひょうと軽口を言いながらも一本芯の通った咲太を静も動も魅力的に演じられていたので。(30代・女性)
・もう、まんま咲太です!
普段のボサっと感や各キャラクターへの態度や声のトーンの変化などがイメージ通りでした。(10代・女性)
・世の中を「こんなもんだ」と受け入れつつも、相談相手の悩みごとを哲学的な答えで返していく姿がかっこいいと感じた。(10代・男性)
・咲太のスタンスが面白い。
普段は感情をかきくらしているような所があるが、知らずそうでない時もあり、それをとても自然に演じていたと思う。(10代・男性)
・石川さんが咲太を優しく、信念を持った芯のあるキャラクターにしてくれたから。
その演技力がここまで人気になった理由のひとつでもあると思う。(10代・男性)
・あの作品は映画アニメともに何度も泣いてそれはアニメの内容もあると思います。
ですが、声優さんの演技が上手だったのでその演技でリアル感がありとても感動して何度も涙したからです。(10代・女性)
・サンムーンカキ、ティラミススバル、旬のマッスル街雄と迷いましたが、やはり演技に圧倒された青ブタ咲太が最高だと思います。
石川さんのモノローグだけでも作品になる位印象に残りました。(50代・男性)
・青春ブタ野郎シリーズの主人公である梓川咲太は思春期症候群に何度か遭遇しても解決するまで日々青春を送っていたところが良かった。
好きなシーンはもちろん!「麻衣さんのことが!大大大大大大・・・大好きだ―」(10代・男性)
・各回のヒロインたちがいる中で梓川咲太は大事なキャラクターになってくるので感情をどう伝えるかが難しいと思いました。
だけど、石川界人さんの演技は梓川咲太に凄いハマってて見てる側として、とても感動しました。(10代・女性)
・周りを気にせずというか、物怖じせずというか、まいさんに一途でちょっとシスコンなところが好き。
いつも気だるそうだけど、思春期症候群にかかった子たちに話しかける声がすごく優しくてお兄ちゃん気質だなぁと思う。(10代・女性)
・僕自身、原作を読んでいてアニメ化が決まり「界人くんがやるんだ~」と、思ったのと同時にどんな咲太になるのだろうと楽しみになりました。
作品自体が悩みを解決するのが根本にあるので、真剣なお芝居から、ギャグのお芝居の緩急にとても魅力を感じました。
また、気だるげな声の雰囲気が素晴らしく、ますます界人くんの声の幅の広さを感じました。
微力ながらこれからも応援します。
頑張って下さい(10代・男性)
・主人公(梓川咲太)のブタ野郎なのにやるときはやるかっこよさ、これが石川さんのどの作品よりもでていたところが私は好きです。
特にいつもはけだるげな咲太が(ヒロイン)麻衣さんのために全校生徒の前で麻衣さんへの告白をする(第三話 君だけがいない世界)が私のオススメです。
是非見たことのない方は見てください。
映画 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない 11月27日(水)発売です。
これも↑とてもオススメです是非見て!
とにかく見て!(10代・男性)